■ 学会発表
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国内学会
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1.
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◎H Takimura, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Nakano, A Moriyama†, M Yamawaki, S Sasaki, M Araki, Y Sakamoto, I Komatsu：
Clinical Outcomes Following Percutaneous Coronary Intervention with Drug-Eluting Stent in Chronic Kidney Disease Patients : Comparision of Sirolimus-versus Paclitaxel-Eluting Stent.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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2.
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◎T Keida, I Morishima, T Tsuchiya, K Sagara, K Okishige, K Kumagai†, Y Mibiki, T Yamanaka, Y Yoshida, K Nakamura, A Yamamoto, M Takami：
Detection of Regional Low Myocardial Perfusion Helps Predict a Response to Cardiac Resynchronization Therapy in Patients With Non-ischemic Cardiomyopathy : Find Index by Nuclear Imaging for Dyssynchrony (FIND) Study.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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3.
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◎Yamada T, Yoshitama T†, Makino K†, Kunimasa T†, Lee CW, Saeki F, Sugi K†：
Heart-rate recovery predicts silent myocardial ischemia in patients with type 2 diabetes mellitus.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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4.
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◎Yamashita T, Ogawa S, Aizawa Y, Atarashi H, Inoue H, Ohe T, Okumura K, Ohtsu H, Kato T, Kamakura S, Kumagai K, Kurachi Y, Kodama I, Koretsune Y, Saikawa T, Sakurai M, Sugi K†, Nakaya H, Hirai M, Hirayama A, Fukatani M, Mitamura H, Yamazaki T, Watanabe E：
J-RHYTHM Ⅱ Study : A randomized study of angiotensin Ⅱ type 1 receptor bloker vs dihydropiridine Ca antagonist for treatment of paroxysmal atrial fibrillation in patients with hypertension.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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5.
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◎H Takimura, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Nakano, A Moriyama†, M Yamawaki, S Sasaki, M Araki, Y Sakamoto, I Komatsu：
Clinical Outcomes after Percutaneous Coronary Intervention with Drug-Eluting Stent in Patients with Chronic Kidney Disease.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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6.
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◎K Nakamura†, T Iizuka†, M Takahashi†, K Shimizu†, K Hirano†, M Suzuki†, Y Sugiyama†, T Tomaru†, K Shirai†, H Noike†：
Clinical Significance of the Plasminogen Activator Inhibitor 1 and Von Willebrand Factor in Patients with Early Stage Kidney Disease.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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7.
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◎T Keida, I Morishima, T Ysuchiya, K Sagara, K Okishige, K Kumagai†, M Takami：
Detection of Regional Low Myocardial Perfusion Helps Predict a Response to Cardiac Resynchronization Therapy in Patients with Non-ischemic Cardiomyopathy.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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8.
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◎Y-S Hsu, Y Ikari, K Kohzuma, J Kotani, M Nakamura†, H Yokoi：
Cypher Stent Japan Post-Marketing urveillance Registry-4 Years Clinical Follow-up Results : Only 1st Year Patients-.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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9.
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◎I Komatsu, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Nakano, M Yamawaki, S Sasaki, M Araki, A Moriyama†, H Takimura, Y Sakamoto：
Treatment for Stent Restenosis of Sirolimus-Eluting Stent- Comparison between Same versus an Alternate Type Stent Deployment-.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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10.
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◎Ozaki S†, Yoshikawa H†, Otsuka T†, Suzuki M†, Matsuyama T†, Yamashita H†, Uchida S†, Uchimura N†, Nozawa Y†, Kawase I†, Sugi K†：
Aortic valve reconstruction using self-developed aortic valve plasty system in aortic valve disease.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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11.
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◎久次米真吾†, 野呂眞人†, 伊藤尚志†, 榎本善成†, 中村啓二郎†, 沼田綾香†, 熊谷賢太†, 中江武志†, 坂田隆夫†, 杉薫†, 森山明義†, 酒井毅†：
当院における植込み型除細動器の適切作動と不適切作動の検討.
第2回植込みデバイス関連冬季大会,
東京,
2010/02
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12.
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◎笹岡俊介, 川﨑誠, 白武麻衣子, 相馬良一, 酒井毅†, 森山明義†, 村松俊哉, 塚原玲子, 伊藤良明, 石盛博司, 平野敬典, 中野雅嗣, 山脇理弘, 佐々木伸也, 荒木基晴, 滝村英幸, 坂本泰成, 小松一基：
ペースメーカー植込み術時、１週間後、遠隔期の刺激閾値変動に対する検討.
第2回植込みデバイス関連冬季大会,
東京,
2010/02
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13.
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◎宇都宮誠†,中村正人†, 山田哲郎†, 大西清†：
救肢のための血行再建デブリドマンの際の皮膚切開部位を意識した血行再建を行い救肢できた一例.
第９回日本フットケア学会年次学術集会,
福岡市,
2010/02
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14.
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◎佐藤香織†, 諸井雅男†, 鈴木真事†, 中村正人†, 杉薫†, 佐地勉†, 金子卓†, 高橋啓†：
脈絡膜悪性黒色腫術後の肺高血圧クリーゼに対し,集学的治療とBosentan投与が有効であった1例．.
第215回日本循環器学会関東甲信越地方会,
東京,
2010/02
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15.
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◎楢林ゆり子†, 飯島雷輔†, 澤井理絵†, 高木拓郎†, 原久男†, 原英彦†, 鈴木真事†, 諸井雅男†, 中村正人†, 杉薫†：
失神前発作で発症した中縦隔腫瘍の一例.
日本内科学会関東地方会,
東京,
2010/02
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16.
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◎古橋龍彦†、諸井雅男†、常喜信彦†、長谷弘記†、正井博文、福田 宏、杉 薫†：
負荷心筋シンチ上で冠動脈疾患を認めなかった慢性腎臓病例の長期心イベント発症リスク.
第29回日本画像医学会,
東京,
2010/02
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17.
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◎正井博文、諸井雅男†、福田 宏、國正妙子、中里 良、古橋龍彦†、杉 薫†、甲田英一†：
冠動脈の石灰化プラークと非石灰化プラークの予測因子の違い.
第29回日本画像医学会,
東京,
2010/02
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18.
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◎中村正人†：
The theory, evidence and clinical application of Tissue Characterization.
Complex Cardiovascular Therapeutics 2010,
神戸,
2010/01
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19.
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◎中村正人†：
How to use New Color Coded IVUS for clinical usage?.
Complex Cardiovascular Therapeutics 2010,
神戸,
2010/01
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20.
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◎中西真規†, 橋本剛†, 宇都宮誠†, 堀真規†, 池田長生†, 板谷英毅†, 小野剛†, 山本正也†, 伊藤信吾†, 根本尚彦†, 矢島俊†, 飯島雷輔†, 原久男†, 原英彦†, 高木拓郎†, 中村正人†：
ステント留置後4年後にステントmalaposition による血栓性狭窄を来たした右総腸骨動脈狭窄症の１例.
第20会日本心血管画像動態学会,
東京,
2010/01
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21.
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◎中村啓二郎†, 野呂眞人†, 伊藤尚志†, 榎本善成†, 久次米真吾†, 森山明義†, 沼田綾香†, 手塚尚紀, 酒井毅†, 坂田隆夫†, 杉薫†：
左右の副伝導路と房室結節二重伝導路を有した５種類の上室性頻拍を認めた１例.
第22回臨床不整脈研究会,
東京,
2010/01
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22.
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◎諸井雅男†：
画像診断・機能診断を予後予測に生かす：Vulnerability評価と長期予後予測 負荷心筋血流SPECTによる虚血心筋量の評価：治療法選択と患者の予後改善をめざして.
第20回日本心血管画像動態学会,
東京,
2010/01
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23.
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◎荒木正†, 板谷英毅†, 大塚健紀†, 山本雅人†：
経橈骨動脈冠動脈インターベンション（TRI）後の前腕コンパートメント症候群の１例.
第214回日本循環器学会関東甲信越地方会,
東京,
2009/12
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24.
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◎中村正人†：
急性冠症候群のカテーテル治療.
第29回東京CCU研究会,
東京,
2009/12
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25.
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◎久次米真吾†, 榎本善成†, 新倉寬輝†, 徳江政英†, 長島義宜†, 小松宏貴†, 小林延行：
Brugada症候群による初回心室細動で低酸素脳症となったが、長期リハビリにより完全社会復帰した１例.
第２１４回日本循環器学会関東甲信越地方会,
東京,
2009/12
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26.
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◎山﨑健司†, 根本尚彦†, 村瀬俊文, 大関泰宏, 熊谷賢太†, 森木直哉, 田村進, 二宮健次, 海老根東雄,：
Retrograde approach による慢性完全閉塞性病変PCI後に冠動脈瘤を形成した１例.
第２１４回日本循環器学会関東甲信越地方会,
東京,
2009/12
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27.
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◎正井博文†, 池田長生†, 國正妙子†, 高木拓郎†, 伊藤信吾†, 原久男†, 諸井雅男†, 鈴木真事†, 中村正人†, 杉薫†：
特殊な病態に合併した心筋障害の１例.
第２１４回日本循環器学会関東甲信越地方会,
東京,
2009/12
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28.
