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教育・研究業績
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2015年度
薬学部 医療薬学教育センター/病態生化学研究室
准教授:
檜貝 孝慈
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当該年度研究業績数一覧表
研究者名
刊行論文
著書
その他
学会発表
その他
発表
和文
英文
和文
英文
国内
国際
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檜貝 孝慈
准教授
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研究者名
刊行論文
著書
その他
学会発表
その他
発表
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文
和
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内
国
際
筆
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者
演
者
演
者
檜貝 孝慈
准教授
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(0)
( ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
( ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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刊行論文
原著
1.
Sasaki T., Li W., Higai K., Koike K: Canthinone alkaloids are novel protein tyrosine phosphatase 1B inhibitors. Bioorganic & medicinal chemistry letters 25 (9) :1979 -1981 , 2015
■
学会発表
国内学会
1.
◎坂内良規,堀江熙妃,桧貝孝慈,松尾和廣,永井英成: 簡便な血清中Sorafenib濃度測定法の開発と応用. 第13回日本肝がん分子標的治療研究会, 東京, 2016/01
2.
◎東祐太郎, 大岩靖, 桧貝孝慈, 多田周右: 高濃度グルコース培養による
ICERⅡ
の増加と
bcl-2
の減少を介したアポトーシスの亢進. 第88回日本生化学会大会, 神戸, 2015/12
3.
◎高岡結佳, 松尾和廣
†
, 柳野紗智子, 有田仁紀, 佐々木英久
†
, 渡辺和美, 小園幸輝, 疋田真理, 小杉隆祥, 桧貝孝慈
†
, 渡辺朋子, 西澤健司, 永井英成
†
, 吉尾 隆
†
: 原発性肝細胞がん患者に対するソラフェニブの手足症候群に関する検討. 医療薬学フォーラム2015, 名古屋, 2015/07
*
:Corresponding Author
†
:本学研究者