■ 刊行論文
原著
|
1.
|
関根孝司:
脳性塩類喪失症候群.
Annual Review腎
:239-243
, 2009
|
2.
|
関根孝司:
母体•新生児•乳児のNa保持戦略.
小児科
50
(3)
:337-345
, 2009
|
3.
|
柳澤敦広、乾健彦、生井良幸、高梨潤一、藤井克則、水口雅、関根孝司†、五十嵐隆:
溶血性尿毒症症候群に続発した急性壊死性脳症.
日本小児腎臓病学会雑誌
-
(-)
:-
, 2009
|
4.
|
柳澤敦広、乾健彦、生井良幸、高梨潤一、藤井克則、水口雅、関根孝司、五十嵐隆:
溶血性尿毒症症候群に続発した急性壊死性脳症.
日本小児腎臓病学会雑誌
22
(2)
:161-165
, 2009
|
5.
|
塩崎純子、康勝好、佐藤詩子、三浦健一郎、関根孝司†、五十嵐隆:
初発時に著明な高カルシウム血症を認めた急性リンパ性白血病の1例.
日本小児体液研究会誌
1
:17-19
, 2009
|
6.
|
塩崎亮輔、井田孔明、三浦健一郎、本村あい、康勝好、滝田順子、佐藤詩子、関根孝司†、五十嵐 隆:
大量MTX療法後に低Ca血漿を呈した急性リンパ性白血病の1例.
日本小児体液研究会誌
1
:20-22
, 2009
|
7.
|
清水教一,中村浩章,井上美沙,青木継稔:
Wilson病に対する亜鉛製剤の服用法に関する検討.
日本小児臨床薬理学会雑誌
22
:120-123
, 2009
|
8.
|
早乙女敦子†, 向井秀樹†, 清水教一†:
Wilson病患者に生じた蛇行性穿孔性弾力線維症..
皮膚病診療
31
:1395-1398
, 2009
|
9.
|
Harita Y, Kurihara H, Kosako H, Tezuka T, Sekine T†, Igarashi T, Ohsawa I, Ohta S, Hattori S.:
Phosphorylation of Nephrin Triggers Ca2+ Signaling by Recruitment and Activation of Phospholipase C-{gamma}1.
J Biol Chem .
284
(13)
:8951-62
, 2009
|
10.
|
Ishiguro A, Sekine T†, Kakiuchi S, Nishimura R, Goishi K, Tsuchida S, Ohtsu H, Igarashi T:
Skin and subcutaneous blood flows of very low birth weight infants during the first 3 postnatal days.
J Matern Fetal Neonatal Med .
11
:1-7
, 2009
|
11.
|
Miura K, Sekine T†, Iida A, Takahashi K, Igarashi T.:
Salt-losing nephrogenic diabetes insipidus caused by fetal exposure to angiotensin receptor blocker.
Pediatr Nephrol
24
(6)
:1235-1238
, 2009
|
12.
|
Miura K, Sekine T, Iida A, Takahashi K, Igarashi T:
Salt-losing nephrogenic diabetes insipidus caused by fetal exposure to angiotensin receptor blocker.
Pediatr Nephrol
24
(6)
:1235-1238
, 2009
|
13.
|
Saito H, Takahashi S, Nagata M, Tsuchiya T, Mugishima H, Yan K, Kondo Y, Matsuyama T, Sekine T†, Igarashi T.:
Reevaluation of glomerular charge selective protein-sieving function.
Pediatr Nephrol .
24
(3)
:609-612
, 2009
|
総説及び解説
|
1.
|
関根孝司†:
尿濃縮・希釈機構(1)尿濃縮・希釈機構の基礎(対向流交換系と増幅系).
Nephrology Frontier
8
(1)
:51-55
, 2009
|
2.
|
関根孝司†:
尿濃縮・希釈機構(2)髄質内層における浸透圧勾配形成機序(受動理論とその問題点).
Nephrology Frontier
8
(2)
:186-189
, 2009
|
3.
|
関根孝司:
尿濃縮・希釈機構(3)浸透圧勾配形成に関与する分子群.
