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 医学部 医学科 精神神経医学講座(大森・大橋)
 Department of Neuropsychiatry (Omori,Ohashi)

■ 概要
医学部精神神経医学講座は本学医学部における精神医学の研究・教育・診療の中心として機能するべく、精神医学が対象とする生物・心理
・社会・倫理の各視点にバランスのとれた専門教育と研究の進展をめざしている。
本年度の構成は教授1、准教授1,講師1,助教8、ほか大学院生、シニアレジデント、レジデント、客員教授、客員講師数名であった。
診療は、本学医療センター大森病院メンタルヘルスセンター、大橋病院心の診療科を担当している。大森には精神科指定病床36床(閉鎖
18床、保護室2床)を、また急性期リハビリテーション施設としてイル ボスコを有する。

研究面では、臨床に根ざした成果を治療場面に還元できる研究をめざしている。予防精神医学、精神科リハビリテーション、社会精神医学
、児童思春期精神医学、産業精神医学、臨床精神薬理学、脳神経画像医学などが主たる領域である。
■ Keywords
精神医学, 統合失調症, 予防, イルボスコ
■ 当該年度の研究費受入状況
1.  日本医療研究開発機構(AMED) 長寿障害総合研究事業
 研究課題:精神疾患患者に対する早期介入とその体制の確立のための研究  (研究代表者:水野雅文)
 研究補助金:9000000円  (代表)
2.  文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C)
 研究課題:精神病発症危険状態(ARMS)における認知機能障害形成過程の解明  (研究代表者:水野雅文)
 研究補助金:1200000円  (代表)
3.  文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C)
 研究課題:高齢精神障害者のサクセスフル・エイジング達成のための心理社会的特性の解明  (研究分担者:水野雅文)
 研究補助金:100000円  (分担)
■ 教授・准教授・講師の公的役職
1.  水野雅文 :東京都地方精神保健福祉審議会委員, 東京都地方精神保健福祉審議会精神科地域医療部会長, 医道審議会医師分科会精神保健指定医資格審 査部会委員, NPO法人みなとネット 21副理事長, 全国精神障害者家族会新宿家族会顧問,東京都精神保健福祉協議会理事長  External Examiner, Li Ka Shing Faculty of Medicine, Department of Psychiatry, The University of Hong Kong、公益財団法人日本精神衛生会理事、公益財団法人日本学校保健会現代的な健康課題対応委員会委員、社会保険審査会医療専門研究会委員,
2.  根本隆洋 :社会保険診療報酬支払基金医科審査委員、NPO法人みなとネット21理事
■ 教授・准教授・講師の学会・研究会の役員
1.  辻野尚久 :日本神経精神薬理学会 評議員 日本総合病院精神医学会 評議員
2.  水野雅文 :President, International Early Psychosis Association; Vice-President, The Asian Network for Early Psychosis; Honorary Fellow, World Association for Social Psychiatry, 日本精神保健・予防学会理事長, 一般社団法人日本社会精神医学会副理事長, 公益社団法人日本精神神経学会理事, 日本森田療法学会常任 理事, 副編集委員長,一般社団法人日本高次脳 機能障害学会評議員, 日本統合失調症学会評議員, 一般社団法人日本老年精神医学会評議員, 日本内観医学会理事, 日伊医学協会幹事長, Editorial Board Member: Bahavioural Neurology, Early Intervention in Psychiatry, Clinical Psychopharmacology and Neuroscience, Psychiatry and Clinical Neuroscience, International Psychiatry and Behavioral Neurosciences YEAR BOOK, East Asian Archives of Psychiatry,
3.  根本隆洋 :日本社会精神医学会評議員、日本精神科診断学会評議員
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















水野 雅文   教授
 2 19  4  1 1       2
(2)
 18
(2)
 3
(3)
 18
(2)
 1
(1)
 5
根本 隆洋   准教授
 5 6  2  2        6
(6)
 14
(2)
 2
(1)
 9
 