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◎中村正人†：
Results of recent trials and future perspective.
第2回Sendai / New Tokyo Live,
浦安市,
2009/11
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29.
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◎中村正人†：
Pan Vascular Intervention-EVT update-こんなデバイスがあればもっとEVT治療の適応が広がる。将来日本に導入してもらいたいEVTのデバイス.
第2回Sendai / New Tokyo Live,
浦安市,
2009/11
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30.
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◎岩渕聡†, 林盛人†, 佐藤健一郎†, 原科純一†, 齋藤紀彦†, 平田容子†, 赤畑正樹†, 小野剛†, 原英彦†, 中村正人†, 大江容子†, 横内哲也：
｢合併症のない頚動脈ステント留置術（CAS)をめざして」.
第25回日本脳神経血管内治療学会,
富山,
2009/11
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31.
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◎根本尚彦†, 山﨑健司†, 森木直哉, 熊谷賢太†, 二宮健次, 海老根東雄, 中村正人†：
順行性にワイヤリングが困難であった重症下肢虚血に対し側副血行路を介したバルーニングにより病変形態を変え成功した一例.
第35回日本心血管インターベンション治療学会関東甲信越地方会,
東京,
2009/10
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32.
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◎佐藤健一郎†, 林盛人†, 岩渕聡†, 横内哲也, 伊藤圭介†, 平田容子†, 原科純一†, 赤畑正樹†, 青木和哉†, 中村正人†：
stent の種類によるCAS周術期における頸動脈洞反射の検討.
第68回日本脳神経外科学会総会,
東京,
2009/10
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33.
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◎矢崎義行†, 高澤洋介†, 池田長生†, 小野剛†, 山本正也†, 横内到†, 伊藤信吾†, 矢島俊†, 飯島雷輔†, 高木拓郎†, 原英彦†, 原久男†, 鈴木真事†, 諸井雅男†, 中村正人†, 杉薫†：
Sirolimus-Eluting Stent（SES)留置後慢性期に生じた冠攣縮性狭心症の１例.
第213回日本循環器学会関東甲信越地方会,
東京,
2009/09
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34.
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◎小野剛†, 高澤洋介†, 矢崎義行†, 池田長生†, 山本正也†, 横内到†, 伊藤信吾†, 矢島俊†, 飯島雷輔†, 原久男†, 原英彦†, 高木拓郎†, 中村正人†, 杉薫†：
正常心機能の重症下肢虚血患者と間欠性跛行患者の予後比較検討.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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35.
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◎大塚健紀†, 鈴木真事†, 吉川尚男†, 土田貴子†, 大崎司†, 松山孝義†, 山下祐正†, 内田真†, 尾﨑重之†, 杉薫†：
大動脈弁狭窄症に対する大動脈弁形成術の試みと術後短期の成績.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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36.
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◎吉川尚男†, 鈴木真事†, 手塚尚紀†, 大崎司†, 土田貴子†, 大塚健紀†, 沼田綾香†, 坂田隆夫†, 野呂眞人†, 杉薫†：
正常心機能患者における高位中隔ペーシングと心尖部ペーシングの左室dyssynchronyの違い.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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37.
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◎久次米真吾†, 野呂眞人†, 伊藤尚志†, 榎本善成†, 中村啓二郎†, 森山明義†, 沼田綾香†, 熊谷賢太†, 中江武志†, 酒井毅†, 手塚尚紀†, 坂田隆夫†, 杉薫†：
植え込み型除細動器の作動および不適切作動の検討.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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38.
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◎原英彦†, 大塚健紀†, 鈴木真事†, 中村正人†, 杉薫†：
Patent Foramen Ovale in Patients with Cryptogenic Stroke and the Diagnostic Difficulty.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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39.
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◎福田宏†, 諸井雅男†, 正井博文†, 國正妙子†, 古橋龍彦†, 杉薫†：
糖尿病患者の安定した狭心症に対する再灌流療法の予後効果の検討.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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40.
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◎野呂眞人†, 久次米真吾†, 榎本善成†, 伊藤尚志†, 中村啓二郎†, 森山明義†, 沼田綾香†, 熊谷賢太†, 中江武志†, 酒井毅†, 手塚尚紀†, 坂田隆夫†, 杉薫†：
右室後中隔へのpacemakerリード留置の検討.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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41.
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◎國正妙子†, 諸井雅男†, 福田宏†, 古橋龍彦†, 中里良†, 正井博文†, 杉薫†：
脈波伝播速度による冠動脈高度石灰化病変の予測.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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42.
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◎伊藤尚志†, 野呂眞人†, 榎本善成†, 久次米真吾†, 中村啓二郎†, 森山明義†, 沼田綾香†, 熊谷賢太†, 中江武志†, 酒井毅†, 手塚尚紀†, 坂田隆夫†, 杉薫†：
心房細動に対して270°カーブのアブレーションカテーテルを用いた左心房内連続焼灼の試み.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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43.
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◎伊藤信吾†, 山本正也†, 高澤洋介†, 矢﨑義行†, 池田長生†, 小野剛†, 横内到†, 矢島俊†, 飯島雷輔†, 高木拓郎†, 原久男†, 原英彦†, 諸井雅男†, 中村正人†, 杉薫：
冠攣縮性狭心症患者の血管内皮機能は急性冠症候群患者と同等に低下している.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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44.
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◎伊藤信吾†諸井雅男†, 高澤洋介†, 矢﨑義行†, 池田長生†, 小野剛†, 山本正也†, 横内到†, 矢島俊†, 飯島雷輔†, 高木拓郎†, 原久男†, 原英彦†, 中村正人†, 杉薫†,：
若年者、肥満者はより詳細な血圧評価の必要がある ： 中心動脈圧の観点から.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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45.
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◎榎本善成†, 野呂眞人†, 伊藤尚志†, 久次米真吾†, 森山明義†, 熊谷賢太†, 沼田綾香†, 酒井毅†, 手塚尚紀†, 坂田隆夫†, 鈴木真事†, 杉薫†：
心室中位中隔と心尖部ペーシングによるdyssynchronyの検討.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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46.
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◎坂田隆夫†, 伊藤尚志†, 榎本善成†, 久次米真吾†, 中村啓二郎†, 森山明義†, 沼田綾香†, 熊谷賢太†, 中江武志†, 酒井毅†, 手塚尚紀†, 野呂眞人†, 杉薫†：
ブタを用いた心外膜アブレーションの解剖・組織学的検討.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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47.
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◎大崎司†, 石川陽子†, 土田貴子†, 鈴木真事†, 吉川尚男†, 尾崎重之†, 杉薫†,：
右心房に発生した乳頭状線維弾性腫の1例.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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48.
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◎中村啓二郎†, 飯塚卓夫†, 高橋真生†, 清水一寛†, 平野圭一†, 鈴木理代†, 美甘周史†, 中神隆洋†, 杉山祐公†, 野池博文†, 東丸貴信†, 白井厚治†：
Associated between CAVI and endothelial damege markers.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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49.
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◎中村正人†, 伊苅裕二, 横井宏佳, 許永勝, 小谷順一, 上妻謙：
Cypher Stent Post Marketing Study : 3 years Clinical follow-up results.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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50.
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◎中村正人†：
DES時代のPCIストラテジーを考える.
第16回日本心血管インターベンション学会第6回日本心血管カテーテル治療学会中国・四国合同地方会,
岡山市,
2009/09
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51.
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◎正井博文†, 伊藤信吾†, 高木拓郎†, 原久男†, 諸井雅男†, 鈴木真事†, 中村正人†, 杉薫†, 田村百合子†, 小高倫生†：
ショック状態で搬送された心筋障害の1例．.
第565回日本内科学会関東地方会,
東京,
2009/09
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52.
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◎中村正人†：
カテーテル治療の進歩.
ＭＩＣ地区講演会,
東京,
2009/07
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53.
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◎藤代健太郎†, 高松 研†, 坪井康次†, 杉薫†, 前谷容†, 松橋正和†：
共用試験OSCEは意義があると考える学生の意向の検討.
第41回日本医学教育学会,
大阪,
2009/07
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54.
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◎小野剛†：
浅大腿動脈閉塞症例に対して深部大腿動脈に対する血管内治療を選択した透析患者の３症例.
TOPIC 2009,
東京,
2009/07
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55.
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◎高木拓郎†：
RAS-Case Presentation.
TOPIC 2009,
東京,
2009/07
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56.
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◎伊藤尚志†, 野呂眞人†, 榎本善成†, 久次米真吾†, 森山明義†, 沼田綾香†, 熊谷賢太†, 中江武志†, 手塚尚紀†, 坂田隆夫†, 杉薫†, 酒井毅†：
心房細動に対する270°カーブを有するアブレーションカテーテルを用いた左房内連続焼灼の試み.
第24回日本不整脈学会・第26回日本心電学会合同学会,
京都,
2009/07
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57.
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◎榎本善成†, 野呂眞人†, 伊藤尚志†, 吉川尚男†, 久次米真吾†, 森山明義†, 沼田綾香†, 熊谷賢太†, 中江武志†, 手塚尚紀†, 坂田隆夫†, 鈴木真事†, 杉薫†, 酒井毅†：
高位中隔と心尖部ペーシングにおける左心室のdyssynchronyとQRS幅の検討．.
