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 医学部 医学科 外科学講座 一般・消化器外科学分野(大橋)
 Division of General and Gastroenterological Surgery, Department of Surgery (Ohashi)

教授:
  斉田 芳久
  岡本 康
准教授:
  渡邉 学
講師:
  浅井 浩司
  榎本 俊行
■ 概要
消化管
消化管疾患に対する年間の症例数は,胃癌約60 例,食道癌約10 例,大腸癌約150 例,総数約300 例で,胃癌ではそれぞれの病期に合わせ,ガイドラインに従い内視鏡治療,腹腔鏡下手術などの縮小手術・標準手術・拡大手術を施行している。大腸癌では,進行癌・直腸癌にも積極的に(8割)腹腔鏡下手術を導入し,患者のQOL の向上に努めている。進行大腸癌による腸閉塞症例においては金属ステント(EMS)挿入による解除術を当科にて開発,予後の悪い緊急手術と人工肛門の減少に努力している。術後の化学療法に関してはJCOG などで全国の専門医と連携しながら臨床試験を積極的に行っている。術後成績:早期胃癌の5 年生存率は95%,進行胃癌の5 年生存率は44%,早期大腸癌の5 年生存率は98%,進行大腸癌の5 年生存率は70%。全消化管手術での術後重篤合併症の発生率は,3.8%と低率である。消化管に対する腹腔鏡下手術は1993 年から開始し,現在,食道癌,逆流性食道炎,食道裂孔ヘルニア,食堂アカラシア,早期胃癌,胃腫瘍,十二指腸潰瘍穿孔,小腸腫瘍,イレウス,急性虫垂炎,炎症性腸疾患(クローン病,憩室炎など),大腸癌,直腸癌,鼠径ヘルニア,大腿ヘルニアなど,緊急手術症例も含め積極的に施行している。
肝・胆・膵
肝胆膵グループでは腹腔鏡下手術などの低侵襲手術から機能温存手術、大血管合併切除などの拡大手術まで多岐にわたり多くの手術を行っている。

肝臓手術
最近5年間の肝臓手術総数は92例であった。肝細胞癌に対しては肝機能因子と腫瘍因子(腫瘍径・部位・脈管侵襲など)より肝切除、RFAを中心とする焼灼療法、TACEを組み合わせた集学的治療を行い良好な治療成績をおさめている。肝細胞癌の5年生存率は38.8%であった。一方、大腸癌肝転移を中心とした転移性肝癌に対しても積極的に肝切除を行っており、大腸癌肝転移切除例の5年生存率は39.9%であった(非切除症例の5年生存率は4.6%)。

胆道手術
最近5年間の胆道手術総数は796例であった。胆嚢摘出術症例は年間150例以上を経験しているが、ほぼ100%腹腔鏡下に行っており、その完遂率は98%を越えている。急性胆嚢炎に対しては早期に腹腔鏡下胆嚢摘出術を行い、入院期間の短縮・診療コストの削減を図っている。また近年では単孔式腹腔鏡下手術(SILS: Single incision laparoscopic surgery・SPS: Single port surgery・TANKO)も積極的に取り入れており症例数も増加傾向にある。胆道癌に対しては非治癒因子がなければ積極的に切除を行っており、胆管癌、胆嚢癌、十二指腸乳頭部癌の5年生存率はそれぞれ39.6%、40.5%、72.7%であった。

