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 医学部 医学科 外科学講座 一般・消化器外科学分野(大橋)
 Division of General and Gastroenterological Surgery, Department of Surgery (Ohashi)

教授:
  草地 信也
  長尾 二郎
  斉田 芳久
准教授:
  渡邉 学
講師:
  岡本 康
  中村 陽一  
  浅井 浩司
  榎本 俊行
■ 概要
消化管
消化管疾患に対する年間の症例数は,胃癌約60 例,大腸癌約150 例,総数約300 例で,胃癌ではそれぞれの病期に合わせ,ガイドラインに従い内視鏡治療,腹腔鏡下手術などの縮小手術・標準手術・拡大手術を施行している。大腸癌では,進行癌・直腸癌にも積極的に(8割)腹腔鏡下手術を導入し,患者のQOL の向上に努めている。進行大腸癌による腸閉塞症例においては金属ステント(EMS)挿入による解除術を当科にて開発,予後の悪い緊急手術と人工肛門の減少に努力している。術後の化学療法に関してはJCOG などで全国の専門医と連携しながら臨床試験を積極的に行っている。術後成績:早期胃癌の5 年生存率は95%,進行胃癌の5 年生存率は44%,早期大腸癌の5 年生存率は98%,進行大腸癌の5 年生存率は70%。全消化管手術での術後重篤合併症の発生率は,3.8%と低率である。消化管に対する腹腔鏡下手術は1993 年から開始し,現在,食道裂孔ヘルニア,早期胃癌,胃腫瘍,十二指腸潰瘍穿孔,小腸腫瘍,イレウス,急性虫垂炎,炎症性腸疾患(クローン病,憩室炎など),大腸癌,直腸癌,鼠径ヘルニア,大腿ヘルニアなど,緊急手術症例も含め積極的に施行している。
肝・胆・膵
肝胆膵グループでは腹腔鏡下手術などの低侵襲手術から機能温存手術、大血管合併切除などの拡大手術まで多岐にわたり多くの手術を行っている。

肝臓手術
最近5年間の肝臓手術総数は92例であった。肝細胞癌に対しては肝機能因子と腫瘍因子(腫瘍径・部位・脈管侵襲など)より肝切除、RFAを中心とする焼灼療法、TACEを組み合わせた集学的治療を行い良好な治療成績をおさめている。肝細胞癌の5年生存率は38.8%であった。一方、大腸癌肝転移を中心とした転移性肝癌に対しても積極的に肝切除を行っており、大腸癌肝転移切除例の5年生存率は39.9%であった(非切除症例の5年生存率は4.6%)。

胆道手術
最近5年間の胆道手術総数は526例であった。胆嚢摘出術症例は年間100例以上を経験しているが、ほぼ100%腹腔鏡下に行っており、その完遂率は97%を越えている。急性胆嚢炎に対しては早期に腹腔鏡下胆嚢摘出術を行い、入院期間の短縮・診療コストの削減を図っている。また近年では単孔式腹腔鏡下手術(SILS: Single incision laparoscopic surgery・SPS: Single port surgery・TANKO)も積極的に取り入れており症例数も増加傾向にある。胆道癌に対しては非治癒因子がなければ積極的に切除を行っており、胆管癌、胆嚢癌、十二指腸乳頭部癌の5年生存率はそれぞれ39.6%、40.5%、72.7%であった。

膵臓手術
最近5年間の膵臓手術総数は73例であった。膵癌に対する門脈合併切除も積極的に行いR0手術を心掛けている。また、症例によっては術前あるいは術後に放射線化学療法を行い、生存期間の延長に努めている。膵癌切除症例の5年生存率は29.7%であった。手術手技に関しては膵切除や吻合方法などに関してさまざまな工夫を行い術後合併症が減少し良好な手術成績をおさめている。また、近年では機能温存膵手術も行っており、嚢胞性膵疾患に対する脾臓・脾動静脈温存尾側膵切除や膵石症に対するFrey手術なども症例数が増加傾向にある。
肺・縦隔
呼吸器疾患に対する臨床的研究として,肺・縦隔腫瘍に対する手術療法を中心とした放射線,および化学療法との集学的治療を行っている。自然気胸や肺嚢胞症,転移性肺腫瘍,その他の良性腫瘍に対し胸腔鏡手術に対応している。縦隔疾患では,重症筋無力症に対する拡大胸腺摘出術を研究しており,すでに多くの症例を蓄積し,良好な成績を収めている。一方で,皮膚切開方法を独自に開発し,特に女性患者のQOL を改善した。さらに,胸腺腫の術前診断にMRI を応用し,その有用性を病理学的分析とともに解析している。
乳腺
城南地区に位置する大学付属病院として近隣の医師会からの紹介患者も多く,マンモグラフィ検診認定施設として認定医師・技師が実施。また,年間2,000 例の乳腺超音波検査・超音波ガイド細胞診・針生検を行っている。さらに、乳癌センターにて初診患者の診療を行っている。
 昨年度は約60%の温存率であり,術前化学療法の奏効例増加に伴い,今後も温存率の上昇が見込まれる。また,色素・RI 併用センチネルリンパ節生検で腋窩リンパ節郭清の省略など,病理学研究室および放射線科とともにチームで診療を行っている。補助療法に関しては,乳癌治療に関する各ガイドラインをベースに,術前,術後の化学・内分泌療法を行っており,積極的にアンスラサイクリン・タキサン系薬剤・ハーセプチンなどの投与を原則的に通院で行っている。種々のPhase Ⅱ trial やpilot study にも参加し,研究結果を乳癌学会などの学会・研究会に積極的に発表し,隣接する他大学・基幹病院とともに年2 回の城南乳腺研究会や種々のフォーラムを密接に協力して運営し,講演の企画など乳腺疾患に対する啓蒙活動や研鑽に努めている。
外科感染症
外科感染症対策チームは,infection control doctor(ICD)制度の発足とともに6 名が資格を取得し,病棟内の感染サーベイランス,周術期感染症に対し,臨床的,基礎的に広く研究している。特に教室が1987 年より集計している術後感染,穿孔性腹膜炎などの外科的感染症例や,その臨床分離菌を独自の詳細な集積を源に,分離菌の薬剤感受性を検討し,耐性菌予防のための抗菌化学療法などを研究している。これらは臨床的にも良好な成績を収めている。また,院内感染対策では独自の手指消毒マニュアルの作成や呼吸不全症例の管理,多臓器不全症例の耐性菌対策を研究している。
緩和医療
緩和医療ではがん疼痛などの身体的苦痛だけでなく、精神的苦痛、社会的苦痛、スピリチュアルペインを全人的苦痛としてとらえ、緩和することが求められている。緩和医療学に関して教室では下記の活動を行っている。
1.臨床活動(緩和ケアチーム・緩和ケア外来)
(1)当院に入院中あるいは通院中の悪性腫瘍患者とその家族に対して、疼痛やその他の身体的苦痛の緩和、精神的支援、家族支援、療養場所の調整などに関する不安や在宅療養へ向けての社会的資源利用援助を含む包括的なサポートを提供する。
(2)医療従事者からの情報、患者の診察、家族との面談、診療録、検査結果などに基づいて患者・家族を多面的にアセスメントし、推奨および直接ケアを行う。
2.教育活動
(1)院内の医療従事者に対し、臨床活動を通して緩和ケアに関する教育を行い、緩和ケアに関する勉強会・講習会等を定期的に行う。
(2)卒前教育において、腫瘍学および行動科学において緩和医療学に関する講義を担当している。
3.研究活動
(1)多施設共同研究として「遺族によるホスピス・緩和ケアの質に関する研究」を行っている。
(2)臨床研究を行い、継続的に学会・研究会での発表を行っている。
■ Keywords
センチネルリンパ節生検,乳房温存手術,消化吸収能検査法,金属ステント留置,腹腔鏡下手術,MRSA,インフェクションコントロ-ル,ラマン,禁煙,緩和医療,乳がん検診
■ 当該年度の研究費受入状況
1.  平成25年度厚生労働科学研究補助金  (研究課題番号:H24-がん臨床-一般-005)
 研究課題:平成24年度進行性大腸がんに対する低侵襲治療法の標準的治療法確立に関する研究  (研究分担者:斉田芳久)
 研究補助金:500000円  (分担)
■ 当該年度の主催学会・研究会
1.  第2回大腸ステント安全手技研究会  (代表世話人 : 斉田芳久 )  ,京都  2013/05
2.  第60回日本化学療法学会東日本支部総会  (会長 : 草地信也 )  ,東京  2013/10
3.  第23回外科漢方研究会学術集会  (当番世話人 : 長尾二郎 )  ,名古屋  2013/11
■ 教授・准教授・講師の学会・研究会の役員
1.  草地信也 :日本消化器外科学会評議員・試験問題作成委員会総論班委員, 日本腹部救急医学会理事, 日本臨床外科学会評議員, 日本外科学会代議員, 日本外科系連合学評議員, 日本化学療法学会理事・英文誌編集委員会担当理事・三学会合同分離菌サーベイランス運営委員実務委員会調整委員・学術委員会委員長・未承認薬検討委員会委員・耐性菌感染症ワーキンググループ委員・抗菌薬臨床評価ガイドライン改訂委員会各論委員(外科), 日本手術医学会理事・編集委員, 会則検討委員, 日本臨床腸内微生物学会評議員, 日本外科感染症学会理事・ガイドライン作成委員・医療の質安全委員会, 日本環境感染学会評議員・JHAIS委員・あり方委員, 日本化学療法学会理事・英文誌編集委員会担当理事, 日本臨床栄養学会評議員, 日本成人病学会評議員, 日本感染症学会理事・東日本地方会代表・保険委員会担当理事・感染症学会雑誌編集委員会担当理事・JIC編集担当理事
2.  長尾二郎 :日本外科学会医学用語委員会実行委員, 日本消化器外科学会評議員, 日本臨床外科学会評議員, 日本外科系連合学会評議員, 日本腹部救急医学会評議員・保険診療検討委員・編集委員, 日本手術医学会評議員, 日本大腸肛門病学会評議員, 南東京疼痛緩和研究会代表世話人
3.  斉田芳久 :日本外科学会代議員, 日本消化器外科学会評議員, 日本消化器内視鏡学会本会学術評議員, 日本大腸肛門病学会評議員, 日本内視鏡外科学会評議員, 国際外科学会日本部会常任理事, 日本腹部救急医学会評議員, 日本臨床外科学会評議員, 日本外科系連合学会評議員, 日本手術医学会評議員, 日本成人病(生活習慣病)学会評議員, 大腸癌研究会全国登録委員, 大腸疾患外科療法研究会副幹事長, 日本NOTES研究会”NOTES研究のガイドライン作成ワーキンググループ”委員, 日本外科感染学会評議員, 東京大腸セミナー幹事, 東京大腸癌フォーラム世話人, 城南地区大腸疾患懇話会副幹事長, 単孔式内視鏡手術研究会世話人, 日本緩和医療学会ガイドライン作業部会評価委員,大腸ステント安全手技研究会代表世話人
4.  渡邉 学 :日本消化器外科学会資格認定小委員会委員, 日本肝胆膵外科学会評議員・財務委員会委員, 日本腹部救急医学会評議員・利益相反検討委員会委員, 認定医・教育医制度検討委員会委員, 日本外科系連合学会評議員, 日本手術医学会評議員, 日本レーザー治療学会評議員・安全委員会委員, 日本胆道学会評議員・認定資格制度審議委員会委員, 日本内視鏡外科学会評議員,日本外科感染症学会評議員・査読委員, 日本化学療法学会評議員, 単孔式内視鏡手術研究会世話人, 腹腔鏡下胆道手術研究会世話人, 城南地区周術期感染・管理懇話会世話人, TKB(Tokyo bay arer Clinical oncology group)世話人, 肝臓内視鏡外科研究会世話人
5.  岡本 康 :日本乳癌学会評議員・定款委員, 日本乳癌検診学会評議員, 日本外科系連合学会評議員, 日本臨床外科学会評議員
6.  中村陽一 :日本緩和医療学会代議員, 日本緩和医療学会呼吸器症状ガイドライン改訂WPG員, 東京都緩和医療研究会世話人, 大学病院の緩和ケアを考える会世話人, 大学病院の緩和ケアを考える会教育部会員, 日本胃癌学会評議員
7.  浅井浩司 :日本肝胆膵外科学会評議員, 日本外科系連合学会評議員, 日本腹部救急医学会評議員, 日本胆道学会評議員
8.  榎本俊行 :日本外科系連合学会評議員, 日本消化器内視鏡学会関東支部評議員
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















