■ 刊行論文
原著
|
1.
|
Takahara A*†, Suzuki S†, Hagiwara M†, Nozaki S†, Sugiyama A†:
Electrophysiological effects of an anti-influenza drug oseltamivir on the guinea-pig atrium: comparison with those of pilsicainide.
Biological & pharmaceutical bulletin
36
(10)
:1650
-1652
, 2013
|
2.
|
Kitahara K†, Nakamura Y†, Tsuneoka Y†, Adachi-Akahane S†, Tanaka H†, Yamazaki H, Takahara A†, Yamazaki J†, Ikeda T†, Sugiyama A†:
Cardiohemodynamic and electrophysiological effects of anti-influenza drug oseltamivir in vivo and in vitro.
Cardiovascular toxicology
13
(3)
:234
-243
, 2013
|
3.
|
Matsuo K†, Fujiwara K†, Omuro N†, Kimura I†, Kobayashi K†, Yoshio T†, Takahara A*†:
Effects of the fluoroquinolone antibacterial drug ciprofloxacin on ventricular repolarization in the halothane-anesthetized guinea pig.
Journal of pharmacological sciences
122
(3)
:205
-212
, 2013
|
4.
|
Kobayashi K†, Omuro N†, Takahara A*†:
Conventional antihistamine drug cyproheptadine lacks QT-interval prolonging action in the halothane-anesthetized guinea pig: comparison with hydroxyzine.
Journal of pharmacological sciences
124
(1)
:92
-98
, 2014
|
|
■ 学会発表
国内学会
|
1.
|
◎灘 みづき†, 高原 章†:
Aldosterone Enhances Inducibility of Atrial Fibrillation in Rats with Abdominal Aortocaval Fistula as a Pathological Model of Chronic Volume Overload.
第78回日本循環器学会学術集会,
東京,
2014/03
|
2.
|
◎安東賢太郎†, 中村裕二†, 星合清隆†, 曹新†, 小原浩†, 中瀬古寛子†, 高原章†, 杉山篤†:
ST部分低下により引き起こされた偽性QT間隔延長作用.
第87回日本薬理学会年会,
仙台,
2014/03
|
3.
|
◎小原浩†, 中村裕二†, 曹新†, 横山浩史†, 中瀬古寛子†, 安東賢太郎†, 村越伸行, 佐藤明, 青沼和隆, 高原章†, 池田隆徳†, 杉山篤†:
腎交感神経除去術の慢性房室ブロック犬の心血管系に対する作用:シルニジピンおよびアミオダロンとの比較.
第87回日本薬理学会年会,
仙台,
2014/03
|
4.
|
◎灘みづき†, 相本恵美†, 八木啓太†, 江沢亜耶†, 杉山篤†, 高原章†:
オセルタミビルは高頻度刺激により誘発された心房細動を抑制する:ラット動静脈瘻心拡大モデルを用いた検討.
第87回日本薬理学会年会,
仙台,
2014/03
|
5.
|
◎萩原 美帆子†, 高田 一唐†, 渋田 成二†, 高原 章†:
急性房室ブロックウサギにおける薬物誘発性不整脈の検討.
第87回日本薬理学会年会,
仙台,
2014/03
|
6.
|
◎野崎 修平†, 石黒 茜†, 岡村 佳織†, 高原 章†:
Ca拮抗薬の下部食道括約筋および血管における弛緩作用の選択性.
第87回日本薬理学会年会,
仙台,
2014/03
|
7.
|
◎山中 茉莉†, 千葉 達夫†, 佐々木 英久†, 白井 厚治†, 高原 章†:
Ca拮抗薬の動脈硬化指標(CAVI)に対する作用:麻酔下ウサギによる検討.
第57回日本薬学会関東支部大会,
東京,
2013/10
|
8.
|
◎渋田 成二†, 萩原 美帆子†, 高田 一唐†, 高原 章†:
薬物による催不整脈作用の検出に有用なウサギ徐脈モデルの開発.
第57回日本薬学会関東支部大会,
東京,
2013/10
|
9.
|
◎渡邉 恵子†, 野崎 修平†, 永田 麻里絵†, 勝 弘毅†, 大澤 匡弘†, 高原 章†:
5/6腎摘出がラット腎神経活動に与える影響.
第57回日本薬学会関東支部大会,
東京,
2013/10
|
10.
|
◎野崎 修平†, 宇野 洋司†, 田中 光†, 高原 章†:
イソプレナリン誘発狭心症ラットにおけるシルニジピンの作用.
第57回日本薬学会関東支部大会,
東京,
2013/10
|
11.
|
◎原田 英里†, 杉野 多美†, 西村 麻衣, 高原 章†:
Dahl Sラットを用いた心房細動誘発モデルにおけるL/N型カルシウム拮抗薬シルニジピンの作用.
第36回日本高血圧学会総会,
大阪,
2013/10
|
12.
|
◎千葉 達夫†, 山中 茉莉†, 佐々木 英久†, 清水 一寛†, 高橋 真生†, 白井 厚治†, 高原 章†:
ウサギCAVI計測モデルにおける血管拡張薬ニトログリセリンとニカルジピンの作用の相違.
第36回日本高血圧学会総会,
大阪,
2013/10
|
13.
|
◎萩原 美帆子†, 渋田 成二†, 高田 一唐†, 高原 章†:
麻酔ウサギを用いたアドレナリンα受容体作用薬を使用しない薬物誘発性不整脈モデルの検討.
第30回日本心電学会年次学術集会,
青森,
2013/10
|
14.
|
◎萩原美帆子†, 鈴木早苗†, 野崎修平†, 杉山篤†, 高原章†:
心房に対するオセルタミビルの電気生理学的作用:モルモット単離心房標本による検討.
第128回日本薬理学会関東部会,
東京,
2013/07
|
国際学会
|
1.
|
◎Eri Harada†, Kazumi Sugino†, Akira Takahara†, Makoto Shiozaki:
The effects of L/N-type Ca2+ Channel Blocker Cilnidipine on the Cardiac Histological Remodeling and Inducibility of Atrial Fibrillation in the High-salt-fed Rats.
The ASN Kidney Week 2013 Annual Meeting,
Atlanta, USA,
2013/11
|
その他
|
1.
|
◎千葉 達夫†, 山中 茉莉†, 高木 幸恵†, 佐々木 英久†, 清水 一寛†, 高橋 真生†, 白井 厚治†, 高原 章†:
ウサギ CAVI 計測モデルにおける血管拡張薬の作用の相違.
第10回 東邦大学4学部合同学術集会,
東京,
2014/03
|
2.
|
◎杉山篤†, 高原章†:
慢性心房細動に対する新規治療薬:強力かつ安全な停止薬の開発
(平成25年度東邦大学共同研究費補助金(学部をこえた共同研究)の報告).
第10回東邦大学4学部合同学術集会,
東京,
2014/03
|
|