 5
辻野 尚久   講師
 1 3  2          3
 8
(1)
 3
 8
(1)
 
 2
相川 さやか   助教
 1             
 
 1
 
 
 
池田 竜   助教
              
 
 
 
 
 
片桐 直之   助教
 6 3  3          1
(1)
 9
(1)
 1
 9
(1)
 
 2
蓮舎 寛子   助教
              
 1
(1)
 
 
 
 1
舩渡川 智之   助教
 1 5  1          
 7
(2)
 
 6
(1)
 
 2
松本 裕史   助教
              1
(1)
 2
 
 1
 
 
山口 大樹   助教
 2 5  2          
 11
(1)
 1
 8
(1)
 
 2
 18 0  3 0  0  13
(10)
 11
(4)
 1
(1)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














水野 雅文   教授
 2   1     2
(2)
 3
(3)
 1
(1)
根本 隆洋   准教授
 5   2     6
(6)
 2
(1)
 
辻野 尚久   講師
 1        3
 3
 
相川 さやか   助教
 1        
 1
 
池田 竜   助教
         
 
 
片桐 直之   助教
 6        1
(1)
 1
 
蓮舎 寛子   助教
         
 
 
舩渡川 智之   助教
 1        
 
 
松本 裕史   助教
         1
(1)
 