第24回日本不整脈学会・第26回日本心電学会合同学会,
京都,
2009/07
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58.
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◎酒井毅†, 村松俊哉, 坂本泰成, 滝村英幸, 荒木基晴, 山脇理弘, 中野雅嗣, 笹尾健一郎†, 石盛博, 伊藤良明, 塚原玲子, 野呂眞人†, 杉薫†：
全ての右室心尖部ペーシングが右室中隔ペーシングに比し左室の同期不全を増悪させるわけではない．.
第24回日本不整脈学会・第26回日本心電学会合同学会,
京都,
2009/07
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59.
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◎杉薫†：
発作性心房細動の病態と治療ーガイドライン2008をふまえてー．.
第24回日本不整脈学会・第26回日本心電学会合同学会,
京都,
2009/07
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60.
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◎野呂眞人†, 伊藤尚志†, 榎本善成†, 久次米真吾†, 森山明義†, 沼田綾香†, 熊谷賢太†, 中江武志†, 手塚尚紀†, 坂田隆夫†, 杉薫†, 酒井毅†：
心室pacing siteによる12誘導心電図上のQRS幅,QRS極性,および,心機能とdyssynchronyの検討．.
第24回日本不整脈学会・第26回日本心電学会合同学会,
京都,
2009/07
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61.
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◎古橋 龍彦†, 諸井 雅男†, 正井 博文†, 國正 妙子†, 中里 良†, 福田 宏†, 杉 薫†：
安静 99mTc-MIBI心筋血流イメージングにおける梗塞部のMIBI取り込みが保たれた急性1枝心筋梗塞後のMIBIの梗塞部洗い出しと左室壁運動改善予測の意義.
第１9回日本心臓核医学会学術大会,
東京,
2009/06
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62.
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◎中村正人†：
分岐部病変の治療.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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63.
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◎加藤文彦, 岡本裕美, 中村正人†：
当院でのIABPの使用状況.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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64.
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◎中村正人†：
腎動脈ステントの適応を巡る議論ーインターベンショニストの視点.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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65.
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◎中村正人†：
Optimal DES deployment 再考.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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66.
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◎新倉寛輝†, 伊藤信吾†, 原久男†, 諸井雅男†, 鈴木真事†, 中村正人†, 杉薫†, 山下裕正†, 大関泰宏†, 内田真†, 尾﨑重之†, 林則秀†, 大原関利章†：
典型的な労作性狭心症を呈した20代女性の1例．.
第212回日本循環器学会関東甲信越地方会,
東京,
2009/06
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67.
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◎中村正人†：
CTOガイドワイヤーテクニック.
安達太良ライブデモンストレーション2009,
福島県安達太良市,
2009/06
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68.
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◎諸井雅男†：
どのような糖尿病患者に冠動脈ＣＴを施行すべきか。糖尿病患者の一次予防・二次予防を考える.
第19回日本心臓核医学会,
東京,
2009/06
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69.
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◎中村正人†：
TAXUS real world date in Japan.
小倉ライブデモンストレーション2009,
北九州市,
2009/05
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70.
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◎中村正人†：
本邦のDESの現状（5年間を振り返って）.
小倉ライブデモンストレーション2009,
北九州市,
2009/05
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71.
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◎中村正人†：
腎動脈ステントの適応ー循環器医の視点よりー.
小倉ライブデモンストレーション2009,
北九州市,
2009/05
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72.
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◎原英彦†：
PFC閉鎖デバイスは脳塞栓を予防出来るか？
本邦においてPFC閉鎖デバイスは必要か？.
第8回日本頸部脳血管治療学会,
北九州市,
2009/05
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73.
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◎中村正人†：
カテーテル治療のエビデンス.
第8回日本頸部脳血管治療学会,
北九州市,
2009/05
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74.
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◎大塚健紀†, 鈴木真事†, 吉川尚男†, 土田貴子†, 大崎司†, 伊藤信吾†, 松山孝義†, 山下裕正†, 大関泰宏†, 内田真†, 尾﨑重之†, 杉薫†：
大動脈弁狭窄症に対する大動脈弁形成術の試みと術後短期の成績.
日本超音波医学会第82回学術集会,
東京,
2009/05
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75.
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◎吉川尚男†, 鈴木真事†, 大塚健紀†, 大崎司†, 土田貴子†, 伊藤信吾†, 山下裕正†, 内田真†, 尾﨑重之†, 杉薫†：
心膜液貯留による心不全症状を契機に発見された心臓内肉腫の１手術例.
日本超音波医学会第82回学術集会,
東京,
2009/05
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76.
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◎飯島雷輔†：
薬物溶出性ステントの長期の安全性と有効性、欧州と日本の臨床デ－タの検討.
第34回日本心血管インターベンション学会関東甲信越地方会,
東京,
2009/05
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77.
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◎中村孝裕† , 楠瀬友季子† , 飯島雷輔† , 福田宏† , 原久男† , 諸井雅男† , 鈴木真事† , 中村正人† , 杉薫†：
市中感染型MRSAと思われる感染性心内膜炎の1例．.
第562回日本内科学会関東地方会,
東京,
2009/05
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78.
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◎中村正人†：
PCIにおける抗血小板薬とアテローム血栓症の管理.
つくばPCIセミナー,
つくば市,
2009/05
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79.
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◎林盛人†, 岩渕聡†, 佐藤健一郎†, 横内哲也, 横内到†, 伊藤信吾†, 高木拓郎†, 中村正人†：
頸動脈ステント留置術（CAS）におけるcollaborationの重要性.
第2回Japan Endovascular Treatment Conference 2009,
大阪,
2009/04
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80.
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◎中村正人†：
今後のEndovascular治療について.
第2回Japan Endovascular Treatment Conference 2009,
大阪,
2009/04
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81.
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◎H Fujimoto, M Nakamura†, H Yokoi, Y Otsuka：
The Impact of Calcification on the Long-Term Outcomes of Sirolimus-Eluting Stent-Subanalysis of Cypher stent Japan Post-Marketing Surveillance Registry-.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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82.
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◎I Komatsu, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Nakano, M Yamawaki, S Sasaki, M Araki, A Moriyama†, H Takimura, Y Sakamoto：
Comparison between the Clinical Outcome of Sirolimus and Paclitaxel-eluting Stent for Small Vessels with Diabetes Patients.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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83.
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◎M Araki, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Nakano, M Yamawaki, A Moriyama†, S Sasaki, H Takimura, Y Sakamoto, I Komatsu：
Clinical and Mid-term outcome of EVT and Efficacy of MSCT Mapping for Iliac CTO Lesion.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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84.
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◎M Araki, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Nakano, M Yamawaki, A Moriyama†, S Sasaki, H Takimura, Y Sakamoto, I Komatsu：
Efficacy of Endovascular Treatment and Predictor of Mortality in Critical Limb Ischemia Population after EVT.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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85.
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◎M Nakano, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Yamawaki, M Araki, H Takimura, Y Sakamoto, I Komatsu, S Sasaki：
Two-year Clinical Outcomes of Paclitaxel-eluting vs. Sirolimus-eluting Stent Implantation in Diabetes Patients.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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86.
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◎M Nakano,T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, K Hirano, M Yamawaki, S Sasaki, M Araki, Y Sakamoto, I Komatsu, H Takimura：
The Frequency of Microembolozation Observed by Transcranial Doppler during Carotid Artery Stenting with a Filter Embolic Protection Device.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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87.
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◎M Utsunomiya†, E Ejima, H Muranishi, K Shibata, M Mizobuchi, A Funatsu, T Kobayashi, Y Enjoji, S Nakamura：
Effects of Mild Therapeutic Hypothermia Using ExtracorporealCirculation in Patients with Out-of-Hospital Cardiopulmonary Arrest.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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88.
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◎Otsuka T†, Suzuki M†, Yoshikawa H†, Tsuchida T†, Osaki T†, Matsuyama M†, Yamashita H†, Uchida M†, Ozaki S†, Sugi K†：
One year follow up outcome of aortic valve plasty utilizing an autologous pericardium for the patients with severe aortic stenosis.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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89.
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◎S Sasaki, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Nakano, M Yamawaki, A Moriyama†, M Araki, H Takimura, Y Sakamoto, I Komatsu：
Clinical and Angiographic Outcomes after Superficial Femoral Artery Recanalization with Self-Expanding Nitinol Stents.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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90.
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◎S Sasaki, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Nakano, M Yamawaki, M Araki, H Takimura, Y Sakamoto, I Komatsu：
Impact of Residual Side-Branch Stenosis onClinical Outcome after Single DES Deployment with Kissing Balloon Technique.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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91.
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◎Suzuki M†, Moroi M†, Kasuya S†, Mikamo H†, Noike H†, Hasebe T†：
Epicardial Adipose Tissue Volume Measured by 64-slice Computed Tomography is Related to the Extent of Coronary Atherosclerosis.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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92.
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◎T Araki†, H Itaya†, T Otsuka†,M Yamamoto†：
Long-term Clinical Outcome in Patients with Chronic Kidney Disease after Coronary Artery Bypass Grafting.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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93.
