■ 刊行論文
|
原著
|
|
1.
|
林 果林, 端 こず恵, 曾田 友里佳, 中嶋 希和, 松崎淳人, 齋木厚人，大城崇司，桂川 修一：
「減量・代謝改善手術前の心理社会的評価の重要性～2症例の術後経過からの考察～」.
日本心療内科学会誌
２７
(３)
：１
-５
, 2023
|
|
2.
|
Maeda T†, Otsuka Y†, Okada R†, Ito Y†, Matsumoto Y†, Kimura K†, Ishii J†, Tsuchiya M†, Kaneko H†, Funahashi K†：
Safety of laparoscopic liver resection for high-risk patients.
Journal of hepato-biliary-pancreatic sciences
：1283
-1292
, 2023
|
|
3.
|
Nabekura H, Islam MN, Sakoda H, Yamaguchi T, Saiki A†, Nabekura T†, Oshiro T†, Tanaka Y, Murayama S, Zhang W, Tatsuno I†, Nakazato M＊：
Liver-Expressed Antimicrobial Peptide 2 Is a Hepatokine That Predicts Weight Loss and Complete Remission of Type 2 Diabetes Mellitus after Vertical Sleeve Gastrectomy in Japanese Individuals.
Obesity Facts
16
(4)
：392
-400
, 2023
|
|
4.
|
Saiki A†, Takahashi Y†, Nakamura S†, Yamaoka S†, Abe K†, Tanaka S†, Watanabe Y†, Yamaguchi T†, Nagayama D†, Ohira M†, Oshiro T＊†, Tatsuno I†, Shirai K†：
Relationship between lipoprotein lipase derived from subcutaneous adipose tissue and cardio-ankle vascular index in Japanese patients with severe obesity.
Obesity Facts
17
(3)
：255
-263
, 2024
|
|
5.
|
Kanai R†, Kinoshita S†, Kanbe I†, Sameda M†, Yamaoka S†, Horikawa O†, Watanabe Y†, Tatsuno I†, Shirai K†, Oshiro T†, Saiki A＊†：
Once-weekly semaglutide administered after laparoscopic sleeve gastrectomy: Effects on body weight, glycemic control, and measured nutritional metrics in Japanese patients having both obesity and type 2 diabetes.
Obesity Pillars
：doi: 10.1016/j.obpill.2023.100098
, 2024
|
|
6.
|
Wakamatsu K†, Oshiro T＊†, Kitahara N†, Moriyama Y†, Nabekura T†, Hashi K†, Hayashi K†, Saiki A†, Okazumi S†：
Feasibility of Laparoscopic Sleeve Gastrectomy for Patients with Obesity and Disorders of Intellectual Development: a Single Institutional Experience.
Obesity surgery : the official journal of the American Society for Bariatric Surgery and of the Obesity Surgery Society of Australia and New Zealand
33
(5)
：1327
-1332
, 2023
|
|
7.
|
Korai T, Okita K, Okuya K, Hamabe A, Miyo M, Akizuki E, Sato Y, Ishii M, Miura R, Ito T, Nobuoka T, Takemasa I：
Development of an ultralow-latency communication system using shared internet access: promoting the implementation of telemedicine.
Surgery Today
53
(4)
：522
-525
, 2023
|
|
8.
|
Seishima R, Okabayashi K, Ikeuchi H, Uchino M, Futami K, Noguchi T, Ohge H, Iseki Y, Watanabe K, Itabashi M, Okamoto K, Toiyama Y, Ogino T, Nakamura M, Yamada K, Wakai T, Sato Y, Kimura H, Takahashi K, Hida K, Kinugasa Y, Ishida F, Okuda J, Daito K, Koyama F, Ueno H, Yamamoto T, Yamamoto S, Hanai T, Maemoto A, Arakaki J, Komori K, Akagi Y, Shida D, Yamaguchi S, Matsuda K, Maeda K, Noake T, Nezu R, Sasaki S, Hasegawa J, Sunami E, Kanemitsu Y, Katsumata K, Uehara K, Kiyomatsu T, Suto T, Kazama S, Yamada T, Goi T, Ishihara S, Ajioka Y, Sugihara K：
Effect of Biologics on the Risk of Advanced-Stage Inflammatory Bowel Disease-Associated Intestinal Cancer: A Nationwide Study.