膵臓手術
最近5年間の膵臓手術総数は73例であった。膵癌に対する門脈合併切除も積極的に行いR0手術を心掛けている。また、症例によっては術前あるいは術後に放射線化学療法を行い、生存期間の延長に努めている。膵癌切除症例の5年生存率は29.7%であった。手術手技に関しては膵切除や吻合方法などに関してさまざまな工夫を行い術後合併症が減少し良好な手術成績をおさめている。また、近年では機能温存膵手術も行っており、嚢胞性膵疾患に対する脾臓・脾動静脈温存尾側膵切除や膵石症に対するFrey手術なども症例数が増加傾向にある。
肺・縦隔
呼吸器疾患に対する臨床的研究として,肺・縦隔腫瘍に対する手術療法を中心とした放射線,および化学療法との集学的治療を行っている。自然気胸や肺嚢胞症,転移性肺腫瘍,その他の良性腫瘍に対し胸腔鏡手術に対応している。縦隔疾患では,重症筋無力症に対する拡大胸腺摘出術を研究しており,すでに多くの症例を蓄積し,良好な成績を収めている。一方で,皮膚切開方法を独自に開発し,特に女性患者のQOL を改善した。さらに,胸腺腫の術前診断にMRI を応用し,その有用性を病理学的分析とともに解析している。
乳腺
城南地区に位置する大学付属病院として近隣の医師会からの紹介患者も多く,マンモグラフィ検診認定施設として認定医師・技師が実施。また,年間2,000 例の乳腺超音波検査・超音波ガイド細胞診・針生検を行っている。さらに、乳癌センターにて初診患者の診療を行っている。
 昨年度は約60%の温存率で,色素・RI 併用センチネルリンパ節生検で腋窩リンパ節郭清の省略など,病理学研究室および放射線科とともにチームで診療を行っている。補助療法に関しては,乳癌治療に関する各ガイドラインをベースに,術前,術後の化学・内分泌療法を行っており,積極的にアンスラサイクリン・タキサン系薬剤・ハーセプチンなどの投与を原則的に通院で行っている。種々のPhase Ⅱ trial やpilot study にも参加し,研究結果を乳癌学会などの学会・研究会に積極的に発表し,隣接する他大学・基幹病院とともに年2 回の城南乳腺研究会や種々のフォーラムを密接に協力して運営し,講演の企画など城南地区の乳腺疾患に対する啓蒙活動や研鑽に努めている。
外科感染症
外科感染症対策チームは,2名のinfection control doctor(ICD)が,病棟内の感染サーベイランス,周術期感染症に対し,臨床的,基礎的に広く研究している。特に教室が1987 年より集計している術後感染,穿孔性腹膜炎などの外科的感染症例や,その臨床分離菌を独自の詳細な集積を源に,分離菌の薬剤感受性を検討し,耐性菌予防のための抗菌化学療法などを研究している。これらは臨床的にも良好な成績を収めている。また,院内感染対策では独自の手指消毒マニュアルの作成や呼吸不全症例の管理,多臓器不全症例の耐性菌対策を研究している。最近3年間のMRSA感染生存率は0.4%CD腸炎は0.1%と世界的に低い発生率におさえている。
■ Keywords
センチネルリンパ節生検,乳房温存手術,消化吸収能検査法,金属ステント留置,腹腔鏡下手術,MRSA,インフェクションコントロ-ル,ラマン,禁煙,緩和医療,乳がん検診,逆流性食道炎,食道アカラシア,食道癌
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















斉田 芳久   教授
 2 2  2  1        
 18
(18)
 1
(1)
 10
(10)
 2
(2)
 2
(2)
渡邉 学   教授
    1          7
(7)
 9
(9)
 
 9
(9)
 4
(3)
 2
(2)
浅井 浩司   講師
  1  1          3
(3)
 11
(10)
 5
(5)
 5
(5)
 
 3
(3)
榎本 俊行   講師
 1             1
(1)
 12
(12)
 
 4
(4)
 
 1
(1)
岡本 康   講師
              
 5
(5)
 
 
 
 
二渡 信江   講師
              
 8
(8)
 
 2
(2)
 
 
秋山 美和   助教
              1
(1)
 2
(2)
 
 5
(5)
 
 
桐林 孝治   助教
  1            1
(1)
 9
(8)
 
 
 
 
長尾 さやか   助教
  1            1
(1)
 2
(2)
 
 
 
 1
(1)
西牟田 浩伸   助教
              1
 4
(4)
 
 
 
 
萩原 令彦   助教
              1
(1)
 5
(4)
 
 
 