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◎T Kobayashi, E Ejima, H Muranishi, M Utsunomiya†, K Shibata, M Mizobuchi, A Funatsu, Y Enjoji, S Nakamura：
Long-term Results after Elective Stenting for Non-protected LMT Bifurcation; Bare Metal Stent versus Drug Eluting Stent.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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94.
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◎Y Sakamoto, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Nakano, M Yamawaki, S Sasaki, M Araki, A Moriyama†, H Takimura, I Komatsu：
Impact of Short Term Discontinuation of Dual Antiplatelet Therapy(DAPT) after Drug-Eluting Stent(DES) Impantation for Coronary Artery Disease.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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95.
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◎Furuhashi T†, Moroi M†, Masai H†, Kunimasa T†, Nakazato R†, Fukuda H†, Hase H†, Joki N†, Sugi K†：
The impact of chronic kidney disease as a predictor of cardiac events in patients without evidence of coronary artery disease.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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96.
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◎H Takimura, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Nakano, A Moriyama†, M Yamawaki, S Sasaki, M Araki, Y Sakamoto, I Komatsu：
Long Stenting for LAD Doesn't Cause Dysfunction of Ventricular Septal Motion by Jailed Septal Branches Quantified by 2D-Speckle Tracking Analysis.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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97.
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◎Hara H†, Suzuki M†, Yoshikawa H†, Ikeda N†, Yamamoto M†, Ono T†, Yajima S†, Iijima R†, Yokouchi I†, Itou S†, Takagi T†, Hara H†, Fujioka T†, Iwabuchi S†, Nakamura M†, Sugi K†：
Significance of chronic venous insufficiency among patients with cryptogenic stroke presumably related with patient foramen ovale.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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98.
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◎Iijima R†, Takasawa Y†, Nakamura M†, Sugi K†：
Predictor of subsequent target lesion revascularization in patients with durg-eluting stent restenosis undergoing percutaneous coronary intervention.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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99.
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◎M Yamawaki, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Nakano, M Araki, A Moriyama†, H Takimura, Y Sakamoto, I Komatsu, S Sasaki：
Single Sirolimus-versus Paclitaxel-eluting Stent Implantation with Final Kissing Balloon Technique in the Treatment of Non-left Min Bifurcation.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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100.
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◎M Yamawaki, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Nakano, S Sasaki, M Araki, A Moriyama†, H Takimura, Y Sakamoto, I Komatsu：
Stent Implantation for Superficial Femoral Artery-deep Femoral Artery Bifurcation. -Comparison between Crossover- And Just Stenting Strategy-.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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101.
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◎M Yamawaki, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Nakano, S Sasaki, M Araki, A Moriyama†, H Takimura, Y Sakamoto, I Komatsu：
Fate of Jailed side Branches after Stent Deployment. -Comparison between Paclitaxel- and Sirolimus- Eluting Stent-.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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102.
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◎S Kudo, E Ejima, H Muranishi, M Utsunomiya†, K Shibata, M Mizobuchi, A Funatsu, T Kobayashi, Y Enjohji, S Nakamura：
7 years Clinical Outcomes of Endovascular Therapy for Chronic Total Occulusion in Iliac Artery "Comparison by TASCⅡ".
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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103.
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◎T Keida, I Morishima, T Tsuchiya, K Sagara, K Okishige, K Kumagai†, M Takami：
Detection of Regional Low Myocardial Perfusion Helps Predict a Response to Cardiac Resynchronization Therapy in Patients with Non-ischemic Cardiomyopathy.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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104.
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◎Iijima R†, Nakamura M†, Sugi K†, Adnan K：
Impact of diabetes mellitus on disease progression in non-stented coronary segments after drug-eluting stent implantation.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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105.
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◎Ikeda N†, Nakajima R†, Yazaki Y†, Takasawa Y†, Ono T†, Yamamoto M†, Itoh S†, Yokouchi I†, Yajima S†, Iijima R†, Hara H†, Takagi T†, Hara H†, Nakamura M†, Sugi K†：
Higher body mass index at time of presentation of acute myocardial infarction is associated with lower risk of long-term prognosis.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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106.
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◎Nakajima R†, Joki N†, Hase H†, Nakamura M†, Sugi K†：
Beneficial effects of pioglitazone on renal function and the long term clinical outcomes for diabetic patients after percutaneous coronary intervention.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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107.
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◎Nakamura M†,：
Coronary Intervention and Appropriate Management of Diabetic Patients.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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108.
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◎Suzuki M†, Moroi M†, Kasuya S†, Mikamo H†, Noike H†, Hasebe T†：
Increased Volume of Epicardial Adipose Tissue is Associated with Coronary Artery Calcification and Stenosis.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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109.
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◎Y Sakamoto, T Muramatsu, R Tsukahara, Y Itoh, T Sakai†, H Ishimori, K Hirano, M Nakano, M Yamawaki, S Sasaki, M Araki, A Moriyama†, H Takimura, I Komatsu：
Different Restenosis Pattern after Overlapping Drug-Eluting Stents(DESs), Sirolimus- or Pacritaxel-Eluting Stent(SES, PES), Implantation for Long Coronary Artery Disease.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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110.
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◎Yamamoto M†, Ito S†, Hara H†, Moroi M†, Sugi K†, Nakamura M†：
The ratio of LDL-C to HDL-C can be a marker for improvement of vascular endothelial function in patients with ACS.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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111.
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◎Yazaki Y†, Takasawa Y†, Ikeda N†, Ono T†, Yamamoto M†, Itoh S†, Yokouchi I†, Yajima S†, Iijima R†, Takagi T†, Hara H†, Hara H†, Sugi K†, Nakamura M†：
Relation between stage of renal function and clinical outcomes after paclitaxel-eluting stent implantation.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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112.
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◎中村正人†：
Chinese Session - Challenge cases from China.
Complex Cardiovascular Therapeutics 2010,
神戸,
2010/01
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113.
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◎Yokoi H, Ikari Y, Kyo E, Kotani J, Nakamura M†：
Cypher stent post marketing study. 3 years clinical follow-up results.
第23回日本冠疾患学会,
大阪,
2009/12
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114.
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◎Nakamura M†：
Translating the evidence-Put evidence to practical use.
TOPIC 2009,
東京,
2009/07
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115.
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◎Nakamura M†：
How to select appropriate septal or epicardial channels?.
TOPIC 2009,
東京,
2009/07
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116.
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◎Nakamura M†：
EVT Video Live Demonstration Lecture-Genesis.
TOPIC 2009,
東京,
2009/07
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117.
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◎矢﨑義行†, 横内到†, 進士英雄†, 山本正也†, 小野剛†, 伊藤信吾†, 矢島俊†, 飯島雷輔†, 高木拓郎†, 原久男†, 原英彦†, 中村正人†, 杉薫†：
Long term clinical outcome of coronary intervention with paclitaxel-eluting stent(PES) in chronic kidney disease.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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118.
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◎山本正也†, 進士英雄†, 小野剛†, 伊藤信吾†, 横内到†, 矢島俊†, 飯島雷輔†, 原英彦†, 高木拓郎†, 原久男†, 杉薫†, 中村正人†：
Reversibility of endothelial dysfunction and its clinical features in acute coronary syndrome (ACS) patients.
第18日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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119.
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◎原英彦†, 鈴木真事†, 飯島雷輔†, 矢島俊†, 伊藤信吾†, 横内到†, 小野剛†, 山本正也†, 進士英雄†, 高木拓郎†, 原久男†, 中村正人†：
Significance of Patent Foramen Ovale in Patients with Cryptogenic Stroke for Coming Percutaneous Patent Formen Ovale Closure.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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120.
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◎根本尚彦†, 山﨑健司†, 岡田隆之, 村瀬俊文, 熊谷賢太†, 森木直哉, 田村進, 小原武博, 大関泰宏, 二宮健次, 海老根東雄, 中村正人†：
Chronic kidney disease is predictor of asymptomatic peripheral arterial disease. Who should be screened?.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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121.
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◎山﨑健司†, 根本尚彦†, 岡田隆之, 村瀬俊文†, 熊谷賢太†, 森木直哉, 田村進, 小原武博, 大関泰宏, 二宮健次, 海老根東雄, 原英彦†, 中村正人†：
Asymptomatic Periphearl Arterial Disease. Is it More Prevalent in Patients with Hemodialysis? -Multi detector computed tomography study-.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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122.
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◎新倉寬輝†, 小野剛†, 飯島雷輔†, 進士英雄†, 山本正也†, 伊藤信吾†, 横内到†, 矢島俊†, 原英彦†, 高木拓郎†, 原久男†, 中村正人†, 杉薫†：
Angiographic patterns and distribution in critical limb ischemia patients with ulceration.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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123.
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◎中村正人†：
what kind of device do we need for the expansion of EVT. Future EVT device.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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124.
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◎伊藤信吾†, 山本正也†, 進士英雄†, 小野剛†, 横内到†, 矢島俊†, 飯島雷輔†, 原久男†, 原英彦†, 高木拓郎†, 中村正人†：
Investigation to vascular endothelial function of patients who suffered from vasospastic angina.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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125.
