薬学部 薬物学教室
Department of Pharmacology
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■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他 発表 |
和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
田中 光
教授
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| 1 | | 3 |
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15
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行方 衣由紀
講師
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1 | | 1 | 1 |
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1
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13
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計 |
1 | / | 1 | / |
0 | / | 0 | / |
0 | / |
1 (0) | / |
0 (0) | / |
0 (0) | / |
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研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他 発表 |
和 文 | 英 文 |
和 文 | 英 文 |
国 内 | 国 際 |
筆 頭 | 筆 頭
| 筆 頭 | 筆 頭
| 筆 頭 |
演 者 | 演 者
| 演 者 |
田中 光
教授
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| |
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行方 衣由紀
講師
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1 | 1 |
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1
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計 |
1 | 1 |
0 | 0 |
0 |
1 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
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( ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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( ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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■ 刊行論文
原著
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1.
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Namekata I†, Kaeriyama S†, Ikaga R, Tanaka H*†, Iida-Tanaka N.:
Cellular flavoprotein fluorescence imaging for the analysis of mitochondrial function.
International Journal of Human Culture Studies
23
:305
-309
, 2013
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2.
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Kitahara K†, Nakamura Y†, Tsuneoka Y†, Adachi-Akahane S†, Tanaka H†, Yamazaki H, Takahara A†, Yamazaki J†, Ikeda T†, Sugiyama A†:
Cardiohemodynamic and electrophysiological effects of anti-influenza drug oseltamivir in vivo and in vitro.
Cardiovascular toxicology
13
(3)
:234
-243
, 2013
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3.
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Namekata I*†, Hamaguchi S†, Wakasugi Y†, Ohhara M†, Hirota Y†, Tanaka H†.:
Ellagic acid and gingerol, activators of the sarco-endoplasmic reticulum Ca2+-ATPase, ameliorate diabetes mellitus-induced diastolic dysfunction in isolated murine ventricular myocardia.
European journal of pharmacology
706
(1-3)
:48
-55
, 2013
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4.
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Hamaguchi S†, Kawakami Y†, Honda Y†, Nemoto K†, Sano A†, Namekata I*†, Tanaka H†.:
Developmental changes in excitation-contraction mechanisms of the mouse ventricular myocardium as revealed by functional and confocal imaging analyses.
Journal of pharmacological sciences
123
(2)
:167
-175
, 2013
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■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎長谷川千織、伊香賀玲奈、行方衣由紀、田中光、田中直子:
脂肪細胞のエネルギー代謝の状態が炎症性サイトカインの分泌およびミトコンドリア形態におよぼす影響.
日本薬学会第134年会,
熊本市総合体育館 熊本,
2014/03
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2.
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◎大槻篤史、西尾将人、行方衣由紀、田中光:
凍結細胞を用いた迅速自動パッチクランプ実験.
第87回日本薬理学会年会,
仙台国際センター 宮城,
2014/03
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3.
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◎濵口正悟、川上悠子、本多頼子、根本佳奈、佐野文香、行方衣由紀、田中光:
マウス心室筋興奮収縮メカニズムの筋小胞体依存性の発達変化.
第87回日本薬理学会年会,
仙台国際センター 宮城,
2014/03
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4.
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◎濵口正悟、本多頼子、始関裕子、江原雄大、佐野文香、行方衣由紀、田中光:
マウス心室筋のアドレナリンα受容体刺激応答の発生機序および発達変化.
第7回先端分子薬理研究会,
東京慈恵会医科大学 東京,
2013/12
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5.
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◎下林真梨子、白川亮、恒岡弥生、行方衣由紀、田中光:
モルモット肺静脈心筋自発的収縮における交感神経の関与.
第57回日本薬学会関東支部大会,
帝京大学 板橋キャンパス 東京,
2013/10
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6.
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◎金江春奈、濱口正悟、若杉結美、大原皆人、行方衣由紀、田中光:
摘出糖尿病マウス心筋の収縮・弛緩に対する興奮収縮機能関連薬の作用.
第57回日本薬学会関東支部大会,
帝京大学 板橋キャンパス 東京,
2013/10
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7.
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◎根本佳奈、濱口正悟、行方衣由紀、田中光:
マウス新生仔期心筋収縮のアドレナリンα受容体刺激応答へのIP3受容体の関与.
第57回日本薬学会関東支部大会,
帝京大学 板橋キャンパス 東京,
2013/10
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8.
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◎中山貴弘、恒岡弥生、行方衣由紀、田中光:
モルモット肺静脈心筋の電気活動に対するIfチャネル遮断薬の作用.
第57回日本薬学会関東支部大会,
帝京大学 板橋キャンパス 東京,
2013/10
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9.
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◎鶴田將人、恒岡弥生、行方衣由紀、田中光:
マウス肺静脈心筋の電気的自発活動に関する薬理学的検討.
第57回日本薬学会関東支部大会,
帝京大学 板橋キャンパス 東京,
2013/10
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10.
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◎野崎 修平†, 宇野 洋司†, 田中 光†, 高原 章†:
イソプレナリン誘発狭心症ラットにおけるシルニジピンの作用.
第57回日本薬学会関東支部大会,
東京,
2013/10
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11.
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◎下林真梨子、鶴田將人、白川亮、恒岡弥生、行方衣由紀、田中光:
モルモット肺静脈心筋自発活動の各枝の発生率と交感神経の関与.
第129回日本薬理学会関東部会,
順天堂大学 本郷キャンパス 東京,
2013/10
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12.
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◎行方衣由紀、濱口正悟、田中光:
SERCA活性化薬の探索系構築および心筋弛緩機能に対する作用の検討.
第15 回応用薬理シンポジウム,
コクヨホール(東京),
2013/09
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13.
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◎伊香賀玲奈、Will Kotiadis、Michael Duchen、行方衣由紀、田中光、小川温子、田中直子:
Oxygraph-2kを用いたAQP8ノックダウン細胞の酸素消費量の測定.
第86回日本生化学会大会,
パシフィコ横浜(神奈川),
2013/09
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14.
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◎濱口正悟、川上悠子、本多頼子、根本佳奈、佐野文香、行方衣由紀、田中光:
マウス心室筋の興奮収縮機構の発達変化:薬理学的検討および画像化解析.
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2013,
熊本大学薬学部キャンパス (熊本),
2013/08
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15.
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◎伊香賀玲奈、行方衣由紀、田中光、小川温子、田中直子:
AQP8の発現抑制が脂肪細胞のエネルギー代謝とTNF-α分泌 に与える影響.
日本生化学会関東支部例会,
山梨大学甲府キャンパス(山梨県),
2013/06
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