■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎佐藤大幹†, 吉橋泰生† , 米持悦生† , 寺田勝英†:
分子構造の観点からみたcocrystal形成メカニズムの解明.
日本薬学会第130年会,
岡山,
2010/03
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2.
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◎寺田勝英†:
SPring-8利用の医薬品粉末結晶解析例の紹介.
日本薬学会第130年会,
岡山,
2010/03
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3.
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◎藤永真由美†, 吉橋泰生† , 米持悦生† , 寺田勝英†:
アセトアミノフェンの成形性・溶解性に及ぼすメカノフュージョン処理の影響.
日本薬学会第130年会,
岡山,
2010/03
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4.
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黒部裕之†, 青木雅英, 植草秀裕, 吉橋泰生† , 米持悦生† , 寺田勝英†:
バルプロ酸アルギニン塩の吸湿性に及ぼす, 結晶表面の極性の影響.
日本薬学会第130年会,
岡山,
2010/03
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5.
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◎伊奈沙也佳, 関根あき子, 植草秀裕, 井戸田尚子, 米持悦生†, 寺田勝英†:
テトラカイン塩酸塩水和物多形結晶の構造比較.
日本化学会第90春季年会,
大阪,
2010/03
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6.
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◎宮本隆史, 関根あき子, 植草秀裕, 米持悦生†, 寺田勝英†:
酸塩基相互作用を利用したバルプロ酸共結晶作成及び結晶構造解析.
日本化学会第90春季年会,
大阪,
2010/03
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7.
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◎寺田勝英†, 山根弓佳†, 吉橋泰生†, 米持悦生†:
HPMCフィルムにおける溶媒が及ぼす親水性変化メカニズム.
日本薬学会第130年会,
岡山,
2010/03
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8.
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◎土戸康平†, 吉橋泰生† , 米持悦生† , 寺田勝英†:
固体NMR測定によるシクロデキストリンとの混合粉砕物中におけるメチルパラベン分子状態の検討.
日本薬学会第130年会,
岡山,
2010/03
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9.
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◎八巻琢哉†, 加賀公†, 真坂亙†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†, 森山廣思†:
中空坐剤院内製剤の最適製法の確立.
日本薬学会第130年会,
岡山,
2010/03
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10.
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◎伴野和夫, 岩元幹†, 古石誉之, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
Ketoprofenの生体膜透過性改善を目的としたTetracaine Hydrochloride とCocrystal 形成.
日本薬学会第130年会,
岡山,
2010/03
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11.
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◎米持悦生†, 加納健雄†, 吉橋泰生†, 寺田勝英†, 小出達夫, 檜山行雄:
処方成分の親和性に基づいた高速撹拌造粒における顆粒中粒子の凝集メカニズムの解明.
日本薬学会第130年会,
岡山,
2010/03
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12.
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◎吉橋泰生†, 田島春奈†, 米持悦生†, 寺田勝英†, 川上亘作:
エレクトロスプレーデポジション法を用いた固体分散体の微粒子化の検討.
日本薬学会第130年会,
岡山,
2010/03
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13.
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◎寺田勝英†:
製剤開発における医薬品添加剤の物性評価の重要性.
第9回医薬品添加剤セミナー,
東京,
2010/02
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14.
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◎寺田勝英†:
製剤開発における医薬品添加剤の物性評価の重要性.
第9回医薬品添加剤セミナー,
大阪,
2010/02
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15.
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◎米持悦生†:
熱浸透率センサーによるステアリン酸マグネシウムの滑沢効果の研究.
平成21年度政策創薬総合研究推進事業研究発表会,
東京,
2010/02
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16.
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◎畑中俊亮†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
粉砕によるアスピリン結晶のへき開性と溶解性への影響.
第47回粉体に関する討論会,
東京,
2009/12
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17.
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◎加納健雄†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†, 小出達夫, 檜山征雄:
処方成分の親和性に基づいた造粒中の成分偏析過程の解明.
第26回製剤と粒子設計シンポジウム,
広島,
2009/11
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18.
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◎森井譲治†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
表面処理の異なる打錠用杵の表面物性からみた粉体付着現象.
第26回製剤と粒子設計シンポジウム,
広島,
2009/11
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19.
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◎西本洋志, 脇山尚樹, 中上博秋, 畑中俊亮†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
難溶性薬物のナノ粒子化に及ぼす分散剤物性の影響.
第26回製剤と粒子設計シンポジウム,
広島,
2009/11
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20.
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◎寺田勝英†.:
製剤機械技術の進歩と今後の展望.
