■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎鄭 有人†, 三上 義礼†, 冨田 太一郎†, 大島 大輔†, 久村隆二, 山崎勝秀, 堀 裕一†, 赤羽 悟美†:
ドライアイによる神経障害性疼痛:三叉神経節に着目した病態メカニズムの解明.
第147回日本薬理学会関東部会,
東京都文京区,
2023/03
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2.
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◎冨田太一郎†、 三上義礼†、 大島大輔†、 赤羽悟美†:
新規レシオメトリック発光型レポータによる生細胞 p38 MAP kinase 活性測定系の開発.
第147回日本薬理学会関東部会,
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学医学部教育研究棟,
2023/03
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3.
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◎冨田太一郎†, 三上義礼†, 大島大輔†, 赤羽悟美†:
骨格筋形成において細胞融合は電位依存性カルシウム放出機構の動員にはたらく.
第100回日本生理学会大会,
京都市、京都国際会議場,
2023/03
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4.
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◎大島大輔†, 三上義礼†, 冨田太一郎†, 赤羽悟美†:
インスリン分泌小胞の動態に関する新しい解析.
日本生理学会第100回記念大会,
京都国際会議場,
2023/03
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5.
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◎鄭 有人†, 三上義礼†, , 冨田太一郎†, 大島大輔†, 堀裕一†, 赤羽悟美†:
ドライアイの三叉神経節への影響.
角膜カンファランス2023,
神奈川県横浜市,
2023/02
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6.
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◎岩瀬奎輝†、三上義礼†、大島大輔†、冨田太一郎†、赤羽悟美†:
糖尿病性心筋症におけるNeuregulin-1の発現量上昇とその生理学的意義.
第32回日本循環薬理学会,
東京都大田区,
2023/01
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7.
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◎三上義礼†, 冨田太一郎†, 大島大輔†, 赤羽悟美†:
糖尿病性心筋症モデルマウスの心室筋細胞におけるインスリンシグナル依存的なCaV1.2とJph2の局在異常.
第32回日本循環薬理学会,
東京都大田区,
2023/01
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8.
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◎冨田太一郎†、山口君空†、三上義礼†、大島大輔†、赤羽悟美†:
骨格筋の細胞融合による電位依存性カルシウム放出機構の制御.
JPW2022大会/第96回日本薬理学会年会/第43回日本臨床薬理学会学術総会,
神奈川県横浜市、パシフィコ横浜,
2022/12
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9.
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◎三上義礼†, 岩瀬奎輝†, 冨田太一郎†, 大島大輔†, 赤羽悟美†:
Upregulation of neuregulin-1 in the ventricle of diabetic cardiomyopathy model mice and its functional significance.
JPW2022大会/第96回日本薬理学会年会/第43回日本臨床薬理学会学術総会,
神奈川県横浜市,
2022/12
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10.
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◎鄭 有人 †, 三上義礼†, 伊藤雅方†, 冨田太一郎†, 大島大輔†, 堀裕一†, 赤羽悟美†:
ドライアイによる神経障害性疼痛:三叉神経節と三叉神経核の連関に着目した病態メカニズムの解明.
第42回日本眼薬理学会,
奈良県奈良市,
2022/10
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11.
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◎冨田太一郎†, 三上義礼†, 大島大輔†, 赤羽悟美†:
骨格筋における細胞融合の制御シグナル.
第252回生理学東京談話会,
栃木県下都賀郡壬生町・獨協医科大学,
2022/10
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12.
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◎三上義礼†, 冨田太一郎†, 大島大輔†, 赤羽悟美†:
糖尿病性心筋症早期ステージに認められるdyad 構成分子の局在異常.
2022年度生理研研究会 比較統合生理学的観点からの循環生理の解析,
信州大学、長野県松本市,
2022/10
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13.
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◎大島大輔†, 三上義礼†, 冨田太一郎†, 赤羽悟美†:
インスリン分泌小胞の動態に関する解析.
2022年度生理研心血管研究会-比較統合生理学的観点からの循環生理の解析-,
信州大学医学部,
2022/10
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14.
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◎赤羽悟美†:
心筋細胞内カルシウム動態制御と不整脈.
心電学関連春季大会2022,
オンライン,
2022/04
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15.
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◎赤羽悟美†:
電位依存性カチオンチャネルの制御機構と生体恒常性維持における意義.
第100回日本生理学会記念大会,
京都,
2023/03
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16.
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◎三上義礼†、岩瀬奎輝†、大島大輔†、冨田太一郎†、赤羽悟美†:
Upregulation of Neuregulin-1 contributes to suppressing the progression to systolic dysfunction in the diabetic cardiomyopathy.
第100回日本生理学会大会,
京都府京都市,
2023/03
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国際学会
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1.
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◎赤羽悟美†:
分野横断型プロジェクトが牽引する科学の未来.
第100回日本生理学会記念大会,
京都,
2023/03
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2.
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◎Mikami Y†, Iwase F†, Satomi Adachi-Akahane†:
Upregulation of neuregulin-1/ErbB signaling attenuates the progression of diabetic cardiomyopathy in the mouse model of type 1 diabetes mellitus.
第39回 国際心臓研究学会 日本部会(心血管代謝週間 CVMW2022),
東京都,
2022/12
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