■ 刊行論文
原著
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1.
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Hamaguchi S*†, Abe K†, Komatsu M†, Kainuma J†, Namekata I†, Tanaka H†:
Positive Lusitropic Effect of Quercetin on Isolated Ventricular Myocardia from Normal and Streptozotocin-Induced Diabetic Mice.
Biological & pharmaceutical bulletin
44
(12)
:1894
-1897
, 2021
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2.
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Namekata I*†, Jitsukata K†, Fukuda A†, Odaka R†, Hamaguchi S†, Tanaka H†:
Intracellular Ca2+-Mediated Mechanisms for the Pacemaker Depolarization of the Mouse and Guinea Pig Sinus Node Tissue.
Biomolecules
12
(3)
:377
, 2022
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■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎行方衣由紀†, 日色啓仁†, 尾高椋介†, 斎藤太郎†, 濵口正悟†, 塚本匡顕, 石川龍太郎, 河合侑, 片山義三, 近藤嘉紀, 田中光†:
新規遅延性ナトリウムチャネル電流阻害薬NCC-3902の抗不整脈作用.
第95回 日本薬理学会年会,
福岡国際会議場,
2022/03
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2.
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◎尾高椋介†, 濵口正悟†, 行方衣由紀†, 田中光†:
Low Na+液がモルモット洞房結節の自発的な電気活動とCa2+動態に及ぼす影響.
第95回 日本薬理学会年会,
福岡国際会議場,
2022/03
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3.
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◎行方衣由紀†, 日色啓仁†, 尾高椋介†, 斎藤太郎†, 倉持瑞季†, 濵口正悟†, 田中光†:
肺静脈心筋自発活動に寄与するイオンチャネル・トランスポーターの解明.
第145回 日本薬理学会関東部会,
WEB開催,
2021/10
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4.
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◎尾高椋介†, 濵口正悟†, 行方衣由紀†, 田中光†:
自発的Ca2+transientの発生におけるNa+/Ca2+exchangerの役割-モルモット洞房結節細胞での検討-.
第30回 日本バイオイメージング学会 学術集会,
WEB開催,
2021/09
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5.
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◎斎藤太郎†, 大場亜衣子†, 高野裕大†, 濵口正悟†, 行方衣由紀†, 田中光†:
ATX-ⅡはNa+/Ca2+交換機構の逆方向回転モードの活性化を介して肺静脈心筋細胞の細胞内Na+及びCa2+濃度を上昇させる.
第30回 日本バイオイメージング学会 学術集会,
WEB開催,
2021/09
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6.
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◎田中光†, 行方衣由紀†, 濵口正悟†, 金江春奈, 野口和雄:
心筋弛緩の薬理学的研究:弛緩を促進する天然由来化合物の探索.
第22回 応用薬理シンポジウム,
WEB開催,
2021/09
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7.
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◎倉持瑞季†, 日色啓仁†, 濵口正悟†, 行方衣由紀†, 田中光†:
肺静脈心筋に対するⅠ群抗不整脈薬の作用:緩徐脱分極相抑制とlate INa遮断の関係.
次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2021,
北海道大学薬学部,
2021/08
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8.
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◎石井帆風†, 阿部滉平†, 濵口正悟†, 行方衣由紀†, 田中光†:
Streptozotocin誘発糖尿病マウス心筋の弛緩機能に対するQuercetinの作用.
第144回 日本薬理学会関東部会,
WEB開催,
2021/06
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