■ 刊行論文
原著
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1.
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Aoyama T, Hirata K, Yamamoto Y, Yokota H, Hayashi H, Aoyama Y, Matsumoto Y:
Semi-mechanistic autoinduction model of midazolam in critically ill patients: population pharmacokinetic analysis.
Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics
41
:392
-398
, 2016
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総説及び解説
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1.
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小竹良文:
goal directed infusion therapy 目標指向型輸液管理って?.
オペナーシング
32
(2)
:70
-73
, 2017
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2.
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小竹良文:
敗血症(セプシス)でナースが知っておきたい診断・治療のポイント.
月刊ナーシング
38
(8)
:64
-69
, 2016
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3.
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宮尾秀樹, 小竹良文:
Earnest Starling Up-to-Date.
体液代謝管理
32
:5
-13
, 2016
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4.
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青山幸生, 牧 裕一, 木造理枝, 小竹良文:
高齢期の心因性(慢性)疼痛に対するアプローチ.
老年精神医学雑誌
27
(10)
:1046
-1051
, 2016
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5.
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Yoshifumi Kotake:
The recent development about fluid management in patients under surgical stress.
Toho Journal of Medicine
2
(3)
:73
-79
, 2016
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その他
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1.
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小竹良文:
神経筋遮断薬とその拮抗薬.
医学のあゆみ
258
(3)
:249
-250
, 2016
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2.
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Yoshifumi Kotake:
Unmeasured anions and mortality in critically ill patients in 2016.
Journal of Intensive Care
4
:45
, 2016
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■ 著書
1.
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小竹良文, 豊田大介, 牧裕一:
出血に対する輸液療法の最近の考え方はどのようなものか.
新麻酔科研修の素朴な疑問に答えます
194-197.
メディカルサイエンスインターナショナル,
東京,
2016
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2.
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豊田大介:
レベルアップ特集 筋弛緩・リバース薬.
オペナーシング
85-88.
メディカ出版,
大阪 , 日本,
2017
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3.
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豊田大介, 牧裕一, 小竹良文:
高度肥満患者の麻酔管理.
臨床麻酔
1645-1654.
真興交易,
東京都 日本,
2016
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4.
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小竹良文:
goal-directed fluid therapy, 輸液の適切な指標は何か?尿量が減少した際の鑑別診断は何か?どのように診断し、治療するか?.
麻酔科クリニカルクエスチョン101
158-165.
診断と治療社,
東京,
2016
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5.
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牧裕一,豊田大介,小竹良文:
ARDS患者の急性期にアルブミン製剤を投与すべきか?.
『救急・集中治療』別刷
特集「ARDS-その常識は正しいか?-」
119-124.
総合医学社,
東京,
2017
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6.
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豊田大介, 小竹良文:
輸液管理.
周術期管理チームテキスト
542-546.
日本麻酔科学会,
神戸,
2016
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7.
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牧裕一, 小竹良文:
輸血療法.
周術期管理チームテキスト
547-558.
日本麻酔科学会,
神戸,
2016
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■ 学会発表
国内学会
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1.
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須郷惠美、大西まゆみ, 前田美由貴, 小竹良文:
ICUおよび一般病棟における気管挿管患者の頭部挙上角度に関する調査.
第44回日本集中治療医学会学術集会,
札幌,
2017/03
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2.
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小竹良文:
代用血漿の現在と未来.
第36回日本臨床麻酔学会,
高知市,
2016/11
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3.
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小竹良文:
周術期循環管理目標についてー最近のエビデンス.
第36回日本臨床麻酔学会,
高知市,
2016/11
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4.
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◎荒川真之, 青山幸生, 小竹良文:
McGRATH MAC喉頭鏡による意識下気管挿管.
日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部第56回合同学術集会,
東京,日本,
2016/09
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5.
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◎小竹良文:
急性呼吸不全の輸液管理.
第38回日本呼吸療法医学会,
名古屋,
2016/07
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6.
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小竹良文:
侵襲下の体液管理に関する最近の進歩.
東邦医学会第148回例会,
東京,
2016/06
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7.
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◎永田勝太郎, 広門靖正, 青山幸生:
線維筋痛症患者への全人的医療.
第57回日本心身医学会総会,
仙台,日本,
2016/06
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8.
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小竹良文:
全身麻酔中の肺リクルートメント手技自動化の意義.
第63回日本麻酔科学会学術集会,
福岡,
2016/05
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9.
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小竹良文:
周術期の輸液basic.
第63回日本麻酔科学会学術集会,
福岡,
2016/05
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10.
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◎阿部理沙, 冨地恵子, 豊田大介, 牧裕一, 小竹良文:
非観血的血圧測定における直線加圧式と減圧式の差.
日本麻酔科学会第63回学術集会,
福岡, 日本,
2016/05
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11.
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◎山本達夫, 荒川真之, 阿部理沙, 山本めぐみ, 青山幸生, 小竹良文:
Sniffing PostionはMcGRATH MAC喉頭鏡による経口気管挿管に要する時間を改善するか?.
日本麻酔科学会第63回学術集会,
福岡,日本,
2016/05
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12.
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◎川原小百合, 牧裕一, 豊田大介, 小野寺潤, 小竹良文:
開腹手術におけるHES使用量と凝固能の関連.
日本麻酔科学会第63回学術集会,
福岡,
2016/05
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13.
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柴原秀俊, 小林美亜, 池田俊也, 小竹良文:
本邦での術中における目標指向型療法の有用性に関する系統的レビュー.
第18回日本医療マネジメント学会,
福岡,
2016/04
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国際学会
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1.
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Yoshifumi Kotake, Daisuke Toyoda, Yuichi Maki, Keiko Tomichi, Jun Onodera:
Comparison of volume effect between crystalloid, pentastarch and albumin during goal-directed fluid management for major abdominal surgery.
American Society of Anesthesiologists Annual Meeting,
Chicago, USA,
2016/10
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