■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎中濱 隆之, 内藤 千尋, 黒沢 知美, 笹原 美貴子, 岩瀬 絵里, 菅野 裕一朗, 井上 義雄:
XanthohumolによるNrf2活性化におけるAhRの関与.
日本薬学会第132年会,
札幌, 日本,
2012/03
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2.
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◎吉見 昌彦,菅野 裕一朗,井上 義雄:
核内受容体CARとHsp60の相互作用解析.
フォーラム2011: 衛生薬学・環境トキシコロジー,
金沢, 日本,
2011/10
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3.
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◎菅野 裕一朗, 入内島 潤, 田沼 信明, 吉見 昌彦, 井上 義雄:
テトラサイクリン誘導性核内受容体CAR発現HepG2細胞の樹立と応用.
フォーラム2011: 衛生薬学・環境トキシコロジー,
金沢、日本,
2011/10
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4.
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◎田沼 信明,菅野 裕一朗,井上 義雄:
NAD+依存性脱アセチル化酵素SIRT1によるCARの転写活性調節機構への影響.
フォーラム2011: 衛生薬学・環境トキシコロジー,
金沢, 日本,
2011/10
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5.
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◎趙 帥, 菅野 裕一朗, 中山 桃香, 牧村 南, 井上 義雄:
AhRによる乳癌細胞増殖抑制機構.
フォーラム2011: 衛生薬学・環境トキシコロジー,
金沢, 日本,
2011/10
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6.
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◎中濱隆之, 内藤千尋, 菅野裕一朗, 井上義雄:
フラボノイド類によるNrf2の活性化について(2).
フォーラム2011:衛生薬学・環境トキシコロジー,
金沢, 日本,
2011/10
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7.
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◎入内島 潤,菅野 裕一朗,井上 義雄:
核内受容体CARとタンパク質アルギニンメチル化酵素PRMTの相互作用.
フォーラム2011: 衛生薬学・環境トキシコロジー,
金沢, 日本,
2011/10
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8.
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◎吉見 昌彦, 菅野 裕一朗, 井上 義雄:
核内受容体CARによる転写活性化におけるHSP60の役割.
第55回日本薬学会関東支部大会,
船橋, 日本,
2011/10
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9.
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◎小林 勇太, 菅野 裕一朗, 高原 藍, 加藤 恵介, 井上 義雄:
アンドロゲン受容体に対する新規合成ステロイドの17位立体異性体の構造活性相関.
第55回日本薬学会関東支部大会,
船橋, 日本,
2011/10
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10.
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◎大原 志織, 菅野 裕一朗, 井上 義雄:
HER2過剰発現乳がんにおけるAhR過剰発現機構.
第55回日本薬学会関東支部大会,
船橋, 日本,
2011/10
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11.
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◎中濱 隆之, 内藤 千尋, 菅野 裕一朗, 井上 義雄:
フラボノイド類によるNrf2の活性化について(1).
第55回日本薬学会関東支部大会,
船橋, 日本,
2011/10
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12.
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◎田沼 信明, 菅野 裕一朗, 井上 義雄:
CARの転写活性調節機構におけるSIRT1の役割.
第55回日本薬学会関東支部大会,
船橋, 日本,
2011/10
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13.
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◎入内島 潤, 芹川 貴郁, 菅野 裕一朗, 井上 義雄:
核内受容体CAR結合タンパク質の同定.
第55回日本薬学会関東支部大会,
船橋, 日本,
2011/10
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14.
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◎牧村 南, 趙 帥, 菅野 裕一朗, 井上 義雄:
AhRによるサイクリンD1発現調節機構の解析.
第55回日本薬学会関東支部大会,
船橋, 日本,
2011/10
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15.
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◎趙 帥, 菅野 裕一朗, 牧村 南, 中山 桃香, 井上 義雄:
AhRによる乳癌細胞増殖抑制機構.
第55回日本薬学会関東支部大会,
船橋, 日本,
2011/10
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16.
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◎菅野 裕一朗:
薬物代謝酵素の誘導に関与するCARの機能と活性調節機構.
日本薬学会 関東支部会,
千葉県船橋市,
2011/10
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