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 薬学部 医療薬学教育センター/臨床薬学研究室
 

■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















吉尾 隆   教授
    3   1       
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松尾 和廣   講師
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














吉尾 隆   教授
         
 
 
松尾 和廣   講師
         1
 
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(1)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Yuki Hanai, Kazuhiro Matsuo , Miki Ogawa, Ayaka Higashi, Itsuki Kimura, Shinobu Hirayama, Takayoshi Kosugi, Kenji Nishizawa, Takashi Yoshio:  A retrospective study of the risk factors for linezolid-induced thrombocytopenia and anemia.  Journal of Infection and Chemotherapy  22 (8) :536 -542 , 2016
2. Obara K, Uno J, Suzuki H, Miyatani S, Chino D, Yoshio T, Tanaka Y:  Inhibitory effects of antidepressants on ATP-induced contractions in isolated guinea pig urinary bladder smooth muscle.  Phamacometrics  91 (1/2) :41 -48 , 2016
3. Uno J, Obara K, Suzuki H, Miyatani S, Chino D, Yoshio T, Tanaka Y:  Inhibitory effects of antidepressants on acetylcholine-induced contractions in isolated guinea pig urinary bladder smooth muscle.  Pharmacology  99 (1-2) :89 -98 , 2017
総説及び解説
1. 坂内良規、堀江  熙妃、桧貝 孝慈、松尾 和廣、永井 英成:  簡便な血清中Sorafenib濃度測定法の開発と応用.  The Liver Cancer Journal  8 (1) :50 -51 , 2016
■ 著書
1. 緒方宏泰, 花井雄貴, 小川竜一, 金井紀仁, 川名純一, 高野尊行, 神山紀子, 佐村優, 宮本康敬:  薬剤師が知っておきたい薬物療法150問.  月刊薬事増刊号  1-674.  じほう,  東京, 2016
2. 吉尾隆他:    Visual Core Pharma 薬物治療学 改訂5版  300-323.  南山堂,  東京都, 2016
■ 学会発表
国内学会
1. ◎花井雄貴, 松尾和廣, 鶴見理乃, 浅野 愛, 大橋隼人, 木村伊都紀, 平山 忍, 草野 歩, 小杉隆祥, 西澤健司, 吉尾 隆: リネゾリドの有効性を考慮したMRSA感染症に対する臨床経過の評価.  第37回日本臨床薬理学会学術総会,  米子,  2016/12
2. ◎舘田一博, 平山 忍, 大谷真理子, 村上日奈子, 松尾和廣, 坂本真紀, 宮崎泰斗, 石井良和, 西澤健司: D/DD(Dose by Duration Density)を指標とした抗菌薬適正使用の評価.  第65回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第63回日本化学療法学会東日本支部総会,  新潟,  2016/10
3. ◎平山 忍, 大谷真理子, 花井雄貴, 村上日奈子, 松尾和廣, 坂本真紀, 宮崎泰斗, 吉澤定子, 石井良和, 西澤健司, 舘田一博: カルバペネム系薬におけるAntimicrobial stewardshipの新規評価方法の検討.  第65回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第63回日本化学療法学会東日本支部総会,  新潟,  2016/10
4. ◎西村功史, 花井雄貴, 原敬一, 府川和樹, 真坂亙: イプラグリフロジンの有効性・安全性に関与する因子検討.  第5回日本くすりと糖尿病学会学術集会,  神戸,  2016/10
5. ◎伊藤有沙, 松尾和廣, 藤崎来夢, 真坂 亙, 吉尾 隆: 腎機能悪化例に対するテルミサルタンの有効性の検討.  第26回日本医療薬学会年会,  京都,  2016/09
