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 医学部 医学科 外科学講座 一般・消化器外科学分野(大橋)
 Division of General and Gastroenterological Surgery, Department of Surgery (Ohashi)

教授:
  斉田 芳久
  渡邉 学
臨床教授:
  岡本 康
准教授:
  浅井 浩司
臨床准教授:
  長田 拓哉
講師:
  二渡 信江
  榎本 俊行
病院講師:
  桐林 孝治
■ 概要
消化管
消化管疾患に対する年間の症例数は,胃癌約60 例,食道癌約10 例,大腸癌約150 例,総数約300 例で,胃癌ではそれぞれの病期に合わせ,ガイドラインに従い内視鏡治療,腹腔鏡下手術などの縮小手術・標準手術・拡大手術を施行している。大腸癌では,進行癌・直腸癌にも積極的に(8割)腹腔鏡下手術を導入し,患者のQOL の向上に努めている。進行大腸癌による腸閉塞症例においては金属ステント(EMS)挿入による解除術を当科にて開発,予後の悪い緊急手術と人工肛門の減少に努力している。術後の化学療法に関してはJCOG などで全国の専門医と連携しながら臨床試験を積極的に行っている。術後成績:早期胃癌の5 年生存率は95%,進行胃癌の5 年生存率は44%,早期大腸癌の5 年生存率は98%,進行大腸癌の5 年生存率は70%。全消化管手術での術後重篤合併症の発生率は,3.8%と低率である。消化管に対する腹腔鏡下手術は1993 年から開始し,現在,食道癌,逆流性食道炎,食道裂孔ヘルニア,食堂アカラシア,早期胃癌,胃腫瘍,十二指腸潰瘍穿孔,小腸腫瘍,イレウス,急性虫垂炎,炎症性腸疾患(クローン病,憩室炎など),大腸癌,直腸癌,鼠径ヘルニア,大腿ヘルニアなど,緊急手術症例も含め積極的に施行している。
肝・胆・膵
肝胆膵グループでは腹腔鏡下手術などの低侵襲手術から機能温存手術、大血管合併切除などの拡大手術まで多岐にわたり多くの手術を行っている。

肝臓手術
最近5年間の肝臓手術総数は92例であった。肝細胞癌に対しては肝機能因子と腫瘍因子(腫瘍径・部位・脈管侵襲など)より肝切除、RFAを中心とする焼灼療法、TACEを組み合わせた集学的治療を行い良好な治療成績をおさめている。肝細胞癌の5年生存率は38.8%であった。一方、大腸癌肝転移を中心とした転移性肝癌に対しても積極的に肝切除を行っており、大腸癌肝転移切除例の5年生存率は39.9%であった(非切除症例の5年生存率は4.6%)。

胆道手術
最近5年間の胆道手術総数は796例であった。胆嚢摘出術症例は年間150例以上を経験しているが、ほぼ100%腹腔鏡下に行っており、その完遂率は98%を越えている。急性胆嚢炎に対しては早期に腹腔鏡下胆嚢摘出術を行い、入院期間の短縮・診療コストの削減を図っている。また近年では単孔式腹腔鏡下手術(SILS: Single incision laparoscopic surgery・SPS: Single port surgery・TANKO)も積極的に取り入れており症例数も増加傾向にある。胆道癌に対しては非治癒因子がなければ積極的に切除を行っており、胆管癌、胆嚢癌、十二指腸乳頭部癌の5年生存率はそれぞれ39.6%、40.5%、72.7%であった。

