■ 刊行論文
原著
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1.
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Onoda T, Li W, Sasaki T, Miyake M, Higai K, Koike K:
Identification and evaluation of magnolol and chrysophanol as the principle protein tyrosine phosphatase-1B inhibitory compounds in a Kampo medicine, Masiningan.
Journal of Ethnopharmacology
186
:84
-90
, 2016
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総説及び解説
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1.
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坂内良規、堀江 熙妃、桧貝 孝慈、松尾 和廣、永井 英成:
簡便な血清中Sorafenib濃度測定法の開発と応用.
The Liver Cancer Journal
8
(1)
:50
-51
, 2016
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■ 学会発表
国内学会
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1.
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吉武 江奈、小林 康次郎、林 佑樹、桧貝 孝慈、和久井 紀貴、永井 英成:cMetを介したシグナル伝達の5-FUの細胞内動態に対する影響:
cMetを介したシグナル伝達の5-FUの細胞内動態に対する影響.
吉武 江奈、小林 康次郎、林 佑樹、桧貝 孝慈、和久井 紀貴、永井 英成,
仙台国際センター,
2017/03
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2.
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高橋 優、大橋 養賢 、桧貝 孝慈:
肝細胞株HepG2細胞におけるEGFR-TKIおよび代謝物による細胞障害と細胞機能制御.
日本薬学会第137年会,
仙台国際センター,
2017/03
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3.
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◎向津隆規†,永井英成†,松井太吾†,小林康次郎†,荻野悠†,松清靖†,松井哲平†,和久井紀貴†,籾山浩一†,五十嵐良典†,住野泰清†,松尾和夫†,桧貝孝慈†:
分子標的治療薬ソラフェニブの血中濃度と抗腫瘍効果.
第15回日本肝がん分子標的治療研究会,
東京,
2017/01
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4.
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◎小林康次郎†,吉武江奈†,林祐樹†,桧貝孝慈†,和久井紀貴†,永井英成†:
cMetを介したシグナル伝達の5-FUの細胞内動態に対する影響.
第15回日本肝がん分子標的治療研究会,
東京,
2017/01
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5.
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◎向津隆規†,永井英成†,松井太吾†,小林康次郎†,荻野悠†,松清靖†,松井哲平†,和久井紀貴†,籾山浩一†,五十嵐良典†,住野泰清†,松尾和夫†,桧貝孝慈†:
分子標的治療薬ソラフェニブのKupffer細胞活性化の可能性.
第20回日本肝臓学会大会,
神戸,
2016/11
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6.
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◎大財ゆい, 松尾和廣†, 高岡結佳, 柳野紗智子, 花井雄貴†, 有田仁紀, 渡辺和美, 越川一誠, 小杉隆祥, 西澤健司, 桧貝孝慈†, 和久井紀貴†, 永井英成†, 吉尾 隆†:
ソラフェニブを使用した肝細胞がん患者における手足症候群に関する検討.
第26回日本医療薬学会年会,
京都,
2016/09
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7.
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坂内 良規、堀江 熙妃、松井 睦、大財 ゆい、松尾 和廣、桧貝 孝慈、永井 英成:
ソラフェニブのRAF/MEK/MAPK経路非依存的なHNF-4αに対する制御.
第26回日本医療薬学会年会,
国立京都国際会館,
2016/09
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8.
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◎永井英成†,松井太吾†,向津隆規†,小林康次郎†,荻野悠†,和久井紀貴†,籾山浩一†,篠原美絵†,五十嵐良典†,住野泰清†,松尾和廣†,桧貝孝慈†:
進行肝細胞癌に対するソラフェニブと肝動注化学療法の有用性.
第52回日本肝癌研究会,
東京,
2016/07
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9.
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◎向津隆規†,永井英成†,松井太吾†,小林康次郎†,荻野悠†,松清靖†,松井哲平†,和久井紀貴†,籾山浩一†,五十嵐良典†,住野泰清†,松尾和廣†,桧貝孝慈†:
分子標的治療薬ソラフェニブのKupffer細胞活性化の可能性.
第52回日本肝癌研究会,
東京,
2016/07
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10.
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◎松井太吾†,永井英成†,向津隆規†,小林康次郎†,荻野悠†,松井哲平†,和久井紀貴†,籾山浩一†,篠原美絵†,五十嵐良典†,住野泰清†,松尾和廣†,桧貝孝慈†:
進行肝細胞癌合併肝硬変症例に対するソラフェニブ投与の肝線維化活性抑制効果.
第52回日本肝癌研究会,
東京,
2016/07
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11.
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◎松尾和廣†, 大財ゆい, 高岡結佳, 柳野紗智子, 花井雄貴, 渡辺和美, 桧貝孝慈†, 和久井紀貴†, 永井英成†, 吉尾 隆†:
肝細胞がん患者におけるソラフェニブと手足症候群の関連性.
第14回日本肝がん分子標的治療研究会,
大阪,
2016/06
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12.
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◎向津隆規†,永井英成†,松井太吾†,小林康次郎†,荻野悠†,松清靖†,松井哲平†,和久井紀貴†,籾山浩一†,五十嵐良典†,住野泰清†,松尾和廣†,桧貝孝慈†:
分子標的治療薬ソラフェニブのKupffer細胞活性化の可能性.
第14回日本肝がん分子標的治療研究会,
大阪,
2016/06
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