Nephrology Frontier
8
(4)
:381-385
, 2009
|
4.
|
関根孝司:
尿細管における水分子の膜輸送に関与する分子群.
Nephrology Frontier
9
(1)
:69-74
, 2010
|
5.
|
関根孝司:
腎におけるエネルギー消費と産生(1) 腎におけるエネルギー消費.
Nephrology Frontier
9
(2)
:171-176
, 2010
|
6.
|
関根孝司:
腎におけるエネルギー消費と産生(2) 腎におけるエネルギー消費と産生の連関.
Nephrology Frontier
9
(3)
:287-291
, 2010
|
7.
|
関根孝司†:
腎臓における尿酸動態.
高尿酸血症と痛風
17
(1)
:10-15
, 2009
|
8.
|
清水教一:
Wilson病.
小児科診療
72
:316
, 2009
|
9.
|
清水教一:
Wilson病.
小児科診療
72
:531-536
, 2009
|
10.
|
関根孝司:
検尿と腎・泌尿器疾患「乳幼児検診とその周辺」.
小児科臨床
62
(12)
:2823-2825
, 2009
|
11.
|
清水教一:
Wilson病.
小児内科
41
:432-436
, 2009
|
12.
|
清水教一:
Wilson病.
神経内科
71
:481-485
, 2009
|
13.
|
Sekine T†, Endou H.:
Children's toxicology from bench to bed--Drug-induced renal injury (3): Drug transporters and toxic nephropathy in childhood.
J Toxicol Sci
34
:259-265
, 2009
|
14.
|
Sekine T†, Miura K, Takahashi K, Igarashi T.:
Children's toxicology from bench to bed--Drug-induced renal injury (1): The toxic effects of ARB/ACEI on fetal kidney development.
J Toxicol Sci .
34
:245-250
, 2009
|
15.
|
清水教一:
銅と遺伝.
臨床検査
53
:217-220
, 2009
|
症例報告
|
1.
|
藤原順子, 渡辺温子, 井上美沙子, 中村浩章, 水口浩一, 四宮範明, 鈴木真弓, 鈴木五男, 岸田勝:
母親への心理的支援が重要と考えられたアトピー性皮膚炎乳児例.
小児科
50
(4)
:509
-513
, 2009
|
2.
|
小田優子†, 二瓶浩一†, 植村泰子†, 藤原順子†, 山口佳世†, 武者芳朗†, 岸田 勝†:
川崎病急性期に環軸椎回旋位固定を合併した2例.
小児科臨床
62
(9)
:2095-2099
, 2009
|
3.
|
齋藤智明*†, 渡邉学†, 田中英則†, 浅井浩司†, 大沢晃弘†, 松清大†, 草地信也†, 長尾二郎†, 高橋啓†, 清水教一†:
Wilson病に合併した胆管細胞癌の1例.
日本消化器外科学会雑誌
42
(10)
:1574-1579
, 2009
|
4.
|
水口 浩一, 星野 英紀, 浜口 弘, 久保田 雅也:
長期経過を追えたCanavan病の日本人女性例.
脳と発達
2009
(41)
:353-6
, 2009
|
5.
|
清水教一,藤原順子,青木継稔:
亜鉛製剤服用中に肝機能障害を認め減量により改善した発症前型Wilson病の1例.
臨床医薬
25
:355-359
, 2009
|
6.
|
K Mizuguchi, H Hoshino, T Nagasawa, M Kubota:
Extracoporeal membrane oxygenation in a patient with propionic acidaemia:
a therapeutic option for cardiac failure.
journal of inherited matabolic disease
2009
(short report)
:#167
, 2009
|
|
■ 学会発表
国内学会
|
1.
|
小島泰子、原田涼子、監物靖、羽賀洋一、長谷川慶、佐藤真理、松裏裕行、小原明、佐地勉、本山治、関根孝司、舘野昭彦、石井良和:
ESBL(extended-spectrum β-lactamase)産生大腸菌による複雑型尿路感染症の1例.