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◎横内到†, 矢﨑義行†, 進士英雄†, 山本正也†, 小野剛†, 伊藤信吾†, 矢島俊†, 飯島雷輔†, 高木拓郎†, 原久男†, 原英彦†, 中村正人†, 杉薫†：
Clinical and angiographic outcomes after Sirolims-eluting stent versus Paclitaxel-eluting stent in Hemodialysis.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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126.
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◎原久男†, 山本正也†, 小野剛†, 進士英雄†, 横内到†, 伊藤信吾†, 矢島俊†, 飯島雷輔†, 原英彦†, 高木拓郎†, 中村正人†：
Comparison of the latest aspiration catheter performance for 6 fr guide catheter.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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127.
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◎高澤洋介†, 飯島雷輔†, 正井博文†, 進士英雄†, 小野剛†, 山本正也†, 横内到†, 伊藤信吾†, 矢島俊†, 原英彦†, 原久男†, 高木拓郎†, 中村正人†,：
Predictive factors of repeat restenosis in patients with drug-eluting stent restenosis.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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128.
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◎小野剛†, 進士英雄†, 山本正也†, 伊藤信吾†, 横内到†, 原英彦†, 原久男†, 高木拓郎†, 中村正人†, 杉薫†：
Clinical profile and outcomes of diabetic patients with critical limb ischemia.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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129.
|
◎中村正人†：
Japan TAXUS PMS date. World truth in evidence and experience of DES.
第18回日本心血管インターベンション治療学会,
札幌,
2009/06
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130.
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◎A Funatsu, E Ejima, H Muranishi, M Utsunomiya†, K Shibata, M Mizobuchi, T Kobayashi, Y Enjoji, S Nakamura：
Safety and Efficacy of Temporary IVC Filter Use for Deep Venous Thrombosis Treatment.
The 74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society,
Kyoto,
2010/03
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131.
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◎中島林太郎, 常喜信彦†, 田中友里†, 杉 薫†, 長谷弘記†：
インスリン抵抗性改善薬-ピオグリタゾン-の経皮的冠動脈形成術(PCI)後腎症(Post-PCI nephropathy)予防効果.
第52回日本腎臓学会学術総会,
横浜,
2009/06
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国際学会
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1.
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◎Yoshikawa H†, Suzuki M†, Tsuchida T†, Osaki T†, Oysuka T†, Matsuyama T†, Yamashita H†, Uchida M†, Uchimura N†, Ozaki S†, Sugi K†：
Differences of effect by valvular surgery on left ventricular systolic function assessed by 2-dimensional speckle-tracking echocardiography between aortic regurgitation and aortic stenosis.
59th Annual Scientific Session of American College of Cardiology,
Atlanta, USA,
2010/03
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2.
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◎H Yoshikawa†, M Suzuki†, T Otsuka†, T Tsuchida†, T Osaki†, S Uchida†, S Ozaki†, K Sugi†：
Differences of effect by valvular surgery on left ventricular systolic function assessed by 2-dimensional speckle-tracking echocardiography between aortic regurgitation and aortic stenosis.
American College of Cardiology 59th Annual Scientific Session,
Georgia, USA,
2010/03
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3.
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◎Hara Hisa†, Utsunomiya M†, Hori M†, Makino K†, Itaya H†, Ikeda N†, Nemoto N†, Ono T†, Yamamoto M†, Yajima S†, Iijima R†, Hara H†, Takagi T†, Sugi K†, Nakamura M†：
New generation aspiration catheter performance is higher as compared with the existing catheter.
Cardiovascular Reseach Technologies 2010,
Washington DC, USA,
2010/02
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4.
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◎Nakamura M†：
Complec PCI cases, tips and tricks.
PCI workshop at Vietnam,
Hanoi, Vietnam,
2010/01
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5.
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◎Nakamura M†：
my narrowest escape.
Asia PCR Singapore Live,
Singapore,
2010/01
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6.
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◎Nakamura M†：
Anterograde technique : guide wire selection, step-by-step progression, tips & tricks.
Asia PCR Singapore Live,
Singapore,
2010/01
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7.
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◎Nemoto N†, Takagi T†, Nakamura M†：
Very late thrombosis after Common iliac artery stent implantation.
Asia PCR Singapore Live,
Singapore,
2010/01
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8.
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◎Nakamura M†：
How to Select and Traverse a Collateral Channel?.
Joint meeting of Coronary Revascularization 2009,
Busan, Korea,
2009/12
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9.
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◎Nakamura M†：
Approach for the lesion having a difficulty with balloon cross.
Joint meeting of Coronary Revascularization 2009,
Busan, Korea,
2009/12
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10.
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◎Yoshikawa H†, Suzuki M†, Otsuka T†, Tsuchida T†, Osaki T†, Uchida M†, Ozaki S†, Sugi K†：
Differences of effect by valvular surgery on left ventricular systolic function assessed by 2-dimensional speckle-tracking echocardiography between aortic regurgitation and aortic stenosis.
European Association of Echocardiography,
Madrid,Spain,
2009/12
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11.
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◎Yoshikawa H†,Suzuki M†,Otsuka T†, Tsuchida T†,Osaki T†,Tezuka N†,Noro M†,Sugi K†：
Differences of left ventricular dyssynchrony between high septal pacing and apical pacing in patient with normal left ventricular systolic function.
European Association of Echocardiography,
Madrid,Spain,
2009/12
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12.
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◎Shiba M†, Nakamura M†, Joki N†, Hase H†, Ishii K†, Hori M†, Utsunomiya M†, Aikawa J：
Utility of Heart rate variability to identify high risk subset for cardiovascular disease among patients with chronic kidney disease.
American Heart Association 2009 Scientific Sessions,
Orland, U.S.A.,
2009/11
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13.
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◎Nakajima R, Joki N†, Tanaka Y†, Hase H†, Nakamura M†：
Thiazolidine Derivatives Use Is Associated with Better Renal Survival and Clinical Outcomes in Type 2 Diabetic Patients Who Underwent Percutaneous Coronary Intervention.
42nd Annual Meeting of American Society of Nephrology,
SanDiego, USA,
2009/10
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14.
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◎Shiba M†, Nakamura M†, Joki N†, Hase H†, Ishii K†, Hori M†, Utsunomiya M†, Aikawa J：
Utility of Heart rate variability to identify high risk subset for cardiovascular disease among patients with chronic kidney disease.
42nd Annual Meeting of American Society of Nephrology,
SanDiego, U.S.A.,
2009/10
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15.
|
◎Shiba M†, Nakamura M†, Joki N†, Hase H†, Ishii K†, Hori M†, Utsunomiya M†, Aikawa J：
Kidney Perfusion Immediately After Stent Placement Can Predict Mid-term Renal Function in Patient with Atherosclerotic Renal Artery Stenosis which Induced Chronic Kidney Disease.
42nd Annual Meeting of American Society of Nephrology,
SanDiego, U.S.A.,
2009/10
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16.
|
Ito N†, ◎Noro M†, Ito N†, Enomoto Y†, Nakamura K†, Kujime S†, Moriyama A†, Numata A†, Kumagai K†, Sakai T†, Nakae T†, Tezuka N†, Sakata †, Sugi K†：
Continues ablation for substrate of atrial fibrillation in the left atrium with catheter with 270°curve.
2nd Asia Pacific Heart Rhythm Society Scientific Sessions,
Beijin, China,
2009/10
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17.
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◎Kujime S†, Noro M†, Ito N†, Enomoto Y†, Nakamura K†, Moriyama A†, Numata A†, Kumagai K†, Sakai T†, Nakae T†, Tezuka N†, Sakata T†, Sugi K†：
Inappropriate shock of implantable cardioverter-diffibrillator(ICD).
2nd ASIA Pacific Heart Rhythm Society Scientific Sessions,
Beijin, China,
2009/10
|
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18.
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◎Nakamura K†, Noro M†, Enomoto Y†, Ito N†, Kujime S†, Moriyama A†, Numata A†, Sakai T†, Tezuka N†, Sakata T†, Sugi K†：
The relationship between the pacemaker mode, cardiac function and thrombus.
2nd ASIA Pacific Heart Rhythm Society Scientific Sessions,
Beijin, China,
2009/10
|
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19.
|
◎Noro M†, Ito N†, Enomoto Y†, Nakamura K†, Kujime S†, Moriyama A†, Numata A†, Kumagai K†, Sakai T†, Nakae T†, Tezuka N†, Sakata T†, Sugi K†：
How to verify the optimal pacing site in right ventricle -consideration in width and polarity of QRS and heart function-.
2nd ASIA Pacific Heart Rhythm Society Scientific Sessions,
Beijin, China,
2009/10
|
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20.
|
◎Enomoto Y†, Noro M†, Ito N†, Nakamura K†, Kujime S†, Moriyama A†, Numata A†, Kumagai K†, Sakai T†, Nakae T†, Tezuka N†, Sakata T†, Sugi K†：
Comparison of dyssynchrony and relationship of QRS width between mid-septal and traditional apical pacing in patients with implanted permanent pacemaker.
2nd Asia Pacific Heart Rhythm Society Scientific Sessions,
Beijin, China,
2009/10
|
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21.
|
◎Numata A†, Noro M†, Tezuka N†, Kujime S†, Enomoto Y†, Ito N†, Nakamura K†, Sakata T†, Sugi K†：
High-septal pacing shows smaller dyssynchrony compared with conventional apical pacing in patients with normal heart and newly implanted pacemaker.