The American journal of gastroenterology
118
(7)
：1248
-1255
, 2023
|
|
9.
|
Ogino T, Mizushima T, Fujii M, Sekido Y, Eguchi H, Nezu R, Ikeuchi H, Motoi U, Futami K, Okamoto K, Nagahara H, Watanabe K, Okabayashi K, Yamada K, Ohge H, Tanaka S, Mizuuchi Y, Ohkita Y, Sato Y, Ueno H, KonoT, Itabashi M, Kimura H, Hida K, Kinugasa Y, Takahashi K, Koyama F, Hanai T, Maeda K, Noake T, Shimada Y, Yamamoto T, Arakaki J, Matsuda K, Okuda J, Sunami E, Akagi Y, Katsumata K, Uehara K, Tamada T, Sasaki S, Ishihara S, Ajioka Y, Sugihara K：
Crohn's disease-associated anorectal cancer has a poor prognosis with high local recurrence: a subanalysis of the Nationwide Japanese Study.
The American journal of gastroenterology
118
(9)
：1626
-1637
, 2023
|
|
10.
|
Mizuuchi Y, Nagayoshi K, Nakamura M, Ikeuchi H, Uchino M, Futami K, Okamoto K, Mizushima T, Nagahara H, Watanabe K, Okabayashi K, Yamada K, Ohge H, Tanaka S, Okita Y, Sato Y, Ueno H, Maemoto A, Itabashi M, Kimura H, Hida K, Kinugasa Y, Takahashi K, Koyama F, Hanai T, Maeda K, Noake T, Shimada Y, Yamamoto T, Arakaki J, Matsuda K, Okuda J, Sunami E, Akagi Y, Katsumata K, Uehara K, Yamada T, Sasaki S, Ishihara S, Ajioka Y, Sugihara K：
Prognostic impact of tumour location in stage II/III ulcerative colitis-associated colon cancer: subgroup analysis of a nationwide multicentre retrospective study in Japan.
The British journal of surgery
111
(1)
：znad386
, 2024
|
|
11.
|
Wakamatsu K, Takashi O, Kitahara N, Moriyama Y, Nabekura T, Sato Y, Tsuchiya M：
Age Predicts Long Term Insufficient Weight Loss after Laparoscopic Sleeve Gastrectomy.
Toho Journal of Medicine
：80
-88
, 2023
|
|
総説及び解説
|
|
1.
|
岡田 嶺†, 伊藤悠子†, 松本 悠†, 木村和孝†, 梶原庸二†, 石井 淳†, 前田徹也†, 土屋 勝†, 大塚由一郎†：
肝臓 腹腔鏡下・ロボット支援下肝切除術における離断面出血への対処法.
外科
85
(8)
：874
-880
, 2023
|
|
2.
|
三原弘, 前田重信, 佐藤格夫, 小豆畑丈夫, 西舘敏彦, 辻川知之, 高山祐一, 山田岳史, 山岸俊介, 佐藤雄, 貝田佐知子, 亀井誠二, 関根慎一, 井上明星, 播磨裕, 狩野謙一, 和田慎司, 近藤浩史, 神野敦, 井上祐真, 藤野紘貴, 真弓俊彦, 吉田雅博：
急性腹症診療ガイドライン初版発刊が診療内容と被引用論文に与えた影響.
日本腹部救急医学会雑誌
44
(3)
：489
-500
, 2024
|
|
症例報告
|
|
1.
|
塩屋 萌映, 蛭田 啓之, 佐野 厚, 内堀 超, 高島 健太, 松澤 康雄：
術後胸膜再発をきたした肺原発滑膜肉腫の1例.
日本呼吸器学会雑誌
12
(4)
：215
-219
, 2023
|
|
2.
|
肥塚 智†, 佐野 厚†, 東 陽子†, 坂井貴志†, 大塚 創†, 佐藤史朋†, 坂本 晋†, 海老原覚, 岸 一馬†, 伊豫田明†：
PPFE に合併した難治性気胸に対する 1 手術例.
日本呼吸器内視鏡学会雑誌「気管支学」
45
(5)
：333
-338
, 2023
|
|
3.
|
Taiki Nabekura, Takashi Oshiro, Kotaro Wakamatsu , Natsumi Kitahara, Yuki Moriyama, Kengo Kadoya, Ayami Sato, Tomoaki Kitahara, Tasuku Urita, Yu Sato , Masaru Tsuchiya and Shinich Okazumi：
Piriform Fossa Injury during Calibration Tube Insertion in Laparoscopic Sleeve Gastrectomy.