草地 信也   教授
医学博士
 10 12 1 7  3        6
(5)
 87
(19)
 
 21
(2)
 15
(13)
 15
(5)
斉田 芳久   教授
医学博士
 4 6  7  1        5
(2)
 67
(18)
 2
(2)
 19
(2)
 13
(11)
 16
(6)
長尾 二郎   教授
医学博士
  7  4          
 73
(18)
 
 20
(2)
 1
(1)
 14
(5)
渡邉 学   准教授
医学博士
 5 12 2 4          12
(7)
 52
(14)
 3
 15
(1)
 5
(3)
 6
(3)
浅井 浩司   講師
医学博士
 3 8 2 2          12
(5)
 46
(11)
 3
 13
(1)
 1
 6
(4)
榎本 俊行   講師
医学博士
 2 4  6          3
 55
(13)
 
 20
(2)
 3
 12
(4)
岡本 康   講師
医学博士
  3  3          6
(3)
 28
(8)
 
 9
 
 1
中村 陽一   講師
医学博士
 3 5 1 3          6
(2)
 60
(16)
 
 20
(2)
 6
(5)
 11
(3)
秋山 美和   助教
  1            
 10
(1)
 
 
 
 
桐林 孝治   助教
 1 2  1  1        5
(1)
 35
(9)
 4
 4
 1
 
髙林 一浩   助教
 1 4            3
 23
(3)
 1
 4
(2)
 1
 12
(4)
田中 英則   助教
              
 2
 
 
 
 
長尾 さやか   助教
  3            3
 27
(3)
 1
 4
(2)
 3
(1)
 10
(3)
西牟田 浩伸   助教
 1 1            6
 24
(7)
 
 4
 
 
松清 大   助教
  6  5          1
 28
(9)
 3
 9
 
 4
(2)
毛利 朋子   助教
 1             3
(1)
 12
(7)
 
 
 
 
吉田 祐一   助教
医学博士
              
 
 
 1
 
 
渡邊 良平   助教
 1 4  1          7
(2)
 26
(4)
 3
(2)
 4
 3
(3)
 8
 32 6  5 0  0  78
(28)
 20
(4)
 52
(37)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














草地 信也   教授
医学博士
 10 1  3     6
(5)
 
 15
(13)
斉田 芳久   教授
医学博士
 4   1     5
(2)
 2
(2)
 13
(11)
長尾 二郎   教授
医学博士
         
 
 1
(1)
渡邉 学   准教授
医学博士
 5 2       12
(7)
 3
 5
(3)
浅井 浩司   講師
医学博士
 3 2       12
(5)
 3
 1
榎本 俊行   講師
医学博士
 2        3
 
 3
岡本 康   講師
医学博士
         6
(3)
 
 
中村 陽一   講師
医学博士
 3 1       6
(2)
 
 6
(5)
秋山 美和   助教
         
 
 
桐林 孝治   助教
 1   1     5
(1)
 4
 1
髙林 一浩   助教
 1        3
 1
 1
田中 英則   助教
         
 
 
長尾 さやか   助教
         3
 1
 3
(1)
西牟田 浩伸   助教
 1        6
 
 
松清 大   助教
         1
 3
 
毛利 朋子   助教
 1        3
(1)
 
 
吉田 祐一   助教
医学博士
         
 
 