製剤機械技術シンポジウム,
東京,
2009/11
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21.
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◎寺田勝英†:
医薬品製造工程の新規評価技術.
固形製処方研究会シンポジウム,
大阪,
2009/11
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22.
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◎青木雅英, 植草秀裕, 黒部裕之, 米持悦生†, 寺田勝英†:
抗てんかん薬バルプロ酸のCo-grindingによる共結晶化と粉末X線結晶構造解析.
日本化学会有機結晶部会第18回有機結晶シンポジウム,
東京,
2009/11
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23.
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◎河野勇人†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
表面自由エネルギーと熱浸透率を指標とした白糖デンプンとステアリン酸マグネシウムの混合速度の評価.
第2回標準処方研究フォーラム,
愛知,
2009/10
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24.
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◎山根弓佳†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
HPMCの液中分散状態に及ぼすジェットミル粉砕の影響とそのメカニズム.
第2回標準処方研究フォーラム,
愛知,
2009/10
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25.
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◎多久和崇史†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†, 石井達弥, 森田貴之:
EUDRAGITを用いた固体分散体の薬物可溶化メカニズムの検討.
第2回標準処方研究フォーラム,
愛知,
2009/10
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26.
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◎宮澤純之† , 山田裕明†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
卓上型MRIを用いたニフェジピン徐放性製剤の放出機構の評価.
第19回日本医療薬学会年会,
長崎,
2009/10
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27.
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◎岩元幹†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†, 古石誉之, 伴野和夫:
KetoprofenとTetracaine HydrochlorideによるCocrystal形成と膜透過性改善.
第53回日本薬学会関東支部大会,
埼玉,
2009/10
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28.
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◎黒部裕之†, 青木雅英, 植草秀裕, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
バルプロ酸アルギニン塩の吸湿性の改善と結晶表面構造との関係.
第53回日本薬学会関東支部大会,
埼玉,
2009/10
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29.
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◎佐藤大幹†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
Etodolacを用いたCocrystal形成スクリーニング.
第53回日本薬学会関東支部大会,
埼玉,
2009/10
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30.
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◎佐野翔平†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 齋藤良太†, 寺田勝英†:
ラマン分光法によるEUDRAGIT中におけるテルフェナジンの拡散挙動の評価.
第53回日本薬学会関東支部大会,
埼玉,
2009/10
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31.
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◎山田裕明†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 森山廣思†, 寺田勝英†:
MRIを用いたHPMC成形物への水の浸透機構の解析.
第53回日本薬学会関東支部大会,
埼玉,
2009/10
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32.
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◎田島春奈†, 川上亘作, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
エレクトロスプレーデポジション法を用いた固体分散体の調製法の最適化.
第53回日本薬学会関東支部大会,
埼玉,
2009/10
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33.
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◎八巻琢哉†, 加賀公†, 真坂亙†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†, 森山廣思†:
中空坐剤の最適な製法の確立.
第53回日本薬学会関東支部大会,
埼玉,
2009/10
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34.
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◎吉橋泰生†,藤永真由美†,大島悠†,米持悦生†,寺田勝英†:
グレードの異なるHPMC-ASとナプロキセンの固体分散体中における非晶質ナプロキセンの物理的安定性の予測.
第45回熱測定討論会,
東京,
2009/09
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35.
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◎佐藤正樹†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
ステアリン酸マグネシウムの熱浸透率によるロット間差の評価.
第45回熱測定討論会,
東京,
2009/09
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36.
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◎寺田勝英†:
医薬品開発における物性評価の重要性.
第8回 医薬品添加剤と製剤セミナー,
神戸,
2009/09
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37.
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◎井戸田尚子†, 藤井孝太郎, 植草秀裕, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
粉末X線構造解析を用いたアクリノール無水物の吸湿メカニズムの解析.
日本薬剤学会第24年会,
静岡,
2009/05
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38.
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◎加納健雄†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†, 小出達夫, 檜山行雄:
顕微ラマン分光法を用いたケミカルマッピングによる造粒メカニズムの解析.
日本薬剤学会第24年会,
静岡,
2009/05
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39.
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◎河野勇人†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
白糖デンプンとの混合効率に及ぼすステアリン酸マグネシウム物性の影響.
日本薬剤学会第24年会,
静岡,
2009/05
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40.
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◎山根弓佳†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
表面自由エネルギー測定を用いた粉砕によるHPMCの親水性変化メカニズムの解明.
日本薬剤学会第24年会,
静岡,
2009/05
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41.