 
山口 大樹   助教
 2        
 1
 
 18 0  3 0  0  13
(10)
 11
(4)
 1
(1)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 茅野分、藤井千代、村上雅昭、水野雅文:  精神疾患を生じた医師の受療行動と適切な診療.  精神科治療学  34 (2) :555 -561 , 2017
2. Baba Y, Nemoto T, Tsujino N, Yamaguchi T, Katagiri N, Mizuno M:  Stigma toward psychosis and its formulation process: Prejudice and discrimination against early stages of schizophrenia.  Comprehensive Psychiatry  73 :181 -186 , 2017
3. Naomi Inoue, Yuko Yorozuya, Tomoyuki Funatogawa, Taiju Yamaguchi, Naoyuki Katagiri, Naohisha Tsujino, Takahiro Nemoto, Masafumi Mizuno.:  Identifying comorbidities of patients at ultra-high risk for psychosis using the Rorschach comprehensive system.  Journal of Psychopathology and Projective Tests (Turkish)  25; :31 -40 , 2016
4. Yoichiro Takayanagi, Sue Kulason, Daiki Sasabayashi, Tsutomu Takahashi, Naoyuki Katagiri, Atsushi Sakuma, Chika Obara, Mihoko Nakamura, Mikio Kido, Atsushi Furuichi, Yumiko Nishikawa, Kyo Noguchi, Kazunori Matsumoto, Masafumi Mizuno, Tilak Ratnanather, Michio Suzuki.:  Reduced thickness of the anterior cingulate cortex in individuals with an at-risk mental state who later develop psychosis.  Schizophrenia Bulletin(in Press)  :1 -1 , 2016
総説及び解説
1. 根本隆洋、馬場遥子、舩渡川智之:  精神疾患の予防と早期治療アップデート 初回エピソード統合失調症.  精神医学  58 (7) :563 -570 , 2016
2. ◎齋藤淳一、片桐直之、根本隆洋、水野雅文:  精神疾患の予防・早期介入(総論).  精神科  29 (4) :263 -268 , 2016
3. 内野敬、山口大樹、根本隆洋:  統合失調症の早期介入.  精神科  29 (4) :280 -284 , 2016
4. 根本隆洋、齋藤淳一、内野敬:  【統合失調症のベストプラクティス】 (第II部)各論 統合失調症との類縁/鑑別病態再検討 統合失調症の早期介入(初回エピソードとARMS).  精神科治療学  31増刊 :389 -392 , 2016
5. 辻野尚久、舩渡川智之、山口大樹、水野雅文:  他の精神障害に伴う長引く抑うつ症状への対応 児童思春期の長引く抑うつ症状への対応 統合失調症との鑑別も含めて(解説/特集).  精神科臨床サービス  16 (2) :244 -248 , 2016
6. 井上直美 水野雅文:  製紙疾患の早期発見・早期遅延の課題と展望.  精神障害リハビリテーション雑誌 21(2);127-131, 2017  21 (2) :127 -131 , 2017
7. 根本隆洋:  【精神科専門医に求められる資質について】 新たな精神科専門医制度と認定試験.  精神神経学雑誌  118 (5) :339 -343 , 2016
8. 水野雅文:  医療先進国の精神医療.  精神神経学雑誌  第118 (第10) :733 -733 , 2016
9. 田中友紀、石田明菜、大迫加奈、舩渡川智之、根本隆洋、水野雅文:  個別性を重視し集団力動を生かした早期介入アプローチ イルボスコにおける復学支援の実践報告.  東邦医学会雑誌  63 (3) :186 -188 , 2016
10. 水野雅文:  ユース世代に対する包括的なメンタルヘルスケア 東邦大学における取り組み.  東邦医学会雑誌  63 :182 -182 , 2016
11. 舩渡川智之、山口大樹、片桐直之、辻野尚久、根本隆洋、水野雅文:  若者に特化したデイケアーイルボスコ.  東邦医学会雑誌  63 :183 -185 , 2016
12. 岩脇共美、舩渡川智之、山田紗梨、山口大樹、片桐直之、辻野尚久、根本隆洋、水野雅文:  地域連携の充実と発展に向けて.  東邦医学会雑誌  63 :189 -191 , 2016
13. 片桐直之、水野雅文:  precision medicine.  日本医事新報  4804 :53 -53 , 2016
14. 片桐直之、水野雅文:  リカバリー.  日本医事新報  4807 :52 -52 , 2016
15. 片桐直之、水野雅文:  外来森田療法.  日本医事新報  4811 :50 -50 , 2016
16. 片桐直之、水野雅文:  統合失調症における神経画像研究の現在.  日本医事新報  4824 :48 -48 , 2016
17. 片桐直之、水野雅文:  精神科事前指示(PADs).  日本医事新報  :51 -51 , 2016