渡邊 良平   助教
 1        7
(2)
 3
(2)
 3
(3)
 32 6  5 0  0  78
(28)
 20
(4)
 52
(37)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 大辻絢子, 斉田芳久, 榎本俊行, 髙林一浩, 中村陽一, 片桐美和, 長尾さやか, 渡邊良平, 道躰幸二朗, 永岡康志, 草地信也, 長尾二郎:  大腸ステントBTS症例における大腸閉塞スコアCROSSの有用性の検討.  Progress of Digestive Endoscopy  82 (1) :68 -71 , 2013
2. 斉田芳久, 榎本俊行, 髙林一浩, 大辻絢子, 長尾二郎, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 渡邉学, 浅井浩司, 西牟田浩伸, 草地信也:  大腸狭窄に対する大腸用Niti-S stentの成績.  Progress of Digestive Endoscopy  82 (1) :72 -76 , 2013
3. 草地信也, 浅井浩司, 松清 大, 齋藤智明, 渡邉 学:  周術期胆道炎に対する抗菌薬療法.  日本外科感染症学会雑誌  11 (3) :239 -244 , 2014
4. 榎本俊行, 斉田芳久, 髙林一浩, 大辻絢子, 桐林孝治, 浅井浩司, 中村陽一, 渡邉学, 長尾二郎, 草地信也:  1%クロルヘキシジンアルコール液による術野消毒の安全性に関する前向き検討.  日本外科系連合学会誌  38 (6) :1166 -1169 , 2013
5. 中村陽一:  チームの成長につながった患者との出会い 緩和ケアチームの医師の立場から;「早期からの緩和ケア」と「ホスピスマインド」.  臨床看護  39 (7 号(通巻534号)) :973 -977 , 2013
6. Kubota T, Hiki N, Sano T, Nomura S, Nunobe S, Kumagai K, Aiko S, Watanabe R, Kosuga T, Yamaguchi T:  Prognostic Significance of Complication after Curative Surgery for Gastric Cancer.  Annals of surgical oncology : the official journal of the Society of Surgical Oncology  (21) :891 -898 , 2014
7. Ishikawa H, Mutoh M, Suzuki S, Tokudome S, Saida Y, Abe T, Okamura S, Tajika M, Joh T, Tanaka S, Kudo S, Matsuda T, Iimuro M, Yukawa T, Takayama T, Sato Y, Lee K, Kitamura S, Mizuno M, Sano Y, Gondo N, Sugimoto K, Kusunoki M, Goto C, Matsuura N, Sakai T, Wakabayashi K:  The preventive effects of low-dose enteric-coated aspirin tablets on the development of colorectal tumours in Asian patients: a randomised trial.  Gut  63 (11) :1755 -1759 , 2014
8. Asai K, Watanabe M, Kusachi S, Matsukiyo H, Saito T, Kodama H, Dotai K, Enomoto T, Nakamura Y, Okamoto Y, Saida Y, Nagao J:  Use of the Tokyo Guidelines to Evaluate Acute Cholecystitis in Elderly Adults.  J.Med.Soc.Toho  60 (4) :190 -197 , 2013
9. Kodama H, Watanabe.M, Sato E, Hagiwara O, Matsukiyo H, Osawa A, Enomoto T, Kusachi S:  X-ray Photon Counting Using 100MHz Ready-Made Silicon PIN X-ray Diode and Its Application to Energy-Dispersive Computed Tomography.  Japanease Jornal of Applied Physics  52 (7) :722021 -722026 , 2013
10. Tsuyuguchi T, Itoi T, Takada T, Strasberg S, Pitt H, Kim M, Supe A, Mayumi T, Yoshida M, Miura F, Gomi H, Kimura Y, Higuchi R, Okamoto K, Yamashita Y, Gabata T, Hata J, Kusachi S:  TG13 indications and techniques for gallbladder drainage in acute cholecystitis (with videos).  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences  (20) :81 -88 , 2013
11. Aikawa N, Kusachi S, Mikamo H, Takesue Y, Watanabe S, Tanaka Y, Morita A, Tsumori K, Kato Y, Yoshinari T:  Efficacy and safety of intravenous daptomycin in Japanese patients with skin and soft tissue infections.  Journal of Infection and Chemotherapy  9 (3) :365 -548 , 2013
12. Nakamura Y, Nagao J, Saida Y, Watanabe M, Okamoto Y, Asai K, Enomoto T, Kiribayashi T, Kusachi S:  Use of the Prognostic Nutritional Index to predict clinical outcomes of patients with terminal stage cancer.  Palliative Care Research  8 (2) :199 -202 , 2013
13. ◎Watanabe M, Sato E, Kodama H, Hagiwara O, Matsukiyo H, Osawa A, Enomoto T, Kusachi S, Sato S, Ogawa A:  Characteristics of a ceramic-substrate X-ray diode and its application to computed tomography.  Proc. SPIE  2013 :1 -5 , 2013
14. 渡邉 学, 草地信也, 浅井浩司, 松清 大, 齋藤智明, 児玉 肇, 榎本俊行, 中村陽一, 斉田芳久, 長尾二郎:  Clostridium difficile感染症を起こしやすい抗菌薬とは.  日本外科感染症学会雑誌  11 (1) :21 -25 , 2014
総説及び解説
1. 草地信也:  がん患者の術後ドレーン・チューブ管理 1 総論.  プロフェッショナルがんナーシング  3 (4) :314 -316 , 2013
2. 渡邉 学, 児玉 肇:  肝がん手術.  プロフェッショナルがんナーシング  3 (4(通巻16号)) :34(344) -37(347) , 2013
3. 中村陽一, 堀 孔美恵:  終末期がん患者にみられる症状への対応.  プロフェッショナルがんナーシング  4 (2) :174 -178 , 2014
4. 草地信也 渡邉 学:  術後感染症の診断と治療.  外科  76 (1) :22 -27 , 2014
5. 草地信也, 浅井浩司, 渡邉 学:  肝・胆道感染症.  感染症道場  3 (1) :4 -9 , 2014
6. 渡邉 学, 齋藤智明:  肝・胆道系周術期予防抗菌薬.  感染症道場  3 (1) :40 -43 , 2014
7. 渡邉 学, 齋藤智明:  腹腔内感染症.  感染症内科  1 (2) :152 -155 , 2013
8. 桐林孝治, 草地信也:  微生物から見た院内感染.  耳鼻咽喉科展望  56 (2) :89 -84 , 2013
9. ◎草地信也, 渡邉 学:  単孔式腹腔鏡下虫垂切除術.  消化器外科  11 (3) :239 -244 , 2014
10. 斉田芳久, 髙林一浩:  エキスパートが教えるポイントとなる解剖の理解
直腸脱に対する腹腔鏡下手術.  消化器外科  36 (5) :755 -759 , 2013
11. 草地信也, 渡邊良平:  周術期感染対策におけるチーム医療-そこにある危惧と求められる外科医のリーダーシップ―.  消化器外科  37 (3) :315 -319 , 2014
12. 西牟田浩伸:  これだけは知っておきたい胸腔ドレーンの管理とケア 2.胸腔ドレーン装置の仕組みと実際.  消化器外科Nursing  18 (12) :86(1138) -93(1145) , 2013
13. 桐林孝治:  これだけは知っておきたい胸腔ドレーンの管理とケア 3.胸腔ドレーン管理のトラブルシューティング.  消化器外科Nursing  18 (12) :94(1146) -100(1152) , 2013
14. 中村陽一:  これだけは知っておきたい胸腔ドレーンの管理とケア 1.総論:胸腔ドレーンとは.  消化器外科Nursing  18 (2) :82(1134) -85(1137) , 2013
15. 渡邊良平:  胃切除症例に対するERASプロトコル.  消化器最新看護  17 (5) :88 -95 , 2013
16. 榎本俊行, 斉田芳久:  大腸癌イレウスの対策 -経肛門的イレウス管留置vs大腸ステント留置-.  消化器内視鏡  25 (5) :737 -742 , 2013
17. 斉田芳久:  レジデント・ノート 専門医がわかりやすく解説 Q.大腸ステントが2012年から保険収載されましたが、その有効性・安全性は?.  大腸癌FRONTIER 別冊  6 (2) :88(166) -91(169) , 2013
18. 草地信也, 浅井浩司, 渡邉学:  ガイドライン改訂に伴う急性胆嚢炎における胆汁細菌の変化と推奨抗菌薬療法.  胆と膵  34 (12) :1243 -1247 , 2013
19. 草地信也:  外来手術に対する予防抗菌薬.  日本医師会雑誌  142 (1) :90 -91 , 2013
20. 斉田芳久:  手技の解説 大腸ステント.  臨床消化器内科  28 (4) :525 -529 , 2013
症例報告
1. 髙林一浩, 斉田芳久, 榎本俊行, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 長尾二郎, 草地信也, 高橋啓:  腸重積を伴う小腸 inflammatory fibroid polyp を単孔式腹腔鏡下術で切除した1例.  Progress of Digestive Endoscopy  82 (1) :162 -163 , 2013
2. 浅井浩司, 渡邉 学, 児玉 肇, 道躰幸二朗, 高橋 啓, 草地信也:  胃癌に合併した脾腫瘤に対して幽門側胃切除術と自動縫合器を用いた脾部分切除を施行した1例.  手術  67 (7) :1127 -1129 , 2013
3. 渡邉 学, 浅井浩司, 松清 大, 齋藤智明, 児玉 肇, 草地信也:  上腹部横切開症例における単孔式アプローチによる腹腔鏡下胆嚢摘出術.  手術  68 (2) :189 -192 , 2014
4. 浅井浩司 , 渡邉学, 松清大, 斉藤智明, 児玉肇, 道躰幸二朗, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也:  術後に複数回の門脈気腫・腸管気腫を発症した1例.  日本腹部救急医学会雑誌  33 (7) :1213 -1217 , 2013
5. 渡邉 学, 浅井浩司, 松清 大, 齋藤智明, 児玉 肇, 草地信也:  有症状肝嚢胞に対する単項式腹腔鏡下開創術の検討.  日本臨床外科学会雑誌  74 (8) :16(2058) -21(2063) , 2013
6. 柴山朋子, 岡本 康, 有馬陽一, 草地信也, 長尾二郎, 高橋啓, 大原関利章,:  術後早期に再発した骨・軟骨化生を伴う乳癌の一例.  臨床と研究  90 (4) :91 -95 , 2013
7. 柴山朋子, 岡本康, 有馬陽一, 高橋啓, 横内幸, 草地信也:  Weekly paclitaxelが有効であった乳癌播種性骨髄癌の1例.  臨床と研究  90 (9) :74 -77 , 2013
8. 児玉 肇, 渡邉 学, 浅井浩司, 松清 大, 大原関利章, 草地信也:  腹腔鏡下胆嚢摘出後に発見された胆嚢管カルチノイドの1例.  臨牀と研究  91 (3) :421 -424 , 2014
9. 浅井浩司, 渡邉学, 松清大, 斉藤智明, 児玉肇 道躰幸二朗, 榎本俊行, 中村陽一, 岡本 康, 斉田芳久, 長尾二郎, 齋藤倫寛, 権勉成, 前谷容, 横内幸, 草地信也:  異なる手術術式を選択した膵管胆管瘻を伴う膵管内乳頭粘液性腫瘍の2例.  膵臓  28 (2) :197 -203 , 2013
10. Ooka M, Kohda E, Iizuka Y, Nagamoto M, Ishii T, Saida Y, Shimizu N, Gomi T:  Wandering spleen with gastric volvulus and intestinal non-roation in an adult male patient.  Acta radiologica short reports  2 (7) :1 -4 , 2013
11. Sato K, Ito S, Kitagawa T, Saida Y, Maetani I:  Gastrointestinal: Endoscopic management for a delayed perforation after endoscopic submucosal dissection for early gastric cancer.  Journal of gastroenterology and hepatology  29 (3) :417 -417 , 2014
