■ 刊行論文
原著
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1.
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林 果林, 端 こず恵, 曾田 友里佳, 中嶋 希和, 松崎淳人, 齋木厚人,大城崇司,桂川 修一:
「減量・代謝改善手術前の心理社会的評価の重要性~2症例の術後経過からの考察~」.
日本心療内科学会誌
27
(3)
:1
-5
, 2023
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2.
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Wakamatsu K†, Oshiro T*†, Kitahara N†, Moriyama Y†, Nabekura T†, Hashi K†, Hayashi K†, Saiki A†, Okazumi S†:
Feasibility of Laparoscopic Sleeve Gastrectomy for Patients with Obesity and Disorders of Intellectual Development: a Single Institutional Experience.
Obesity surgery : the official journal of the American Society for Bariatric Surgery and of the Obesity Surgery Society of Australia and New Zealand
33
(5)
:1327
-1332
, 2023
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総説及び解説
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1.
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林 果林:
「肥満症治療 ―メンタルヘルス専門家の立場から―」.
アニムス
117
:1
-5
, 2023
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2.
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林 果林:
様々な病気との深い関係
肥満に悩む社員への支援
肥満患者さんの心のうち.
産業保健と看護
15
(6)
:1
-5
, 2023
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3.
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林 果林:
病気不安症.
精神科Resident
4
(4)
:2
-4
, 2023
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■ 学会発表
国内学会
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1.
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〇林 果林(ハヤシ カリン)1)、辻沙耶佳2)3)、山岡周平3)、堀川 修3)、渡邊康弘3)、鍋倉大樹4)、大城崇司4) 齋木厚人2)3)、桂川修一1):
「減量・代謝改善手術におけるコーディネーターの重要性~発達障害を有する症例からの考察~」.
第134回日本心身医学会関東地方会,
仙台,
2024/01
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2.
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林果林:
日本医学会連合TEAM事業・日本肥満学会・日本肥満症治療学会 合同企画シンポジウム
「領域横断的な肥満症対策の推進に向けたワーキンググループ活動の現状と今後」
オベシティスティグマの実態と問題点.
第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会,
仙台,
2023/11
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3.
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◎會田友里佳†, 林果林†, 端こず恵†, 中嶋希和†, 松崎淳人†, 齋木厚人†, 桂川修一†:
消極的受療の重度高度肥満症患者(BMI90)がチームのフォローにより 主体性を発揮するに至った一例.
第44回日本肥満学会 第41回日本肥満症治療学会学術集会,
宮城県仙台市,
2023/11
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4.
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◎齋木厚人†, 渡邉康弘†, 山岡周平†, 堀川修 †, 辻沙耶佳 †, 鮫田真理子†, 林果林†, 鍋倉大樹†, 大城崇司†:
JSTO パネルディスカッション2 治療困難例における減量・代謝改善手術
本人の意思確認が困難なダウン症候群に対する減量・代謝改善手術の経験.
第44回日本肥満学会 第41回日本肥満症治療学会学術集会,
宮城県仙台市,
2023/11
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5.
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林果林:
(JASSO・JSTO 合同シンポジウム 3)肥満症患者へのアプローチ ~精神科医から見たチーム医療の重要性~.
第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会,
仙台,
2023/11
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6.
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林果林 桂川修一:
シンポジウム19 減量・代謝改善手術の意思決定支援と心理社会的評価の必要性~医療倫理的側面から~.
第36回日本総合病院精神医学会総会,
仙台,
2023/11
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7.
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林果林:
シンポジウム5.
第36回日本総合病院精神医学会総会,
仙台,
2023/11
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8.
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◎鮫田真理子†, 渡邉康弘†, 木下幸歩†, 金居理恵子†, 神戸和泉†, 辻沙耶佳†, 大城崇司†, 林果林†, 秋葉崇†, 林明照†, 齋木厚人†:
高度肥満症を有する成人ダウン症例に対する減量・代謝改善手術後の低栄養防止に向けて栄養士が介入した1例.
第45回日本臨床栄養学会総会・第44回日本臨床栄養協会総会 第21回大連合大会,
大阪府大阪市,
2023/11
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9.
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◎桂川修一:
多文化間精神医学会からGlobal Mental Healthへの貢献..
第30回多文化間精神医学会学術総会,
東京,
2023/11
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10.
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◎桂川修一、前田隆光、鈴木惠子、端こず恵、會田友里佳、中嶋希和、林 果林、松崎淳人、鵜川 晃:
難民の精神科医療と生活の支援に関する一考察..
第30回多文化間精神医学会学術総会,
東京,
2023/11
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11.
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○會田 友里佳 1、林 果林 1、端 こず恵 1、 中嶋 希和 1、松崎 淳人 1、齋木 厚人 2、桂川 修一 1:
寄り添い続けることで、減量・代謝改善手術後も良好な経過をたどった重度高度肥満症(BMI90.7)の一例.
第64回心身医学会総会,
神奈川県横浜市 パシフィコ横浜,
2023/07
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12.
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林 果林1) 端 こず恵1) 會田友里佳1) 中嶋希和1) 松崎淳人1) 斎木厚人2) 大城崇司3) 桂川修一1):
高度肥満症の心理社会的評価と診断
~BDI ‐ 2の結果との関係~.
第64回心身医学会総会,
神奈川県横浜市 パシフィコ横浜,
2023/07
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13.
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○端 こず恵,林 果林,會田 友里佳,中嶋 希和,松崎 淳人,桂川 修一:
内在化されたスティグマの言語化と自己像の再構築により社会復帰へと進展した肥満症の一症例.
第64回心身医学会総会,
神奈川県横浜市 パシフィコ横浜,
2023/07
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14.
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◎桂川修一、小山文彦、松崎淳人、林 果林、前田隆光、松田由美江、海保知宏、小林宏美、池内綾香:
リワークプログラム利用者における時系列に着目した病態の差異に関する検討..
第119回日本精神神経学会学術総会,
横浜,
2023/06
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15.
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林 果林:
第2 部 外科治療を支えるチーム医療
「 5. 精神科医の役割」.
第14回肥満症総合治療セミナー,
東京都 大井町,
2023/06
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国際学会
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1.
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◎Shuichi Katsuragawa:
Joint JSPN/RANZCP symposium, Current status and challenges of accepting foreign workers and refugees in Japan.
The Royal Australian & New Zealand College of Psychiatrists 2023 congress,
Perth,
2023/05
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その他
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1.
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林 果林:
「肥満症患者の心理社会的評価・心理検査結果のチーム医療への活かし方」.
第38回内分泌糖尿病心理行動研究会,
大阪(関西医科大学),
2023/11
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2.
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東邦大学医療センター佐倉病院 メンタルヘルスクリニック
林 果林 桂川修一
志津クリニック
志津 雄一郎:
他科に入院となった境界性パーソナリティ障害の一例.
北総精神科医会第49回症例検討会,
日本 佐倉市,
2023/09
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3.
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◎桂川修一、黒木宣夫:
シンポジウム5 仕事を原因とした精神疾患の発症により労災認定を受けた長期療養者に対する治療と並行して行う効果的な社会復帰支援に関する研究について..
第30回日本産業精神保健学会,
東京,
2023/08
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