18. 根本隆洋:  第35回日本社会精神医学会演題からみた研究テーマの傾向.  日本社会精神医学会雑誌  25 (3) :288 -290 , 2016
19. 片桐直之、 水野雅文:  ARMS における発症閾値下の精神症状の改善と関連する脳内の変化.  日本精神予防精神保健学会誌「予防精神医学」  1 (1) :17 -29 , 2016
20. 相川さやか、山口大樹、水野雅文:  精神病未治療期間.  日本臨床  :1 -1 , 2016
21. 水野雅文:  東邦大学における地域連携活動.  分子精神医学  16 :61 -63 , 2016
22. ◎井上直美、水野雅文:  精神疾患の早期発見・早期介入.  臨床心理学  (17) :311 -315 , 2017
23. 山口大樹、水野雅文:  統合失調症における早期介入.  臨床精神医学  45 :1041 -1046 , 2016
24. 山口大樹、辻野尚久:  統合失調症患者の自殺における抗精神病薬のリスク・ベネフィット.  臨床精神薬理  19 (8) :1093 -1099 , 2016
25. Csillag C, Nordentoft M, Mizuno M, Jones P, Killackey E, Taylor M, Chen E, Kane John, McDaid D.:  Early intervention services in psychosis: fom evidence to wide implementation.  Early Intervention in Psychiatry.  (10) :540 -546 , 2016
症例報告
1. 石井絢子、舩渡川智之、大迫加奈、根本隆洋、水野雅文:  認知機能と社会機能の改善により就労への道が開けた統合失調症の1例.  東邦医学会雑誌  63 :192 -194 , 2016
その他
1. 根本隆洋:  第35回日本社会精神医学会印象記.  日本社会精神医学会雑誌  25 (2) :172 , 2016
■ 著書
1. 水野雅文:  減弱精神病症候群(APS)の診断基準.  今日の精神疾患治療指針 第2版
編集 樋口輝彦、市川宏伸、神庭重信、朝田隆、中込和幸  82-85.  医学書院,  東京, 2016
2. 水野雅文:  予防・早期介入prevention and early intervention.  今日の精神疾患治療指針 第2版
編集 樋口輝彦、市川宏伸、神庭重信、朝田隆、中込和幸  961-965.  医学書院,  東京, 2016
3. 根本隆洋:  統合失調症(初回エピソード).  今日の治療指針2017年版  994-995.  医学書院,  東京, 2017
4. 根本隆洋:  統合失調症の早期介入.  精神科研修ノート 改訂第2版  324-326.  診断と治療社,  東京, 2016
■ 学会発表
国内学会
1. ◎小山田 紘子, 内藤 瑛子, 高橋 周平, 鈴木 祥, 福本 実理, 小野里 磨優, 一場 秀章, 福島 健, 辻野 尚久, 船渡川 智之, 田形 弘実, 根本 隆洋, 水野 雅文: ARMS患者,健常人血清中L-Trp 及びその代謝物の濃度比較解析.  日本薬学会第137年会,  仙台,  2017/03
2. ◎辻野 尚久,福島 健,片桐 直之,山口 大樹,飯塚 英昭,小野里磨優,一場 秀章,根本 隆洋,水野雅文: 精神病発症危険状態(ARMS)における血清中低分子濃度解析.  第13回 東邦大学4学部合同学術集会,  千葉,  2017/03
3. ◎根本隆洋: 良好な予後に向けて-心理社会的治療の新たな役割-.  第36回日本社会精神医学会,  東京,  2017/03
4. ◎馬場遥子, 根本隆洋, 辻野尚久, 山口大樹, 片桐直之, 水野雅文: 精神疾患に対するStigmaとその形成過程ー統合失調症早期段階に対する偏見と差別ー.  第36回日本社会精神医学会,  東京,  2017/03
5. 山口大樹、楠城香織、片桐直之、辻野尚久、根本隆洋、神楽岡澄、水野雅文: アウトリーチにより治療再開に至った 統合失調症の一例.  第36回日本社会精神医学会,  東京,  2017/03
6. ◎根本隆洋: 早期精神病に特化したデイケアサービスの取り組みと今後.  第36回日本社会精神医学会,  東京,  2017/03
7. ◎水野雅文: 社会精神医学の未来 科学と実学.  第36回日本社会精神医学会,  東京、蒲田,  2017/03
8. ◎西村和華、喜田恒、新村秀人、根本、三村將、佐久間啓、水野雅文: 東日本震災原発事故の避難区域外における慢性ストレス障害.  第36回日本社会精神医学会,  東京、蒲田,  2017/03
9. ◎福島 健,小野里 磨優,坂本 達弥,高橋 周平,内藤 瑛子,飯塚 英昭,辻野 尚久,舩渡川 智之,田形 弘実,根本 隆洋,水野 雅文: LC-MS/MSによるD, L-トリプトファンおよび-キヌレニンの定量法開発とその応用.  第37回 日本トリプトファン研究会学術集会,  東京,  2016/12
10. ◎松村尭明, 髙橋晶子, 八島章浩, 山田紗梨, 山森佐智子, 松本裕史, 佐久間啓, 水野雅文: 尋常性ざ瘡を契機に醜形恐怖・対人恐怖をきたした症例に対して外来森田療法を施行した一例.  第34回日本森田療法学会,  東京,  2016/11
11. ◎木﨑英介, 髙橋絵理子, 新村秀人, 松本裕史, 水野雅文, 三村將: “素の自分”を体験する瞬間を巡って.  第34回日本森田療法学会,  東京,  2016/11
12. ◎松本裕史: 「生きかた」を扱う森田療法.  第34回日本森田療法学会 シンポジウムII ナラティブとエビデンス 精神療法の効果をめぐって,  東京,  2016/11
13. ◎高橋晶子、塩路理恵子、舘野歩、中村敬、中山和彦、水野雅文: 認知行動療法で改善が不十分であったうつ病に対して入院森田療法を施行された一症例.  第34回日本森田療法学会,  東京,  2016/11
