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 理学部 化学科 高分子化学教室
 Polymer Chemistry Laboratory

■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















長谷川 匡俊   教授
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石井 淳一   准教授
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














長谷川 匡俊   教授
  1       6
 
 
石井 淳一   准教授
         1
 
 
 0 1  0 0  0  7
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(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 市川真也, 石井淳一, 長谷川匡俊:  溶媒可溶性低熱膨張ポリイミド(19).エーテル結合型モノマーの効果.  ポリイミド・芳香族系高分子 最近の進歩2024  2024 :133 -136 , 2024
2. 一場裕人, 坂口勇二, 石井淳一, 長谷川匡俊:  ベンズアゾール環を含む変性ポリイミド(23).分子内環化反応性モノマーの効果pp 137-140.  ポリイミド・芳香族系高分子 最近の進歩2024  2024 :137 -140 , 2024
3. 小野寺翔, 菊池紘平, 石井淳一, 長谷川匡俊:  低熱膨張性ポリベンゾオキサゾール(19).フッ素化モノマーの効果.  ポリイミド・芳香族系高分子 最近の進歩2024  2024 :141 -144 , 2024
4. 佐藤賢宙, 石井淳一, 長谷川匡俊:  高い表面硬度を有する低熱膨張性透明耐熱フィルム.  ポリイミド・芳香族系高分子 最近の進歩2024  2024 :145 -148 , 2024
5. 高木菜摘, 下出裕太, 石井淳一, 長谷川匡俊, 江原和也:  ポリイミドフィルムの紫外線剥離(5).  ポリイミド・芳香族系高分子 最近の進歩2024  2024 :149 -152 , 2024
6. 中台海夏太, 石井淳一, 長谷川匡俊, 奥山哲雄, 徳田桂也, 涌井洋行, 渡辺直樹, 北村幸太:  仮接着法(PITAT)に適合する低熱膨張性透明ポリイミド(5).  ポリイミド・芳香族系高分子 最近の進歩2024  2024 :153 -156 , 2024
7. 中野直哉, 石井淳一, 長谷川匡俊:  フレキシブルプリント配線基板用低CTEポリイミドの開発(4).  ポリイミド・芳香族系高分子 最近の進歩2024  2024 :157 -160 , 2024
8. 林 優大, 石井淳一, 長谷川匡俊:  低熱膨張性ポリベンゾオキサゾール(18).非対称型モノマーによる改質効果.  ポリイミド・芳香族系高分子 最近の進歩2024  2024 :161 -164 , 2024
9. 皆川京佑, 石井淳一, 長谷川匡俊, 三輪崇夫, 五島敏之, ウィンモーソー:  新規エステル基含有ジアミンより得られる変性ポリイミド(5).低CTEと熱ラミネート性の両立を目指した検討.  ポリイミド・芳香族系高分子 最近の進歩2024  2024 :165 -168 , 2024
10. Hasegawa M, Takeuchi Y, Saito T:  Poly(ester imide)s with low linear coefficients of thermal expansion and low water uptake (VIII). Structure–flame retardancy relationship.  Polymers  16 :1967 , 2024
■ 学会発表
国内学会
1. ◎佐藤賢宙, 石井淳一, 長谷川匡俊: 高い表面硬度を有する低熱膨張性透明耐熱フィルム(4).  第32回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議,  秋田,  2024/11
2. ◎浅野大樹、菊池紘平, 石井淳一, 長谷川匡俊: 低熱膨張性ポリベンゾオキサゾール(22).イミド基含有モノマーによる改質効果.  第32回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議,  秋田,  2024/11
3. ◎大矢海翔, 篠田武宏, 石井淳一, 長谷川匡俊: 改良ワンポット法により得られる超低熱膨張性透明ポリイミド(4).  第32回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議,  秋田,  2024/11