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◎藤井香穂梨†, 伊豆津健一, 四方田千佳子, 川西徹, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
凍結乾燥顕微鏡を用いた多成分溶液のコラプス現象評価.
日本薬剤学会第24年会,
静岡,
2009/05
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42.
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◎米持悦生†, 宮澤純之†, 吉橋泰生†, 寺田勝英†:
製剤中の水分子の分子状態評価へのMRIの応用.
日本薬剤学会第24年会,
静岡,
2009/05
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43.
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◎岩元幹†, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†, 古石誉之, 伴野和夫:
テトラカイン塩酸塩を用いたNSAIDsのCocrystal形成と溶解性改善に関する研究.
日本薬剤学会第24年会,
静岡,
2009/05
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44.
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◎寺田勝英†:
最近の物性評価技術の動向.
日本薬剤学会第24年会,
静岡,
2009/05
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45.
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◎多久和崇史†, 石井達弥, 森田貴之, 吉橋泰生†, 米持悦生†, 寺田勝英†:
EUDRAGITを用いた固体分散体の水溶液中における薬物結晶化抑制メカニズムの検討.
日本薬剤学会第24年会,
静岡,
2009/05
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46.
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◎白木広治, 高田則幸, 高野隆介, 肥後正一, 白鳥康彦, 寺田勝英†:
Cocrystal化による難水溶性化合物の溶解性改善と物性評価.
日本薬剤学会第24年会,
静岡,
2009/05
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47.
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◎Kampanart HUANBUTTA†, Lee-Yong LIM, Jurairat NUNTHANID, 吉橋泰生† , 米持悦生† , 寺田勝英†:
ボックス-ベンケン実験計画法を用いたキトサンマイクロカプセルの調製法の検討.
日本薬学会第130年会,
岡山,
2010/03
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国際学会
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1.
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K. Terada†, T. Onodera†, Y. Yoshihashi†,◎E. Yonemochi.†:
Application of mechanofusion technique for the improvement of dissolusion property of slightly water soluble active pharmaceutical ingredients.
2009 AAPS Annual Meeting and Exposition,
Los Angeles, USA,
2009/11
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2.
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◎Yonemochi E†, Yoshihashi Y†, Terada K.†:
Reevaluation of polymorphic transformation of tolubutamide from form I to unknown crystal form.
2009 AAPS Annual Meeting and Exposition,
Los Angeles, USA,
2009/11
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3.
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◎Miyamoto T, Sekine A, Uekusa H, Yonemochi E†, Terada K.†:
Acid-base approach to Valproic acid co-crystal and the crystal structure analysis.
Joint Conference of the Asian Crystallographic Association and Chinese Crystallography Society'09,
Beijing, China,
2009/10
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4.
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◎Aoki1 M, Uekusa H, Kurobe H, Yonemochi E†, Terada K.†:
Co-crystallization of Valproic acid by Co-grinding and Structure Determination from Powder Diffraction Data.
Joint Conference of the Asian Crystallographic Association and Chinese Crystallography Society'09,
Beijing, China,
2009/10
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5.
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◎Ina S, Uekusa H, Itoda N, Yonemochi E†, Terada k.†:
Crystal Structure of Tetracaine Hydrochloride Polymorphs.
Joint Conference of the Asian Crystallographic Association and Chinese Crystallography Society'09,
Beijing, China,
2009/10
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6.
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◎Uekusa H, Yonemochi E†, Terada K.†:
Pharmaceutical Polymorphs and their Phase Transitions Investigated by Ab Initio Structure Determination from Powder Diffraction Data.
Joint Conference of the Asian Crystallographic Association and Chinese Crystallography Society'09,
Beijing, China,
2009/10
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7.
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◎Fujii K†, Izutsu K, Yomota C, Kawanishi T, Yoshihashi Y†, Yonemochi E†, Terada K.†:
Observation of Collapse Phenomenon in Phase Separated Frozen Solutions by Freeze Drying Microscopy.
Asian Federation for Pharmaceutical Sciences,
Fukuoka, Japan,
2009/10
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8.
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◎Hasegawa Y†, Kawakami K, Yoshihashi Y†, Yonemochi E†, Terada K.†:
Spray-Drying of Low-Tg Drug with the Aid of Excipients.
Asian Federation for Pharmaceutical Sciences,
Fukuoka, Japan,
2009/10
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9.
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◎Itoda N†, Fujii K, Uekusa H, Yoshihashi Y†, Yonemochi E†, Katsuhide Terada K.†:
Study of Moisture Adsorption Mechanism of Acrinol Anhydrates.