14. ◎木村伊都紀1)、小杉隆祥1)、横尾卓也1)、花井雄貴1)、西澤健司1)、辻野尚久2)、片桐直之2)、山口大樹2)、舩渡川智之2)、根本隆洋2)、水野雅文2: クロザピン血中濃度測定系の確立と血中濃度に関する検討.  第26回日本臨床精神神経薬理学会 平成28年11月17-18日大分,  大分,  2016/11
15. ◎根本隆洋: 早期精神病のケアとサポートにおける 今後の課題.  第20回日本精神保健・予防学会,  東京,  2016/11
16. ◎紫藤佑介、根本隆洋、齋藤淳一、山口大樹、片桐直之、辻野尚久、松島英介、小島卓也、水野雅文: 精神病発症危険状態(ARMS)における探索眼球運動における特徴と早期介入への期待.  第20回日本精神保健・予防学会,  東京,  2016/11
17. ◎齋藤淳一、根本隆洋、片桐直之、堀正明、辻野尚久、舩渡川智之、山口大樹、水野雅文: 精神病発症危険状態(ARMS)における社会機能と大脳白質統合失調症性との検討.  第20回日本精神保健・予防学会,  東京,  2016/11
18. ◎辻野尚久, 田形弘実, 馬場遥子, 小島瑛子, 山口大樹, 片桐直之, 根本隆洋, 水野雅文: 精神病発症危険状態(At-risk mental state)を精神科医はどのように診断し、治療しているのか?-ケースヴィネット研究による検討―.  第20回日本精神保健・予防学会学術集会,  東京, 日本,  2016/11
19. 片桐 直之: 発症閾値下の精神病症状の出現に関連する攻撃因子と防御因子.  第20回 日本精神保健・予防学会,  東京,  2016/11
20. ◎根本隆洋: 良好な予後に向けてデイケアができること ―早期介入と社会機能の視点から―.  第21回日本デイケア学会,  金沢,  2016/10
21. ◎根本隆洋: 精神疾患早期段階におけるデイケアサービスとその意義.  第21回日本デイケア学会,  金沢,  2016/10
22. ◎田中友紀,石田明菜,舩渡川智之,根本隆洋,水野雅文: 思春期青年期デイケア「イルボスコ」における社会認知トレーニングの実践―SCIT実施の効果と課題― 第50回.  第50回 日本作業療法学会,  札幌,  2016/09
23. ◎田中友紀、石田明菜、萬屋優子、舩渡川智之、根本隆洋、水野雅文: 思春期青年期デイケア「イルボスコ」における社会認知トレーニングの実践―SCIT実施の効果と課題―.  第50回日本作業療法学会,  札幌,  2016/09
24. ◎木﨑 英介, 髙橋 晶子, 髙橋 絵理子, 水野 雅文, 三村 將: 治療をともに作り上げる試み 患者の治療主体性を巡って.  第20回摂食障害学会学術集会,  東京,  2016/09
25. 山口大樹: 自殺と精神疾患-うつ病や統合失調症を中心に-.  第16回京浜産業精神保健研究会,  東京,  2016/07
26. ◎辻野尚久, 田形弘実, 内野敬, 小島瑛子, 山口大樹, 片桐直之, 根本隆洋, 水野雅文: 精神病発症危険状態(At-risk mental state)に対する精神科医の診断と治療判断2015年.  第46回日本神経精神薬理学会年会,  ソウル, 韓国,  2016/07
27. ◎根本隆洋: 早期精神病への統合的な治療介入 薬物療法の終結と真のリカバリーを目指して.  第112回日本精神神経学会学術総会,  千葉,  2016/06
28. 水野雅文、根本隆洋、辻野尚久、片桐直之、山口大樹: 地域共生社会の実現に向けた地域医療構想及び精神保健福祉法施行後3年の見直しの課題と方向性 精神科医療における早期発見・早期治療の現状と課題.  第112回日本精神神経学会学術総会,  千葉,  2016/06
29. 山口大樹: 守秘義務とその解除ー患者から他害念慮を打ち明けられた時の対応ー.  第112回日本精神神経学会総会,  千葉,  2016/06
30. 永本晃子: 緊張病様症状を呈した自閉症スペクトラム障害の1例.  東京児童青年臨床精神医学会,  東京都,  2016/04
国際学会
1. 山口大樹: 児童のメンタルヘルスー小児科医療におけるメンタルヘルスの役割ー.  町田市医師会学術講演会,  東京,  2016/05
2. ◎Nemoto T, Funatogawa T, Niimura H, Ito R, Kojima A, Iba M, Yamaguchi T, Katagiri N, Tsujino N, Mizuno M: Cognitive rehabilitation in acute phase of schizophrenia:
effectiveness and subjective satisfaction.  The 23th World Congress of the World Association of Social Psychiatry,  New Delhi, India,  2016/12
3. ◎Hideto Niimura, Kei Sakuma, Masaaki Murakami, Masaru Mimura, Masafumi Mizuno: Aging effect on physical and cognitive function, subjective well-being anc care needs of elderly patients with severe mental illness living in the community.  The 23rd Wold Congress of Social Psychiatry,  New Delhi, India (Oral),  2016/11