膵臓手術
最近5年間の膵臓手術総数は73例であった。膵癌に対する門脈合併切除も積極的に行いR0手術を心掛けている。また、症例によっては術前あるいは術後に放射線化学療法を行い、生存期間の延長に努めている。膵癌切除症例の5年生存率は29.7%であった。手術手技に関しては膵切除や吻合方法などに関してさまざまな工夫を行い術後合併症が減少し良好な手術成績をおさめている。また、近年では機能温存膵手術も行っており、嚢胞性膵疾患に対する脾臓・脾動静脈温存尾側膵切除や膵石症に対するFrey手術なども症例数が増加傾向にある。
肺・縦隔
呼吸器疾患に対する臨床的研究として,肺・縦隔腫瘍に対する手術療法を中心とした放射線,および化学療法との集学的治療を行っている。自然気胸や肺嚢胞症,転移性肺腫瘍,その他の良性腫瘍に対し胸腔鏡手術に対応している。縦隔疾患では,重症筋無力症に対する拡大胸腺摘出術を研究しており,すでに多くの症例を蓄積し,良好な成績を収めている。一方で,皮膚切開方法を独自に開発し,特に女性患者のQOL を改善した。さらに,胸腺腫の術前診断にMRI を応用し,その有用性を病理学的分析とともに解析している。
乳腺
城南地区に位置する大学付属病院として近隣の医師会からの紹介患者も多く,マンモグラフィ検診認定施設として認定医師・技師が実施。また,年間2,000 例の乳腺超音波検査・超音波ガイド細胞診・針生検を行っている。さらに、乳癌センターにて初診患者の診療を行っている。
 昨年度は約60%の温存率で,色素・RI 併用センチネルリンパ節生検で腋窩リンパ節郭清の省略など,病理学研究室および放射線科とともにチームで診療を行っている。補助療法に関しては,乳癌治療に関する各ガイドラインをベースに,術前,術後の化学・内分泌療法を行っており,積極的にアンスラサイクリン・タキサン系薬剤・ハーセプチンなどの投与を原則的に通院で行っている。種々のPhase Ⅱ trial やpilot study にも参加し,研究結果を乳癌学会などの学会・研究会に積極的に発表し,隣接する他大学・基幹病院とともに年2 回の城南乳腺研究会や種々のフォーラムを密接に協力して運営し,講演の企画など城南地区の乳腺疾患に対する啓蒙活動や研鑽に努めている。
外科感染症
外科感染症対策チームは,2名のinfection control doctor(ICD)が,病棟内の感染サーベイランス,周術期感染症に対し,臨床的,基礎的に広く研究している。特に教室が1987 年より集計している術後感染,穿孔性腹膜炎などの外科的感染症例や,その臨床分離菌を独自の詳細な集積を源に,分離菌の薬剤感受性を検討し,耐性菌予防のための抗菌化学療法などを研究している。これらは臨床的にも良好な成績を収めている。また,院内感染対策では独自の手指消毒マニュアルの作成や呼吸不全症例の管理,多臓器不全症例の耐性菌対策を研究している。最近3年間のMRSA感染生存率は0.4%CD腸炎は0.1%と世界的に低い発生率におさえている。
■ Keywords
センチネルリンパ節生検,乳房温存手術,消化吸収能検査法,金属ステント留置,腹腔鏡下手術,MRSA,インフェクションコントロ-ル,ラマン,禁煙,緩和医療,乳がん検診,逆流性食道炎,食道アカラシア,食道癌
■ 当該年度の研究費受入状況
1.  2021年度基盤研究(C)  (研究課題番号:21K12713)
 研究課題:ブドウ糖・ガドペント酸メグルミンと7T-MRI-PCCTを用いた分子イメージング  (研究代表者:渡邉 学)
 研究補助金:1100000円  (代表)
2.  2021年度基盤研究(C)  (研究課題番号:21K08652)
 研究課題:進行再発乳癌に対する新規抗腫瘍アロマ療法の臨床応用に関する研究  (研究代表者:長田拓哉)
 研究補助金:1700000円  (代表)
■ 当該年度の主催学会・研究会
1.  第57回日本腹部救急医学会総会  (会長 : 斉田芳久 )  ,Web開催  2021/03
■ 教授・准教授・講師の学会・研究会の役員
1.  斉田芳久 :日本外科学会代議員, 日本消化器外科学会評議員, 日本消化器内視鏡学会本会学術評議員, 日本大腸肛門病学会評議員, 日本内視鏡外科学会評議員, 国際外科学会日本部会常任理事, 日本腹部救急医学会評議員, 日本臨床外科学会評議員, 日本外科系連合学会評議員, 日本手術医学会評議員, 日本成人病(生活習慣病)学会評議員, 大腸癌研究会全国登録委員, 日本NOTES研究会”NOTES研究のガイドライン作成ワーキンググループ”委員, 日本外科感染学会評議員, 東京大腸セミナー幹事, 東京大腸癌フォーラム世話人, 単孔式内視鏡手術研究会世話人, 日本緩和医療学会ガイドライン作業部会評価委員, 大腸ステント安全手技研究会代表世話人外科集談話会世話人, 日本癌病態治療研究会世話人
2.  渡邉 学 :日本消化器外科学会資格認定小委員会委員, 日本肝胆膵外科学会評議員・財務委員会委員, 日本腹部救急医学会評議員・利益相反検討委員会委員, 認定医・教育医制度検討委員会委員, 日本外科系連合学会評議員, 日本手術医学会評議員, 日本レーザー治療学会評議員・安全委員会委員, 日本胆道学会評議員・認定資格制度審議委員会委員, 日本内視鏡外科学会評議員,日本外科感染症学会評議員・査読委員, 日本化学療法学会評議員, 単孔式内視鏡手術研究会世話人, 腹腔鏡下胆道手術研究会世話人, 城南地区周術期感染・管理懇話会世話人, TKB(Tokyo bay arer Clinical oncology group)世話人, 肝臓内視鏡外科研究会世話人
3.  岡本 康 :日本乳癌学会評議員・定款委員, 日本乳癌検診学会評議員, 日本外科系連合学会評議員, 日本臨床外科学会評議員
4.  浅井浩司 :日本肝胆膵外科学会評議員, 日本外科系連合学会評議員, 日本腹部救急医学会評議員, 日本胆道学会評議員, 日本臨床外科学会評議員, 日本内視鏡外科学会評議員, 日本外科感染症学会評議員
5.  榎本俊行 :日本外科系連合学会評議員, 日本消化器内視鏡学会関東支部評議員, 大腸ステント安全手技研究会事務局長, 大腸疾患外科療法研究会事務局長
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