6. ◎瀬田安理紗, 松尾和廣, 福山愛里, 真坂 亙, 吉尾 隆: 腎機能悪化例におけるベザフィブラートの血清クレアチニンに対する影響.  第26回日本医療薬学会年会,  京都,  2016/09
7. ◎大財ゆい, 松尾和廣, 高岡結佳, 柳野紗智子, 花井雄貴, 有田仁紀, 渡辺和美, 越川一誠, 小杉隆祥, 西澤健司, 桧貝孝慈, 和久井紀貴, 永井英成, 吉尾 隆: ソラフェニブを使用した肝細胞がん患者における手足症候群に関する検討.  第26回日本医療薬学会年会,  京都,  2016/09
8. ◎藤崎来夢, 松尾和廣, 伊藤有沙, 真坂 亙, 吉尾 隆: 腎機能低下患者に対するテルミサルタンの腎機能悪化に関する検討.  第26回日本医療薬学会年会,  京都,  2016/09
9. ◎福山愛里, 松尾和廣, 瀬田安理紗, 真坂 亙, 吉尾 隆: 腎障害悪化例に対するベザフィブラートの有効性の検討.  第26回日本医療薬学会年会,  京都,  2016/09
10. 坂内 良規、堀江 熙妃、松井 睦、大財 ゆい、松尾 和廣、桧貝 孝慈、永井 英成: ソラフェニブのRAF/MEK/MAPK経路非依存的なHNF-4αに対する制御.  第26回日本医療薬学会年会,  国立京都国際会館,  2016/09
11. ◎永井早樹, 松尾和廣, 長谷川哲也, 花井雄貴, 池田貴之, 馬渕 匠, 小杉隆祥, 西澤健司, 大岩彩乃, 寺田享志, 落合亮一, 吉尾 隆: 婦人科開腹手術後の硬膜外自己調節鎮痛法におけるドロペリドールの有用性の検討.  第26回日本医療薬学会年会,  京都,  2016/09
12. ◎市原果奈, 松尾和廣, 花井雄貴, 大橋隼人, 横山智子, 平山 忍, 草野 歩, 小杉隆祥, 西澤健司, 吉尾 隆: 新生児・乳児におけるバンコマイシン血中濃度の予測性の検討.  第26回日本医療薬学会年会,  京都,  2016/09
13. ◎塚本香里, 松尾和廣, 花井雄貴, 大橋隼人, 平山 忍, 草野 歩, 小杉隆祥, 西澤健司, 吉尾 隆: レボフロキサシンの有効性および安全性に関する検討.  第26回日本医療薬学会年会,  京都,  2016/09
14. ◎鶴見理乃, 松尾和廣, 花井雄貴, 木村伊都紀, 平山 忍, 東 綾香, 鈴木美希, 浅野 愛, 小杉隆祥, 西澤健司, 吉尾 隆: 抗MRSA薬リネゾリドの有効性および重症血小板減少症を考慮した投与法の検討.  第26日本医療薬学会年会,  京都,  2016/09
15. ◎永井英成,松井太吾,向津隆規,小林康次郎,荻野悠,和久井紀貴,籾山浩一,篠原美絵,五十嵐良典,住野泰清,松尾和廣,桧貝孝慈: 進行肝細胞癌に対するソラフェニブと肝動注化学療法の有用性.  第52回日本肝癌研究会,  東京,  2016/07
16. ◎向津隆規,永井英成,松井太吾,小林康次郎,荻野悠,松清靖,松井哲平,和久井紀貴,籾山浩一,五十嵐良典,住野泰清,松尾和廣,桧貝孝慈: 分子標的治療薬ソラフェニブのKupffer細胞活性化の可能性.  第52回日本肝癌研究会,  東京,  2016/07
17. ◎松井太吾,永井英成,向津隆規,小林康次郎,荻野悠,松井哲平,和久井紀貴,籾山浩一,篠原美絵,五十嵐良典,住野泰清,松尾和廣,桧貝孝慈: 進行肝細胞癌合併肝硬変症例に対するソラフェニブ投与の肝線維化活性抑制効果.  第52回日本肝癌研究会,  東京,  2016/07
18. ◎松尾和廣, 大財ゆい, 高岡結佳, 柳野紗智子, 花井雄貴, 渡辺和美, 桧貝孝慈, 和久井紀貴, 永井英成, 吉尾 隆: 肝細胞がん患者におけるソラフェニブと手足症候群の関連性.  第14回日本肝がん分子標的治療研究会,  大阪,  2016/06
19. ◎平山 忍, 大谷真理子, 花井雄貴, 安田 寛, 村上日奈子, 松尾和廣, 坂本真紀, 宮崎泰斗, 吉澤定子, 石井良和, 西澤健司, 舘田一博: カルバペネム系薬におけるAntimicrobial Stewardship活動の効果.  第64回日本化学療法学会総会,  神戸,  2016/06
20. ◎向津隆規,永井英成,松井太吾,小林康次郎,荻野悠,松清靖,松井哲平,和久井紀貴,籾山浩一,五十嵐良典,住野泰清,松尾和廣,桧貝孝慈: 分子標的治療薬ソラフェニブのKupffer細胞活性化の可能性.  第14回日本肝がん分子標的治療研究会,  大阪,  2016/06
21. ◎花井雄貴, 松尾和廣, 大橋隼人, 平山 忍, 草野 歩, 南條友央太, 石井良和, 小杉隆祥, 西澤健司, 吉尾 隆: 高速液体クロマトグラフィーを用いたcolistinの簡易測定法の確立.  第33回日本TDM学会・学術大会,  宇都宮,  2016/05
22. ◎太田登志子, 小倉理恵, 横山修文, 松尾和廣, 白根尚子, 竹縄一幸, 中山晴雄, 加藤裕芳, 大林雅彦: ダプトマイシンの血中濃度測定法の開発と効果不十分であった一例における血中濃度推移の考察.  第33回日本TDM学会・学術大会,  宇都宮,  2016/05
その他
1. ◎松尾和廣: 身近にあるクスリのリスク.  第61回東邦大学薬学部公開講座,  習志野,  2016/05
  :Corresponding Author
  :本学研究者