2nd Asia Pacific Heart Rhythm Society Scientific Sessions,
Beijing, China,
2009/10
|
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22.
|
◎Sugi K†：
Diagnostic maneuver in differentiation of SVTs.
2nd Asia Pacific Heart Rhythm Society Scientific Sessions,
Beijing, China,
2009/10
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23.
|
◎Nakamura M†：
Japanese current status.
VIVA 2009,
LasVegas, U.S.A.,
2009/10
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24.
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◎Ikeda N†, Yazaki Y†, Takasawa Y†, Ono T†, Yamamoto M†, Ito S†,Yokouuchi I†, Yajima S†, Iijima R†, Takagi T†, Hara Hide†, Hara Hisa†, Nakamura M†, Sugi K†：
Slight elevated level of N-terminal pro-brain natriuretic peptide can predict coronary artery disease in healthy population.
The 8th International Congress on Coronary Artery Disease,
Prague, Czech Republic,
2009/10
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25.
|
◎Hara Hisa†, Yamamoto M†, Ito S†, Ono T†, Yokouchi I†, Hara H†, Takagi T†, Sugi K†, Nakamura M†：
Comparison of the aspiration catheter performance for pronto V3 (new type) and pronto V2.
The 8th International Congress on Coronary Artery Disease,
Praque, Czech Republic,
2009/10
|
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26.
|
◎Yamamoto M†, Ito S†, Hara H†, Moroi M†, Sugi K†, Nakamura M†：
The ratio of serum levels of LDL-C to HDL-C can be a marker for improvement of vascular endothelial function in patients with acute coronary syndromes who were treated with atorvastatin.
The 8th International Congress on Coronary Artery Disease,
Prague, Czech Republic,
2009/10
|
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27.
|
◎Hara Hisa†, Yamamoto M†, Ito S†, Ono T†, Yokouuchi I†, Hara Hide†, Takagi T†, Sugi K†, Nakamura M†：
Comparison of the Aspiration Catheter Performance for Pronto V3(new type) and Pront V2.
the 8th International Congress on Coronary Artery Disease,
Prague, Czech Republic,
2009/10
|
|
28.
|
◎Hara Hide†, Nakamura M†,：
Manegement of Acute Lower Limb Thrombosis.
TCT 2009,
Sanfrancisco, U.S.A.,
2009/09
|
|
29.
|
◎Ito S†, Nakamura M†,：
Comparison of incidence of coronary vasospasm after stent deployment with Cypher, Taxus, and bare-metal stents at long-term follow-up.
TCT 2009,
Sanfrancisco, U.S.A.,
2009/09
|
|
30.
|
◎Shiba M†, Nakamura M†,：
kidney perfusion immediately after stent placement can predict midterm renal function in patients with atherosclerotic renal artery stenosis that induced chronic kidney disease.
TCT 2009,
Sanfrancisco, U.S.A.,
2009/09
|
|
31.
|
◎Shiba M†, Nakamura M†,：
Long-term results of percutaneous coronary intervention of chronic total occlusion in the optimal medical therapy era.
TCT 2009,
Sanfrancisco, U.S.A.,
2009/09
|
|
32.
|
◎Nakamura M†：
Retrograde approach through intra-coronary collateral channel.
TCT 2009,
Sanfrancisco, U.S.A.,
2009/09
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|
33.
|
◎Nakamura M†：
CTO advanced treatment strategies.
TCT 2009,
Sanfrancisco, U.S.A.,
2009/09
|
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34.
|
◎Nakamura M†：
Current status of PCI in Japan.
ENCORE SEOUL 2009,
Seoul, Korea,
2009/09
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|
35.
|
◎Kanda S, Makino K, Yoshitama T, Yamada T, Lee T, Saeki F：
Relationship between ultrasound attenuated coronary plaque and tissue contrast measured by multidetector computed tomograph.
European Society of Cardiology,
Barcelona, Spain,
2009/09
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36.
|
◎Otsuka T†, Suzuki M†, Yoshikawa H†, Osaki T†, Tsuchida T†, Sugi K†：
Left ventricular diastolic dysfunction in the early stage of chronic kidney disease.
12th World Congress of the World Federation for Ultrasound in Medicine and Biology,
Sydney, Australia,
2009/08
|
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37.
|
Dey D, Cheng V, Slomka P, Nakazato R†, Ramesh A, Germano G, Berman DS.：
Automated 3D Quantitative Coronary Plaque Characterization from Coronary CT Angiography.
Society of Cardiovascular Computed Tomography 4th Annual Conference,
Orlando, FL, USA,
2009/07
|
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38.
|
Dey D, Tamarappoo B, Nakazato R†, Gransar H, Cheng V, Ramesh A, Wong N, Slomka P, Berman DS.：
Computer-aided CT-based Quantitation of Pericardial and Thoracic Fat and their Association with Coronary Calcium and the Metabolic Syndrome.
Society of Cardiovascular Computed Tomography 4th Annual Conference,
Orlando, FL, USA,
2009/07
|
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39.
|
◎Cheng V, Nakazato R†, Dey D, Gurudevan S, Tabak J, Budoff MJ, Karlsberg R, Min JK, Berman DS：
Interscan Reproducibility of Coronary Artery Plaque Volume and Composition Quantification by 64-detector Row Coronary Computed Tomographic Angiography.
Society of Cardiovascular Computed Tomography 4th Annual Conference,
Orlando, FL, USA,
2009/07
|
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40.
|
◎Nakazato R†, Dey D, Gutstein A, Cheng V, Tamarappoo B, Hayes S, Thomson L, Friedman J, Berman DS：
Coronary Calcium Scoring Using Reduced Tube Voltage and Radiation Dose.
Society of Cardiovascular Computed Tomography 4th Annual Conference,
Orlando, FL,
2009/07
|
|
41.
|
◎Tamarappoo B, Cheng V, Nakazato R†, Gutstein A, Hayes S, Thomson L, Friedman J, Dey D, Berman DS：
Assessment of the Relationship between Stenosis Severity Measured by Coronary CT Angiography with Ischemia on Stress Myocardial Perfusion Imaging.
Society of Cardiovascular Computed Tomography 4th Annual Conference,
Orlando, FL, USA,
2009/07
|
|
42.
|
◎Ito N†, Noro M†, Kujime S†, Moriyama A†, Nakae T†, Sakai T†, Numata A†, Tezuka N†, Sakata T†, Sugi K†：
Predictive indicator for sudden cardiac death: Association with late potential and T wave alternance.
13th Congress of the International Society For Holter and Noninvasive Electrocardiology,
Yokohama, Japan,
2009/06
|
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43.
|
◎Sugi K†：
Pharmacological treatment for atrial tachyarrhythmia in Japan.
13th Congress of the International Society for Holter and Noninvasive Electrocardiology,
Yokohama, Japan,
2009/06
|
|
44.
|
◎Kujime S†,Noro M†, Ito N†, Enomoto Y†, Moriyama A†, Nakamura K†, Numata A†, Kumagai K†, Sakai T†, Tezuka N†, Sakata T†, Sugi K†：
Attempt to analyze of autonomic nerve activation using MemCalc immedeately before occurrence of paroxysmal atrial fibrillation.
13th Congress of the International Society for Holter and Noninvasive Electrocardiology,
Yokohama, Japan,
2009/06
|
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45.
|
◎Noro M†, Kujime S†, Ito N†, Enomoto Y†, Moriyama A†, Nakamura K†, Numata A†, Kumagai K†, Sakai T†, Tezuka N†, Sakata T†, Sugi K†：
Comparison of Degree of Dyssynchrony between High-septal and Traditional Apical Lead Pacing in Patients with Normal Heart Contraction and Newly Implanted Permanent Pacemaker.
13th Congress of the International Society for Holter and Noninvasive Electrocardiology,
Yokohama, Japan,
2009/06
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46.
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◎Noro M†, Kujime S†, Ito N†, Enomoto Y†, Moriyama A†, Nakamura K†, Numata A†, Kumagai K†, Sakai T†, Tezuka N†, Sakata T†, Sugi K†：
Inspection of the optimal pacing site in right ventricule by width and polarity of QRS and heart function.
13th Congress of the International Society for Holter and Noninvasive Electrocardiology,
Yokohama, Japan,
2009/06
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47.
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◎Sakata T†, Kujime S†, Moriyama A†, Numata A†, Kumagai K†, Nakae T†, Sakai T†, Tezuka N, Noro M†, Sugi K†：
Diagnostic and prognostic usefulness of pilsicainide injection test for patients with suspected Brugada syndrome.
13th Congress of the International Society for Holter and Noninvasive Electrocardiology,
Yokohama, Japan,
2009/06
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48.
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◎Hirai M, Yoshida Y, Inden Y, Murohara T, Kodama I, Hirai M, Saikawa T, Sugi K†, Yamauchi K：
Framework study of MFER (Medical Waveform Format Encoding Rules)-based ECG on e-learning and on clinical lifetime data storage.
13th Congress of the International Society for Holter and Noninvasive Electrocardiology,
Yokohama, Japan,
2009/06
|
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49.
