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 薬学部　分子生物学教室
 
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆
頭		共
著		筆
頭		共
著		 筆
頭		共
著		筆
頭		共
著		 筆
頭		共
著		 演
者		共
演		演
者		共
演		 演
者		共
演
多田　周右   教授
    1          
  4
  
  
  
  
東　祐太郎   准教授
   1           
  4
  
  
  
  
津山　崇   講師
              
  4
  
  
  
  
計  0／ 1／  0／ 0／  0／  0
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和
文		英
文		 和
文		英
文		 国
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際
筆
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頭 		筆
頭		筆
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頭		 演
者		演
者 		演
者
多田　周右   教授
         
  
  
東　祐太郎   准教授
  1       
  
  
津山　崇   講師
         
  
  
計  0 1  0 0  0  0
(0)		  0
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(  )：発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  )：発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Yutaro Azuma, Kenichi Suzuki, Koji Higai, Kojiro Matsumoto, Shusuke Tada：  Biphasic Increases of Cell Surface Calreticulin Following Treatment with Mitoxantrone.  Biological and Pharmaceutical Bulletin  43 (10) ：1595 -1599 , 2020
■ 学会発表
国内学会
1. ◎松坂 憲樹, 加賀 優妃, 内田 冴香, 竹林 佑理, 東 祐太郎, 津山 崇, 多田 周右： オキサリプラチン処理により細胞表面に二相性で増加するカルレティキュリンの貪食における意義.  日本薬学会 第141年会,  広島市（オンライン）,  2021/03
2. ◎紀平稚奈, ⻑⾕川菜摘, 東祐太郎, 津⼭崇, 多⽥周右： O-GlcNAc 修飾タンパク質による CREB のリン酸化とアポトーシス関連因⼦への影響.  第64回日本薬学会関東支部大会,  オンライン,  2020/09
3. ◎小川叡, 津山崇, 東祐太郎, 多田周右： DNA二本鎖切断におけるRecQ4とKu70との相互作用に関する解析.  第64回日本薬学会関東支部大会,  オンライン,  2020/09
4. ◎楠﨑加菜, 津山崇, 東祐太郎, 多田周右： RecQ4の非相同末端結合修復における機能の解明.  第64回日本薬学会関東支部大会,  オンライン,  2020/09
  ＊：Corresponding Author
  †：本学研究者