Journal of Clinical Medicine
：
, 2023
|
|
その他
|
|
1.
|
佐野 厚：
佐藤ら"有瘻性膿胸に対しcone-beam CT下にEndobronchial Watanabe Spigotによる気管支充填術を施行した1例".
気管支学
45
(5)
：303
-304
, 2023
|
|
■ 学会発表
|
国内学会
|
|
1.
|
本村昇†：
データベースの役割.
第54回日本心臓血管外科学会学術総会,
浜松市,
2024/02
|
|
2.
|
◎佐野 厚, 戸張 敬太：
東邦大学におけるCOPD合併肺癌手術の現状 -佐倉病院での工夫-.
第163回東邦医学会例会,
東京,
2024/02
|
|
3.
|
◎戸張 敬太, 佐野 厚：
胸腔鏡手術時のポケットエコーによる胸腔内の癒着予想.
第28回千葉内視鏡外科研究会,
千葉,
2024/02
|
|
4.
|
〇林 果林(ハヤシ カリン)１）、辻沙耶佳２）３）、山岡周平３）、堀川 修３）、渡邊康弘３）、鍋倉大樹４）、大城崇司４） 齋木厚人２）３）、桂川修一１）：
「減量・代謝改善手術におけるコーディネーターの重要性 ～発達障害を有する症例からの考察～」.
第134回日本心身医学会関東地方会,
仙台,
2024/01
|
|
5.
|
◎若松高太郎, 北原夏美，森山雄貴，鍋倉大樹，大城崇司：
当院LSG+Bypass術短期成績とJ-SMART研究結果を踏まえて考案するSleeve+術有用性を示す臨床試験.
日本肥満症治療学会学術集会第41回大会,
仙台,
2023/11
|
|
6.
|
◎山岡周平†, 渡邉康弘†, 山口崇†, 清水直美†, 髙橋由佳†, 辻沙耶佳†, 大城崇司†, 三津山信治†, 樋口哲也†, 齋木厚人†：
減量・代謝改善手術により乾癬が劇的に改善した高度肥満症症例における CAVI の意義.
第44回日本肥満学会 第41回日本肥満症治療学会学術集会,
宮城県仙台市,
2023/11
|
|
7.
|
◎秋葉崇†, 渡邉康弘†, 小川明宏†, 中島新†, 大城崇司†, 齋木厚人†：
減量・代謝改善手術後早期の細胞外水分比の上昇に影響を与える要因に ついての解析.
第44回日本肥満学会 第41回日本肥満症治療学会学術集会,
宮城県仙台市,
2023/11
|
|
8.
|
◎堀川修†, 渡邉康弘†, 髙橋由佳†, 山岡周平†, 辻沙耶佳†, 大城崇司†, 齋木厚人†：
皮下脂肪組織のテノモジュリン遺伝子発現は減量・代謝改善手術後の体重減少不良と関連する.
第44回日本肥満学会 第41回日本肥満症治療学会学術集会,
宮城県仙台市,
2023/11
|
|
9.
|
◎木下幸歩†, 金居理恵子†, 山本歩実†, 辻沙耶佳†, 山浦一恵†, 神戸和泉†, 鮫田真理子†, 秋葉崇†, 大城崇司†, 齋木厚人†：
減量・代謝改善手術後の活動量およびフォーミュラ食が体組成に与える影響 ～術後 1 年間の検討～.
第44回日本肥満学会 第41回日本肥満症治療学会学術集会,
宮城県仙台市,
2023/11
|
|
10.
|
◎齋木厚人†, 渡邉康弘†, 山岡周平†, 堀川修 †, 辻沙耶佳 †, 鮫田真理子†, 林果林†, 鍋倉大樹†, 大城崇司†：
JSTO パネルディスカッション2 治療困難例における減量・代謝改善手術
本人の意思確認が困難なダウン症候群に対する減量・代謝改善手術の経験.
第44回日本肥満学会 第41回日本肥満症治療学会学術集会,
宮城県仙台市,
2023/11
|
|
11.
|
鍋倉大樹、大城崇司、若松高太郎、北原夏美、森山雄貴、門屋健吾、佐藤礼実、瓜田祐、佐藤雄：
Intrathoracic Sleeve Migrationを予防するための当科における取り組み.
第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会,
仙台国際センター,
2023/11
|
|
12.
|
◎戸張 敬太, 佐野 厚：
肺嚢胞の破裂による外傷性気胸の1例.