4. ◎Masafumi Mizuno: Early in tervention WASP Preventive Psychiatry Section: Preventive Psychiatry in General Hospital Settings.  The 23rd Wold Congress of Social Psychiatry,  New Delhi,India,  2016/11
5. ◎Yusuke Shido , Takahiro Nemoto, Junichi Saito, Tomoyuki Funatogawa , Taiju Yamaguchi, Naoyuki Katagiri, Naohisa Tsujino, Eisuke Matsushima, Takuya Kojima, Masafumi Mizuno: Characteristics of Exploratory Eye Movements in Individuals with an At-¬risk Mental State for Psychosis.  The 23rd Wold Congress of Social Psychiatry,  New Delhi, India (Oral),  2016/11
6. ◎Daiki Sasabayashi, Yoichiro Takayanagi, Shinsuke Koike, Hidenori Yamasue, Naoyuki Katagiri, Atsushi Sakuma, Mihoko Nakamura, Tsutomu Takahashi, Kazunori Matsumoto, Masafumi Mizuno, Kiyoto Kasai, Michio Suzuki.: Increased brain cortical folding in individuals at risk of psychosis.  IEPA 10th International Conference on Early Intervention in Mental Health,  Milan, Italy,  2016/10
7. ◎Hiromi Tagata, Takahiro Nemoto, Yoko Baba, Masafumi Mizuno: Stigma towards psychosis and its formulation process in Japan.  IEPA 10th International Conference on Early Intervention in Mental Health,  Milan, Italy,  2016/10
8. ◎Minako Kashima, Ryoko Yamazawa, Kayoko Yamada, Jo Okubo, Shingo Watanabe, Hidehito Niimura, Masaru Mimura, Masafumi Mizuno: Treatment of depression with "Depression Treatment Team" in a Japanese mental hospital.  IEPA 10th International Conference on Early Intervention in Mental Health,  Milan, Italy,  2016/10
9. ◎Mizuno M.: President's Note IEPA10.  IEPA 10th International Conference on Early Intervention in Mental Health,  Milan, Italy,  2016/10
10. ◎Naohisa Tsujino, Takeshi Fukushima, Naoyuki Katagiri, Taiju Yamaguchi, Hideaki Iizuka, Mayu Onozato, Hideaki Ichiba, Takahiro Nemoto, Masafumi Mizuno: Biomarkers during the schizophrenia onset using quantitative analyses of serum metabolites at risk mental state.  IEPA 10th International Conference on Early Intervention in Mental Health,  Milan, Italy,  2016/10
11. ◎Naoyuki Katagiri, Takahiro Nemoto, Naohisa Tsujino, Junichi Saito, Masaaki Hori, Taiju Yamaguchi, Tomoyuki Funatogawa, Hiroshi Matsumoto, Yoko Baba, Yusuke Shido, Takashi Uchino, Masafumi Mizuno: Symptom recovery and relationship to structure of corpus callosum in individuals with an 'At risk mental State'(ARMS):alongitudinal study.  IEPA 10th International Conference on Early Intervention in Mental Health,  Milan, Italy,  2016/10
12. ◎Ryoko Yamazawa, Kanako Kikuchi, Kayoko Yamada, Kota Suzuki, Hidehito Niimura, Chiyo Fujii, Masaaki Murakami, Takahiro Nemoto, Masafumi Mizuno: Cognitive Remediation Program in Early Stage of Treatment for Psychosis.  IEPA 10th International Conference on Early Intervention in Mental Health,  Milan, Italy,  2016/10
