■ 刊行論文
原著
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1.
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Yonezawa A, Yoshizumi M, Ise S, Watanabe C, Mizoguchi H, Furukawa K†, Tsuru H†, Kimura Y, Kawatani M, Sakurada S:
Synergistic actions of apomorphine and m-chlorophenylpiperazine on ejaculation, but not penilke erection in rats.
Biomedical Research
30
(2)
:71-78
, 2009
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2.
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Kawazu T, Murakami S, Adachi-Akahane S†, Findlay I, Ait-Haddou R, Kurachi Y, Nomura T.:
Microstructure-based Monte Carlo simulation of Ca2+ dynamics evoking cardiac calcium channel inactivation.
The Journal of Physiological Sciences
58
(7)
:471-480
, 2008
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総説及び解説
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1.
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古川勝雄†:
特集:男性性機能:動物実験からの評価と問題点 勃起機能評価のための動物実験 b)in vitro.
アニテックス
20
:8-20
, 2008
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その他
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1.
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赤羽 悟美†:
心房筋細胞におけるカルシウムシグナロソームの制御と破綻の分子機構.
基盤研究C(2) 成果報告書
:(平成18‐19年度)
, 2008
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■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎赤羽悟美†:
脂質輸送蛋白を介した心機能の制御と異常.
第82回日本薬理学会年会シンポジウム,
横浜,
2009/03
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2.
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◎赤羽悟美†:
平滑筋カルシウムチャネルの役割と構造と機能制御.
第20回日本性機能学会東部総会教育講演,
東京,
2009/02
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3.
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◎騰金風, 中瀬古(泉)寛子†, 飯田和子, 小島至, 赤羽悟美†, 飯田秀利:
電位作動性カルシウムチャネルα1サブユニットS2-S3リンカーに保存されているGly残基の役割.
第31回日本分子生物学会年会,
神戸,
2008/12
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4.
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◎中瀬古寛子†, 水流弘通†, 赤羽悟美†,:
心房筋に発現するL型Ca2+チャネルCaV1.2とCaV1.3の電流キネティクスとチャネル活性の調節.
第18回日本循環薬理学会,
千葉市,日本,
2008/11
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5.
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◎中瀬古寛子†, 伊藤雅方†, 水流弘通†, 赤羽悟美†:
心房筋におけるL型Ca2+チャネル電流のサブタイプ特異的調節機構.
第18回日本循環薬理学会,
千葉,
2008/11
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6.
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◎赤羽悟美†, 中瀬古寛子†, 伊藤雅方†, 水流弘通†:
L型Ca2+チャネルを介した心筋Ca2+シグナル制御と破綻の分子機構.
生理学研究所研究会,
岡崎市,日本,
2008/11
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7.
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◎守本慎一, 水流弘通†, 赤羽 悟美†:
脊髄神経結紮マウスにおける神経因性疼痛発現とgabapentinの効果.
第119回日本薬理学会関東部会,
東京,
2008/10
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8.
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○古川勝雄†, 片岡和義†, 中井修三†, 永尾光一†, 水流弘通†, 石井延久†:
ウサギ陰茎海綿体におけるVIPの弛緩反応に関与する受容体の解析.
第19回日本性機能学会学術総会,
秋田市,
2008/09
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国際学会
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1.
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◎Yasuda K, Kaneko T, Nomura F, Sugiyama A†, Manabe S, Cohen S:
On-chip pre-clinical cardiac toxicity.
ILSI Health and Environmental Sciences Institute. ANNUAL HESI EMERGING ISSUES MEETING,
Tucson, Arizona, USA,
2009/01
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2.
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◎Adachi-Akahane S†:
Calcium signalosome associated with cardiac L-type calcium channels.
2009 IUPS International Conference of Physiological Sciences,
Pusan, Korea,
2009/01
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3.
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◎Sugiyama A†:
Strategy for Predicting the Drug-Induced TdP in High Risk Patients: Utility and Reliability of In Vivo Proarrhythmia Animal Models.
2008 Annual Meeting of The Korean Society of Applied Pharmacology,
Seoul, Korea,
2008/11
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その他
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1.
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◎伊藤雅方†, 中瀬古寛子†, 水流弘通†, 赤羽悟美†:
脂質結合タンパク質PCTP-L(StarD10)の解析.
Gタンパク質特定領域・膜輸送複合体特定領域合同若手ワークショップ2009,
神戸,
2009/01
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2.
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◎赤羽悟美†:
大学において女性研究者・教育者として活躍するために.
第1回理系女性人材育成シンポジウム招待講演,
武庫川女子大学・神戸,
2009/01
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3.
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◎赤羽悟美:
心筋細胞におけるCa2+シグナルロソーム制御の分子機構.
第五回3学部合同学術集会,
東京都,日本,
2008/11
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4.
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◎赤羽悟美†:
心筋細胞におけるCa2+シグナルロソーム制御の分子機構.
第5回3学部合同学術集会,
東京,
2008/11
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5.
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◎赤羽悟美:
電位依存性Ca2+チャネルを介した心筋細胞Ca2+シグナル制御機構.
大阪大学MEIセンターグローバルCOE第9回定例シンポジウム,
大阪市,日本,
2008/10
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6.
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◎伊藤雅方†, 赤羽悟美†:
脂質結合タンパク質PCTP-L(StarD10)の解析.
文部科学省科学研究費補助金特定領域研究生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能平成20年度第1回班会議,
淡路,
2008/09
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