■ 刊行論文
原著
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1.
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Nakashioya H, Nakano K, Watanabe N, Koga H,Miyasaka N, Matsushita S, Kohsaka H:
Therapeutic effect of D1-like dopamine receptor antagonist on collagen-induced arthritis of mice.
Modern Rheumatology
21
(3)
:260-266
, 2011
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2.
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Minami R, Wakabayashi M, Sugiori S, Taniguchi K, Kokuryo A, Imano T, Adachi-Yamada T, Watanabe N, Nakagoshi H:
The homeodomain protein defective proventriculus is essential foe male accessory gland development to enhance fecundity in Drosophila.
PLoS One
7
(3)
:e32302
, 2012
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3.
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Takuya Tamura, Masaki Sone, Takeshi Iwatsubo, Kazuhiko Tagawa, Erich E. Wanker, Hitoshi Okazawa:
Ku70 alleviates neurodegeneration in Drosophila models of Huntington's disease.
PLoS one
6
:e274088
, 2011
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■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎高橋俊樹、岸本利彦†、渡邊総一郎†:
光分解基を介した末端アルキンで表面を修飾した機能性ビーズの合成.
日本化学会 第92春季年会,
横浜,
2012/03
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2.
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◎曽根雅紀:
ショウジョウバエを使って脳の病気を解き明かす.
日本動物学会第64回関東支部大会,
船橋,
2012/03
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3.
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◎鈴木章弘, 曽根雅紀:
細胞内蛋白質輸送スイッチング機構の脳機能発現における役割.
日本動物学会第64回関東支部大会,
船橋,
2012/03
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4.
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花神彩香、小林日沙香、伊藤明日香、山内長承、岸本利彦、四方哲也:
大腸菌高温適応進化における中立変異固定メカニズムの解析.
日本動物学会第64回関東支部大会,
船橋,
2012/03
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5.
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◎岡部 結希、佐藤 英世、渡辺 直子:
シスチントランスポーター xCT の接触皮膚炎における役割.
日本動物学会第 64 回関東支部大会,
船橋,
2012/03
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6.
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◎尾崎 美奈、加藤 恵里子、渡辺 直子:
炎症誘導刺激に伴うケラチノサイトからのケモカイン産生.
日本動物学会第 64 回関東支部大会,
船橋,
2012/03
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7.
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◎鈴木文仁、渡邊総一郎†、岸本利彦†:
Ratグリシン抱合酵素ファミリー遺伝子GATF-Cは細胞の毒物耐性に関与する.
第34回日本分子生物学会年会,
横浜,
2011/12
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8.
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花神彩香、小林日沙香、伊藤明日香、山内長承、岸本利彦、四方哲也:
大腸菌耐熱進化における中立変異固定メカニズムの解析.
第34回日本分子生物学会年会,
横浜,
2011/12
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9.
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橋本智美、岸本利彦、四方哲也:
大腸菌の耐熱進化におけるgroL変異の機能解析.
第34回日本分子生物学会年会,
横浜,
2011/12
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10.
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小宅綾菜、山内長承、岸本利彦、四方哲也:
大腸菌の耐熱進化時に見られる相互作用の解析.
第34回日本分子生物学会年会,
横浜,
2011/12
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11.
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◎南 竜之介、若林 みゆき、杉森 聖子、谷口 喜一郎、國領 顯彦、今野 貴夫、安達 卓、渡辺 直子、中越 英樹:
ショウジョウバエ Dve は附属線の細胞死阻害によってオスの繁殖力を高める.
第 34 回日本分子生物学会年会,
横浜,
2011/12
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12.
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◎尾崎 美奈、加藤 恵里子、佐藤 美公、石川 恵理子、加藤 真耶、渡辺 直子:
炎症性刺激に伴うマウスケラチノサイトからのケモカイン産生.
第 34 回日本分子生物学会年会,
横浜,
2011/12
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13.
