■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎高橋 良哉†、大寺恵子†:
加齢に伴うラットおよびマウスの肝のプロテアソーム活性変化.
日本薬学会 第142年会,
オンライン開催,
2022/03
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2.
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◎大寺恵子†, Yadav R, Rai A, 野口明実†, Mishra L, 髙橋 良哉†:
ファゴサイトーシス過程で発生する次亜塩素酸イオンの新規蛍光プローブを用いた可視化.
日本薬学会 第142年会,
オンライン開催,
2022/03
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3.
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◎ 坂本 達弥†、大寺 恵子†、小野里 磨優†、髙橋 良哉†、藤巻 康人、福島 健†:
D-アミノ酸酸化酵素活性の直接的評価を可能にするD-キヌレニン型酵素蛍光プローブの開発.
第142回 日本薬学会年会,
名古屋 (オンライン開催),
2022/03
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4.
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◎ 坂本 達弥†、大寺 恵子†、小野里 磨優†、髙橋 良哉†、藤巻 康人、福島 健†:
D-アミノ酸酸化酵素活性の直接的評価のためのD-キヌレニン型酵素プローブの開発.
第18回 東邦大学5学部合同学術集会,
東京 (オンライン開催),
2022/03
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5.
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◎髙橋良哉†, 大寺恵子†:
加齢に伴う異常タンパク質蓄積.
第94回日本生化学会大会,
Web開催,
2021/11
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6.
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◎大寺恵子†, 髙橋良哉†:
中高齢期からの食餌制限.
第94回日本生化学会大会,
Web開催,
2021/11
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7.
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◎髙橋良哉†:
老化と微量元素.
第32回 日本微量元素学会学術集会,
web開催,
2021/10
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8.
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◎髙橋良哉†, 大寺恵子†:
絶食-再摂食が老化促進モデルマウス(SAM)のP8系とR1系の脂質代謝系に及ぼす影響..
第36回 老化促進モデルマウス(SAM)学会学術大会,
誌上発表,
2021/09
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9.
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◎大寺恵子†、髙橋良哉†:
老化促進モデルマウスSAMP8とSAMR1の脳におけるカルボニル化酸化タンパク質の組織化学的および生化学的解析.
第36回 老化促進モデルマウス(SAM)学会学術大会,
誌上発表,
2021/09
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10.
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◎Odera K†, Takahashi R†:
Intestinal distribution pattern of fatty acid binding proteins in SAMP8 and SAMR1.
第44回日本基礎老化学会大会,
愛知県知多郡東浦町(ハイブリッド開催),
2021/06
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11.
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◎Takahashi R†, Odera K†:
Effect of fasting-refeeding on the levels of glycogen and triglyceride in the liver of SAMP8 and SAMR1.
第44回日本基礎老化学会大会,
愛知県知多郡東浦町(ハイブリッド開催),
2021/06
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国際学会
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1.
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◎Takahashi R†:
Dietary Restriction from Late Adulthood can Improve Biomolecular Damages Associated with Aging.
27th International Connference (CONIAPS XXVII) on Interdisciplinary Research in Biomedical Sciences,
Web開催,
2021/10
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