13. ◎Taiju Yamaguchi, Chiyo Fujii, Junichi Saito, Naoyuki Katagiri, Naohisa Tsujino, Takahiro Nemoto, Masafumi Mizuno.: The differences in suicidal behaviors between schizophrenia and mood disorders.  IEPA 10th International Conference on Early Intervention in Mental Health,  Milan, Italy,  2016/10
14. ◎Yoichiro Takayanagi, Sue Kulasaon, Daiki Sasabayashi, Tsutomu Takahashi, Naoyuki Katagiri, Atsushi Sakuma, Chikara Obara, Kazunori Matsumoto, Masafumi Mizuno, Tilak Ratnanther, Michio Suzuki.: Altered thickness and surface area of the anterior cingulate cortex in individuals at high risk for psychosis.  IEPA 10th International Conference on Early Intervention in Mental Health,  Milan, Italy,  2016/10
15. ◎Yumiko Hamaie, Koichi Abe, Emi Sunakawa, Noriyuki Ohmuro, Masahiro Katsura, Hiroo Matsuoka, Shimako Nishiyama, Naohisa Tsujino, Toshifumi Kishimoto, MIchio Suzuki, Masafumi Mizuno, Kazunori Matsumoto.: An open label study of cognitive behavioural therapy for individuals with at-risk mental state: Feasability and safety in a Japanese clinical setting.  IEPA 10th International Conference on Early Intervention in Mental Health,  Milan, Italy,  2016/10
16. ◎Naomi Inoue, Yuko Yorozuya, Naohisa Tsujino, Tomoyuki Funatogawa, Taijyu Yamaguti, Naoyuki Katagiri, Takahiro Nemoto, Masafumi Mizuno: Rorschach data for ultra-high risk subjects who converted to psychosis.  IEPA 10th International Conference on Early Intervention in Mental Health(Early Psychosis in Psychiatry,10, suppl1, p165, 2016),  Milan, Italy,  2016/10
17. ◎Sayaka Aikawa, Hiroyuki Kobayashi, Takahiro Nemoto, Satoshi Matsuo, Yo Wada, Masaya Sakurai, Noriyuki Mamiya, Naohisa Tsujino, Kei Sakuma, Masaaki Murakami, Masafumi Mizuno.: Social anxiety in schizophrenia: relationship with social adjustment and duration of untreated psychosis.  IEPA10 Early intervention in mental health,  Milano, Italy,  2016/10
18. Donald Addington, Maximillian Birchwood, Peter Jones, Eoin Killackey, David McDaid, Marianne Melau, Msafumi Mizuno, Kim Mueser: Fidelity and Quality Measures for first episode psychosis Services.  Symposium Session 1 IEPA 10th International Conference on Early Intervention in Mental Health,  Milan, Italy,  2016/10
19. ◎Takahiro Nemoto, Kiyoaki Takeshi, Miki Tobe, Hidehito Niimura, Ryosuke Ito, Akiko Kojima, Megumi Iba, Tomoyuki Funatogawa, Taiju Yamaguchi, Naoyuki Katagiri, Naohisa Tsujino, Masafumi Mizuno: Cognitive Rehabilitation in Acute Phase of Schizophrenia and Its Feasibility.  Symposium Session 20New Models of Psychosocial Rehabilitation in Early Phases of PsychosisIEPA10th International Conference on Early Intervention in Mental Health,  Milan, Italy,  2016/10