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◎藤崎真吾†, 徳元俊哉, 森川美里, 中臺智絵, 高木春奈, 立川智章, 石川達也, 安田絵美,
齋藤雄一郎, 鈴木久美子, 下鳥菜穂美, 西村行進:
ウンデカプレニル二リン酸を蓄積する大腸菌変異株の解析.
第21回ドリコールおよびイソプレノイド研究会例会,
松江,
2011/11
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14.
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岸本利彦、イン ベイウェン、四方哲也:
Thermo-tolerant evolution of Escherichia coli.
「細胞を創る」研究会4.0,
大阪,
2011/10
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15.
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◎荒野拓, 藤崎真吾†, 池本光志:
Addicsin regulates the intracellular localization of Tomoregulin-1(addicsinによるTomoregulin-1細胞内局在の制御).
第34回日本神経科学大会,
横浜,
2011/09
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16.
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◎田村拓也, 曽根雅紀, Sam Barclay, 伊藤日加瑠, 塩飽裕樹, 田川一彦, 岡澤均:
脊髄小脳変性症I型におけるDNA損傷修復の関与.
第34回日本神経科学大会,
横浜,
2011/09
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17.
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◎田村拓也, 曽根雅紀, 伊藤日加瑠, 塩飽裕樹, 田川一彦, 岡澤均:
ポリグルタミン病とDNAダメージ.
第4回分子高次機能研究会,
阿蘇,
2011/08
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18.
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小宅綾菜、岸本利彦、四方哲也:
大腸菌の耐熱進化時に見られる相互作用の解析.
第13回日本進化学会大会,
京都,
2011/07
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19.
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大野浩平、◎岸本利彦†、小宅綾菜、四方哲也、渡邊総一郎†:
大腸菌耐熱進化時に現れる相互作用を仲介する分子の探索.
第13回日本進化学会大会,
京都,
2011/07
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20.
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應蓓文、岸本利彦、四方哲也:
大腸菌の高温への適応進化.
第13回日本進化学会大会,
京都,
2011/07
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21.
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◎花舘 有希、津久井 久美子、渡辺 直子、野崎 智義、中野 由美子:
赤痢アメーバにおける Rab7 サブファミリーの機能解析.
第 80回日本寄生虫学会大会・第22回日本臨床寄生虫学会大会,
東京,
2011/07
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22.
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◎間瀬 望、津久井 久美子、渡辺 直子、野崎 智義:
Entamoeba invadens におけるトランスフェクション系の確立.
第 80回日本寄生虫学会大会・第22回日本臨床寄生虫学会大会,
東京,
2011/07
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23.
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◎田村拓也, 曽根雅紀, 岡澤均:
PQBP-1を介したポリグルタミン病の認知障害の分子メカニズム.
第52回日本神経学会学術大会,
名古屋,
2011/05
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24.
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◎阿部大数, 曽根雅紀, 田村拓也, 白石理沙, 岡澤均:
in vivoスクリーニングに適した新規HD, SCA1モデル動物の開発.
第52回日本神経学会学術大会,
名古屋,
2011/05
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25.
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曽根雅紀, ◎田村拓也, 岡澤均:
SCA1病態におけるDNA損傷修復機構の関与.
第52回日本神経学会学術大会,
名古屋,
2011/05
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国際学会
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1.
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◎Konomi Marumo, Kumiko Nakada-Tsukui, Naoko Watanabe, Tomoyoshi Nozaki:
Identification of ligands and regulatory/accessory proteins associated with cysteine protease binding protein family in Entamoeba histolytica.
Amoebiasis 2012,
Khajuraho, India,
2012/03
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その他
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1.
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◎高橋俊樹、岸本利彦†、渡邊総一郎†:
光分解基を介した末端アルキンで表面を修飾した機能性ビーズの合成.
第5回複合物性研究センターシンポジウム,
船橋,
2011/12
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