第573回日本小児科学会東京都地方会講話会,
東京,
2010/03
|
2.
|
◎早乙女敦子†, 福田英嗣†, 向井秀樹†, 清水教一†:
Wilson病患者に生じた蛇行性穿孔性弾力線維症の1例.
第829回東京地方会,
東京,
2010/01
|
3.
|
◎平井香,小川絢子,中村孝裕,小田優子,中村浩章,中里純子,藤原順子,岸田勝,関根孝司:
当院における過去7年間のアナフィラキシー症例の検討.
第46回日本小児アレルギー学会,
福岡,
2009/12
|
4.
|
◎岸田勝、黒岩玲,藤原順子,中里純子, 小田優子, 中村浩章, 井上美沙子, 平井香, 鈴木五男, 二瓶浩一:
小児気管支喘息発作におけるβ2刺激薬の反復吸入の有効性についての検討.
第46回日本小児アレルギー学会,
福岡,
2009/12
|
5.
|
◎藤原順子,中里純子,中村浩章,黒岩玲,岸田勝,関根孝司:
鶏卵、牛乳アレルギー乳児例における皮膚プリックテスト、特異的IgE抗体価での食物除去解除の予測についての検討.
第46回日本小児アレルギー学会,
福岡,
2009/12
|
6.
|
@石黒秋夫、関根孝司、鈴木啓示、伊藤智朗、星礼一、高山千雅子、阿部奏子、栗島クララ、江崎勝一、國方徹哉、側島久典、田村正徳:
生後24時間における、レーザードップラー血流計を用いた超低出生体重児の末梢血管抵抗の評価.
第54回日本未熟児新生児学会,
横浜,
2009/11
|
7.
|
◎清水教一,水口浩一,井上美沙子,小川絢子,青木継稔:
全国調査からみたWilson病治療に関する検討.
第51回日本先天代謝異常学会,
東京,
2009/11
|
8.
|
◎平井香,水口浩一,清水教一,青木継稔,関根孝司:
酢酸亜鉛水和物単剤でのコントロール中に神経症状の再燃を認めたWilson病の1例.
第51回日本先天代謝異常学会,
東京,
2009/11
|
9.
|
水口 浩一, 小田 優子, 清水 教一, 関根 孝司:
治療中に銅欠乏症を生じた神経型ウィルソン病女性例.
先天代謝異常学会総会,
新宿区,東京都,
2009/11
|
10.
|
◎清水教一,那須野聖人,青木継稔:
先天性代謝異常症を発症した自閉症児の診断・治療ならびに生活指導に関する検討.
第56回日本小児保健学会,
大阪,
2009/10
|
11.
|
◎井上美沙子,二瓶浩一,清水教一,岸田勝,関根孝司:
母親の育児能力欠如による被虐待児の一例.
第56回日本小児保健学会,
大阪,
2009/10
|
12.
|
◎岸田勝、藤原順子、黒岩玲、中里純子、小田優子、中村浩章、平井香、井上美沙子、鈴木五男:
ビフィズス菌の食物感作に対する予防効果についての検討.
第59回日本アレルギー学会秋季臨床大会,
秋田、日本,
2009/10
|
13.
|
◎中里純子、平井香、井上美沙子、小田優子、藤原順子、黒岩玲、岸田勝:
鶏卵アレルギー児の食物解除の指標としての皮膚プリックテストの有用性について.
第59回日本アレルギー大会秋季臨床大会,
秋田、日本,
2009/10
|
14.
|
@中村 孝裕, 中村 浩章, 清水 教一, 岸田 勝, 青木 継稔:
服薬コンプライアンス不良により肝不全を呈したWilson病の1例.
第36回日本小児栄養消化器肝臓学会,
札幌,
2009/10
|
15.
|
◎小川絢子,清水教一,岸田勝,青木継稔:
Wilson病の初発症状ならびに診断までの期間に関する検討.
第36回日本小児栄養消化器肝臓学会,
札幌,
2009/10
|
16.
|
◎井上美沙子, 中村浩章, 水口浩一, 渡辺温子, 二瓶浩一, 清水教一, 岸田勝, 青木継稔:
治療抵抗性に進行し、肝移植に至ったWilson病の一例.