第85回日本臨床外科学会総会,
岡山,
2023/11
|
|
13.
|
◎大西 賢†, 木村和孝†, 小山 真†, 澤野貴亮†, 梶原庸司†, 岡田 嶺†, 伊藤悠子†, 松本 悠†, 石井 淳†, 前田徹也†, 土屋 勝†, 大塚由一郎†, 島田英昭†, 船橋公彦†：
両側肝円索を伴った胆嚢腺腫の１例.
第85回日本臨床外科学会総会,
岡山市,
2023/11
|
|
14.
|
◎田中 宏, 榊原 雅裕, 平塚萌子, 戸張敬太, 森山雄貴, 鍋倉 大樹, 門屋 健吾, 佐藤 礼実, 北原 知晃, 佐藤 雄, 瓜田 祐, 大城 崇司, 佐野厚, 長島 誠, 蛭田啓之：
悪性葉状腫瘍の1例.
第85回日本臨床外科学会総会,
岡山,
2023/11
|
|
15.
|
◎平塚萌子,榊原雅裕,田中宏：
低侵襲性を追求する解剖学的乳房切除術.
第85回日本臨床外科学会総会,
岡山,
2023/11
|
|
16.
|
◎鮫田真理子†, 渡邉康弘†, 木下幸歩†, 金居理恵子†, 神戸和泉†, 辻沙耶佳†, 大城崇司†, 林果林†, 秋葉崇†, 林明照†, 齋木厚人†：
高度肥満症を有する成人ダウン症例に対する減量・代謝改善手術後の低栄養防止に向けて栄養士が介入した1例.
第45回日本臨床栄養学会総会・第44回日本臨床栄養協会総会 第21回大連合大会,
大阪府大阪市,
2023/11
|
|
17.
|
◎佐藤雄, 北原知晃, 瓜田祐, 若松高太郎, 佐藤礼実, 門屋健吾, 鍋倉大樹, 森山雄貴, 北原夏美, 土屋勝, 大城崇司：
閉塞性左側大腸癌における大腸ステントが周術期治療に及ぼす影響.
第78回日本大腸肛門病学会学術集会,
熊本,
2023/11
|
|
18.
|
◎若松高太郎, 大城崇司,瓜田祐佐藤礼実,門屋健吾,鍋倉大樹,森山雄貴,佐藤雄，土屋勝：
胃癌進展度予測マーカーとしてのMicroRNA miR-99b5pの検討.
日本細胞外小胞学会第10回大会,
札幌,
2023/10
|
|
19.
|
◎若松高太郎, 大城崇司, 瓜田祐, 佐藤礼実, 門屋健吾, 鍋倉大樹, 森山雄貴, 佐藤雄，土屋勝：
上部消化器癌に対する免疫チェックポイント治療の成績.
日本臨床免疫学会総会第51回大会,
東京,
2023/10
|
|
20.
|
◎大渕 俊朗, 宮原 尚文, 門倉 光隆, 大貫 恭正, 神崎 正人, 中原 和樹, 水谷 栄基, 高岡 和彦, 金子 公一, 坂本 和裕, 川村 雅文, 佐野 厚, 斉藤 幸人, 村川 知弘, 青江 基, 森山 重治, 高橋 正彦, 岡林 寛, 林 明宏, 岩崎 昭憲：
自然気胸と気象条件に関する全国多施設共同研究結果の報告.
第27回日本気胸・嚢胞性肺疾患学会総会,
大阪,
2023/09
|
|
21.
|
◎若松高太郎, 大城崇司, 鍋倉大樹, 北原夏美, 森山雄貴, 門屋健吾, 佐藤礼実, 北原知晃, 瓜田祐, 土屋勝：
再発食道裂孔ヘルニアに対して腹腔鏡下噴門側胃切除術ダブルトラクト再建を実施した1例.
日本食道学会学術集会第77回大会,
大阪,
2023/07
|
|
22.
|
◎佐野 厚, 戸張 敬太, 白井裕貴, 本村昇：
呼吸機能改善を目的とした成人横隔膜弛緩症に対する横隔膜縫縮術.
第116回臨床呼吸生理研究会,
オンライン,
2023/07
|
|
23.
|
◎戸張 敬太, 佐野 厚：
気胸手術後のドレーン早期抜去の検討.
