薬学部 医療薬学教育センター／臨床薬学研究室
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■ 当該年度研究業績数一覧表
| 研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他
発表 |
| 和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆
頭 | 共
著 | 筆
頭 | 共
著 |
筆
頭 | 共
著 | 筆
頭 | 共
著 |
筆
頭 | 共
著 |
演
者 | 共
演 | 演
者 | 共
演 |
演
者 | 共
演 |
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松尾 和廣
教授
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| 1 | | 2 |
| | | |
| |
|
3
(3)
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植草 秀介
講師
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| 1 | 1 | 1 |
| | | |
| |
|
2
(2)
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花井 雄貴
講師
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| 1 | 3 | 1 |
4 | 1 | | |
| |
6
(6)
|
3
(3)
|
|
|
|
|
| 計 |
0 | ／ | 4 | ／ |
4 | ／ | 0 | ／ |
0 | ／ |
6
(6) | ／ |
0
(0) | ／ |
0
(0) | ／ |
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| 研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他
発表 |
和
文 | 英
文 |
和
文 | 英
文 |
国
内 | 国
際 |
筆
頭 | 筆
頭
| 筆
頭 | 筆
頭
| 筆
頭 |
演
者 | 演
者
| 演
者 |
|
松尾 和廣
教授
|
| |
| |
|
|
|
|
|
植草 秀介
講師
|
| 1 |
| |
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|
|
|
花井 雄貴
講師
|
| 3 |
4 | |
|
6
(6)
|
|
|
| 計 |
0 | 4 |
4 | 0 |
0 |
6
(6) |
0
(0) |
0
(0) |
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( )：発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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( )：発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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■ 刊行論文
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原著
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1.
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大橋隼人, 花井雄貴†＊, 横尾卓也, 植草秀介†, 松尾和廣†, 草野歩, 坂本真紀, 松本高広：
新生児におけるバンコマイシン母集団薬物動態モデル13種の比較検討.
医療薬学
48
(8)
：319
-330
, 2022
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|
2.
|
Takesue Y, Hanai Y†, Oda K, Hamada Y, Ueda T, Mayumi T, Matsumoto K, Fujii S, Takahashi Y, Miyazaki Y, Kimura T; Japanese Antimicrobial Therapeutic Drug Monitoring Guideline Committee.：
Clinical Practice Guideline for the Therapeutic Drug Monitoring of Voriconazole in Non-Asian and Asian Adult Patients: Consensus Review by the Japanese Society of Chemotherapy and the Japanese Society of Therapeutic Drug Monitoring.
Clinical therapeutics
44
(12)
：1604
-1623
, 2022
|
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3.
|
Hanai Y†＊, Takahashi Y, Niwa T, Mayumi T, Hamada Y, Kimura T, Matsumoto K, Fujii S, Takesue Y：
Clinical practice guidelines for therapeutic drug monitoring of teicoplanin: A consensus review by the Japanese Society of Chemotherapy and the Japanese Society of Therapeutic Drug Monitoring.
The Journal of antimicrobial chemotherapy
77
(4)
：869
-879
, 2022
|
|
4.
|
Uekusa S†＊, Matsuo K†, Hanai Y†, Suzuki T, Matsumoto T, Tsuruoka F, Nakatani M, Sekine Y, Ishigooka J, Watanabe H, Doi N, Hongo S, Watanabe Y, Yoshio T†：
Effect of benzodiazepine tapering on activity-sleep in patients with psychiatric disorders using actigraphy: A prospective study.
日本精神薬学会誌
6
：41
-51
, 2022
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■ 著書
|
1.
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花井雄貴†：
その臨床研究論文はエビデンスとして使えますか？.
月刊薬事 8月特集号
25-31.
じほう,
日本,
2022
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2.
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花井雄貴†：
新規抗菌薬の位置付け（ポサコナゾール）.
月刊薬事 5月号
87-94.
じほう,
日本,
2022
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3.
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花井雄貴†：
抗菌薬アナザーストーリーズ「ボリコナゾール」.
J-IDEO 9月号
805-807.
中外医学社,
日本,
2022
|
|
4.
|
辻泰弘, 笠井英史, 花井雄貴†, 尾上知佳, 吉次広如, 浜田幸宏, 西圭史, 海老原文哉, 長谷川千尋, 丸山拓実, 塩見真里, 馬渕匠, 小松完爾, 大橋隼人, 輪島恵宏：
よくある誤解に要注意！薬物動態のピットフォール.
臨床に活かす 薬物動態の強化書
1-142.
南山堂,
日本,
2022
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5.
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【責任編集】山藤充, 【編集・執筆】花井雄貴†, 他：
消化性潰瘍，潰瘍性大腸炎.
2ページで理解する 標準薬物治療ファイル 改訂4版
26-30.
南山堂,
東京,
2023
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■ 学会発表
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国内学会
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1.
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◎花井雄貴†, 植草秀介†, 松尾和廣†：
重症患者におけるボリコナゾールのTDM.
第50回日本集中治療医学会学術集会,
京都,
2023/03
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2.
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◎小川隆之, 花井雄貴†, 松尾和廣†, 植草秀介†, 大橋隼人, 松本高広：
ワルファリンの初回負荷投与の有効性及び安全性の検討.
第87回日本循環器学会学術集会,
福岡県,
2023/03
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|
3.
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◎花井雄貴†：
Systematic review & meta-analysisの実践.
第35回日本外科感染症学会総会学術集会,
倉敷,
2022/11
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|
4.
|
◎花井雄貴†：
トラフ採血によるAUC評価と初期投与設計の考え方.
第71回日本感染症学会東日本地方会学術集会／第69回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会,
東京,
2022/10
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5.
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◎花井雄貴†, 横尾卓也, 下山航平, 宮﨑泰斗†, 石井良和† 舘田一博†, 松尾和廣†：
ボリコナゾールの早期血中濃度モニタリングと早期肝機能障害との関連性.
第71回日本感染症学会東日本地方会学術集会／第69回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会,
東京,
2022/10
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6.
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小林洋介, 岡田賢二, 草野歩, 花井雄貴†, 小杉隆祥, 吉門崇, 岡美佳子, 千葉康司：
既報母集団薬物動態モデルを用いたアルベカシンの小児用量の検討.
第66回日本薬学会関東支部大会,
横浜,
2022/09
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7.
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◎花井雄貴†：
メタアナリシスを用いた抗菌薬評価.
第70回日本化学療法学会総会,
岐阜,
2022/06
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|
8.
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下山航平, 花井雄貴†, 横尾卓也：
バンコマイシンのTDMにおけるAUCとトラフ値の有効性及び安全性に関する検討.
第70回日本化学療法学会総会,
岐阜,
2022/06
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9.
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◎花井雄貴†：
こんなときどうする？TDMで異常な血中濃度になったら「ボリコナゾールの血中濃度が治療域にない場合」.
第37回日本環境感染学会総会・学術集会,
横浜,
2022/06
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