■ 刊行論文
原著
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1.
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Ikeda T, Kondo H, Nunomura D, Sato G, Ito M, Yamanaka N†, Iwamuro S†, Hasunuma I†, Kikuyama S, Kobayashi T.:
Molecular cloning, expression analyses, and physiological roles of cathelicidins in the Bursa of Fabricius of the Japanese quail, Coturnix japonica.
Antibiotics
12
(1341)
:
, 2023
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■ 学会発表
国内学会
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1.
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青野泰知†◎、田村咲樹†、鈴木優亜†、今奈良太智†、丹羽涼晟†、蓮沼至†、菊山榮、岩室祥一†:
ヤクシマタゴガエル皮膚に由来する生体防御ペプチドの機能と応用.
日本動物学会第76回関東支部大会,
東京,
2024/03
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2.
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矢形華乃†◎、岩室祥一†、蓮沼至†:
動物行動解析アプリケーションの開発と自発運動量解析への応用.
日本動物学会第76回関東支部大会,
東京,
2024/03
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3.
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山根良恵†◎、津田礼乃†、蓮沼至†、菊山榮、岩室祥一†:
エゾアカガエル由来新規生体防御ペプチドの多機能性.
日本動物学会第76回関東支部大会,
東京,
2024/03
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4.
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池部璃奈†、味岡怜太†、片山豪、岩室祥一†◎:
大学入学共通テストの問題は実際に生物探究に使えるか?.
日本生物教育学会第108 回全国大会,
横浜,
2024/01
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5.
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三笠佳樹†◎、北田萌華†、岩室祥一†、菊山榮、蓮沼至†:
アカハライモリ副生体におけるプロラクチンのインスリン様成長因子I, II発現におよぼす影響.
日本動物学会第94回山形大会,
山形,
2023/09
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6.
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田村咲樹†、鈴木優亜†、青野泰知†、今奈良太一†、田中達也†、蓮沼至†、小林哲也、菊山榮、岩室祥一†◎:
ヤクシマタゴガエルにおける新規生体防御ペプチドの探索とその作用.
日本動物学会第94回山形大会,
山形,
2023/09
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7.
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蓮沼至†◎、中野真樹†、恒岡洋右†、岩室祥一†、小林哲也、菊山榮:
In situ hybridization chain reaction法の両生類下垂体研究への応用.
日本動物学会第94回山形大会,
山形,
2023/09
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8.
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Yuri Tanaka†, Yuriko Inamura†, Manami Suzuki†, Itaru Hasunuma,† Shawichi Iwamuro †◎:
Extracellular Histone H3: A Multifunctional Host Defense Molecule with Distinct Antimicrobial and Cytotoxic Regions.
第60回ペプチド討論会,
大津,
2023/11
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