第40回日本呼吸器外科学会学術集会,
新潟,
2023/07
|
|
24.
|
◎土屋 勝†, 野中英臣, 瀧田尚仁, 白鳥史明†, 前田徹也†, 岡田 嶺†, 木村和孝†, 石井 淳†, 船橋公彦†, 大塚由一郎†：
術中胆管損傷に対してリカバリーし得た2例の経験.
第78回日本消化器外科学会総会,
函館市,
2023/07
|
|
25.
|
◎木村和孝†, 大塚由一郎†, 梶原庸司†, 岡田 嶺†, 伊藤悠子†, 松本 悠†, 石井 淳†, 前田徹也†, 土屋 勝†, 船橋公彦†：
胆嚢癌疑診例における安全な腹腔鏡下胆嚢全層切除術のための工夫.
第78回日本消化器外科学会総会,
函館市,
2023/07
|
|
26.
|
◎佐藤雄, 北原知晃, 大城崇司, 瓜田祐, 若松高太郎, 佐藤礼実, 門屋健吾, 鍋倉大樹, 森山雄貴, 岡住慎一：
ASA3以上の高リスク大腸癌患者の治療実態.
第78回日本消化器外科学会総会,
函館,
2023/07
|
|
27.
|
◎前田徹也†, 大塚由一郎†, 梶原庸司†, 岡田 嶺†, 伊藤悠子†, 松本 悠†, 木村和孝†, 石井 淳†, 土屋 勝†, 船橋公彦†：
高齢膵癌患者に対する膵頭十二指腸切除術の治療成績.
第78回日本消化器外科学会総会,
函館市,
2023/07
|
|
28.
|
◎岡田 嶺†, 大塚由一郎†, 木村和孝†, 石井 淳†, 土屋 勝†, 船橋公彦†, 島田英昭†：
肝細胞癌における血清ミドカインのバイオマーカーとしての有用性.
第78回日本消化器外科学会総会,
函館市,
2023/07
|
|
29.
|
◎白鳥史明†, 鈴木 隆†, 谷島 聡†, 伊藤正朗†, 名波竜規†, 大嶋陽幸†, 前田徹也†, 土屋 勝†, 船橋公彦†, 島田英昭†：
食道癌患者におけるC反応性タンパク(CRP)の予後予測因子としての有用性.
第78回日本消化器外科学会総会,
函館市,
2023/07
|
|
30.
|
◎山岡周平†, 阿部一輝†, 田中翔†, 渡邉康弘†, 山口崇†, 清水直美†, 辻沙耶佳†, 高橋由佳†, 大城崇司†, 三津山信治†, 樋口哲也†, 齋木厚人†：
減量・代謝改善手術により乾癬が劇的に改善した高度肥満症症例における CAVI の意義.
第55回日本動脈硬化学会総会・学術集会,
栃木県宇都宮市,
2023/07
|
|
31.
|
林 果林1） 端 こず恵1） 會田友里佳1） 中嶋希和1） 松崎淳人1） 斎木厚人2) 大城崇司3) 桂川修一1）：
高度肥満症の心理社会的評価と診断
～BDI ‐ 2の結果との関係～.
第64回心身医学会総会,
神奈川県横浜市 パシフィコ横浜,
2023/07
|
|
32.
|
◎佐野 厚†、戸張 敬太：
オープンソースDICOMビューアHorosを用いた仮想気管支鏡の作成.
第46回日本呼吸器内視鏡学会学術集会,
横浜,
2023/06
|
|
33.
|
◎白井裕貴, 齋藤綾, 田中千陽, 塩屋雅人, 戸張啓太, 佐野厚, 本村昇：
胸骨正中切開下に冠動脈バイパス術と右横隔膜縫縮術を同時に施行した1例.
第192回 日本胸部外科学会関東甲信越地方会,
東京都大田区蒲田南蒲田1-20-20 大田区産業プラザPiO,
2023/06
|
|
34.
|
◎戸張 敬太，佐野 厚†：
Type A胸腺腫多発肺転移の1例.
第192回日本胸部外科学会関東甲信越地方会,
東京,
2023/06
|
|
35.
|
◎若松高太郎, 大城崇司, 鍋倉大樹, 北原夏美, 森山雄貴, 門屋健吾, 佐藤礼実, 北原知晃, 瓜田 祐, 土屋勝：
知能TestとSleeve胃切除術の成績から判明したメンタル医師の手術時期決定の重症性.