 
 3 0  1 0  0  16
(15)
 6
(6)
 6
(5)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 榎本俊行,長尾さやか,高橋亜紗子,斉田芳久:  閉塞性大腸癌に対する術前大腸ステント治療:Bridge to Surgery.  消化器・肝臓内科  5 (6) :611 -614 , 2019
2. Niitsuma.T,Kusachi.S,Takasue.Y,Mikamo.H,Asai.K,Watanabe.M:  Current status of postoperative infections after digestive surgery in Japan: The Japan postoperative infectious complications survey in 2015.  Annals of Gastroentelogical Surgery  3 (3) :276 -284 , 2019
3. Watanabe.R,Barberio.M,Kanaji.S,Lapergola.A,Ashoka.A.H,Andreiuk.B,Guerriero.L,Pizzicannella.M,Seeliger.B,Saida.Y,Kaneko.H,Worreth.M,Saadi.A,Marescaux,Klymchenko.A.S,Diana.M:  Hybrid fluorescent magnetic gastrojejunostomy:an experimental feasibility study in the porcine model and human cadaver.  Surgical Endoscopy  33 :1 -8 , 2019
総説及び解説
1. 斉田芳久:  消化管ステントの適応について教えてください.  Geriatric Medicine(老年医学)6月号  57 (6) :601 -603 , 2019
2. 斉田芳久:  悪性大腸狭窄に対する術前ステントの方法・コツ.  消化器内視鏡  31 (5) :770 -776 , 2019
症例報告
1. 浅川奈々絵, 横内 幸, 佐藤若菜, 榎本泰典, 大原関利章, 渡邊良平, 高橋 啓:  消化管壁構造を伴った胆嚢異所性膵の1例.  診断病理  36 (3) :181 -187 , 2019
2. 榎本泰典, 横内 幸, 大原関利章, 佐藤若菜, 井上有希, 亀田秀人, 桐林孝治, 高橋 啓:  胸腔鏡下肺生検にて早期診断されたMPO-ANCA陽性多発血管炎性肉芽腫症の1例.  診断病理  63 (2) :94 -102 , 2019
3. 鯨岡 学,浅井浩司,渡邊良平,斉田芳久,榎本泰典,草地信也:  膵胃吻合再建を伴う膵頭十二指腸切除術後に発生した早期胃癌の1切除例.  日本外科系連合学会誌  44 (2) :209 -216 , 2019
■ 著書
1. 斉田芳久:  第2章 各論:臓器別のがん 小腸・大腸のがん Q66 大腸がんの原因と予防方法を教えてください。.  担当医としてこのように答えたい がん患者・家族からの質問  136-138.  株式会社へるす出版,  大阪, 2019
■ 学会発表
国内学会
1. ◎渡邉 学: 外科感染症における嫌気性菌の話題.  第32回日本外科感染症学会総会学術集会,  岐阜市,  2019/11
2. ◎渡邉 学: 消化器外科医からみた腹腔内感染症のベストプラクティス.  第68回日本感染症学会東日本地方会学術集会 第66回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会,  仙台,  2019/10
3. ◎浅井浩司,渡邉 学,鯨岡 学,森山穂高,榎本俊行,二渡信江,斉田芳久: 腹腔鏡下尾側膵切除の工夫―特に膵切離と断端処理の工夫に関して―.  第46回日本膵切研究会,  岐阜県下呂市,  2019/08
