薬学部 薬剤学教室
Department of Pharmaceutics
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■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他 発表 |
和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
野口 修治
教授
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| | | 5 |
1 | | | |
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12
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鈴木 浩典
講師
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| | | 1 |
| 1 | | |
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1
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10
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伊藤 雅隆
助教
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1 | | 1 | 1 |
| 1 | | |
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2
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10
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計 |
1 | / | 1 | / |
1 | / | 0 | / |
0 | / |
3 (0) | / |
0 (0) | / |
0 (0) | / |
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研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他 発表 |
和 文 | 英 文 |
和 文 | 英 文 |
国 内 | 国 際 |
筆 頭 | 筆 頭
| 筆 頭 | 筆 頭
| 筆 頭 |
演 者 | 演 者
| 演 者 |
野口 修治
教授
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1 | |
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鈴木 浩典
講師
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|
1
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伊藤 雅隆
助教
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1 | 1 |
| |
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2
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計 |
1 | 1 |
1 | 0 |
0 |
3 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
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( ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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( ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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■ 刊行論文
原著
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1.
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Yasunori Iwao, Hitoshi Ishida, Shin-ichiro Kimura, Toshiyuki Wakimoto, Hiromu Kondo, Shigeru Itai, Shuji Noguchi:
Crystal structures of flavone C-glycosides from oolong tea leaves: chafuroside A dihydrate and chafuroside B monohydrate.
Chemical & Pharmaceutical Bulletin
67
(9)
:935
-939
, 2019
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2.
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Masataka Ito†, Reiko Tokuda†, Hironori Suzuki†, Tomoaki Sakamoto, Katsuhide Terada, Shuji Noguchi†*:
Desolvation behavior of indinavir sulfate ethanol and follow-up by terahertz spectroscopy.
International Journal of Pharmaceutics
567
:118446
, 2019
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3.
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Hitomi Okada, Keisuke Ueda, Yuki Yasuda, Kenjirou Higashi, Motoki Inoue, Masataka Ito†, Shuji Noguchi†, Kohsaku Kawakami, Kunikazu Moribe:
Correlation between drug dissolution and resistance to water-induced phase separation in solid dispersion formulations revealed by solid-state NMR spectroscopy.
International journal of pharmaceutics
577
(15)
:119086
, 2020
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4.
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Matsumoto, K., Kimura, S, Noguchi, S., Itai, S., Kondo, H. & Iwao, Y.:
Mechanism of drug release from temperature-sensitive formulations composed of low-melting-point microcrystalline wax.
Journal of pharmaceutical sciences
108
:2086
-2093
, 2019
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5.
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Hideshi Yokoyama, Ryuta Mizutani, Shuji Noguchi, Naoki Hayashida:
Structural and biochemical basis of the formation of isoaspartate in the complementarity-determining region of antibody 64M-5 Fab.
Scientific Reports
9
:18494
, 2019
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総説及び解説
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1.
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伊藤 雅隆†:
新しい医薬品有効成分としてのイオン液体とその経口固形製剤化.
ファルマシア
55
(5)
:445
-445
, 2019
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■ 著書
1.
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野口 修治†、鈴木 浩典†、伊藤 雅隆†:
製剤学・物理薬剤学通論
1-371.
京都廣川書店,
日本,
2019
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■ 学会発表
国内学会
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1.
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〇伊藤 雅隆†、渡辺 竜也†、鈴木 浩典†、寺田 勝英、野口 修治†:
共結晶化によるイソソルビドの潮解性改善および吸湿機構の解析.
日本薬学会 第140年会,
京都, 日本,
2020/03
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2.
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〇井出村 泰明†、伊藤 雅隆†、鈴木 浩典†、野口 修治†:
ぺミロラストカリウムの多成分結晶化による潮解性改善.
日本薬学会 第140年会,
京都, 日本,
2020/03
|
3.
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〇松島 将仁†、鈴木 浩典†、伊藤 雅隆†、野口 修治†:
X線吸収端近傍微細構造解析によるシメチジン結晶多形の評価.
日本薬学会 第140年会,
京都, 日本,
2020/03
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4.
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〇太田 寧々†、鈴木 浩典†、伊藤 雅隆†、野口 修治†:
チエノピリジン系医薬品結晶多形のX線吸収端近傍構造解析.
日本薬学会 第140年会,
京都, 日本,
2020/03
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5.
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〇中村 祐子†、鈴木 浩典†、伊藤 雅隆†、野口 修治†:
共結晶化によるアルベンダゾールの溶解性改善.
日本薬学会 第140年会,
京都, 日本,
2020/03
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6.
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〇黄 珍妃†、鈴木 浩典†、伊藤 雅隆†、野口 修治†:
XAFSによるブロムヘキシン塩酸塩の結晶多形の評価.
日本薬学会 第140年会,
京都, 日本,
2020/03
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7.
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〇藤沼 健太、前田 北斗†、伊藤 雅隆†、野口 修治†:
医薬品原薬の帯電特性が処方粉体の混合性に及ぼす影響.
日本薬学会 第140年会,
京都, 日本,
2020/03
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8.
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〇我妻 杏美†、伊藤 雅隆†、鈴木 浩典†、野口 修治†:
スプレードライヤーを用いた医薬品原薬の苦味マスキング.
日本薬学会 第140年会,
京都, 日本,
2020/03
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9.
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〇伊藤 雅隆†、坂本 知昭、鈴木 浩典†、野口 修治†:
テラヘルツ分光法を用いたインジナビル硫酸塩溶媒和物の脱溶媒挙動解析.
日本薬剤学会 第34年会,
富山, 日本,
2019/05
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10.
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〇鈴木 浩典†、岩田 萌美†、伊藤 雅隆†、野口 修治†:
X線吸収端近傍構造スペクトル測定によるClまたはS含有医薬品原薬結晶多形の評価.
日本薬剤学会 第34年会,
富山, 日本,
2019/05
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11.
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〇井出 良汰†、伊藤 雅隆†、鈴木 浩典†、野口 修治†:
スプレードライヤーを用いた医薬品原薬の苦味マスキング.
日本薬剤学会 第34年会,
富山, 日本,
2019/05
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12.
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〇渡辺 竜矢†、小柳 佑士郎、伊藤 雅隆†、鈴木 浩典†、寺田 勝英、
野口 修治†:
共結晶化によるイソソルビドの吸湿性改善と吸湿機構の解析.
日本薬剤学会 第34年会,
富山, 日本,
2019/05
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