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◎Sakai T†, Muramatsu T, Tsukahara R, Ito Y, Ishimori H, Sasao K, Nakano M, Sugi K†, Noro M†：
A case that AED did not detect ventricular fibrillation adequately.
13th Congress of the International Society for Holter and Noninvasive Electrocardiology,
Yokohama, Japan,
2009/06
|
|
50.
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◎Yoshikawa H†, Suzuki M†, Tezuka N†, Tsuchida T†, Osaki T†, Enomoto Y†, Ito N†, Otsuka T†, Numata A†, Sakata T†, Noro M†, Sugi K†：
Differences of left ventricular dyssynchrony between high septal pacing and apical pacing in patient with normal left ventricular systolic function.
13th Asia Pacific Congress of Doppler Echocardiography,
Brisbane, Australia,
2009/05
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51.
|
◎Fukuda H, Furuhashi T†, Nakazato R, Kunimasa T, Sugi K†, Moroi M†：
The difference of chest symptoms is closely associated with the risk of coronary artery disease in diabetic patients.
ICNC9, the 9th Biennial International Conference of Non-Invasive Cardiovascular Imaging,
Barcelona, Spain,
2009/05
|
|
52.
|
◎Furuhashi T†, Moroi M†, Kunimasa T, Nakazato R†, Fukuda H, Sugi K†：
Evaluation of washout rate of Tc-99m sestamibi in addition to its % uptake can more accurate predictor for left ventricular wall motion recovery in patients with one-vessel acute myocardial infarction.
ICNC9, the 9th Biennial International Conference of Non-Invasive Cardiovascular Imaging,
Barcelona, Spain,
2009/05
|
|
53.
|
Tamarappoo BK, Gutstein A, Cheng VY, Nakazato R†, Gransar H, Thomson LEJ, Hayes SW, Friedman JD, Dey D, Slomka PJ, Berman DS.：
Coronary CT Angiography Based Predictors of Myocardial Ischemia Detected by SPECT-MPI.
American College of Cardiology 58th Annual Scientific Session, Atlanta,
Atlanta, USA,
2010/03
|
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その他
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1.
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◎中村正人†：
循環器疾患の抗血小板療法について.
医療保険を考える会,
東京,
2010/03
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2.
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◎中村正人†：
ステント血栓症の２例からのレッスン.
Optimal PCI & Medical Treatment Conference,
東京,
2010/03
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3.
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◎久次米真吾†, 野呂眞人†, 伊藤尚志†, 榎本善成† 中村啓二郎†, 沼田綾香†, 熊谷賢太†, 中江武志†, 坂田隆夫†, 杉薫†：
心房細動に対するカテーテルアブレーションとアブレーション後の併用内服薬の検討．.
第2回不整脈ハイブリッド治療研究会,
東京,
2010/03
|
|
4.
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◎中村正人†：
末梢動脈閉塞性動脈硬化症におけるEVTの現況.
第15回四国セロトニン研究会,
松山,
2010/03
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5.
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◎中村正人†：
腎動脈ステントUpdate.
第3回神経脈管エコー検査セミナー,
仙台市,
2010/02
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6.
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◎中村正人†,：
血管保護を考えた降圧療法.
Hypertension Forum 2010,
東京,
2010/02
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7.
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◎中村正人†：
PCIにおける抗血小板薬とアテローム血栓症の管理.
第3回PCI治療カンファレンス,
横浜,
2010/02
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8.
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◎中村正人†,：
血管保護を考えた降圧療法.
Executive Pharmacist Seminar,
東京,
2010/02
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9.
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◎中村正人†：
PCIにおけるOMT（Optimal Medical Therapy）の役割.
カデュエット®配合錠新発売記念講演会,
東京,
2010/02
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10.
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◎中村正人†：
CTO treatment strategy.
第3回TEAM,
神奈川,
2010/02
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11.
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◎原英彦†：
心房細動と経皮的左心耳閉鎖術.
第32回東邦循環器研究会,
東京,
2010/01
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12.
|
◎杉薫†：
ガイドラインを基礎とした心房細動の薬物治療．.
第32回東邦循環器研究会,
東京,
2010/01
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13.
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◎中村正人†：
末梢動脈血管内治療の現況.
第７回京都末梢循環障害検討会,
京都,
2010/01
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14.
|
◎杉薫†：
急性冠症候群の心電図の診かた．.
心電図講習会ステップアップ,
東京,
2010/01
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15.
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◎中村正人†：
ＰＣＩにおける抗血小板薬とアテローム血栓症の管理.
プラビックスＡＣＳ学術講演会,
豊橋,
2010/01
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|
16.
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◎澤井里絵†, 楢林ゆり子†, 飯島雷輔†, 吉川尚男†, 高木拓郎†, 原久男†, 原英彦†, 鈴木真事†, 諸井雅男†, 中村正人†, 杉薫†：
Pre-syncope で紹介となった心臓腫瘍？の１例.
第32回東京循環器研究会,
東京,
2010/01
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17.
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◎中村正人†：
血管保護を考えた降圧療法.
Hypertension Forum 2010,
東京,
2010/01
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18.
|
◎中村正人†：
臨床試験の今後の展望.
スタチンと心筋虚血に関する研究会,
東京,
2010/01
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19.
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◎伊藤尚志†, 野呂眞人†, 榎本善成†, 久次米真吾†, 中村啓二郎†, 森山明義†, 沼田綾香†, 熊谷賢太†, 酒井毅†, 手塚尚紀†, 坂田隆夫†, 杉薫†：
肺静脈隔離術施行2年後に心室細動を来たし,蘇生に成功した1例．.
第22回心臓性急死研究会,
東京,
2009/12
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20.
|
◎杉薫†：
EPSの原理と実際．.
ペースメーカー関連業務修得セミナー：第Ⅱ期,
東京,
2009/12
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21.
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◎小松一貴, 村松俊哉, 塚原玲子, 伊藤良明, 酒井毅†, 石盛博, 笹尾健一郎, 平野敬典, 中野雅嗣, 森山明義†, 山脇理弘, 佐々木伸也, 荒木基晴, 滝村英幸, 阪本泰成：
確定診断に苦慮した結核性心膜炎の１例.
第214回日本循環器学会関東甲信越地方会,
東京,
2009/12
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22.
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◎杉薫†：
心不全患者に積極的にCRT（心臓再同期療法）を導入すべきか？－慎重派.
第4回循環器病学の論点ーcontroversy in cardiologyー,
東京,
2009/12
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23.
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◎杉薫†：
心房細動による脳塞栓症の治療～改訂されたガイドラインより．.
第13回Tokyo Cardiology Conference,
東京,
2009/12
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24.
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◎中村正人†：
PCI における OMTの役割.
第2回Sendai / New Tokyo Live,
浦安市,
2009/11
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25.
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◎杉薫†：
心房細動のリズムマネジメントー薬物による洞調律維持治療と心拍数調整治療ー．.
心房細動治療ガイドライン公開セミナー：心房細動のトータルマネージメント,
高松,
2009/11
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26.
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◎杉薫†：
心房細動の診断と治療ーガイドラインを参考にー．.
不整脈治療セミナー,
旭,
2009/11
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27.
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◎杉薫†：
放置しても良い心電図異常と紹介を必要とする心電図異常．.
目黒区循環器研究会,
東京,
2009/11
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28.
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◎杉薫†：
心房細動の診断と治療ーガイドラインを参考にー．.
浦和医師会第4班学術講演会,
浦和,
2009/11
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29.
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◎中村正人†：
糖尿病に対する冠動脈インターベンションはいかにあるべきか？.
第４回心血管疾患を考慮した糖尿病治療研究会,
水戸市,
2009/11
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30.
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◎中村正人†：
PCIにおける抗血小板薬とアテローム血栓症の管理.
第3回Toyama Young Interventionalist Meeting,
富山市,
2009/11
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31.
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◎中村正人†：
PCIにおける抗血小板板薬とアテローム血栓症の管理.
ATISセミナーin 川越,
川越,
2009/11
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32.
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◎中村正人†：
シネ、IVUSをどのように活用するか？.
PTEC,
宮崎,
2009/11
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33.
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◎中村正人†：
PAD診断から治療up date.
日本医師会生涯教育講座学術講演会,
長野,
2009/11
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34.
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◎杉薫†：
心原性脳梗塞の予防～ワルファリン療法における留意点を中心に～．.
第2回豊島区三師会（医歯薬）合同学術講演会,
東京,
2009/10
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35.
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◎伊藤尚志†, 野呂眞人†, 榎本善成†, 久次米真吾†, 中村啓二郎†, 沼田綾香†, 熊谷賢太†, 手塚尚紀†, 坂田隆夫†, 杉薫†, 森山明義†, 酒井毅†：
発作性心房細動に対して270°カーブのアブレーションカテーテルによる左房内連続焼灼の効果．.
第21回カテーテル・アブレーション委員会公開研究会,
川越,
2009/10
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36.
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◎森山明義†, 酒井毅†, 村松俊哉, 塚原玲子, 伊藤良明, 石盛博, 平野敬典, 中野雅嗣, 山脇理弘, 佐々木伸也, 荒木基晴, 滝村英幸, 阪本泰成, 小松一貴, 笹尾健一郎, 野呂眞人†, 杉薫†：
ATP感受性心房頻拍との鑑別を要した非通常型房室結節リエントリー性頻拍の1例.
