■ 刊行論文
|
原著
|
|
1.
|
Yuta Nakazaki, Takashi Tsuyama, Masayuki Seki, Mikiko Takahashi, Takemi Enomoto, Shusuke Tada：
Excess Cdt1 inhibits nascent strand elongation by repressing the progression of replication forks in Xenopus egg extracts.
Biochemical and Biophysical Research Communications
470
(2)
：405
-410
, 2016
|
|
■ 学会発表
|
国内学会
|
|
1.
|
◎中崎祐太, 津山崇, 東祐太郎, 高橋美樹子, 多田周右：
新生鎖伸長反応の抑制に関与するCdt1の機能領域とその作用機序に関する検討.
日本薬学会第136年会,
横浜,
2016/03
|
|
2.
|
◎津山崇, 中崎祐太, 東祐太郎, 多田周右：
DNA複製ライセンス化機構におけるタンパク質間相互作用の生化学的解析.
日本薬学会第136年会,
横浜,
2016/03
|
|
3.
|
◎東祐太郎, 大岩靖, 桧貝孝慈, 多田周右：
高濃度グルコース培養によるICERⅡの増加と bcl-2の減少を介したアポトーシスの亢進.
第88回日本生化学会大会,
神戸,
2015/12
|
|
4.
|
◎高石慶吾, 木内章人, 東祐太郎, 小林芳郎, 多田周右：
アポトーシスを誘発したがん細胞株の貪食解析法の検討.
第59回日本薬学会関東支部大会,
船橋,
2015/09
|
|
5.
|
◎佐藤達人, 鈴木賢一, 東祐太郎, 多田周右：
抗がん剤による小胞体タンパク質CRT の細胞膜への移行.
第59回日本薬学会関東支部大会,
船橋,
2015/09
|
|
6.
|
◎笹沼拓也, 鈴木賢一, 東祐太郎, 多田周右：
抗がん剤によるCRT の細胞膜への移行とアポトーシスに関する解析.
第59回日本薬学会関東支部大会,
船橋,
2015/09
|
|
7.
|
◎秋谷美江, 桜井美杏, 東祐太郎, 多田周右：
細胞内タンパクのO-GlcNAc 修飾によるアポトーシスの亢進とその機構の解析.
第59回日本薬学会関東支部大会,
船橋,
2015/09
|
|
8.
|
◎大岩靖, 君塚舜, 東祐太郎, 多田周右：
高濃度グルコース培養によるbcl2 を介したアポトーシスの亢進とICER の関与.
第59回日本薬学会関東支部大会,
船橋,
2015/09
|
|
9.
|
◎道工怜子, 東祐太郎, 多田周右：
抗がん剤により細胞表面CRT が増加した細胞に対するTSP1 結合の解析.
第59回日本薬学会関東支部大会,
船橋,
2015/09
|
|
10.
|
中崎祐太、津山崇、牛田磨理、関政幸、榎本武美、高橋美樹子、多田周右：
Cdt1によるDNA複製時の新生鎖伸長抑制作用に関するXenopus卵抽出液無細胞実験系を用いた解析.
日本細胞生物学会第67回大会,
東京,
2015/06
|
|