第36回日本小児栄養消化器肝臓学会,
札幌,
2009/10
|
17.
|
関根孝司†:
「教育講演」遺伝性腎疾患の責任分子から見る尿細管/糸球体機能.
第39回日本腎臓病学会東部学術集会,
東京,
2009/10
|
18.
|
◎山口佳世†、二瓶浩一†、岸田勝†、関根孝司†:
川崎病急性期末梢血単球・マクロファージにおけるTLRmRNA発現について.
第29回日本川崎病学会学術集会,
名古屋,
2009/10
|
19.
|
◎清水教一,中村浩章,黒岩玲,青木継稔:
Wilson病の遺伝子診断に関する検討.
日本人類遺伝学会第54回大会,
東京,
2009/09
|
20.
|
@石黒秋夫、伊藤智朗、星礼一、高山千雅子、江崎勝一、國方徹哉、鈴木啓示、側島久典、田村正徳、関根孝司:
異常高体温が極低出生体重児の循環に与える影響.
第45回日本周産期・新生児医学会総会,
名古屋,
2009/07
|
21.
|
◎福田英嗣†, 早出恵里†, 鈴木琢†, 斉藤隆三†, 林盛人†, 中村浩章†, 清水教一†, 立石昌子†,
向井秀樹†:
皮膚症状を契機に発見された児童虐待の1例..
第33回日本小児皮膚科学会,
幕張,
2009/07
|
22.
|
◎清水教一,青木継稔:
Wilson病に対する亜鉛薬単剤治療の検討.
第20回日本微量元素学会,
東京,
2009/07
|
23.
|
◎清水教一,藤原順子,中村浩章,小田優子,那須野聖人,青木継稔:
Wilson病の亜鉛薬治療における治療効果と銅代謝に関する検討.
第19回LECラット研究会大会,
東京,
2009/06
|
24.
|
@関根孝司、國島伸治、三浦健一郎、張田豊、井田孔明、今野武津子、佐々木聡、松山健、金兼弘和、三浦琢磨、西尾寿乗、大内みやこ、土屋滋、五十嵐隆:
MYH9 R702変異を有するEpstein症候群9例の臨床像および病理組織学的解析.
第44回日本小児腎臓病学会,
東京,
2009/06
|
25.
|
@高橋和浩、関根孝司、槙田紀子、久野正貴、飯田厚子、秋岡祐子、三浦健一郎、田久保憲行、間中勝則、飯利太郎、五十嵐隆:
心因性多飲・多尿と臨床診断されていた部分尿崩症患者2症例におけるV2受容体変異の同定とその機能解析.
第44回日本小児腎臓病学会,
東京,
2009/06
|
26.
|
@三浦健一郎、関根孝司、西村力、高橋和浩、五十嵐隆、金森豊、柳澤敦広、坂井清秀、長田道夫:
Obstructive renal dysplasiaの2症例.
第44回日本小児腎臓病学会,
東京,
2009/06
|
27.
|
@神田祥一郎、張田豊、関根孝司、五十嵐隆、服部成介:
FSGSは症におけるTRPC6の役割—チロシンリン酸化を介した膜移行とスリット膜分子の結合.
第44回日本小児腎臓病学会,
東京,
2009/06
|
28.
|
@張田豊、松長敦子、関根孝司、五十嵐隆、栗原秀剛、服部成介:
スリット膜シグナルを負に制御する新規スリット膜構成分子SIRP-alpha.
第44回日本小児腎臓病学会,
東京,
2009/06
|
29.
|
@矢田菜穂子、上村治、本田雅敬、秋岡祐子、粟津緑、飯島一誠、池済洋平、石倉健司、伊藤秀一、北山浩嗣、関根孝司、永井琢人、幡谷浩史、藤田直也、松山健、大橋靖雄:
日本小児腎臓病学会小児CKD対策小委員会 小児CKDの全国実態調査.