12. Asai K, Watanabe M, Kusachi S, Matsukiyo H, Saito T, Kodama H, Enomoto T, Nakamura Y, Okamoto Y, Saida Y, Iijima R, Nagao J:  Successful treatment of a common hepatic artery pseudoaneurysm using a coronary covered stent following pancreatoduodenectomy: Report of a case.  Surgery Today  44 (1) :160 -165 , 2014
その他
1. 草地信也:  特集:Clostridium difficile(IDC)対策 巻頭言.  日本外科感染症学会雑誌  10 (6) :729 , 2013
■ 著書
1. 草地信也:  敗血症(セプシス).  感染症のコントロール ~ガイドラインの解説とエビデンス~  149-154.  医薬ジャーナル社,  大阪, 2014
2. 草地信也:  感染症のコントロール ~ガイドラインの解説とエビデンス~.  敗血症(セプシス)救急治療の最前線  149-154.  医薬ジャーナル社,  大阪, 2014
3. 桐林孝治:  手術療法.  呼吸器疾患  95-101.  学研メディカル秀潤者,  東京, 2013
4. 斉田芳久:  大腸イレウスに対するステント治療は予後を改善するか.  消化器  67-73.  中外医学社,  東京, 2014
5. 草地信也:  二次性腹膜炎、三次性腹膜炎.  日本臨牀 別冊 感染症症候群(第2版)下  261-266.  日本臨床社,  東京, 2013
■ 学会発表
国内学会
1. ◎渡邊良平, 中村陽一, 長尾さやか, 榎本俊行, 髙林一浩, 大辻絢子, 永岡康志, 斉田芳久, 草地信也, 長尾二郎: 腹腔鏡下に切除した胃壁内発生気管支原性嚢胞の一例.  第86 回日本胃癌学会総会,  横浜,  2014/03
2. ◎高林一浩, 斉田芳久, 榎本俊行, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 石井智貴, 高橋亜紗子, 浅井浩司, 渡邉 学, 長尾二郎, 草地信也: 閉塞性大腸癌に対する大腸ステント留置術.  第50回日本腹部救急医学会総会,  東京,  2014/03
3. ◎石井智貴, 斉田芳久, 榎本俊行, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 永岡康志, 高橋亜紗子, 伊藤紗代, 三登久美子, 浅井浩司, 渡邉 学, 前谷 容, 長尾二郎, 草地信也,: 術前に診断し得た小腸海綿状血管腫の1例.  第50回日本腹部救急医学会総会,  東京,  2014/03
4. ◎浅井浩司, 渡邉 学, 松清 大, 齋藤智明, 児玉 肇, 榎本俊行, 中村陽一, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: ガイドライン改訂を考慮した急性胆嚢炎術後合併症の解析.  第50回日本腹部救急医学会総会,  東京,  2014/03
5. ◎德久順也, 大牟田繁文、新後閑弘章, 成木良瑛子, 齋藤智明, 児玉 肇, 浅井浩司, 渡邉学, 前谷 容: 集学的加療にて治療し得た感染性膵仮性嚢胞の一例.  第50回日本腹部救急医学会総会,  東京,  2014/03
6. ◎草地信也: 腹部救急疾患における適切な抗菌薬選択の考え方.  第50回日本腹部救急医学会総会,  東京,  2014/03
7. ◎草地信也: 腹腔内感染症に対する抗菌薬療法.  第50回日本腹部救急医学会総会,  東京,  2014/03
8. ◎渡邊良平, 大辻絢子, 齋藤智明, 中村陽一, 浅井浩司, 榎本俊行, 桐林孝治, 渡邉 学, 佐藤淳子, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 術後肺炎の発症率と対策による低下.  第29 会日本環境感染学会総会,  東京,  2014/02
9. ◎鯨岡 学, 渡邉 学, 浅井浩司, 松清 大, 齋藤智明, 児玉 肇, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 完全鏡視下にて切除しえた成人後腹膜奇形腫の1例.  第3回東邦医学会大橋病院分科会,  東京,  2014/02
10. ◎新妻 徹, 桐林孝治, 萩原令彦, 西牟田浩伸, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 手術適応に術前PET/CT検査が有用であった右原発性肺癌の1例.  第3回東邦医学会大橋病院分科会,  東京,  2014/02
11. ◎森山穂高, 桐林孝治, 萩原令彦, 西牟田浩伸, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 前縦隔原発性巨大分化型脂肪肉腫の1例.  第3回東邦医学会大橋病院分科会,  東京,  2014/02
12. ◎西牟田浩伸, 桐林孝治, 萩原令彦, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 当科における気胸手術の検討.  第3回東邦医学会大橋病院分科会,  東京,  2014/02
13. ◎大辻絢子, 斉田芳久, 榎本俊行, 髙林一浩, 長尾さやか, 渡邊良平, 永岡康志, 石井智貴, 長尾二郎, 草地信也: 膿瘍形成虫垂炎に対する治療-Laparoscopic Interval Appendectomy.  第3回東邦医学会大橋病院分科会,  東京,  2014/02
14. ◎渡邊良平, 長尾二郎, 中村陽一, 長尾さやか, 榎本俊行, 髙林一浩, 永岡康志, 石井智貴, 斉田芳久, 草地信也: 腹腔鏡補助下胃切除術導入の工夫 -手術時間の短縮-.  第3回東邦医学会大橋病院分科会,  東京,  2014/02
15. ◎齋藤智明, 渡邉 学, 浅井浩司, 松清 大, 児玉 肇, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 急性胆嚢炎ガイドライン新基準の重症度別の治療成績と重症度判定基準の問題点.  第3回東邦医学会大橋病院分科会,  東京,  2014/02
16. ◎池田慎平, 石井浩統, 藤木 悠, 朝日林太郎, 小原良規, 片桐美和, 恩田秀賢, 金 史英, 新井正徳, 松居亮平, 辻井厚子, 宮内雅人, 布施 明, 川井 真, 横田裕行: 腐食性胃炎による瘢痕性狭窄に対して胃全摘術を行った一例.  第64回日本救急医学会関東地方会,  横浜,  2014/02
17. ◎富永直樹, 金 史英, 池田慎平, 賀 亮, 朝日林太郎, 石井浩統, 片桐美和, 松居亮平, 橋詰哲広, 塚本剛志, 佐藤悦子, 小川理郎, 坂 和嘉子, 川井 真, 横田裕行: 保存的加療にて良好な転帰を得た門脈気腫症をみとめた上腸間膜動脈症候群の一例.  第64回日本救急医学会関東地方会,  横浜,  2014/02
18. ◎石井智貴, 斉田芳久, 榎本俊行, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 永岡康志, 高橋亜紗子, 渡邉 学, 岡本 康, 浅井浩司, 桐林孝治, 長尾二郎, 草地信也: 大腸癌術後異時性孤立性脾転移を腹腔鏡下で切除した1例.  第831回外科集談会,  東京,  2013/12
19. ◎髙木厚子, 鈴木武志, 佐藤浩一郎, 富永健司, 伊藤紗代, 加藤充, 北川智之, 竹中由希夫, 森麻紀子, 吉田有輝, 三登久美子, 日原大輔, 斉田芳久, 長尾さやか, 渡邉良平, 永岡康志, 横内幸, 高橋啓, 前谷容: 胃原発bronchogenic cystの一例.  第97回日本消化器内視鏡学会関東地方会,  東京,  2013/12
20. ◎髙林一浩, 斉田芳久, 榎本俊行, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 西牟田浩伸, 永岡康志, 高橋亜紗子, 石井智貴, 浅井浩司, 長尾二郎, 草地信也: 横行結腸癌に対する小開腹・左側腸間膜処理先行、頭側アプローチD-3腹腔鏡下手術.  第97回日本消化器内視鏡学会関東地方会,  東京,  2013/12
21. ◎長尾さやか, 長尾二郎, 斉田芳久, 榎本俊行, 髙林一浩, 渡邊良平, 大辻絢子, 永岡康志, 草地信也, 北川智之, 伊藤紗代, 佐藤浩一郎, 前谷 容: 十二指腸粘膜下腫瘍に対する腹腔鏡内視鏡合同手術の経験.  第97回日本消化器内視鏡学会関東地方会,  東京,  2013/12
22. ◎桐林孝治, 草地信也, 西牟田浩伸, 萩原令彦, 石井智貴, 斉田芳久, 渡邉 学, 岡本 康, 中村陽一, 浅井浩司, 榎本俊行, 長尾二郎: 当科における完全鏡視下拡大胸腺摘出術.  第13 回世田谷区医師会医学会,  東京,  2013/12
23. ◎渡邊良平, 中村陽一, 長尾さやか, 髙林一浩, 大辻絢子, 永岡康志, 齋藤智明, 榎本俊行, 浅井浩司, 渡邉学, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 大学病院での腹腔鏡下胃切除の導入.  第13 回世田谷区医師会医学会,  東京,  2013/12
24. ◎渡邉 学, 浅井浩司, 松清 大, 齋藤智明, 児玉 肇, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 高度癒着症例におけるReduced Port Surgeryの手技と位置付け.  第26 回日本内視鏡外科学会総会,  福岡,  2013/11
25. ◎草地信也: CD腸炎でわかる腹腔内感染症の抗菌薬療法.  第26回日本内視鏡外科学会総会,  福岡,  2013/11
26. ◎児玉 肇, 渡邉 学, 浅井浩司, 松清 大, 齋藤智明, 榎本俊行, 中村陽一, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 完全鏡視下に切除しえた成人後腹膜奇形腫の1例.  第26回日本内視鏡外科学会総会,  名古屋,  2013/11
27. ◎浅井浩司, 渡邉 学, 松清 大, 齋藤智明, 児玉 肇, 榎本俊行, 中村陽一, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: TG13新基準の重症度別の治療成績と重症度判定基準の問題点.  第26回日本内視鏡外科学会総会,  福岡,  2013/11
28. ◎渡邊良平, 中村陽一, 長尾さやか, 高林一浩, 大辻絢子, 永岡康志, 榎本俊行, 浅井浩司, 渡邉 学, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 腹腔鏡補助下胃切除術導入の工夫 -手術時間の短縮-.  第26回日本内視鏡外科学会総会,  福岡,  2013/11
29. ◎齋藤智明, 渡邉 学, 浅井浩司, 松清 大, 児玉 肇, 高橋亜紗子, 石井智貴, 渡邊良平, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 榎本俊行, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 当院における単孔式腹腔鏡下虫垂切除術の検討.  第26回日本内視鏡外科学会総会,  福岡,  2013/11
30. ◎新妻 徹, 桐林孝治, 西牟田浩伸, 萩原令彦, 榎本俊行, 浅井浩司, 中村陽一, 岡本 康, 渡邉 学, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 術前PET/CT検査にて根治手術可能となった右原発性肺癌N3疑いの1例.  第75回日本臨床外科学会総会,  福岡,  2013/11
31. ◎草地信也: バイオフィルム感染に対する対策.  第26回日本外科感染症学会総会,  神戸,  2013/11
32. ◎渡邉 学: SSI予防対策5.  第26回日本外科感染症学会総会,  神戸,  2013/11
33. ◎斉田芳久, 杉藤正典, 小林昭広, 西澤雄介, 赤須孝之, 山口智弘, 伴登宏行, 草地信也, 久保義郎, 真貝竜史, 清水智治 , 吉松和彦, 中西正芳: 待機的亜大腸癌手術術後創感染発症率における真皮縫合とskin staplerの多施設前向き無作為比較試験-SSI study-.  第26回日本外科感染症学会総会,  神戸,  2013/11
34. ◎浅井浩司, 草地信也, 渡邉 学, 松清大, 齋藤智明, 児玉 肇, 榎本俊行, 中村陽一, 斉田芳久, 長尾二郎: 急性胆嚢炎症例の胆汁細菌の解析と採用発育濃度に関する研究.  第26回日本外科感染症学会総会,  神戸,  2013/11
35. ◎渡邉 学: 創傷管理の標準化.  第26回日本外科感染症学会総会,  神戸,  2013/11
36. ◎齋藤智明, 渡邉 学, 浅井浩司, 松清 大, 高橋亜紗子 , 渡邊良平, 榎本俊行, 桐林孝治, 岡本 康, 中村陽一, 斉田芳久, 長尾二郎,
草地信也: 当院におけるLaparoscopic interval appendectomy の有用性の検討.  第26回日本外科感染症学会総会,  神戸,  2013/11
37. ◎榎本俊行, 斉田芳久, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平,: 切除不能進行再発大腸癌における1次治療でのpanitumumabの使用経験:(皮膚障害の検討を中心に).  第75 回日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
38. ◎岡本 康, 柴山朋子, 有馬陽一, 能戸保光, 高橋亜紗子, 桐林孝治, 西牟田浩伸, 石井智貴, 榎本俊行, 浅井浩司, 中村陽一, 渡邉 学, 斉田芳久, 草地信也, 長尾二郎: 乳房温存手術例における断端評価.  第75回日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
39. ◎桐林孝治, 草地信也, 斉田芳久, 渡邉 学, 岡本 康, 中村陽一, 浅井浩司, 榎本俊行, 西牟田浩伸, 萩原令彦, 石井智貴, 長尾二郎: 重症筋無力症に対する完全鏡視下拡大胸腺摘出術症例の検討.  第75回日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
40. ◎渡邉 学, 浅井浩司, 松清 大, 齋藤智明, 児玉 肇, 大辻絢子, 榎本俊行, 中村陽一, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 教室における単孔式腹腔鏡下虫垂切除術の有用性.  第75回日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
41. ◎西牟田浩伸, 桐林孝治, 石井智貴: 当科で経験した転移性肺腫瘍が疑われた原発性肺癌6例の検討.  第54回日本肺癌学会総会,  東京,  2013/11