斉田 芳久   教授
 1 6  3   1       
 15
(3)
 
 
 1
 1
渡邉 学   教授
 2 2  1  1 1       5
(2)
 10
(1)
 
 
 4
(2)
 1
岡本 康   臨床教授
              
 2
(1)
 
 
 
 
浅井 浩司   准教授
 2 2    1        3
(2)
 7
(1)
 
 
 1
 
長田 拓哉   准教授
              
 2
(1)
 
 
 
 
榎本 俊行   講師
 1 1  1          
 9
(2)
 
 
 
 
二渡 信江   講師
 1             1
 6
(1)
 
 
 
 
秋山 美和   助教
              
 
 
 
 
 
桐林 孝治   助教
    1          1
 3
(1)
 
 
 
 
鯨岡 学   助教
  3            
 7
(2)
 
 
 
 
長尾 さやか   助教
  2            
 4
 
 
 
 
新妻 徹   助教
              
 1
 
 
 
 
西牟田 浩伸   助教
              
 1
 
 
 
 
萩原 令彦   助教
    1          2
 4
 
 
 
 
森山 穂高   助教
  4  1   1       
 8
(2)
 
 
 
 1
 7 0  2 0  0  12
(4)
 0
(0)
 6
(2)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














斉田 芳久   教授
 1        
 
 1
渡邉 学   教授
 2   1     5
(2)
 
 4
(2)
岡本 康   臨床教授
         
 
 
浅井 浩司   准教授
 2   1     3
(2)
 
 1
長田 拓哉   准教授
         
 
 
榎本 俊行   講師
 1        
 
 
二渡 信江   講師
 1        1
 
 
秋山 美和   助教
         
 
 
桐林 孝治   助教
         1
 
 
鯨岡 学   助教
         
 
 
長尾 さやか   助教
         
 
 
新妻 徹   助教
         
 
 
西牟田 浩伸   助教
         
 
 
萩原 令彦   助教
         2
 
 
森山 穂高   助教
         
 
 