第21回カテーテル・アブレーション委員会公開研究会,
川越,
2009/10
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37.
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◎中村正人†：
PCIにおける抗血小板療法とアテローム血栓症の管理.
房総PCIセミナー,
千葉県市原市,
2009/10
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38.
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◎中村正人†：
下肢閉塞性動脈硬化症に対するカテーテル治療の実際.
徳島心血管造影研究会,
徳島市,
2009/10
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39.
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◎中村正人†：
末梢血管における血管内治療.
第3回世田谷循環器懇話会,
東京,
2009/10
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40.
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◎原久男†, 山本正也†, 小野剛†, 横内到†, 伊藤信吾†, 矢島俊†, 飯島雷輔†, 原英彦†, 高木拓郎†, 杉薫†, 中村正人†：
ステントプラットフォームの違いによる変形・破損の検討 ： 血管モデルを用いた検討.
第57回日本心臓病学会,
札幌,
2009/09
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41.
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◎中山里津, 加藤奈都子, 和田麻季子, 南雲悦子, 太田房枝, 森淑子, 浅山亨, 杉薫†：
東邦大学医療センター大橋病院における使用成績調査実施における問題点．.
第9回CRCと臨床試験のあり方を考える会議,
横浜,
2009/09
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42.
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◎中村正人†：
生活習慣病の治療戦略ー働き盛り世代の現状と問題点.
Evolving Concept Team 2009,
東京,
2009/09
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43.
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◎中村正人†：
DES時代のPCIストラテジーを考える.
Expert meeting 2009,
東京,
2009/09
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44.
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◎中村正人†：
四肢閉塞性動脈疾患の血管内治療の現状.
第3回東京脳卒中の血管内治療セミナー,
東京,
2009/08
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45.
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◎尾﨑重之†, 吉川尚男†, 大塚健紀†, 鈴木真事†, 松山孝義†, 山下裕正†, 内田真†, 河瀨勇, 杉薫†：
大動脈弁閉鎖不全症に対して自己開発した弁尖形成器を使用した大動脈弁形成術.
第7回先進心血管エコー研究会,
大阪,
2009/08
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46.
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◎杉薫†：
心房細動のトータルマネージメント．.
東毛Arrhythmia Seminar,
太田,
2009/08
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47.
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◎中村正人†：
末梢動脈疾患の診断と治療ーなぜ、今、末梢動脈治療が注目されているのか？Total vascular care in East of Nagoya.
第2回名古屋市立東部医療センター東市民病院循環器地域医療連携の会,
名古屋,
2009/08
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48.
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◎杉薫†：
心房細動の診かたと治療．.
心電図講習会ステップアップ,
東京,
2009/07
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49.
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◎中村正人†：
日本の臨床研究をどう進めるか？実際面ー最近のデータサマリーインターベンションー.
第10回Cardiovascular Clinical & Basic Forum,
大阪,
2009/07
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50.
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◎中村正人†：
腎動脈ステントのテクニックと今後の展望.
RASセミナー,
名古屋,
2009/07
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◎中村正人†：
虚血性心疾患の最新治療について.
虚血性心疾患症例勉強会,
東京,
2009/07
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52.
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◎中村正人†：
CTOテクニック.
第2回TEAM,
神奈川,
2009/07
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53.
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◎中村正人†：
冠動脈インターベンションの現状と今後の課題について.
第12回大橋インターベンション連携の会,
東京,
2009/06
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54.
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◎中村正人†：
PADにおけるEVTと薬物療法の役割.
第3回東海Endovascular Symposium,
名古屋,
2009/06
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55.
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◎杉薫†：
心原性脳梗塞の予防.
第1回お茶の水CROSS TALK SEMINAR,
東京,
2009/06
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56.
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◎杉薫†：
脚ブロックの心電図診断と臨床的意味合いについて．.
第11回大橋循環器懇話会,
東京,
2009/06
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57.
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◎坂田隆夫†, 野呂眞人†, 榎本善成†, 久次米真吾†, 森山明義†, 沼田綾香†, 熊谷賢太†, 中江武志†, 酒井毅†, 手塚尚紀†, 杉薫†：
Brugada症候群と自律神経.
第29回日本ホルター・ノンインベイシブ心電学研究会,
横浜,
2009/06
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58.
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◎酒井毅†, 村松俊哉, 小松一貴, 阪本泰成, 滝村英幸, 荒木基晴, 佐々木伸也, 森山明義†, 山脇理弘, 中野雅嗣, 平野敬典, 笹尾健一郎, 石盛博, 伊藤良明, 塚原玲子, 野呂眞人†, 杉薫†：
AEDがundersenseしたVFの一例.
第29回日本ホルター・ノンインベイシブ心電学研究会,
横浜,
2009/06
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59.
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◎中村正人†：
Euro PCR における最新のエビデンス報告ーJ DESsERTの意義ー.
Meet the Expert,
東京,
2009/06
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60.
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◎中村正人†：
PCIにおける抗血小板薬とアテローム血栓症の管理.
城南心疾患治療談話会,
東京,
2009/06
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61.
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◎中村正人†：
血管内イメージングの現況と将来.
第一回ボルケーノ全国代理店会議,
東京,
2009/06
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62.
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◎岩渕聡†, 林盛人†, 佐藤健一郎†, 原科純一†, 中山晴雄†, 齋藤紀彦†, 平田容子†, 赤畑正樹†, 伊藤圭介†, 青木和哉†, 小野剛†, 高木拓郎†, 原英彦†, 中村正人†, 大江容子†, 横内哲也：
頸動脈内膜剥離術（CEA）に遜色のない頸動脈ステント留置術（CAS）の治療成績をあげるために.
第8回日本頸部脳血管治療学会,
北九州市,
2009/05
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63.
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◎杉薫†：
心房細動への新しい対処法～心房細動治療（薬物）ガイドラインを踏まえて～．.
第20回三重心臓病講演会,
三重,
2009/05
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◎中村正人†：
J-DESsERT研究の現況.
ＰＣＩ医のための実践糖尿病診療,
東京,
2009/05
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65.
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◎高澤洋介†, 原久男†, 小野剛†, 山本正也†, 横内到†, 伊藤信吾†, 矢島俊†, 原英彦†, 飯島雷輔†, 高木拓郎†, 中村正人†：
4.5Frガイディングシースに5Frのガイディングカテーテルを子カテとして併用して高度石灰化膝下動脈病変の血行再建に成功した重症下肢虚血の一例.
第34回日本心血管インターベンション学会関東甲信越地方会,
東京,
2009/05
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◎杉薫†：
専門医が使い分けるワルファリン療法とアスピリン療法の違い～心房細動治療（薬物）ガイドラインによる心原性脳梗塞予防～.
東京都薬剤師会,
東京,
2009/04
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◎中村正人†：
PCIにおける抗血小板療法とアテローム血栓症の管理.
世田谷区ACSセミナー,
東京,
2009/04
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◎杉薫†：
改訂心房細動治療（薬物）ガイドラインに沿った抗不整脈薬の使い方と留意点．.
アンカロン・テレフォン不整脈講演会,
東京,
2009/04
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69.
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◎中村正人†：
CLI における重症冠動脈疾患例への取り組み.
第2回Japan Endovascular Treatment Conference 2009,
大阪,
2009/04
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70.
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◎中村正人†：
本邦におけるＳＦＡ stentの現況.
第2回Japan Endovascular Treatment Conference 2009,
大阪,
2009/04
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71.
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◎中村正人†：
AHA/ACC guideline for RAS treatment.
第2回Japan Endovascular Treatment Conference 2009,
大阪,
2009/04
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72.
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◎Suzuki M†, Hasebe T†, Kasuya H†, Mikamo T, Iizuka Y†, Sugiyama M†, Moroi M†, Noike H†, Terada H†：
Epicardial adipose tissue volume measured by 64-multislice computed tomography is related to the extent of coronary atherosclerosis.
European Congress of Radiology 2010,
Vienna, Austria,
2010/03
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73.
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◎中村正人†：
ＰＣＩにおける抗血小板薬とアテローム血栓症の管理.
Optimal PCI & Medical Treatment Conference,
東京,
2010/03
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74.
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Cheng VY, Dey D, Tamarappoo B, Nakazato R, Gransar H, Ramesh A, Slomka PJ, Berman DS.：
Relationships of Pericardial and Thoracic Fat Burden to Subsequent Adverse Cardiac Events in Asymptomatic Patients Undergoing Noncontrast CT for Coronary Calcium Scoring.
The 82nd Scientific Sessions of the American Heart Association,
Orlando, FL, USA,
2009/11
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Dey D, Cheng VY, Rana J, Slomka PJ, Gransar H, Choi D, Nakazato R†, Wong ND, Shaw LJ, Rozanski A, Berman DS.：
Berman DS. Multiple small calcifications on non-contrast CT in asymptomatic patients who subsequently experience adverse cardiovascular events.
The 82nd Scientific Sessions of the American Heart Association,
Orlando, FL, USA,
2009/11
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