42. ◎浅井浩司, 渡邉学, 松清大, 齋藤智明, 児玉肇, 榎本俊行, 桐林孝治, 中村陽一, 岡本康, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 急性胆嚢炎診療ガイドラインにおける新旧ガイドラインの比較と留意点.  第75回日本日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
43. ◎松清 大, 渡邉学, 浅井浩司, 齋藤智明, 児玉 肇, 草地信也, 長尾二郎, 中村陽一, 斉田芳久, 榎本俊行: 大腸癌肝転移切除症例における再発の危険因子の検討.  第75回日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
44. ◎渡邊良平, 大辻絢子, 長尾さやか, 髙林一浩, 榎本俊行, 浅井浩司, 中村陽一, 渡邉 学, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 腹腔補助下胃切除導入の工夫-教育方法-.  第75回日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
45. ◎齋藤智明, 渡邉 学, 浅井浩司, 松清大, 児玉 肇, 桐林孝治, 岡本 康, 榎本俊行, 中村陽一, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也, 道躰幸二郎: 肝切除後に発症した脊髄梗塞の一例.  第75回日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
46. ◎長尾さやか, 長尾二郎, 斉田芳久, 渡邉 学, 中村陽一, 榎本俊行, 浅井浩司, 大原関利章, 高橋 啓: CA19-9産生胃癌の一例.  第75 回日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
47. ◎高橋亜紗子, 岡本 康, 柴山朋子, 桐林孝治, 西牟田浩伸, 萩原令彦, 石井智貴, 浅井浩司, 榎本俊行, 中村陽一, 渡邉 学, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 乳癌頚髄転移の一例..  第75回日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
48. ◎柴山朋子,岡本 康,有馬陽一,能戸保光,桐林孝治,高橋亜紗子,大原関利章: TNBCに対する術前化学療法効果予測の検討..  第75回日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
49. ◎新妻 徹, 桐林孝治, 西牟田浩伸, 萩原令彦, 榎本俊行 , 浅井浩司, 中村陽一, 岡本 康, 渡邉 学, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 術前PET/CT検査にて根治手術可能となった右原発性肺癌N3疑いの1例.  第75回日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
50. ◎斉田芳久, 榎本俊行, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 渡邉 学, 岡本 康, 碓井貞仁, 草地信也: 大腸癌イレウスに対する大腸用ステントによる BTS:Bridge to Surgery.  第75回日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
51. ◎草地信也: 変わりつつある周術期の抗菌薬療法.  第75回日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
52. ◎渡邉 学, 草地信也, 浅井浩司, 齋藤智明, 児玉 肇, 渡邊良平, 榎本俊行, 中村陽一, 斉田芳久, 長尾二郎: 教室における消化器外科手術後感染症サーベイランスと術後感染対策.  第75回日本臨床外科学会総会,  名古屋,  2013/11
53. ◎斉田芳久, 榎本俊行, 長尾二郎, 髙林一浩, 長尾さやか, 大辻絢子, 渡邊良平, 中村陽一, 高橋亜紗子, 齋藤智明, 草地信也: 大腸内視鏡前処置における新リン酸ナトリウム塩錠の受容性および有効性の前向き評価:ポリエチレング液および旧製剤使用経験者との比較.  第68回日本大腸肛門病学会学術集会,  東京,  2013/11
54. 賀 亮, 石井浩統, 竹島 元, 城戸教裕, 萩原 純, 片桐美和, 増野智彦, 金 史英, 宮内雅人, 新井正徳, 辻井厚子, 横田裕行: Open Abdominal Management open abdomen施行時における側腹部ストーマ11例の検討.  第5回 日本Acute Care Surgery学会学術集会,  東京,  2013/11
55. ◎新井正徳, 金 史英, 増野智彦, 萩原 純, 石井浩統, 片桐美和, 坂本和嘉子, 城戸教裕, 竹島 元, 賀 亮, 横田裕行: 閉腹困難なopen abdomenに対し、VACおよびmesh tractionの併用が有用であった3例.  第5階日本Acute Care Surgery学会学術集会,  東京,  2013/11
56. ◎岡本 康, 柴山朋子, 有馬陽一, 桐林孝治, 西牟田浩伸, 高橋亜紗子, 石井智貴, 草地信也: 目黒区乳がん検診におけるメディカルスタッフの役割と課題.  第23回日本乳癌検診学会総会,  東京,  2013/11
57. ◎渡邉 学: Clostridium difficle infection におけるサ-ベイランスと感染対策.  第62 回日本感染症学会東日本地方会・第60回日本化学療法学会東日本支部総会 第171回ICD講習会,  東京,  2013/11
58. ◎竹縄一幸, 太田登志子, 中山晴雄, 草地信也: 東邦大学医療センター大橋病院におけるCHDF患者へのバンコマイシン投与症例の検討.  第62回日本感染症学会東日本地方会・第60回日本化学療法学会東日本支部総会,  東京,  2013/11
59. ◎中山晴雄, 太田登志子, 竹縄一幸, 草地信也: Arbekacin 耐性MRSAアウトブレイクを経験して.  第62回日本感染症学会東日本地方会・第60回日本化学療法学会東日本支部総会,  東京,  2013/11
60. ◎渡邉 学, 草地信也, 浅井浩司, 松清 大, 児玉肇, 齋藤智明, 斉田芳久, 長尾二郎: 腹腔内感染症-消化器外科手術後周術期感染対策-.  第62回日本感染症学会東日本地方会・第60回日本化学療法学会東日本支部総会,  東京,  2013/11
61. ◎狩野修✝,瓜田純久,高澤隆紀✝,平山剛久✝,柳橋優✝,清塚鉄人✝,池田 憲✝,岩崎泰雄✝: Fスケールを用いたアルツハイマー型認知症患者に対するリバスチグミンの消化器症状の予測.  第31回日本神経治療学会総会,  東京,  2013/11
62. ◎渡邉 学: 急性胆管炎・胆嚢炎.  第62回日本感染症学会東日本地方会・第60回日本化学療法学会東日本支部総会,  東京,  2013/10
63. ◎渡邉 学, 草地信也, 浅井浩司, 松清 大, 児玉 肇, 齋藤智明,
斉田芳久, 長尾二郎: 腹腔内感染症 -消化器外科手術後周術期感染対策-.  第62回日本感染症学会東日本地方会・第60回日本化学療法学会東日本支部総会,  東京,  2013/10
64. ◎鹿嶋真由美, 岡本 康, 中村陽一, 渡邊 学, 浅井浩司, 桐林孝治, 榎本俊行, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 化学療法室通院患者の相談内容・対応状況と今後への期待..  第51回日本癌治療学会学術集会,  京都,  2013/10
65. ◎菊池由宣, 大津秀一, 中村陽一, 渡邉利泰, 中村和美, 大久保良子, 森口容子, 黒澤亮子, 祖父江由紀子, 渡辺和美, 村上好恵, 島田英昭: 東邦大学におけるがん多職種連携教育の取り組み.  第51回日本癌治療学会学術集会,  京都,  2013/10
66. ◎桐林孝治,草地信也,西牟田浩伸,萩原令彦,石井智貴,斉田芳久,渡邊 学,岡本 康,中村陽一,浅井浩司,榎本俊行,柴山朋子, 高橋亜紗子, 長尾二郎: 当科における進行期非扁平上皮肺がんに対するペメトレキセド維持療法の検討..  第51回日本癌治療学会学術集会,  京都,  2013/10
67. ◎榎本俊行, 斉田芳久, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 永岡康志, 石井智貴, 高橋亜紗子, 浅井浩司, 渡邉学, 岡本康, 長尾二郎, 草地信也: 切除不能進行再発大腸癌におけるpanitumumabの使用経験:Skindex16を用いた検討.  第51回日本癌治療学会総会,  京都,  2013/10
68. ◎澤田晃暢, 木谷哲, 緒方秀昭, 松井哲, 竹田泰, 日野眞人, 増田亮, 井石秀明, 木下雅雄, 町村貴郎, 針原康, 岡本康, 大石陽子, 吉田一成, 館花明彦: 城南地区ハラヴェンカンファレンス:城南地区エリブリン使用実態アンケートの集計結果と有用性の検討..  第51回日本癌治療学会学術集,  京都,  2013/10
69. ◎岡本 康, 柴山朋子, 高橋亜紗子, 有馬陽一, 能戸保光, 桐林孝治, 西牟田浩伸, 石井智貴, 榎本俊行, 浅井浩司, 中村陽一, 渡邊 学, 斉田芳久, 草地信也, 長尾二郎: 当院における乳房温存手術症例の検討..  第51回日本癌治療学会学術集会,  京都,  2013/10
70. ◎高橋亜紗子, 岡本康, 柴山朋子, 桐林孝治, 西牟田浩伸, 萩原令彦, 石井智貴, 長尾二郎, 草地信也: 当科における超高齢者乳癌の検討.  第51回日本癌治療学会学術集会,  京都,  2013/10
71. ◎柴山朋子, 岡本康, 大原関利章, 高橋啓, 草地信也, 長尾二郎: 当院の異時性両側乳癌の検討.  第51回日本癌治療学会学術集会,  京都,  2013/10
72. ◎萩原令彦, 佐藤英一, 児玉肇, 松清大, 大沢晃弘, 榎本俊行, 渡邉学, 草地信也: High-speed X-ray photon counting using a 100 Mhz silicon-pin X-ray diode and its application to CT for iodine imaging.  速度イメージングとフォトニクスに関する総合シンポジウム2013,  室蘭,  2013/10
73. ◎渡邉学, 浅井浩司, 松清大, 齋藤智明, 児玉肇, 榎本俊行, 中村陽一, 岡本康, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 高度癒着症例における単孔式内視鏡手術の有用性.  JDDW 2013(第11回日本消化器外科学会大会),  東京,  2013/10
74. ◎浅井浩司, 渡邉学, 松清 大, 齋藤智明, 児玉 肇, 道躰幸二朗, 田中英則, 榎本俊行, 中村陽一, 長尾二郎, 草地信也: 急性胆嚢炎診療ガイドライン改訂による炎症所見の変化.  第21回日本消化器関連学会週間(JDDW 2013)(第11回日本消化器外科学会大会),  東京,  2013/10
75. ◎斉田芳久: 大腸ステントで拓く内視鏡治療の新展開.  第86回日本消化器内視鏡学会総会,  東京,  2013/10
76. ◎渡邊良平, 長尾さやか, 大辻絢子, 髙林一浩, 中村陽一, 榎本俊行, 浅井浩司, 渡邉学, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 大学病院での安全な腹腔鏡下胃切除の導入.  第86回日本消化器内視鏡学会総会,  東京,  2013/10
77. ◎浅井浩司, 渡邉 学, 松清 大, 斎藤智明, 児玉 肇, 道躰幸二朗, 草地信也: 急性胆嚢炎症例の治療方針・治療成績の変遷.  第49回日本胆道学会学術集会,  千葉,  2013/09
78. ◎賀 亮, 石井浩統, 竹島 元, 萩原 純, 片桐美和, 増野智彦, 金 史英, 宮内雅人, 新井正徳, 辻井厚子, 横田裕行: アルコール性ケトアシドーシスにより黒色食道を呈した急性壊死性食道炎.  第81回日本医科大学医学会総会,  東京,  2013/09
79. ◎池田慎平, 石井浩統, 賀 亮, 竹島 元, 城戸教裕, 萩原 純, 坂本和嘉子, 片桐美和, 新井正徳, 増野智彦, 金 史英, 辻井厚子, 横田裕行: プレート固定術を施行した多発肋骨骨折の2例.  第81回日本医科大学医学会総会,  東京,  2013/09
80. ◎西牟田浩伸, 桐林孝治, 草地信也: 内容液貯留を伴い、感染症と考えられた巨大気腫性肺嚢胞の1切除例.  第17回日本気胸・嚢胞性肺疾患学会総会,  東京,  2013/09
81. ◎岡本康, 柴山朋子, 能戸保光, 石井智貴, 高橋亜紗子, 中村陽一, 長尾二郎, 草地信也: 1stラインXC療法導入後の長期カペシタビン単独療法にてCRを認めた乳癌多発肝転移の1例.  第11回日本臨床腫瘍学会学術集会,  仙台,  2013/08
82. ◎浅井浩司, 渡邉 学, 松清 大, 齋藤智明, 児玉 肇, 榎本俊行, 桐林孝治, 中村陽一, 岡本 康, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 膵頭十二指腸切除術後の仮性動脈瘤出血に対する血管内ステント留置術.  第40回日本膵切研究会,  高松,  2013/08
83. ◎浅井浩司, 渡邉学, 松清大, 齋藤智明, 児玉肇, 齋藤倫寛, 権勉成, 前谷容, 横内幸, 草地信也: 異なる手術術式を選択した膵管胆管瘻を伴う膵管内乳頭粘液性腫瘍の2例.  第44回膵臓学会大会,  仙台,  2013/07
84. ◎髙林一浩, 斉田芳久, 榎本俊行, 大辻絢子, 中村陽一, 片桐美和, 長尾さやか, 渡邊良平, 高橋亜紗子, 長尾二郎, 草地信也: 横行結腸癌に対するD-3腹腔鏡下手術(小開腹、左側腸間膜処理先行、頭側アプローチ).  第68 回日本消化器外科学会総会,  宮崎,  2013/07
85. ◎斉田芳久, 榎本俊行, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 片桐美和, 長尾さやか, 渡邊良平, 長尾二郎, 草地信也: 大腸癌イレウスに対する大腸ステントによるBridge to Surgery (BBS).  第68回日本消化器外科学会総会,  宮崎,  2013/07
86. ◎浅井浩司, 渡邉 学, 松清 大, 齋藤智明, 児玉 肇, 道躰幸二朗, 中村陽一, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 急性胆嚢炎における重症度別の治療成績.  第68回日本消化器外科学会総会,  宮崎,  2013/07