 7 0  2 0  0  12
(4)
 0
(0)
 6
(2)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 松岡弘芳, 安野正道, 高橋慶一, 船橋公彦, 斉田芳久, 板橋道朗, 松田圭二 , 藤井正一, 小川真, 山田岳史, 衛藤 謙, 正木忠彦:  Low anterior resection syndrome に関する実態調査.  日本大腸肛門病学会雑誌  74 (7) :430 -437 , 2021
2. Yajima S, Suzuki T, Oshima Y, Shiratori F, Funahashi K, Kawai S, Nanki T, Muraoka S, Urita Y, Saida Y, Okazumi S, Kitagawa Y, Hirata Y, Hasegawa H, Okabayashi K, Murakami M, Yamashita T, Kato R, Matsubara H, Murakami K, Nakajima Y, Sugita H, Klammer M, Shimada H:  New Assay System Elecsys Anti-p53 to Detect Serum Anti-p53 Antibodies in Esophageal Cancer Patients and Colorectal Cancer Patients: Multi-institutional Study.  Annals of surgical oncology  28 (7) :4007 -4015 , 2021
3. ◎Shugo Uematsu, Atsushi Sano, Kazutoshi Isobe, Kazuhiro Usui, Jun Matsumoto, Takaharu Kiribayashi, Kiyohaya Obara, Akihiko Kitami, Yoshitaka Murakami, Akira Iyoda:  Acceptability and feasibility of S-1 plus cisplatin adjuvant chemotherapy for completely resected non-small cell lung cancer: an open-label, single arm, multicenter, phase 2 trial.  Journal of Thoracic Disease  13 (4) :2224 -2232 , 2021
4. Ito.Y, Hamaguchi.T, Takashima.A, Mizusawa.J, Shimada.Y, Shiozawa.M, Kodaira.T, Ohue.M, Kinouchi.M, Murata.K, Iinuma.G, Fujita.F, Miura.F, Ishida.F, Saida.Y, Matsuda.T, Katayama.H, Fukuda.H, Kanemitsu.Y:  Final analysis of dose-finding and single-arm confirmatory study (phase I/II study) of definitive chemoradiotherapy (dCRT) with S-1/mitomycin-C (MMC) in patients (pts) with clinical (c) Stage II/III squamous cell carcinoma of the anal canal (SCCA): JCOG0903.  Journal of clinical oncology : official journal of the American Society of Clinical Oncology  39 (15) :3521 -3521 , 2021
5. Sato.E, Yoshida.S, Takeda.K, Yoshida.R, Sato.Y, Yoshioka.K, Moriyama.H, Hagiwara.O, Matsukiyo.H, Enomoto.T Watanabe.M:  Whole cancer-region enhancement using meglumine-gadopentetate-glucose solution and 7.0-T magnetic resonance imaging.  Magnetic resonance imaging  81 :10 -16 , 2021
6. Fujita S, Oshima Y, Yajima S, Kikuchi Y, Nagaoka S, Yamashita H, Seto Y, Fujisaki M, Mitsumori N, Otsuka K, Murakami M, Urakami H, Isobe Y, Yoshimoto Y, Satodate H, Saida Y, Shimada H:  What are the important prognostic factors in gastric cancer with positive duodenal margins? A multi‑institutional analysis.  Surgery today  51 (4) :561 -567 , 2021