第44回日本小児腎臓病学会,
東京,
2009/06
|
30.
|
@柳澤敦広、乾健彦、生井良幸、高梨潤一、藤井克則、水口雅、関根孝司、五十嵐隆:
急性壊死性脳症に特徴的な両側視床簿右辺を呈したHUSの2例.
第44回日本小児腎臓病学会,
東京,
2009/06
|
31.
|
◎岸田勝、小田優子、藤原順子、中村浩章、中里純子、井上美沙子、平井香、黒岩玲、小渋達郎、中園宏紀、鈴木五男:
プロカテロール吸入におけるネブライザ、オムロン・NE-U11とパリ エモーションの比較検討.
第21回日本アレルギー学会春季学術大会,
岐阜、日本,
2009/06
|
32.
|
◎小田優子、小川絢子、中村孝裕、平井香、井上美沙子、中村浩章、中里純子、藤原順子、黒岩玲、岸田勝:
特異的IgE抗体高値を示すアトピー性皮膚炎児の検討.
第21回日本アレルギー学会春季臨床大会,
岐阜、日本,
2009/06
|
33.
|
@関根孝司、國島伸治、三浦健一郎、土屋滋、今野武津子、佐々木聡、松山健、五十嵐隆:
MYH9 R702変異を有するEpstein症候群9例の臨床、病理学的解析.
第52回日本腎臓学会学術総会,
横浜,
2009/06
|
34.
|
@高橋和浩、関根孝司、槙田紀子、久野正貴、飯田厚子、秋岡祐子、三浦健一郎、田久保憲行、間中勝則、飯利太朗、藤田敏郎、五十嵐隆:
部分尿崩症患者におけるV2受容体変異とG蛋白シグナル伝達の解析.
第52回日本腎臓学会学術総会,
横浜,
2009/06
|
35.
|
@三浦健一郎、関根孝司、西村力、金森豊、柳沢敦広、坂井清英、長田道夫、五十嵐隆:
Obstructive renal dysplasia.
第52回日本腎臓学会学術総会,
横浜,
2009/06
|
36.
|
@神田祥一郎、張田豊、関根孝司、五十嵐隆、服部成介:
TRPC6チロシンリン酸化によるスリット膜構造の制御.
第52回日本腎臓学会学術総会,
横浜,
2009/06
|
37.
|
@石澤健一、関常司、田中基嗣、三浦健一郎、宇於崎宏、関根孝司、藤乗嗣泰、平橋淳一、藤田敏郎:
紫斑病性腎炎の続発した後天性lgA欠損症により腎組織像が改善した1症例.
第52回日本腎臓学会学術総会,
横浜,
2009/06
|
38.
|
@張田豊、栗原秀剛、関根孝司、五十嵐隆、大澤郁朗、太田成男、服部成介:
Nephrinのチロシンリン酸化はPLCγ-1を介し、細胞内Ca2+濃度を上昇させる、日本小児腎臓病学会小児CKD全国実態調査.
第52回日本腎臓学会学術総会,
横浜,
2009/06
|
39.
|
@関根孝司、國島伸治、三浦健一郎、張田豊、井田孔明、今野武津子、佐々木聡、松山健、金兼弘和、三浦琢磨、西尾寿乗、大内みやこ、土屋滋、五十嵐隆:
MYH9 R702変異を有するEpstein症候群9例の臨床像および病理組織学的解析.
第52回日本腎臓学会,
東京,
2009/06
|
40.
|
@三浦健一郎、関根孝司、西村力、高橋和浩、五十嵐隆、金森豊、柳澤敦広、坂井清秀、長田道夫:
Obstructive renal dysplasia:胎生期から新生時期の腎形態の経時的変化.
第52回日本腎臓学会,
東京,
2009/06
|
41.
|
@神田祥一郎、張田豊、関根孝司、五十嵐隆、服部成介:
TRPC6リン酸化によるスリット膜構造の制御.
第52回日本腎臓学会,
東京,
2009/06
|
42.
|
@石沢健一、関常司、田中基嗣、三浦健一郎、宇於崎宏、関根孝司、藤乗嗣泰、平林淳一、藤田敏郎:
紫斑暴政腎炎に続発した後天性IgA欠損症により腎組織が改善した1例.