87. ◎長尾さやか, 斉田芳久, 中村陽一, 榎本俊行, 片桐美和, 髙林一浩, 渡邊良平, 大辻絢子, 長尾二郎, 草地信也: 当科における緊急手術症例の検討.  第68回日本消化器外科学会総会,  宮崎,  2013/07
88. ◎渡邉 学, 草地信也, 浅井浩司, 松清 大, 齋藤智明, 児玉 肇, 道躰幸二朗, 中村陽一, 斉田芳久, 長尾二郎: 腹腔鏡下胆嚢摘出術のSSI対策-創閉鎖法の変遷と整容性の追究-.  第68回日本消化器外科学会総会,  宮崎,  2013/07
89. ◎高橋亜紗子, 長尾二郎, 中村陽一, 片桐美和, 長尾さやか, 渡邊良平, 草地信也: 科におけるESD後追加切除を要した胃癌症例の検討.  第68回 日本消化器外科学会総会,  宮崎,  2013/07
90. ◎榎本俊行, 斉田芳久, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 渡邉学, 長尾二郎, 草地信也: StageⅣ大腸癌に対する腹腔鏡下手術の検討.  第68回日本消化器外科学会総会,  宮崎,  2013/07
91. ◎長谷川博俊, 石井良幸, 斉田芳久, 山口高史, 正木忠彦, 村田幸平, 岡島正純, 猪股雅史, 北野正剛, 森谷宜皓: 消化器がん治療における日本からのエビデンスの発信-JCOG大腸癌グループ.  第68回日本消化器外科学会総会,  宮崎,  2013/07
92. ◎新妻 徹: 巨大腸間膜脂肪肉腫術後に繰り返し腸管気腫・門脈気腫を発症した1例.  第68 回日本消化器外科学会総会,  宮崎,  2013/07
93. ◎中村陽一, 長尾二郎, 長尾さやか, 渡邊良平, 斉田芳久, 渡邉 学, 浅井浩司, 榎本俊行, 髙林一浩, 草地信也: 消化器がん患者に対する緩和ケアチームの介入状況に関する検討 緩和医療専門医の役割.  第68 回日本消化器外科学会総会,  宮崎,  2013/07
94. ◎田辺和照, 高橋正純, 漆原 貴, 中村陽一, 山田 誠, 横山和武, 田中伸之介, 三木 明, 池田正規, 中田浩二: 胃癌手術後における体重減少の要因とQOLに及ぼす影響:患者立脚型アウトカム(PGSAS-45)を用いた解析.  第68 回日本消化器外科学会総会,  宮崎,  2013/07
95. ◎石井智貴, 岡本 康, 有馬陽一, 能戸保光, 桐林孝治, 柴山朋子, 西牟田浩伸, 萩原令彦, 大原関利章, 横内 幸, 高橋亜紗子: 当院における乳腺葉状腫瘍の検討.  第21回日本乳癌学会学術総会,  浜松,  2013/06
96. ◎岡本 康, 有馬陽一, 柴山朋子, 能戸保光, 桐林孝治, 西牟田浩伸, 萩原令彦, 石井智貴, 高橋亜紗子: 閉経後ホルモン感受性乳癌に対するAI剤および経口ビスフォスフォネート(BP)剤併用に伴う骨量の検討.  第21回日本乳癌学会学術総会,  浜松,  2013/06
97. ◎柴山朋子, 岡本 康, 有馬陽一, 能戸保光, 桐林孝治, 西牟田浩伸, 石井智貴, 高橋亜紗子, 大原関利章: 当院で施行したトリプルネガティブ乳癌に対する術前化学療法の効果に対する検討.  第21回日本乳癌学会学術総会,  浜松,  2013/06
98. ◎斎藤真理, 高宮有介, 黒子幸一, 白土辰子, 大嶋健三郎, 中村陽一, 伊藤優子, 三宅 智: 「医学生の緩和ケア教育のための教員セミナー」参加者のニーズ ~過去7年間のアンケート結果からの検討~.  第18 回日本緩和医療学会学術大会,  横浜,  2013/06
99. ◎中村陽一, 長尾さやか, 草地信也, 長尾二郎, 斉田芳久, 渡邉 学, 岡本 康, 浅井浩司, 榎本俊行, 金親正敏, 辻 守美: 医療従事者の希望する療養場所.  第18回日本緩和医療学会学術大会,  横浜,  2013/06
100. ◎高宮有介, 伊藤優子, 大嶋健三郎, 黒子幸一, 斎藤真理, 白土辰子, 中村陽一, 三宅 智: 全国の医学部における緩和ケア教育の実態調査.  第18 回日本緩和医療学会学術大会,  横浜,  2013/06
101. ◎中村陽一, 高宮有介, 黒子幸一, 白土辰子, 斎藤真理, 大嶋健三郎, 伊藤優子, 三宅 智: 大学病院の緩和ケア診療に関するアンケート調査結果報告.  第18 回日本緩和医療学会学術大会,  横浜,  2013/06
102. ◎中村陽一, 斎藤真理, 高宮有介, 黒子幸一, 白土辰子, 大嶋健三郎, 伊藤優子, 三宅 智: 大学病院の緩和ケアを考える会 診療に関するアンケート調査 ~大学病院における緩和ケアの取り組みと課題~.  第18回日本緩和医療学会学術大会,  横浜,  2013/06
103. ◎西牟田浩伸, 草地信也, 桐林孝治, 石井智貴: 右肺下葉切除後気管支断端瘻に対して気管支鏡的治療の経験.  第36回日本呼吸器内視鏡学会学術集会,  さいたま,  2013/06
104. ◎桐林孝治, 草地信也, 西牟田浩伸, 清野章吉, 萩原令彦, 石井智貴, 長尾二郎: 頸部食道がん気管食道瘻に対してQOL改善した気道ステントの1留置例.  第36回日本呼吸器内視鏡学会学術集会,  さいたま,  2013/06
105. ◎德久順也、新後閑弘章、大牟田繁文、権勉成、齋藤倫寬、成木良瑛子、渡辺良平、長尾さやか、中村陽一、長尾二郎、前谷容: 胃癌残存病変による肝門部悪性狭窄に対してEUS-Rendezvous法を用い経乳頭的ドレナージを施行した一例.  第96回日本消化器内視鏡学会関東地方会,  東京,  2013/06
106. ◎浅井浩司, 渡邉学, 田中英則, 松清大, 齋藤智明, 児玉肇, 草地信也: 重症急性胆嚢炎に対する早期腹腔鏡下胆嚢摘出術の治療成績と合併症.  第25回日本肝胆膵外科学会・学術集会,  宇都宮,  2013/06
107. ◎渡邉学, 浅井浩司, 松清大, 齋藤智明, 児玉肇, 榎本俊行, 中村陽一, 斉田芳久, 長尾二郎: 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術における新しいデバイスの有用性.  第25回日本肝胆膵外科学会・学術集会,  宇都宮,  2013/06
108. ◎髙林一浩, 斉田芳久, 榎本俊行, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 浅井浩司, 渡邉 学, 岡本 康, 桐林孝治, 永岡康志、長尾二郎, 草地信也, 高橋 啓: 腸重積で発見され単孔式腹腔鏡下手術で切除した小腸Inflammatory fibroid polypの1例.  第38 回日本外科系連合学会学術集会,  東京,  2013/06
109. ◎浅井浩司, 渡邉 学, 松清大, 斎藤智明, 児玉肇, 道躰幸二朗, 萩原令彦, 榎本俊行, 中村陽一, 斉田芳久, 長尾二郎,大原関利章, 蛭田啓之, 草地信也: 術後に複数回の門脈気腫・腸管気腫を発症した1例.  第38回日本外科系連合学会学術集会,  東京,  2013/06
110. ◎永岡康志, 斉田芳久, 榎本俊行, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 高橋亜紗子, 浅井浩司, 渡邉学, 大原関利章, 長尾二郎, 草地信也: 日本住血吸虫卵の介在を認めた上行結腸癌の1例.  第38回日本外科系連合学会学術集会,  東京,  2013/06
111. ◎岡本 康, 柴山朋子, 石井智貴, 有馬陽一, 能戸保光, 桐林孝治, 西牟田浩伸, 高橋亜紗子, 榎本俊行, 浅井浩司, 中村陽一, 渡邊 学, 斉田芳久, 草地信也, 長尾二郎: 当院における乳房温存療法の長期成績.  第38回日本外科系連合学会学術集会,  東京,  2013/06
112. ◎草地信也, 渡邉 学, 渡邊良平, 齋藤智明, 桐林孝治, 斉田芳久, 佐藤淳子, 長尾二郎: 臨床におけるPK-PD理論の限界.  第87回日本感染症学会学術講演会 第61回日本化学療法学会総会 合同学会,  横浜,  2013/06
113. ◎西牟田浩伸, 岡本 康, 能戸保光, 有馬陽一, 石井智貴, 柴山朋子, 桐林孝治, 草地信也, 大原関利章: ホルモンレセプター陽性超高齢男性乳癌2例の経験.  第21回日本乳癌学会学術総会,  浜松,  2013/06
114. ◎有馬陽一, 岡本康, 能戸保光, 桐林孝治, 柴山朋子, 西牟田浩伸, 石井智貴, 岩崎美樹子: 乳癌の化学療法中に多彩な合併症・有害事象を発症した一例.  第21回日本乳癌学会学術総会,  浜松,  2013/06
115. ◎桐林孝治, 草地信也, 西牟田浩伸, 児玉 肇, 清野晃吉, 萩原令彦, 石井智貴, 斉田芳久, 渡邉学, 岡本康, 中村陽一, 浅井浩司, 榎本俊行, 長尾二郎: 当科の完全鏡視下胸腺摘出術における Bipolar Tissue Sealing System の有用性.  第30回日本呼吸器外科学会総会,  名古屋,  2013/05
116. ◎石井智貴, 桐林孝治, 西牟田浩伸, 清野晃吉, 萩原令彦, 森山穂高, 草地信也: 胸腔鏡補助下にて切除した巨大気腫性肺嚢胞の1例.  第30 回日本呼吸器外科学会総会,  名古屋,  2013/05
117. ◎萩原令彦, 桐林孝治, 石井智貴, 清野晃吉, 西牟田浩伸, 草地信也: 小細胞肺がん化学療法中に発症した低Na血症に対するトルバプタンの使用経験.  第30 回日本呼吸器外科学会総会,  名古屋,  2013/05
118. ◎清野晃吉, 桐林孝治, 西牟田浩伸, 児玉 肇, 萩原令彦, 石井智貴, 大原関利章, 草地信也: 当科で経験した原発性肺がん小腸転移の1部剖検例.  第30回日本呼吸器外科学会,  名古屋,  2013/05
119. ◎森山穂高, 桐林孝治, 西牟田浩伸, 清野晃吉, 萩原令彦, 石井智貴, 草地信也: 診断に苦慮した間質性肺炎に合併した肺アスペルギローマの1例.  第30回日本呼吸器外科学会総会,  名古屋,  2013/05
120. ◎西牟田浩伸, 桐林孝治, 石井智貴, 清野晃吉, 萩原令彦, 草地信也: 保存的加療後大網充填術を要した術後気管支断端瘻の経験.  第30回日本呼吸器外科学会総会,  名古屋,  2013/05
121. ◎本田善子, 松本悠, 吉田公彦, 竹山照明, 皆川輝彦, 島田英昭, 金子弘真, 瓜田純久, 島田長人: Components separation法術後再発を腹膜前鞘翻転法で修復した腹壁瘢痕ヘルニアの1例(症例報告).  :第11回日本ヘルニア学会学術集会,  宮城県,  2013/05
122. ◎榎本俊行, 斉田芳久, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 高橋亜紗子, 浅井浩司, 渡邉 学, 長尾二郎, 草地信也: 大腸ステントを用いた大腸癌イレウスに対する新しい治療戦略.  第324回日本消化器病学会関東支部例会,  東京,  2013/04
123. ◎児玉 肇, 渡邉 学, 浅井浩司, 松清 大, 齋藤智明, 道躰幸二朗, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 巨大肝嚢胞に対する単孔式腹腔鏡下開窓術の有用性.  第113回日本外科学会定期学術集会,  福岡,  2013/04
124. ◎浅井浩司, 渡邉 学, 松清 大, 斎藤智明, 児玉 肇, 道躰幸二朗, 榎本俊行, 岡本 康, 中村陽一, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 急性胆嚢炎診療ガイドラインの検証-国内版ガイドラインとTokyo Guidelinesの相違-.  第113回日本外科学会定期学術集会,  福岡,  2013/04
125. ◎竹内重太, 渡邉 学, 浅井浩司, 松清 大, 齋藤智明, 児玉 肇, 道躰幸二朗, 榎本俊行, 中村陽一, 岡本 康, 斉田芳久, 草地信也, 長尾二郎: 胆管穿破にて閉そく黄疸を呈したIPMNの2例.  第113回日本外科学会定期学術集会,  福岡,  2013/04
126. ◎Enomoto T, Saida Y, Takabayashi K, Otsuji A, Nakamura Yo, Nagao S, Watanabe R, Takahashi A, Kiribayashi T, Asai K, Watanabe M, Nagao J, Kusachi S: Report of a case : preoperative FOLFOX6/Panitumumab therapy enabled curative resection of hepatic metastasis of rectal cancer.  The international college of Surgeons, the 59th annual congress of Japan section,  Izumo,  2013/06
国際学会
1. ◎Kodama H, Watanabe M, Sato E, Hagiwara O, Matsukiyo H, Osawa A, Enomoto T, Kusachi S: X-ray Photon Counting Using 100MHz Ready-Made Silicon PIN X-ray Diode and its Application to Energy-Dispersive Computed Tomography.  2013 SPIE,  San Diego,  2013/08
2. ◎Kodama H, Watanabe M, Asai K , Matsukiyo H, Saito T, Enomoto T, Nakamura Yo, Saida Y, Nagao J, Kusachi S: Three cases of pancreatic adenosquamous carcinoma.  The international college of Surgeons, the 59th annual congress of Japan section,  Izumo,  2013/06
3. ◎Asai K, Watanabe M, Matsukiyo H, Saito T, Kodama H, Enomoto T, Kiribayashi K, Nakamura Y, Okamoto Y, Saida Y, Nagao J, Kusachi S: Tokyo guidelines 2013 severity characteristics as risk factor for conversion to open surgery in patients with acute cholecystitis.  International Hepato-Biliary-Pancreatic Association in Seoul,  Seoul, Korea,  2014/03