Asian Federation for Pharmaceutical Sciences,
Fukuoka, Japan,
2009/10
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10.
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◎Kawakami K,Sumitani C†,Zhang S,Yoshihashi Y† ,Yonemochi E† ,Terada K.†:
Fabrication of Particle Morphology for Pulmonary Drug Delivery.
Asian Federation for Pharmaceutical Sciences,
Fukuoka, Japan,
2009/10
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11.
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◎Itoda N†, Fujii K, Uekusa H, Yoshihashi Y†, Yonemochi E†, Terada K†:
Study of anomalous hygroscopic behavior of Acrinol anhydrates.
The 6th Joint Seminar on Biomedical Sciences,
Tokyo, Japan,
2009/10
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12.
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◎Izutsu K, Fujii K, Yomota C, Kawanishi T, Yonemochi E†, Terada K.†:
Formulation and process development of multi-component freeze-dried pharmaceuticals.
46th Annual Meeting of the Society for Cryobiology,
Sapporo, Japan,
2009/07
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13.
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S. Kadoya, K. Fujii, ◎K. Izutsu, E. Yonemochi†, K. Terada†, C. Yomota, T. Kawanishi.:
Protein-stabilizing effect and physical property of sugar alcohols in freeze-drying.
Colorado Protein Stability Conference,
Colorado, USA,
2009/07
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14.
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◎Terada K†.:
Crystal Design for the Optimal Performance of Solid Pharmaceuticals.
International Powder Technology Forum 2009,
Frankfurt, Germany,
2009/05
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15.
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◎Terada K.†:
Science of Interface Design and Control for Pharmaceuticals.
Pharmaceutical Technology Symposium,
Ludvigshafen, Germany,
2009/05
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その他
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1.
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◎寺田勝英†:
口腔内崩壊錠の崩壊機構.
東邦大学薬学部 生涯学習講座,
船橋,
2010/03
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2.
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◎米持悦生†:
医薬品の熱分析 熱分析・熱測定の製剤設計への応用.
第64回熱測定講習会,
東京,
2010/03
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3.
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◎寺田勝英†:
医薬品製造概論-原薬、固形剤、液剤-.
必須医薬品製造品質管理研修(GMPコース),
東京,
2009/11
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4.
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◎寺田勝英†:
表面物性に基づく粉体の成形性と製剤の崩壊性.
日本粉体技術協会 成形分科会専門講座,
東京,
2009/11
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5.
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◎寺田勝英†, 森山廣思†:
高度分析評価技術による医薬品製剤設計の高度化.
第6回三学部合同学術集会,
船橋,
2009/10
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6.
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◎米持悦生†:
卓上型MRIによる製剤添加剤の膨潤特性評価.
セミナー卓上型MRIによる製剤設計の新展開,
船橋,
2009/10
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7.
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◎寺田勝英†:
製剤および製造における新しい評価法.
第5回製剤技術伝承講習会,
東京,
2009/10
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8.
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◎寺田勝英†:
製剤および製造における新しい評価法.
第5回製剤技術伝承講習会,
東京,
2009/10
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9.
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◎寺田勝英†:
日本薬剤学会製剤技術伝承委員会「製剤および製造における新しい評価法.
第5回製剤技術伝承講習会,
大阪,
2009/10
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10.
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◎米持悦生†:
医薬品の熱分析 医薬品の製剤化研究における熱分析・熱測定の利用例.
第63回熱測定講習会,
大阪,
2009/09
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11.
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◎米持悦生†.:
熱分析・熱測定の製剤設計への応用, 身近に活きる熱測定(講義&実習).
医薬品と熱分析,
東京,
2009/08
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12.
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◎寺田勝英†:
医薬品の物性評価と品質保証.
千葉県製薬協会特別講演会,
千葉,
2009/05
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13.
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◎寺田勝英†:
医薬品製造技術と品質評価 結晶多形と結晶化度.
第8期製剤機械技術研究会教育研修会,
千葉,
2009/04
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14.
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◎米持悦生†:
医薬品製造技術と品質評価 比表面積, 粒度測定, その他.
第8期製剤機械技術研究会教育研修会,
千葉,
2009/04
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15.
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◎米持悦生†:
医薬品製造プロセス理解のためのイメージング技術.
CPhI JAPAN 2009 製剤技術セミナー,
東京,
2009/04
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16.
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◎Terada K†:
Particle Design for the Optimal Performance of Solid Pharmaceuticals.
CNNDD,
Daejeon, South Korea,
2010/01
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