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 薬学部 医療薬学教育センター/病態生化学研究室
 

■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















檜貝 孝慈   准教授
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
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檜貝 孝慈   准教授
         
 
 
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(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Sato N,Li W,Tsubaki M,Higai K,Takemoto M,Sasaki T,Onoda T,Suzuki T,Koike K:  Flavonoid glycosides from Japanese Camellia oil cakes and their inhibitory activity against advanced glycation end-products formation.  Journal of Functional Foods  35 :159 -165 , 2017
2. Chino D, Sone T, Yamazaki K, Tsuruoka Y, Yamagishi R, Shiina S, Obara K, Yamaki F, Higai K, Tanaka Y:  Pharmacological identification of β-adrenoceptor subtypes mediating isoprenaline-induced relaxation of guinea pig colonic longitudinal smooth muscle.  Journal of Smooth Muscle Research  54 :13 -27 , 2018
総説及び解説
1. 小林 康次郎、吉武 江奈、林 佑樹、桧貝 孝慈 、和久井 紀貴 、永井 英成:  cMetを介したシグナル伝達の5-FUの細胞内動態に対する影響.  The Liver Cancer Journal  :0 -0 , 2017
■ 学会発表
国内学会
1. 小野寺 智也、高木 晃寛、和田 倫枝、桧貝 孝慈、李 巍、小池 一男: 漢方製剤によるLPS刺激マクロファージへのNO産生の影響.  日本薬学会第138年会,  金沢,  2018/03
2. 石橋 由花、小林 康次郎 、桧貝 孝慈 、向津 隆規、和久井 紀貴 、松尾 和廣、永井 英成: 分子標的治療薬ソラフェニブによるマクロファージ活性化作用.  日本薬学会第138年会,  金沢,  2018/03
3. 白石 凌、伊藤 健一郎、桧貝 孝慈: Natural cytotoxicity receptors (NCRs) の糖鎖リガンドの特異性.  日本薬学会第138年会,  金沢,  2018/03
4. ◎永井英成,松井太吾,向津隆規,天沼誠,吉峰尚幸,荻野悠,松清靖,和久井紀貴,篠原美絵,池原孝,籾山浩一,五十嵐良典,松尾和夫,桧貝孝慈: ソラフェニブと肝動注化学療法交互治療の有用性.  第17回日本肝がん分子標的治療研究会,  横浜,  2018/01
5. ◎松井太吾,永井英成,向津隆規,小林康次郎,荻野悠,松清靖,和久井紀貴,篠原美絵,籾山浩一,五十嵐良典,桧貝孝慈: 進行肝細胞癌合併肝硬変症例に対する分子標的治療薬ソラフェニブの血中カルニチン濃度への影響..  第21回日本肝臓学会大会,  福岡,  2017/10
6. 小林康次郎、桧貝 孝慈、松尾 和廣、和久井 紀貴、永井 英成: 分子標的薬 Sorafenibの5-FU代謝に対する影響.  第61回日本薬学会関東支部大会,  慶應義塾大学薬学部,  2017/09
7. 石橋 由花、小林 康次郎 、桧貝 孝慈 、向津 隆規、和久井 紀貴 、松尾 和廣、永井 英成: 分子標的治療薬ソラフェニブによるマクロファージ活性化作用.  第61回日本薬学会関東支部大会,  慶應義塾大学薬学部,  2017/09
8. ◎内山優衣, 松尾和廣, 柳野紗智子, 高岡結佳, 大財ゆい, 花井雄貴, 有田仁紀, 渡辺和美, 小杉隆祥, 西澤健司, 檜貝孝慈, 小林康次郎, 和久井紀貴, 永井英成, 五十嵐良典, 吉尾 隆: ソラフェニブ使用の肝細胞がん患者における安全性の検討.  医療薬学フォーラム2017,  鹿児島,  2017/07
9. ◎向津隆規,永井英成,松井太吾,小林康次郎,荻野悠,松清靖,和久井紀貴,篠原美絵,籾山浩一,五十嵐良典,松尾和夫,桧貝孝慈: 進行肝細胞癌合併肝細胞癌症例におけるソラフェニブ血中濃度測定の意義.  第53回日本肝癌研究会,  東京,  2017/07
10. ◎松井太吾,永井英成,向津隆規,小林康次郎,荻野悠,松清靖,和久井紀貴,篠原美絵,籾山浩一,五十嵐良典,松尾和夫,桧貝孝慈: 進行肝細胞癌合併肝細胞癌症例に対する分子標的治療薬ソラフェニブの血中カルニチン濃度への影響.  第53回日本肝癌研究会,  東京,  2017/07
11. 小林康次郎、桧貝 孝慈、松尾 和廣、和久井 紀貴、永井 英成: 分子標的薬 Sorafenibの5-FU代謝に対する影響.  第16回日本肝がん分子標的治療研究会,  ルネッサンスリゾートナルト,  2017/06
12. 石橋 由花、小林 康次郎 、桧貝 孝慈 、向津 隆規、和久井 紀貴 、松尾 和廣、永井 英成: 分子標的治療薬ソラフェニブによるマクロファージ活性化作用.  第16回日本肝がん分子標的治療研究会,  ルネッサンスリゾートナルト,  2017/06
13. ◎向津隆規,永井英成,松井太吾,小林康次郎,荻野悠,松清靖,和久井紀貴,篠原美絵,籾山浩一,五十嵐良典,松尾和夫,桧貝孝慈: 進行肝細胞癌合併肝細胞癌症例におけるソラフェニブ血中濃度測定の意義.  第16回日本肝がん分子標的治療研究会,  徳島,  2017/06
14. ◎松井太吾,永井英成,向津隆規,小林康次郎,荻野悠,松清靖,和久井紀貴,篠原美絵,籾山浩一,五十嵐良典,松尾和夫,桧貝孝慈: 進行肝細胞癌合併肝細胞癌症例に対する分子標的治療薬ソラフェニブの血中カルニチン濃度への影響.  第16回日本肝がん分子標的治療研究会,  徳島,  2017/06
その他
1. ◎八巻史子, 茅野大介, 曽根知世, 山﨑玖美, 鶴岡優里, 山岸理沙, 椎名俊介, 小原圭将, 檜貝孝慈, 田中芳夫: モルモット結腸縦走筋の弛緩反応に関与するβ-アドレナリン受容体サブタイプの検討.  第14回 東邦大学5学部合同学術集会,  東京都大田区(東邦大学医療センター大森病院),  2018/03
2. ◎柴田寛子、小原圭将、鈴木清那、米山尚希、濱松笙子、八巻史子、檜貝孝慈、田中芳夫: ラット排尿筋のノルアドレナリン誘発弛緩反応に関わるβ-アドレナリン受容体サブタイプの検討.  第14回東邦大学5学部合同学術集会,  東京都大田区(東邦大学医療センター大森病院),  2018/03
3. 石橋 由花、小林 康次郎 、桧貝 孝慈 、向津 隆規、和久井 紀貴 、松尾 和廣、永井 英成: 分子標的治療薬ソラフェニブによるマクロファージ活性化作用.  第14回東邦大学5学部合同学術集会,  東邦大学医学部キャンパス,  2018/03
4. ◎和久井紀貴,吉峰尚幸,天沼誠,荻野悠,松清靖,小林康次郎,松井太吾,向津隆規,大道泰子,籾山浩一,篠原美絵,池原孝,松尾和廣,桧貝孝慈,永井英成,五十嵐良典: 超音波検査におけるNASHの囲い込みおよびステージ診断の試み.  第14回東邦大学5学部合同学術集会,  東京,  2018/03
  :Corresponding Author
  :本学研究者