4. ◎Matsukiyo H, Watanabe M, Asai K, Saito T, Kodama H, Enomoto T, Nakamura Y, Saida Y, Nagao J, Kusachi S: Resection of liver metastases from colorectal cancer after metalic stent placement for colorectal obstruction.  International Hepato-Biliary-Pancreatic Association,  Seoul, Korea,  2014/03
5. ◎Watanabe M, Asai K, Matsukiyo H, Kodama H, Enomoto T, Kiribayashi T, Nakamura Y, Okamoto Y, Saida Y, Nagao J, Kusachi S,: Pursuit of favorable esthetic outcomes in single-incision laparoscopic cholecystectomy: a new classification for shape of the navel and modification of the method for incisions in the umbilical region.  International Hepato-Biliary-Pancreatic Association in Seoul,  Seoul,  2014/03
6. ◎Saida Y: Combination of laparoscopic surgery and endoscopy.  2013 Annual meeting and symposium of society of colon and rectal surgery,  Taichung, Taiwan,  2013/12
7. ◎Saida.Y: Surgical endoscopy.  2013 Annual meeting and symposium of society of colon and rectal surgery,  大宮,  2013/12
8. ◎Watanabe M, Asai K, Matsukiyo H, Saito T, Kodama H, Saida Y, Nagao J, Kusachi S: Is single-incision laparoscopic cholecystectomy a minimally invasive procedure?.  International College of Surgeons Asia Pacific Federation Congress 2013,  Bangkok,  2013/12
9. ◎Kiribayashi T, Kusachi S, Saida Y, Watanabe M, Okamoto Y, Nakamura Yo, Asai K, Enomoto T, Nishimuta H, Nagao J: Feasible use of bipolar tissue sealing system for thoracoscopic thymectomy.  the 18th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology (APSR2013),  横浜,  2013/11
10. ◎Asai K, Watanabe M, Matsukiyo H, Saito T, Kodama H, Enomoto T, Kiribayashi K, Nakamura Y, Okamoto Y, Saida Y, Nagao J, Iijima R, Hara H, Nakamura M, Kusachi S: Placement of an intra-arterial stent-graft for a pseudoaneurysm after pancreatoduodenectomy.  Joint Meeting of the International Association of Pancreatology and the Korean Pancreatobiliary Association 2013,  Seoul, Korea,  2013/09
11. ◎Saito T, Shirakawa H, Tomikawa M, Ozawa H, Hishinuma S Matsukiyo H, Asai.K, Watanabe M, Ogata Y: Charactaristics of long-term survivors after resection of invasive pancreatic cancer.  Joint Meeting of the International Association of Pancreatology and the Korean Pancreatobiliary Association 2013,  Seoul, Korea,  2013/09
12. ◎Matsukiyo H, Watanabe M, Asai K, Saito T, Kodama H, Enomoto T, Nakamura Yo, Okamoto Y, Saida Y, Nagao J, Kusachi S: A case of inflammatory pseudo-tumor related to immunoglobulin G4.  Joint meeting of the international association of pancreatology and the Korean pancreatobiliary association 2013,  Seoule, Korea,  2013/09
13. ◎Watanabe M, Sato E, Kodama H, Hagiwara O, Matsukiyo H, Osawa A, Enomoto T, Kusachi S, Sato S, Ogawa A: Characteristics of a ceramic-substrate X-ray diode and its application to computed tomography.  SPIE Optics+Photonics 2013,  San Diego,  2013/08
14. ◎Suzuki T, Takahashi M, Urushihara T, Nakamura Y, Yamada M, Lee S, Tanaka S, Miki A, Ikeda M, Nakada K: Factors affecting the loss in body weight and its impact on quality of life after gastrectomy: analysis by PGSAS-45.  10th International Gastric Cancer Congress,  Verona, Italy,  2013/06
15. ◎Okabe H, Kawahira H, Uenosono Y, Hiki N, Koeda K, Kano M, Nakamura Y, Yamada M, Yokoyama K, Nakada K: Quality of life assessment of patients following local resection of gastric tumor by a newly developed assessment scale (PGSAS-45).  10th International Gastric Cancer Congress,  Verona, Italy,  2013/06
16. ◎Watanabe R, Nakamura Yo, Otsuji A, Nagao S, Takabayashi K, Enomoto T, Saida Y, Nagao J, Kusachi S: The treatment for unresectable advanced gastric cancer with pyloric stenosis. - stent or bypass -.  10th International Gastric Cancer Congress,  Verona, Italy,  2013/06
17. ◎Othuji A, Watanabe R, Nagao S, Takabayashi K, Enomoto T, Nakamura Yo, Saida Y, Nagao J, Kusachi S: A case of report of complete response by capecitabine,cisplatin and trastuzumab combination chemotherapy for unresectable advanced gastric cancer.  The 10th International Gastric Cancer Congress,  Verona, Italy,  2013/06
18. ◎Matsukiyo H, Watanabe M, Asai K, Saito T, Kodama H, Nagao J, Saida Y, Nakamura Yo, Enomoto T, Omuta S, Kusachi S,: Mucinous cystadenocarcinoma initially diagnosed as recurrent infecter pancreatic pseoudocyst after acute pancreatitis-report of a case.  The International College of Surgeons, The 59th Annual Congress of the Japanese Section,  Izumo,  2013/06
19. ◎Takabayashi K, Saida Y, Enomoto T, Otsuji A , Nagao J, Kusachi S: Review of cases with peritoneal metastasis from primary colorectal cancer.  59 Proceedings of The International College of Surgeons The 59th Annual Congress of Japan Section,  Izumo,  2013/06
20. ◎Asai K, Watanabe M, Matsukiyo H, Saito T, Kodama H, Dotai K, Enomoto T, Nakamura Y, Okamoto Y, Saida Y, Nagao J, Kusachi S: Analysis of changes in the therapeutic strategy and results of acute cholecystitis.  The International College of Surgeons, The 59th Annual Congress of the Japanese Section,  Izumo,  2013/06
21. ◎Kiribayashi T, Saida Y, Nagao J, Watanabe M , Okamoto Y, Nakamura Yo, Asai K, Enomoto T, Nishimuta H, Kusachi S: Feasible use of bipolar tissue sealing system for thoracoscopic thymectomy.  The international college of Surgeons, the 59th annual congress of Japan section,  Izumo,  2013/06
22. ◎Kiribayashi.T, Saida.Y, Nagao.J, Watanabe.M , Okamoto.Y, Nakamura.Yo, Asai.K, Enomoto.T, Nishimuta.H, Kusachi.S: Feasible use of bipolar tissue sealing system for thoracoscopic thymectomy.  The international college of Surgeons, the 59th annual congress of Japan section,  Izumo,  2013/06
23. ◎Nagao S, Saida Y, Nakamura Yo, Enomoto T, Takabayashi K, Watanabe R, Otsuji A, Nagaoka Y, Takahashi A, Nagao J, Kusachi S: Evaluation of internal medicine prescription after distal and total gastrectomy.  The international college of Surgeons, the 59th annual congress of Japan section,  Izumo,  2013/06
24. ◎Takahashi A, Nagao J, Nakamura Yo, Katagiri M, Nagao S, Watanabe R, Kusachi S: A case report of complete response by capecitabine+cisplatin+trastuzumab combination therapy for unresectable HER2-positive gastric cancer.  The international college of Surgeons, the 59th annual congress of Japan section,  Izumo,  2013/06
25. ◎Watanabe R, Nakamura Yo, Otsuji A, Nagao S, Takabayashi K, Asai K, Enomoto T, Watanabe M, Saida Y, Nagao J, Kusachi S: The treatment for unresectable advanced gastric cancer with pyloric stenosis.  The international college of Surgeons, the 59th annual congress of Japan section,  Izumo,  2013/06
26. ◎Okabe H, Kawahira H, Uenosono Y, Hiki N, Koeda K, Kano M, Nakamura Yo, Yamada M, Yokoyama K, Nakada K: Quarity of life assessment of patients following local resection of gastric tumor by a newly developed assessment scale.  10th International Gastric cancer congress,  Verona, Italy,  2013/06
