2023年度
 理学部 生物分子科学科 分子生物学部門 鹿島研究室
 

■ 学会発表
国内学会
1. Makoto Kashima, Rei Komura, Rei Kajitani, Takehiko Itoh, Atsushi Toyoda: 淡水生プラナリアで維持・活用される 成体全能性幹細胞研究の今後とこれから.  第56回日本発生生物学会大会,  仙台,  2023/07
  :Corresponding Author
  :本学研究者