第52回日本腎臓学会,
東京,
2009/06
|
43.
|
@矢田菜穂子、上村治、本田雅敬、秋岡祐子、粟津緑、飯島一誠、池済洋平、石倉健司、伊藤秀一、北山浩嗣、関根孝司、永井琢人、幡谷浩史、藤田直也、松山健、大橋靖雄:
日本小児腎臓病学会小児CKD対策小委員会 小児CKDの全国実態調査.
第52回日本腎臓学会,
東京,
2009/06
|
44.
|
張田豊、松長敦子、関根孝司、五十嵐隆、栗原秀剛、服部成介:
Nephrinのチロシンリン酸化はPLC-gを介し細胞内Ca濃2+濃度を上昇させる.
第52回日本腎臓学会,
東京,
2009/06
|
45.
|
◎高橋和浩、関根孝司†、槙田紀子、久野正貴、飯田厚子、秋岡祐子、三浦健一郎、田久保憲行、間中勝則、飯利太郎、五十嵐隆:
心因性多飲・多尿と臨床診断されていた部分尿崩症患者2症例におけるV2受容体変異の同定とその機能解析.
第44回日本小児腎臓病学会,
東京,
2009/06
|
46.
|
◎神田祥一郎、張田豊、関根孝司†、五十嵐隆、服部成介:
FSGSは症におけるTRPC6の役割—チロシンリン酸化を介した膜移行とスリット膜分子の結合.
第44回日本小児腎臓病学会,
東京,
2009/06
|
47.
|
◎矢田菜穂子、上村治、本田雅敬、秋岡祐子、粟津緑、飯島一誠、池済洋平、石倉健司、伊藤秀一、北山浩嗣、関根孝司†、永井琢人、幡谷浩史、藤田直也、松山健、大橋靖雄:
小児CKDの全国実態調査.
第44回日本小児腎臓病学会,
東京,
2009/06
|
48.
|
◎柳澤敦広、乾健彦、生井良幸、高梨潤一、藤井克則、水口雅、関根孝司†、五十嵐隆:
急性壊死性脳症に特徴的な両側視床簿右辺を呈したHUSの2例.
第44回日本小児腎臓病学会,
東京,
2009/06
|
49.
|
◎関根孝司†、國島伸治、三浦健一郎、張田豊、井田孔明、今野武津子、佐々木聡、松山健、金兼弘和、三浦琢磨、西尾寿乗、大内みやこ、土屋滋、五十嵐隆:
MYH9 R702変異を有するEpstein症候群9例の臨床像および病理組織学的解析.
第52回日本腎臓学会,
東京,
2009/06
|
50.
|
◎神田祥一郎、張田豊、関根孝司†、五十嵐隆、服部成介:
TRPC6リン酸化によるスリット膜構造の制御.
第52回日本腎臓学会,
東京,
2009/06
|
51.
|
◎石沢健一、関常司、田中基嗣、三浦健一郎、宇於崎宏、関根孝司†、藤乗嗣泰、平林淳一、藤田敏郎:
紫斑暴政腎炎に続発した後天性IgA欠損症により腎組織が改善した1例.
第52回日本腎臓学会,
東京,
2009/06
|
52.
|
◎張田豊、松長敦子、関根孝司†、五十嵐隆、栗原秀剛、服部成介:
Nephrinのチロシンリン酸化はPLC-gを介し細胞内Ca濃2+濃度を上昇させる.
第52回日本腎臓学会,
東京,
2009/06
|
53.
|
◎矢田菜穂子、上村治、本田雅敬、秋岡祐子、粟津緑、飯島一誠、池済洋平、石倉健司、伊藤秀一、北山浩嗣、関根孝司†、永井琢人、幡谷浩史、藤田直也、松山健、大橋靖雄:
小児CKDの全国実態調査.
第52回日本腎臓学会,
東京,
2009/06
|
54.
|
◎清水教一,那須野聖人,青木継稔:
Wilson病を発症した自閉症の1例.