日本外科系連合学会学術集会第48回大会,
横浜,
2023/06
|
|
36.
|
◎金居理恵子†, 川久保さおり†, 山浦一恵†, 木下幸歩†, 神戸和泉†, 鮫田真理子†, 山岡周平†, 渡邉康弘†, 大城崇司†, 齋木厚人†：
GLP-1受容体作動薬セマグルチドがスリーブ状胃切除術後の2型糖尿病患者における栄養指標および体組成に与える影響.
第66回日本糖尿病学会年次学術集会,
鹿児島県鹿児島市,
2023/05
|
|
37.
|
◎渡邉康弘†, 山口崇†, 田中翔†, 齋木厚人†, 佐々木章, 内藤剛, 松原久裕, 横手幸太郎, 岡住慎一†, 卯木智, 山本寛, 太田正之, 石垣 泰, 笠間和典, 関洋介, 辻野元祥, 白井厚治, 宮崎安弘, 正木孝幸, 永山大二†, 龍野一郎†：
腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後の 2 型糖尿病再発に関連する因子についての検討（多施設共同 J-SMART 研究サブグループ解析）.
第66回日本糖尿病学会年次学術集会,
鹿児島県鹿児島市,
2023/05
|
|
38.
|
◎岡田 嶺†, 土屋 勝†, 木村和孝†, 石井 淳†, 前田徹也†, 大塚由一郎†, 船橋公彦†：
手術先行での切除可能膵臓癌切除後における早期再発因子の検討.
第123回日本外科学会定期学術集会,
東京（ハイブリッド開催）,
2023/04
|
|
39.
|
◎白鳥史明†, 名波竜規†, 野中英臣, 瀧田尚仁, 前田徹也†, 土屋 勝†, 船橋公彦†：
胃癌患者におけるCreatine Kinase の予後予測因子としての有用性.
第123回日本外科学会定期学術集会,
東京（ハイブリッド開催）,
2023/04
|
|
40.
|
◎若松高太郎, 大城崇司, 鍋倉大樹, 北原夏美, 森山雄貴, 門屋健吾, 佐藤礼実, 北原知晃, 瓜田祐, 岡住慎一：
腹腔細胞診陽性胃癌の単施設治療成績と今後の治療戦略についての考案.
日本外科学会定期学術集会第122回大会,
東京,
2023/04
|
|
41.
|
◎Otsuka Y†, Kimura K†, Ito Y†, Okada R†, Matsumoto Y†, Maeda T†, Ishii J†, Kajiwara Y†, Tsuchiya M†, Funahashi K†：
Video Symposium7「Toward Standardization of Highly Difficult Laparoscopic Liver Resection」
Laparoscopic anatomical hepatectomy of S7 and 8 by positive staining using the Laparo-Probe-Guide.
第78回日本消化器外科学会総会,
函館市,
2023/07
|
|
国際学会
|
|
1.
|
◎Kajiwara Y†, Okada R†, Tsuchiya M†, Ishii J†, Kimura K†, Sonobe S†, Shibuya K†, Otsuka Y†, Funahashi K†：
Pancreaticoduodenectomy for perforation of giant gastroduodenal aneurysm into the duodenum: A case report.
The 35th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery,
東京,
2023/07
|
|
2.
|
◎Okada R†, Tsuchiya M†, Ishii J†, Kimura K†, Kajiwara Y†, Tochigi N†, Otsuka Y†, Funahashi K †：
Spleen-preserving total pancreatectomy for giant insulinoma with multifocal functional and non-functional pNET: A case report.
The 35th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery,
東京,
2023/07
|
|
3.
|
◎Tsuchiya M†, Maeda T†, Shiratori F†, Ishi Jun†, Kimura K†, Matsumoto Y†, Okada R†, Kajiwara Y†, Sawano T†, Ito Y†, Funahasi K†, Otsuka Y†.：
Indications for cholecystectomy for acute cholecystitis based on Tokyo Guidelines 2018.
The 35th meeting of Japanese society of Hepato-Biliary-Pancreatic surgery,
新宿,
2023/06
|
|
4.
|
若松 高太郎：
Clinical outcomes and perspective of CY0P1 gastric cancer: a single institution study.
International Gastric Cancer Congress 2023,
横浜,
2023/06
|
|
5.
|
◎Sato Y, Miyo M, Okita K, Okuya K, Akizuki E, Ishii M, Takemasa I：
Further enhancement of lymph node dissection for colon cancer using the real-time indocyanine green fluorescence imaging.
American Society of Colon & Rectal Surgeons (ASCRS) 2023 Annual Scientific Meeting,
シアトル,
2023/06
|
|
