<<< 前 2013年度 | 2014年度 | 2015年度
 理学部 化学科 生物有機化学教室
 Bioorganic Chemistry Laboratory
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















齋藤 良太   准教授
              1
 7
(5)
 1
 1
 
 
佐々木 要   講師
      1        
 7
(5)
 
 1
 
 
 0 0  1 0  0  1
(0)
 1
(0)
 0
(0)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














齋藤 良太   准教授
         1
 1
 
佐々木 要   講師
    1     
 
 
 0 0  1 0  0  1
(0)
 1
(0)
 0
(0)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 著書
1. 佐々木 要, 高橋 大介, 戸嶋 一敦:  第4節 新輝合成手法 7 環境調和型グリコシル化反応.  糖鎖の新機能開発・応用ハンドブック~創薬・医療から食品開発まで~  339-342.  株式会社エヌ・ティー・エス,  東京, 2015
■ 学会発表
国内学会
1. ○橋本 悠介・谷川 紗希・齋藤 良太・佐々木 要: 2,6-ラクトンを用いた-立体選択的O-マンノシル化反応の開発.  日本化学会第96春季年会,  京田辺,京都,  2016/03
2. ○畑中 徹・結城 亮介・齋藤 良太・佐々木 要: Boc基と直交するチオカルボン酸前駆体の開発.  日本化学会第96春季年会,  京田辺,京都,  2016/03
3. 齋藤 良太・牧 昌次郎・平野 誉: 置換基効果を利用したイミダゾピラジノン化学発光系の精密波長制御.  第45回複素環化学討論会,  東京,  2015/11
4. 齋藤 良太・柳場 匠・鈴木雄稀・佐々木 要: ビス(ベンゾイミダゾール-2-イル)ピラジン類の蛍光波長制御.  第45回複素環化学討論会,  東京,  2015/11
5. 橋本悠介,谷川紗希,齋藤良太,佐々木要: 異常配座糖を用いた立体選択的マンノシル化反応の開発.  GlycoTOKYO2015,  横浜,  2015/10
6. 谷川紗希•橋本悠介•齋藤良太•佐々木要: ねじれ舟形配座を活用した酵素反応模倣型グリコシル化反応の開発.  第9回バイオ関連化学シンポジウム,  熊本,熊本,  2015/09
7. 山地 美穂•篠崎 尚耶•齋藤 良太•佐々木 要: 新規核酸塩基結合性ボロン酸の合成と評価.  第9回バイオ関連化学シンポジウム,  熊本,熊本,  2015/09
8. 橋本 悠介, 齋藤 良太, 佐々木 要: 2,6-ラクトン構造を有する糖供与体を用いたβ-立体選択的マンノシル化反応の開発.  第34回日本糖質学会年会,  東京,  2015/08
国際学会
1. Saito, Ryota; Hirano, Takashi; Maki, Shojiro; Niwa, Haruki: Development of non-CRET based orange chemiluminescent imidazo[1,2-a]pyrazin-3(7H)-ones.  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015 (PACIFICHEM 2015),  Hawaii, USA,  2015/12
2. Saito, Ryota; Katoh, Akihiro; Hitotsumatsu, Kumiko; Sasaki, Kaname Komatsu, Toshiya: Synthesis and aldose reductase inhibitory activity of botryllazine B analogues having bicyclic heterocycles on the C6 position: A structure-activity relationship study.  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015 (PACIFICHEM 2015),  Hawaii, USA,  2015/12
  :Corresponding Author
  :本学研究者