27. ◎Kiribayashi T, Kusachi S, Watanabe R, Nagao J, Saida Y, Watanabe M, Okamoto Y, Nakamura Yo, Asai K, Enomoto T, Nishimuta H, Ishi T, Sato J: Countermeasure for MRSA transmission by non-screening pre-emptive isolation and cohorting measures of patients with intra-tracheal intubation.  33 rd Annual Meeting of the Surgical Infection Society,  Las Vegas, Nevada,  2013/04
28. ◎Watanabe R, Kusachi S, Kiribayashi T, Nagao J, Saida Y, Watanabe M, Nakamura Yo, Okamoto Y, Asai K, Enomoto T, Sato J: Length of stay and cost for surgical site infection after gastric cancer surgery in japanese hospitals:multicenter surveillance.  33rd Annual Meeting of the Surgical Infection Society,  Las Vegas, Nevada,  2013/04
その他
1. ◎斉田芳久: 大腸ステントにおける現状.  第2回大腸がんセミナーin秋葉原,  東京,  2014/03
2. ◎長尾さやか: 術前化学療法でCRを得られた直腸癌の1例.  第26回城南地区大腸疾患懇話会,  東京,  2014/03
3. ◎田中良明, 寺田俊明, 葛岡健太郎, 高石祐子, 岩本真帆, 堀 孝吏, 山田麻子, 高村義雄, 髙林一浩, 榎本俊行: エラストグラフィ(組織弾性イメージング超音波検査)によるALTA療法の検討(第3報).  第8回内痔核治療法研究会総会,  東京,  2014/03
4. ◎渡邉 学: 胆管結石の腹腔鏡下治療とadvanced Lap-C.  第3回腹腔鏡下胆道手術研究会,  東京,  2014/03
5. ◎渡邊良平, 長尾さやか, 大辻絢子, 永岡康志, 高林一浩, 榎本俊行, 中村陽一, 浅井浩司, 渡邉 学, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 内視鏡外科学会技術認定取得に向けたコツ.  第4回城南消化器内視鏡外科研究会,  東京,  2014/02
6. ◎斉田芳久: 大腸ステントの現状.  第355回山梨消化管研究会,  甲府,  2014/02
7. ◎草地信也: 周術期感染対策.  26年度院内感染対策講習会,  東京,  2014/02
8. ◎中村陽一: 当院における緩和ケアチームの取り組み.  塩野義製薬社内研修会,  東京,  2014/02
9. ◎草地信也: MRSA感染症の管理と治療.  第7回佐倉・北総地区感染症セミナー,  佐倉,  2014/02
10. ◎草地信也: これからの重症感染症治療を考える~TAZ/PIPICの位置づけ~.  重症感染症の治療戦略-発売-5周年記念講演会-,  東京,  2014/02
11. ◎斉田芳久: 進行大腸癌の内視鏡診断と治療.  第27回日本消化器内視鏡学会関東セミナー,  東京,  2014/02
12. ◎草地信也: SSIだけではない、徹底!周術期感染管理.  感染対策研修会,  松本,  2014/01
13. ◎草地信也: 周術期感染対策.  平成25年度感染対策講習会①,  東京,  2014/01
14. ◎榎本俊行, 斉田芳久, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 永岡康志, 石井智貴, 高橋亜紗子, 浅井浩司, 渡邉 学, 長尾二郎, 草地信也: StageⅡ/Ⅲ直腸癌に対する術前化学療法の経験.  第80回大腸癌研究会,  東京,  2014/01
15. 板橋道朗, 小池淳一, 船橋公彦, 管 隼人, 吉松和彦, 石田秀行, 斉田芳久, 勝又健次, 長谷川博俊, 幸田圭史, 坂本一博, 落合 匠, 番場嘉子, 橋本拓造, 廣澤知一郎, 小川真平, 亀岡信悟: T3またはT4のStageⅡ/Ⅲ直腸癌に対する術前化学療法としてのmFOLFOX6療法の有効性及び安全性の検討.  第80回大腸癌研究会,  東京,  2014/01
16. ◎石井智貴, 斉田芳久, 榎本俊行, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 高橋亜紗子, 長尾二郎, 草地信也: 家族性ポリポーシスに対する腹腔鏡下直腸完全温存結腸全摘および大腸内視鏡徹底ポリープ摘除の2症例.  第1回日本家族性大腸腺腫症研究会,  東京,  2013/12
17. ◎榎本俊行, 斉田芳久, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 永岡康志, 石井智貴, 高橋亜紗子, 浅井浩司, 渡邉 学, 長尾二郎, 草地信也: 術中内視鏡によるクリッピングで縫合不全を回避しえた1例.  第97回日本消化器内視鏡学会関東地方会,  東京,  2013/12
18. ◎斉田芳久: 悪性大腸狭窄に対するステント治療.  鹿本郡市医師会消化器学術講演会,  山鹿,  2013/11
19. ◎斉田芳久: 外科医から見たこれからのNOTESの行く末.  第7回NOTES研究会,  福岡,  2013/11
20. ◎長尾さやか, 長尾二郎, 斉田芳久, 榎本俊行, 髙林一浩, 渡邊良平, 大辻絢子, 永岡康志, 草地信也, 北川智之, 伊藤紗代, 佐藤浩一, 郎, 前谷 容: 当科における腹腔鏡内視鏡合同手術導入後の十二指腸粘膜下腫瘍切除の経験.  第7回NOTES研究会,  福岡,  2013/11
21. ◎長尾二郎: 最新の胃癌化学療法について.  第1回城南胃癌化学療法研究会,  東京,  2013/11
22. ◎萩原令彦: 分子レベルイメージングのための蛍光X線CTシステムの開発.  第67回東邦医学会総会,  東京,  2013/11
23. ◎中村陽一: 呼吸困難.  がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会(東邦大学医療センター大橋病院),  東京,  2013/11
24. ◎中村陽一: コミュニケーション.  がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会(東邦大学医療センター大橋病院),  東京,  2013/11
25. ◎中村陽一: がん疼痛事例検討.  がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会(東邦大学医療センター大橋病院),  東京,  2013/11
26. ◎長尾さやか: オピオイドを開始するとき.  がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会(東邦大学医療センター大橋病院),  東京,  2013/11
27. ◎草地信也: 外科感染症に対する抗菌薬治療法.  第2回北海道サージカル・インフェクション・フォーラム,  札幌,  2013/11
28. ◎草地信也: 腹腔内感染症の抗菌薬療法-欧米と日本はこんなに違う.  ゾシン発売5周年記念学術子講演会IN米子,  米子,  2013/11
29. ◎斉田芳久: 悪性大腸狭窄に対する大腸ステント.  第120回所沢消化器疾患セミナー,  所沢,  2013/11
30. ◎中村陽一, 伊藤郁美: 医療従事者の死生観に関する調査研究.  第37回日本死の臨床研究会 年次大会,  松江,  2013/11
31. ◎斉田芳久: 閉塞性大腸がんに対するステント治療.  第39 回東京大腸セミナー,  東京,  2013/10
32. ◎斉田芳久: 悪性大腸狭窄に対する金属ステント治療.  第38回神奈川大腸肛門疾患懇話会,  横浜,  2013/10
33. ◎草地信也: 腹腔内感染症の抗菌薬療法.  ゾシン発売5周年記念学術講演会IN出雲,  出雲,  2013/10
34. ◎斉田芳久: 外科的内視鏡治療.  第10回東邦会城西・城南支部総会・研修会,  東京,  2013/10
35. ◎渡邉 学: Clostridium difficile infection で変わる周術期感染対策.  第1回透析と感染症研究会,  市川,  2013/10
36. ◎草地信也: Clostridium difficile でかわる周術期感染対策.  第51回ICP研究会,  東京,  2013/09
37. ◎渡邊良平, 中村陽一, 長尾さやか, 高林一浩, 大辻絢子, 永岡康志, 斉藤智明, 榎本俊行, 浅井浩司, 渡邉 学, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 大学病院での腹腔鏡下胃切除術の導入.  第28回城南消化器疾患懇話会,  東京,  2013/09
38. ◎斉田芳久: 大腸狭窄に対するステント治療.  東京医科大学大学院特別講義,  東京,  2013/09
39. ◎草地信也: 腹腔内感染症の抗菌薬療法.  福山外科会,  福山,  2013/09
40. ◎萩原令彦, 斉田芳久, 榎本俊行, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 永岡康志, 高橋亜紗子, 長尾二郎, 草地信也: 肝転移を伴う切除不能stageⅣ大腸癌conversion therapyの3例.  第4回城南区西南部大腸がん研究会,  東京,  2013/09
41. ◎斉田芳久: 改良型ビジクリア配合錠の有用性.  第10回広島県消化器内視鏡技師研究会,  広島,  2013/09
42. ◎渡邊良平, 中村 陽一, 長尾さやか, 永岡康志, 榎本俊行, 髙林一浩, 大辻絢子, 斉田 芳久, 長尾二郎, 草地信也: 切除不能進行胃癌に対しCapecitabine+CDDP+Trastuzumab併用療法が有効であった一例.  第3回胃癌TVネットワークセミナー,  倉敷市,  2013/09
43. ◎斉田芳久: 悪性大腸狭窄に対するステント治療について.  第6回消化器内視鏡カンファレンス,  東京,  2013/08
44. ◎児玉肇, 渡邉学, 浅井浩司, 松清大, 齋藤智明, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 教室における単孔式腹腔鏡下虫垂切除術の検討.  第7回単孔式内視鏡手術研究会,  盛岡,  2013/08
45. ◎渡邉 学, 浅井浩司, 松清 大, 齋藤智明, 児玉 肇, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 高度癒着症例における単孔式内視鏡手術の有用性.  Reduced Port Surgery Forum in Morioka,  盛岡,  2013/08
46. ◎草地信也: 感染症Update:耐性菌、抗菌薬療法からの感染制御まで.  第59回鳥取県東部医師会医学セミナー,  鳥取,  2013/07
47. ◎桐林孝治: 当科におけるアリムタ維持療法の検討.  第7回Meguro Setagaya Thoracic Oncology Meeting,  東京,  2013/07
48. ◎齋藤智明: C.difficileで変わる周術期感染管理.  第8回東海地区感染制御研究会学術講演会,  名古屋,  2013/07
49. ◎中村陽一: オピオイドを開始するとき.  がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会(杏林大学医学部附属病院),  東京,  2013/07
50. ◎草地信也: 敗血症治療の実際~外科の立場から~.  第10 回東京消化器外科感染症研究会,  東京,  2013/07
51. ◎石井智貴, 斉田芳久, 榎本俊行, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 武田明芳, 高橋亜紗子, 長尾二郎, 草地信也: 肝転移を伴う切除不能stageⅣ大腸癌conversion therapyの検討.  第79回大腸癌研究会,  大阪,  2013/07
52. ◎石井智貴, 斉田芳久, 榎本俊行, 髙林一浩, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 永岡康志, 高橋亜紗子, 長尾二郎, 草地信也: 直腸内分泌腫瘍術後縫合不全に対してOTSC systemで内視鏡的に閉鎖した1例.  第829回外科集談会,  東京,  2013/06
53. ◎浅井浩司, 渡邉 学, 松清 大, 齋藤智明, 榎本俊行, 中村陽一, 岡本 康, 斉田芳久, 長尾二郎, 草地信也: 急性胆嚢炎に対する早期腹腔鏡下胆嚢摘出術.  第2回 Summer seminar in 沖縄,  沖縄,  2013/06
54. ◎草地信也: 消化器外科手術感染症とその対策.  第2回がん患者T-CARE FORUM,  札幌,  2013/06
55. ◎斉田芳久: 大腸癌の最新治療.  第2回墨東生活習慣病フォーラム,  東京,  2013/06
56. ◎髙林一浩, 斉田芳久, 榎本俊行, 大辻絢子, 中村陽一, 長尾さやか, 渡邊良平, 長尾二郎, 草地信也: 大腸ステント症例における大腸閉塞スコアCROSSの有用性の検討.  第2回大腸ステント安全手技研究会,  京都,  2013/05
57. ◎榎本俊行, 斉田芳久, 髙林一浩: ミニガイドラインの解説.  第2回大腸ステント安全手技研究会,  京都,  2013/05
58. ◎草地信也: Surviving Sepsis Campaigh guidelines 2013.  第19 回消化器外科感染・管理検討会,  東京,  2013/04
59. ◎渡邉 学: Clostridium Difficile 感染で変わる欧米の感染対策.  第19 回消化器外科感染・管理検討会,  東京,  2013/04
60. ◎Watanabe M, Sato E, Hagiwara O, Kodama H, Matsukiyo H, Osawa A, Enomoto T, Kusachi S: X-ray photon counting using a ceramic-substrate silicon X-ray diode and its application to CT.  高速度イメージングとフォトニクスに関する総合シンポジウム,  室蘭,  2013/10
  :Corresponding Author
  :本学研究者