4. ◎長谷川匡俊, 皆川京佑, 石井淳一, 三輪崇夫, 五島敏之, ウィンモーソー: 新規エステル基含有ジアミンより得られる変性ポリイミド(8).低CTEと熱ラミネート性の両立を目指した検討.  第32回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議,  秋田,  2024/11
5. ◎長幅 皓, 杉原 光, 石井淳一, 長谷川匡俊: 新規スピロ型モノマーより得られる透明ポリイミド(12).低熱膨張性と低複屈折の両立を目指した検討.  第32回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議,  秋田,  2024/11
6. ◎落合凌大, 石井淳一, 長谷川匡俊: 溶媒可溶性低熱膨張ポリイミド(23).非対称ジアミンモノマーの効果.  第32回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議,  秋田,  2024/11
7. ◎佐藤賢宙, 石井淳一, 長谷川匡俊: 高い表面硬度を有する低熱膨張性透明耐熱フィルム(3).  第73回高分子討論会,  新潟,  2024/09
8. ◎山田瑠加, 市川真也, 石井淳一, 長谷川匡俊: 溶媒可溶性低熱膨張ポリイミド(23).エーテル結合型モノマーの効果.  第73回高分子討論会,  新潟,  2024/09
9. ◎石井淳一, 中野直哉, 長谷川匡俊: フレキシブルプリント配線基板用低CTEポリイミドの開発(6).低誘電正接化の検討.  第73回高分子討論会,  新潟,  2024/09
10. ◎浅野大樹, 菊池紘平, 石井淳一, 長谷川匡俊: 低熱膨張性ポリベンゾオキサゾール(21).イミド基含有モノマーによる改質効果.  第73回高分子討論会,  新潟,  2024/09
11. ◎長谷川匡俊, 皆川京佑, 石井淳一, 三輪崇夫, 五島敏之, ウィンモーソー: 新規エステル基含有ジアミンより得られる変性ポリイミド(7).低CTEと熱ラミネート性の両立を目指した検討.  第73回高分子討論会,  新潟,  2024/09
12. ◎長幅 皓, 杉原 光, 石井淳一, 長谷川匡俊: 新規スピロ型モノマーより得られる透明ポリイミド(11).低熱膨張性と低複屈折の両立を目指した検討.  第73回高分子討論会,  新潟,  2024/09
13. ◎落合凌大, 石井淳一, 長谷川匡俊: 溶媒可溶性低熱膨張ポリイミド(22).非対称ジアミンモノマーの効果.  第73回高分子討論会,  新潟,  2024/09
14. ◎長谷川匡俊, 高木菜摘, 下出裕太, 石井淳一, 江原和也: ポリイミドフィルムの紫外線剥離(6).  第73回高分子討論会,  新潟,  2024/09
15. ◎長谷川匡俊, 福田太郎, 石井淳一: 高速通信FPC用変性ポリイミド(6).  第73回高分子討論会,  新潟,  2024/09
16. ◎佐藤賢宙, 石井淳一, 長谷川匡俊: 高い表面硬度を有する低熱膨張性透明耐熱フィルム(2).  第73回高分子学会年次大会,  仙台,  2024/06
17. ◎山田瑠加, 市川真也, 石井淳一, 長谷川匡俊: 溶媒可溶性低熱膨張ポリイミド(21).エーテル結合型モノマーの効果.  第73回高分子学会年次大会,  仙台,  2024/06
18. ◎石井淳一, 中野直哉, 長谷川匡俊: フレキシブルプリント配線基板用低CTEポリイミドの開発(5).低誘電正接化の検討.  第73回高分子学会年次大会,  仙台,  2024/06
19. ◎浅野大樹, 菊池紘平, 石井淳一, 長谷川匡俊: 低熱膨張性ポリベンゾオキサゾール(20).イミド基含有モノマーによる改質効果.  第73回高分子学会年次大会,  仙台,  2024/06
20. ◎長谷川匡俊, 皆川京佑, 石井淳一, 三輪崇夫, 五島敏之, ウィンモーソー: 新規エステル基含有ジアミンより得られる変性ポリイミド(6).低CTEと熱ラミネート性の両立を目指した検討.  第73回高分子学会年次大会,  仙台,  2024/06
21. ◎長幅 皓, 杉原 光, 石井淳一, 長谷川匡俊: 新規スピロ型モノマーより得られる透明ポリイミド(9).低熱膨張性と低複屈折の両立を目指した検討.  第73回高分子学会年次大会,  仙台,  2024/06
22. ◎落合凌大, 石井淳一, 長谷川匡俊: 溶媒可溶性低熱膨張ポリイミド(20).非対称ジアミンモノマーの効果.  第73回高分子学会年次大会,  仙台,  2024/06
23. ◎長谷川匡俊, 伊熊透也, 寺田慶彦, 石井淳一: 新規スピロ型モノマーより得られる透明ポリイミド(10).低熱膨張性と低複屈折の両立を目指した検討.  第73回高分子学会年次大会,  仙台,  2024/06
24. ◎長谷川匡俊, 福田太郎, 一場裕人, 石井淳一: 高速通信FPC用変性ポリイミド(5).  第73回高分子学会年次大会,  仙台,  2024/06
  :Corresponding Author
  :本学研究者