総説及び解説
1. 斉田芳久, 榎本俊行, 長尾さやか:  大腸ステントの適応と課題.  Gastrointestinal endoscopy  63 (7) :1389 -1396 , 2021
2. 二渡信江, 斉田芳久:  閉鎖孔ヘルニアに対する腹腔鏡下手術手技.  外科  83 (5) :570 -573 , 2021
3. 渡邉 学, 浅井浩司, 鯨岡 学, 森山穂高, 渡邉隆太郎, 松清 大:  Difficult gallbladder に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術.  手術  75 (4) :737 -735 , 2021
4. 榎本俊行, 長尾さやか, 斉田芳久:  大腸の解剖・疾患・治療・ケア.  消化器外科Nursing  26 (4) :61 -71 , 2021
5. 浅井浩司,渡邉 学,森山穂高,鯨岡 学,渡邉隆太郎,柿崎 奈々子,斉田芳久:  肝動脈・門脈損傷を伴う胆管損傷に対する対処法とフォローアップ.  胆と膵  42 (7) :611 -615 , 2021
6. 渡邉 学, 浅井浩司, 森山穂高, 鯨岡 学, 渡邉隆太郎, 斉田芳久:  腹腔鏡下胆嚢摘出術における効率的な手術室運営.  日本内視鏡外科学会雑誌  26 (4) :331 -326 , 2021
7. 浅井浩司,渡邉 学,森山穂高,斉田芳久:  回虫胆管胆嚢迷入症.  日本臨牀 別冊  15 :375 -378 , 2021
■ 著書
1. 浅井浩司, 渡邉 学, 森山穂高, 斉田芳久,:  回虫胆管胆嚢迷入症.  肝・胆道系症候群(第3版)III 肝外胆道編 -その他の肝・胆道系疾患を含めて-  375-378.  日本臨牀社,  大阪, 2021
2. 渡邉 学:  先天性胆道拡張症.  肝・胆道系症候群(第2版)III 肝外胆道編 -その他の肝・胆道系疾患を含めて-  76-80.  日本臨牀社,  大阪, 2021
■ 学会発表
国内学会
1. ◎田中理沙, 斉田芳久, 上芝 元, 二渡信江, 酒井正博, 涌井勇斗, 松門 武松, 城田知己, 河南典子, 石間恵美, 岩佐麻依子, 菊池香乃子: NST介入の目標設定は栄養改善に有意義か.  第36回日本臨床栄養代謝学会学術集会,  Web開催,  2021/07
2. ◎前原惇治, 二渡信江, 長尾さやか, 榎本俊行, 渡邉 学, 斉田芳久: 胃粘膜下腫瘍に対する腹腔鏡内視鏡合同手術(LECS)の治療成績.  第76回日本消化器外科学会総会,  京都(Web開催),  2021/07
3. ◎齋藤孝太, 村上貴寛, 塩澤一恵, 松井貴史, 渡邉学, 前谷容, 榎本俊行, 大原関利章: 内翻したMeckel憩室による成人腸重積の1例.  日本消化器病学会関東支部第365回例会,  東京(Web開催),  2021/07
4. ◎浅井浩司,渡邉 学,森山穂高,鯨岡 学,渡邉隆太郎,柿崎奈々子,寺岡晋太郎,榎本俊行,二渡信江,斉田芳久: 副損傷ゼロを目指した急性胆嚢炎に対する早期腹腔鏡下胆嚢摘出術-積極的なFundus first techniqueの導入-.  第76回日本消化器外科学会総会,  京都,  2021/07
5. ◎長尾さやか, 榎本俊行, 小林 紘, 斉田芳久: 緩和領域における消化管ステントの実際.  第26回日本緩和医療学会学術大会,  Web開催,  2021/06
6. ◎渡邉 学,浅井浩司, 森山穂高, 鯨岡 学, 渡邉隆太郎, 萩原令彦, 桐林孝治,榎本俊行, 二渡信江, 長田拓哉, 岡本 康, 斉田芳久: 手術室の効率的運用のための工夫―腹腔鏡下胆嚢摘出術.  第46回日本外科系連合学会学術集会,  Web開催,  2021/06
7. ◎佐々木 彩, 長田拓哉, 岡本 康, 斉田芳久: 肺癌術後再発を疑うも縦隔鏡検査にて判明した乳癌縦隔リンパ節転移の1例.  第158回東邦医学会例会,  東京,  2021/06
8. ◎田中 貴志, 新後閑弘章, 齋藤 倫寛, 馬場 隆成, 森山穂高, 浅井浩司, 渡邉 学, 高橋 啓, 前谷 容: 原因不明の十二指腸狭窄で発症し診断に難渋したGroove膵癌の一例.  第 112 回 日本消化器内視鏡学会関東支部例会,  東京(Web開催),  2021/06
9. ◎橋本 瑶子, 榎本 俊行, 長尾さやか, 柿崎奈々子, 斉田 芳久: 大腸吻合部狭窄に対してカバー付き大腸ステント留置施行した1例.  第112回日本消化器内視鏡学会関東支部例会,  東京(Web開催),  2021/06
10. ◎浅井浩司: 腹腔鏡下肝胆膵手術におけるちょっとしたコツ.  第33回日本肝胆膵外科学会学術集会,  大阪,  2021/06