第51回日本小児神経学会総会,
米子,
2009/05
|
55.
|
◎井上 美沙子, 清水 教一, 関根 孝司:
全国調査成績から見たWilson病治療・管理の問題点.
第13回ウィルソン病研究会学術集会,
東京都大田区,
2009/05
|
56.
|
◎中村 浩章, 清水 教一, 関根 孝司:
塩酸トリエンチンと酢酸亜鉛の併用療法が著効した若年発症神経型Wilson病の1例.
第13回ウィルソン病研究会学術集会,
東京都大田区,
2009/05
|
57.
|
◎小川絢子,清水教一,青木継稔:
Wilson病の初発症状に関する検討.
第112回日本小児科学会学術集会,
奈良,
2009/04
|
58.
|
@中村 孝裕, 井上 美沙子, 小田 優子, 清水 教一, 岸田 勝, 石川 裕泰, 竹内 康晴, 中島 耕一, 甲田 英一, 青木 継稔:
成人期結節性硬化症にて繰り返す腎血管筋脂肪腫破裂を認めた一例.
第112回日本小児科学会学術集会,
奈良県,
2009/04
|
59.
|
◎清水教一,藤原順子,中村浩章,小田優子,那須野聖人,青木継稔:
Wilson病に対する亜鉛薬治療に関する検討.
第112回日本小児科学会学術集会,
奈良,
2009/04
|
60.
|
◎山口佳世†、二瓶浩一†、岸田勝†:
川崎病急性期治療における免疫グロブリン1g/kg投与の検討.
第112回日本小児科学会学術集会,
奈良,
2009/04
|
61.
|
◎井上 美沙子, 清水 教一, 関根 孝司:
Wilson病における治療・管理の問題点に関する検討.
第112回日本小児科学会学術集会,
奈良県,
2009/04
|
62.
|
◎小田 優子, 清水 教一, 関根 孝司:
血尿を初発症状とし、その後神経症状が急激に進行したWilson病の一例.
第112回日本小児科学会学術集会,
奈良県,
2009/04
|
63.
|
◎中里 純子, 石黒 精(帝京大学溝口病院小児科):
小児唾液中アミラーゼ値の年齢的変動とストレスによる変化.
第112回日本小児科学会学術集会,
奈良県,
2009/04
|
64.
|
◎平井 香, 藤原 順子, 岸田 勝, 関根 孝司:
肺機能から見た喘息コントロールテストの有用性についての検討.
第112回日本小児科学会学術集会,
奈良県,
2009/04
|
65.
|
◎Misako Inoue, Norikazu Shimizu, Tsugutoshi Aoki:
Nation-wide survery of Wilson disease in Japan.
The 1st Asian Congress for Inherited Metabolic Diseases,
Fukuoka,Japan,
2010/03
|
66.
|
◎張田豊、松長敦子、関根孝司†、五十嵐隆、栗原秀剛、服部成介:
スリット膜シグナルを負に制御する新規スリット膜構成分子SIRP-alpha.
第44回日本小児腎臓病学会,
東京,
2009/06
|
国際学会
|
1.
|
◎Shimizu N, Hemmi H, Aoki T:
Molecular diagnosis for atypical patients with Wilson disease.
The 1st Asian Congress for Inherited Metabolic Disease,
Fukuoka, Japan,
2010/03
|
2.
|
K Mizuguchi, Y Oda, N Shimizu, T Sekine:
Cupper deficiency due to zinc and chelation therapy in a patient with Wilson disease.
Asian congress for Inherited Metabolic Disease,
Fukuoka, Japan,
2010/03
|
3.
|
◎Ogawa A, Shimizu N, Aoki T:
Nationwide survey of Wilson disease in Japan.
The 6th Joint Seminar on Biomedical Sciences among Prince of Songkla University, Chiang Mai University, Kunming Medical University and Toho University,
Tokyo, Japan,
2009/10
|
4.
|
◎Shimizu N, Hemmi H, Aoki T:
Genetics of Wilson disease in Japan.
