■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎行方衣由紀†、恒岡弥生†、田中光†:
肺静脈心筋の電気的自発活動の発生機序:心房細動治療標的としての可能性.
日本薬学会第132年会,
札幌,
2012/03
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2.
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◎中村裕二†, 北原健†, 佐々木梨江子†, 赤羽悟美†, 田中光†, 高原章†, 杉山篤†:
オセルタミビルはQT延長症候群を誘発しない.
第85回日本薬理学会年会,
京都,
2012/03
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3.
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◎北原健†, 中村裕二†, 恒岡弥生†, 鈴木早苗†, 赤羽悟美†, 田中光†, 高原章†, 山崎純一†, 杉山篤†:
オセルタミビルの生体に対する電気薬理学的作用.
第85回日本薬理学会年会,
京都,
2012/03
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4.
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◎濱口正悟†、本多頼子†、行方衣由紀†、田中光†:
新生仔および成体マウス心室筋における興奮収縮メカニズムに対するα受容体刺激の影響.
第85回日本薬理学会年会,
京都,
2012/03
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5.
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◎岡貴之†、大槻篤史†、高橋由紀子†、行方衣由紀†、田中光†:
hERG チャネルの電流及び細胞内移動に対する terfenadine および pentamidine の作用.
第85回日本薬理学会年会,
京都,
2012/03
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6.
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◎恒岡弥生†、小林由佳†、杉本貴彦†、行方衣由紀†、田中光†:
モルモット肺静脈心筋の電気的自発活動とカリウム電流.
第85回日本薬理学会年会,
京都,
2012/03
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7.
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◎恒岡弥生†,行方衣由紀†,川西徹,田中光†:
モルモット肺静脈心筋自発活動における細胞内Ca2+動態と電気生理学的性質.
第125回日本薬理学会関東部会,
千葉,
2011/10
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8.
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◎疋田康†,恒岡弥生†,行方衣由紀†,田中光†:
伸展刺激に起因するモルモット肺静脈心筋の高頻度自発活動について.
第55回日本薬学会関東支部大会,
船橋,
2011/10
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9.
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◎本間 邦恵† , 田中 光† , 高原 章†:
マウス心筋の再分極過程の特徴:心電図と単相性活動電位を用いた評価.
第55回日本薬学会関東支部大会,
船橋,
2011/10
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10.
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◎行方衣由紀, 恒岡弥生, 小川亨, 中瀬古寛子, 赤羽悟美, 田中光:
Efonidipine光学異性体を用いた洞房結節緩徐脱分極に関与するCa2+チャネル分子種(Cav1.2、Cav1.3、Cav3.1)の薬理学的検討.
生体機能と創薬シンポジウム2011,
東京,
2011/09
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11.
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◎田中光†、濱口正悟†、川上悠子†、本多頼子†、行方衣由紀†:
こどもの心臓からおとなの心臓へ-心筋興奮収縮機構の発達変化-.
生体機能と創薬シンポジウム2011,
東京,
2011/09
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12.
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◎伊香賀玲奈、行方衣由紀†、田中光†、田中直子:
アクアポリン8ノックダウン脂肪細胞を用いたミトコンドリア機能の可視化.
第20回日本バイオイメージング学会学術集会,
北海道 千歳市,
2011/09
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13.
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◎藤原 香織†, 木村 伊都紀†, 松尾 和廣†, 田中 光†, 高原 章†:
シプロフロキサシンの心臓電気薬理学的作用:ハロセン麻酔モルモットモデルによる検討.
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム 2011,
東京,
2011/08
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14.
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◎鈴木 早苗†, 恒岡 弥生†, 田中 光†, 高原 章†:
モルモット心房におけるoseltamivirの電気生理作用特性.
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム 2011,
東京,
2011/08
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15.
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◎秋葉明子†,恒岡弥生†,行方衣由紀†,田中光†:
モルモットおよびラット肺静脈心筋の自発活動における細胞内Ca2+の役割.
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2011,
東京,
2011/08
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16.
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◎疋田康†,恒岡弥生†,行方衣由紀†,田中光†:
モルモット肺静脈心筋の自発活動に対する伸展刺激の影響.
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2011,
東京,
2011/08
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17.
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◎本多頼子†,濵口正悟†,行方衣由紀†,田中光†:
マウス心室筋活動電位波形の発達変化.
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2011,
東京,
2011/08
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18.
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◎濵口正悟†,廣田佳孝†,大原皆人†,川西徹,行方衣由紀†,田中光†:
SERCA 活性化薬はstreptozotocin 誘発糖尿病マウス心筋の弛緩機能を改善する.
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2011,
東京,
2011/08
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19.
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藤原 香織†, 大槻 篤史†, 岡 貴之†, 行方 衣由紀†, 田中 光†, ◎高原 章†:
ハロセン麻酔モルモットモデルにおけるジフェンヒドラミンおよびクロペラスチンの心臓電気薬理学的作用.
第124回日本薬理学会関東部会,
東京,
2011/06
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20.
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◎金澤温子†,行方衣由紀†,田中光†:
Mitochondrial Permeability Transition Pore(mPTP)開閉観察系の構築.
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2011,
東京,
2011/08
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国際学会
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1.
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◎大槻篤史†、岡貴之†、行方衣由紀†、田中光†:
オートパッチクランプ法のための細胞分散法の開発と評価.
第85回日本薬理学会年会,
京都,
2012/03
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2.
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◎Namekata I†, Tsuneoka Y†, Akiba A†, Nakamura H†, Shimada H†, Tanaka H†.:
Membrane Potential and Intracellular Calcium Oscillations in the Guinea-Pig and Rat Pulmonary Vein Myocardium.
The 28th Annual Meeting of the International Society for Heart Research Japanese Section,
Tokyo, Japan,
2011/12
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