11. ◎佐々木彩, 長田拓哉, 岡本 康, 渡邉 学, 斉田芳久: 遺伝カウンセリングが有用であった家族性乳癌の2例.  第43回日本癌局所療法研究会,  横浜(Web開催),  2021/05
12. ◎桐林孝治, 西牟田浩伸, 萩原令彦, 新妻 徹, 伊藤一樹: 縦隔鏡検査施行したFDG-PET/CT検査異常集積症例の検討.  第38回日本呼吸器外科学会学術集会,  Web開催,  2021/05
13. ◎萩原令彦, 西牟田浩伸, 伊藤一樹, 新妻徹, 桐林孝治: 右胸壁良性限局性胸膜線維種の完全胸腔鏡下1切除例.  第38回日本呼吸器外科学会学術集会,  Web開催,  2021/05
14. ◎渡邉 学: 腹腔内感染症.  第95回日本感染症学会学術講演会,  横浜(Web開催),  2021/05
15. ◎渡邉 学, 浅井浩司, 森山穂高, 鯨岡 学, 渡邉隆太郎, 片桐美和, 萩原令彦, 寺岡晋太郎, 斉田芳久: 当教室における急性胆嚢炎に対する回避手術.  第12回Acute Care Surgery,  島根(Web開催),  2021/04
16. ◎寺岡晋太郎, 渡邉 学, 萩原令彦, 田中英則: 無石胆嚢炎で発症した原発性早期胆嚢肝癌の1例.  第12回Acute Care Surgery学術集会,  島根(Web開催),  2021/04
17. ◎萩原令彦, 寺岡晋太郎, 渡邉 学: 鼠経ヘルニア嵌頓整復後に異物による小腸穿孔を併発した診断に苦慮した一例.  第12回Acute Care Surgery学術集会,  島根(Web開催),  2021/04
18. ◎橋本瑤子, 二渡信江, 前原惇治, 長尾さやか, 榎本俊行, 浅井浩司, 渡邉 学, 斉田芳久: 腹壁瘢痕ヘルニア修復後の遅発性メッシュ感染に対してcomponent separation 法が有効であった1例.  第121回日本外科学会定期学術集会,  幕張(Web開催),  2021/04
19. ◎渡邉 学, 浅井浩司, 鯨岡 学, 森山穂高, 渡邉隆太郎, 桐林孝治, 榎本俊行, 二渡信江, 長田拓哉 , 岡本 康, 斉田芳久: 消化器外科術後遠隔感染症の検討.  第121回日本外科学会定期学術集会,  幕張(Web開催),  2021/04
20. ◎二渡信江, 前原惇治, 長尾さやか, 榎本俊行, 渡邉 学, 斉田芳久,: 小腸悪性腫瘍の手術症例に対する臨床病理学的検討.  第121回日本外科学会定期学術集会,  幕張(Web開催),  2021/04
21. ◎Asai K, Watanabe M, Moriyama H, Kujiraoka M, Watanabe R, Saida Y: Our perioperative antimicrobial management and rapid detection of causative bacteria in cases of acute cholangitis and cholecystitis.  第33回日本肝胆膵外科学会学術集会,  大阪,  2021/06
22. ◎Watanabe.R, Asai.K, Kuroda.M, Kujiraoka.M, Sekizuka.T, Katagiri.M, Moriyama.H, Watanabe.M, Saida.Y: Quick detection of causative bacteria in cases of acute cholangitis and cholecystitis by a multichannel gene autoanalyzer.  第33回日本肝胆膵外科学会学術集会,  Web開催,  2021/06
23. ◎Watanabe.M, Asai.K, Moriyama.H, Kujiraoka.M , Watanabe.R, Saida.Y: Laparoscopic cholecystectomy for acute cholecystitis.  第33回日本肝胆膵外科学会学術集会,  Web開催,  2021/06
その他
1. ◎渡邉 学: 腹腔内感染症における感染コントロールのポイント.  アネメトロインターネットシンポジウム 消化器外科領域 腹腔内感染症治療教育,  Web開催,  2021/09
2. ◎浅井浩司, 渡邉 学, 森山穂高, 渡邉隆太郎, 斉田芳久: 当科でBR、UR膵癌に対して術前治療を施行した4例.  第15回膵癌術前治療研究会,  奈良(Web開催),  2021/05
3. ◎渡邉 学: 腹腔鏡内感染症の治療戦略.  消化器外科感染WEBセミナー,  東京,  2021/05
4. ◎渡邉 学: 消化器外科領域の感染対策.  感染症インターネット講演会,  Web開催,  2021/05
5. ◎斉田芳久: 大腸ステントの現状と将来展望.  東毛消化器疾患研究会2021,  Web開催,  2021/05
6. ◎渡邉 学: 腹腔内感染症の治療戦略.  消化器外科・感染症セミナー,  Web開催,  2021/04
  :Corresponding Author
  :本学研究者