The 6th Joint Seminar on Biomedical Sciences among Prince of Songkla University, Chiang Mai University, Kunming Medical University and Toho University,
Tokyo, Japam,
2009/10
|
5.
|
◎Nihei K, Yamaguchi K, Hirai K, Inoue M, Nakamura H, Oda Y, Dokai H, Nakazato J, Mizuguchi K, Fujiwara j, Nasuno K, Hosono T, Kishida M:
Prediction of non-responsiveness after 1g/kg intravenous immunoglobulin in Kawasaki disease patients.
17th Asian Pacific Congress of Cardiology,
Kyoto,JAPAN,
2009/05
|
その他
|
1.
|
関根孝司†:
小児の体液特性と輸液療法~古くて新しい問題.
第214回山の手小児懇話会,
東京,
2010/03
|
2.
|
藤原順子:
子どものアレルギー疾患とぜん息予防.
目黒区役所,
東京都目黒区保健所講堂,
2010/02
|
3.
|
関根孝司†:
1.腎における尿酸動態:分子生理と病態生理
2.新生児・乳児のNa代謝の特殊性.
第47回新潟腎臓懇話会,
新潟,
2009/10
|
4.
|
関根孝司†:
1.乳児の尿路感染症
2.新生児・乳児のNa代謝の特殊性.
高知大学医学部小児科講演,
新潟,
2009/09
|
5.
|
関根孝司†:
腎における尿酸動態:分子生理、病理と新しい病態.
第30回高知腎疾患懇話会,
高知,
2009/09
|
6.
|
関根孝司†:
1.乳児期の腎・泌尿器疾患
2. Naに関する2つの話題.
第8回志太地区・焼津小児科医会講演会,
-,
2009/07
|
7.
|
@石黒秋生、伊藤智明、星礼一、高山千雅子、江崎勝一、國方徹哉、鈴木啓二、側島久典、田村正徳、関根孝司:
異常体温が極低出生体重児の循環に与える影響.
第45回日本周産期•新生児医学会総会及び学術集会,
名古屋,
2009/07
|
8.
|
◎二瓶浩一†、山口佳世†、岸田勝†:
左室心筋非緻密化層肥厚例における左心機能指標の検討.
第45回日本小児循環器学会学術集会,
神戸,
2009/07
|
9.
|
◎井上 美沙子, 清水 教一, 関根 孝司:
Wilson病における治療・管理の問題点.
第61回東邦大学小児科研究会,
東京都大田区,
2009/06
|
10.
|
◎山口 佳世, 二瓶 浩一, 岸田 勝, 関根 孝司:
川崎病急性期治療におけるIVIG初回投与量1g/kgの検討.
第61回東邦大学小児科研究会,
東京都大田区,
2009/06
|
11.
|
◎中村 孝裕, 中里 純子, 石黒 精(帝京大学溝口病院小児科):
小児唾液中アミラーゼ値の年齢的変動とストレスによる変化.
第61回東邦大学小児科研究会,
東京都大田区,
2009/06
|
12.
|
◎平井 香, 藤原 順子, 岸田 勝, 関根 孝司:
肺機能からみた喘息コントロールの有用性.
第61回東邦大学小児科研究会,
東京都大田区,
2009/06
|
13.
|
◎三浦健一郎、関根孝司†、西村力、高橋和浩、五十嵐隆、金森豊、柳澤敦広、坂井清秀、長田道夫:
Obstructive renal dysplasiaの2症例.
第44回日本小児腎臓病学会,
東京,
2009/06
|
14.
|
◎Shimizu N†, Hemmi H†, Aoki T†:
Genetics of Wilson disease in Japan.
The 6th Joint Seminar on Biomedical Sciences among PSU, CMU, KMU and TU,
Tokyo,
2009/10
|
15.
|
関根孝司†:
①乳児期の尿路感染症②胎児~新生児~乳児のNa代謝の不思議③輸液療法の歴史と医原性低Na血症.
目黒区医師会小児科臨床懇話会,
東京,
2009/07
|
|