20. ◎Tsujino N, Fukushima T, Katagiri N, Yamaguchi T, Iizuka H, Onozato M, Ichiba H, Nemoto T, Mizuno M: Biomarkers during the schizophrenia onset using quantitative analyses of serum metabolites at risk mental state.  The 10th International Conference on Early Intervention in Mental Health (IEPA 10),  Milan,  2016/10
21. ◎Hideto Niimura, Kenji Kitanishi, Masafumi Mizuno: Rest and behavioural intervention to be prescribed for patients in the csonvalescent stage of depression: Consideration from the perspective of the Morita Therapy.  The 9th International Congress of Morita Therapy,  Exeter, UK,  2016/09
22. ◎Mizuno M.: The Early Intervention Service development in the real world. Today and its future possibilities.  Convegno Nazionale Interventi Precoci in salute mentale.,  L'Aquila,Italy,  2016/05
23. ◎Naohisa Tsujino, Takahiro Nemoto, Tomoyuki Funatogawa, Yoko Baba, Yo Wada, Yuko Yorozuya, Taiju Yamaguchi, Naoyuki Katagiri, Masafumi Mizuno.: Investigation of "Critical Period"in the treatment for first-episode schizophrenia:analysis of the association between duration of untreated psychosis and clinical outcome.  5th Biennnal Schizophrenia International Research Society Conference.,  Firenze, Italy,  2016/04
その他
1. ◎田中友紀、石田明菜、舩渡川智之、和田葉、萬屋優子、根本隆洋、水野雅文: 社会認知ならびに対人関係のトレーニング(SCIT)を通じて対人交流技能が向上し就労に至った統合失調症の一例.  CEPD研究会,  東京都小平市,  2017/03
2. ◎紫藤佑介、根本隆洋、齋藤淳一、山口大樹、片桐直之、辻野尚久、水野雅文: 精神病発症危険状態における探索眼球運動と統合失調症発症リスクについての検討.  精神疾患と認知機能研究会,  東京,  2016/11
3. ◎橋本卓司、小嶋靖子、飯野久美、嶋﨑恵子、高橋浩之、松浦裕行、舩渡川智之、蓮舎寛子、水野雅文、小原明: 主にかを受診し心理士と連携して診療を行った後に精神科を紹介した38例.  第5回小児診療多職種研究会,  パシフィコ横浜,  2016/07
4. ◎Mizuno M.: Implementing early intervention in Japan: challenges and opportunities.  Global Round Table Meeting,  Hong Kong,  2016/12
5. Kouta Suzuki, Ryoko Yamazawa, Hidehito Niimura, Takahiro Nemoto, Chiyo Fujii, Masaaki Murakami, Masaru Mimura, Masafumi Mizuno: Impact of Social Changes on Duration of Untreated Psychosis (DUP) at Psychiatric Institutions: Ten Years Retrospective Study.  The 23rd Wold Congress of Social Psychiatry,  New Delhi, India (Poster),  2016/11
6. ◎Takashi Uchino, Taiju Yamaguchi, Takahiro Nemoto, Kiyoaki Takeshi, Naoyuki Katagiri, Naohisa Tsujino, Chiyo Fujii, Masafumi Mizuno: The potential overprescription of psychotropic drugs in people with suicide attempt history.  The 23rd Wold Congress of Social Psychiatry,  New Delhi, India (Poster),  2016/11
  :Corresponding Author
  :本学研究者