4. ◎香内朱萌, 塩澤一恵, 山本修平, 松井貴史, 三枝善伯, 渡邉 学, 前谷 容, 浅井浩司, 横内 幸: 肝細胞癌と肝内胆管癌の同時性重複癌の一例.  第7回東邦大学医療センター大橋医学会,  東京都,  2019/07
5. ◎浅井浩司,渡邉 学,鯨岡 学,森山穂高,柿崎奈々子,渡邉隆太郎,片桐美和,榎本俊行,二渡信江,斉田芳久: 手術のタイミング別に見た急性胆嚢炎の治療成績の検討.  第74回日本消化器外科学会総会,  東京,  2019/07
6. ◎太田義人,柿崎奈々子,,須之内康太,西森孝典,黒田浩明,篠原靖志,坂本昭雄: 虫垂粘液産生腫瘍5例の検討.  第74回日本消化器外科学会総会,  東京,  2019/07
7. ◎榎本俊行,斉田芳久,長尾さやか,高橋亜紗子,二渡信江,藤田翔平,前原惇治,浅井浩司,渡邉 学,草地信也: 直腸脱に対する腹腔鏡下直腸固定術の検討.  第74回日本消化器外科学会総会,  東京,  2019/07
8. ◎寺岡晋太郎,斉田芳久,榎本俊行: Meckel憩室内翻により腸重積症を来した一例.  第74 日本消化器外科学会総会,  東京,  2019/07
9. ◎前原惇治,松下尚之,大島令子,藤田 剛: 腹臥位胸腔鏡下食道亜全摘術の手術時間短縮のための器具の工夫.  第74回日本消化器外科学会総会,  東京,  2019/07
10. ◎長尾さやか,斉田芳久,榎本俊行,高橋亜紗子,二渡信江,渡邊良平,藤田翔平,寺岡晋太郎,渡邉隆太郎,草地信也: 大腸癌周術期における経尿道バルーンカテーテルと恥骨上膀胱瘻のランダム化比較研究.  第74回日本消化器外科学会総会,  東京,  2019/07
11. ◎渡邉 学: 消化器外科周術期感染症-これからの日本に必要なこと-.  第74回日本消化器外科学会総会,  東京,  2019/07
12. ◎渡邉 学,浅井浩司,鯨岡 学,森山穂高,渡邉隆太郎,二渡信江,榎本俊行,桐林孝治,斉田芳久,草地信也,: 30年間にわたる消化器外科術後感染性合併症サーベイランス.  第74回日本消化器外科学会総会,  東京,  2019/07
13. ◎片桐美和,浅井浩司,渡邉隆太郎: メタゲノム解析を用いた院内汚水漕内の細菌叢薬剤耐性状況における網羅的菌叢解析.  第154回東邦医学会例会,  東京,  2019/06
14. ◎渡邉 学,浅井浩司,森山穂高,鯨岡 学,渡邉隆太郎,二渡信江,榎本俊行,桐林孝治,岡本 康,斉田芳久: 腹腔鏡下胆嚢摘出術-高難度手術症例に対する手技のヒト工夫-.  第44回日本外科系連合学会学術集会,  金沢,  2019/06
15. ◎渡邉隆太郎,渡邉 学,浅井浩司,齋藤智明,萩原令彦,鯨岡 学,森山穂高,榎本俊行,桐林孝治,二渡信江,岡本 康,斉田芳久,大原関利章: 絞扼性イレウスを伴う突発性横隔膜破裂の1例.  第44回日本外科系連合学会学術集会,  金沢,  2019/06
16. ◎馬場隆成,木村隆輔,富永健司,吉田有輝,高橋厚子,島田長怜,村上貴寛,里井 新,榎本俊行,長尾さやか,高橋亜紗子,伊藤一樹,斉田芳久,横内 幸,前谷 容: 粘膜下腫瘍の形態を呈した大腸粘膜下層浸潤癌の1例.  第108回日本消化器内視鏡学会関東支部例会,  東京,  2019/06
17. 門野義弘,遠藤俊吾,斉田芳久: 後ろ向き多施設共同研究による減圧法別の閉塞性大腸癌の治療.  第97回日本消化器内視鏡学会総会,  東京,  2019/06
18. ◎伊藤一樹,桐林孝治,西牟田浩伸,萩原令彦,新妻 徹,高橋 啓,斉田芳久,草地信也: 急速増大した胸腔内胸壁型脂肪腫の胸腔鏡下1切除例.  第36回日本呼吸器外科学会学術集会,  大阪,  2019/05
19. ◎新妻 徹,桐林孝治,西牟田浩伸,萩原令彦,伊藤一樹,斉田芳久,草地信也,大原関利章: 直腸癌術後に非典型的形態を呈した転移性肺癌の一例.  第36回日本呼吸器外科学会学術集会,  大阪,  2019/05
20. ◎桐林孝治,西牟田浩伸,萩原令彦,新妻 徹,伊藤一樹,斉田芳久,岡本 康,渡邉 学,浅井浩司,榎本俊行,草地信也: 当科における血胸・血気胸手術症例の検討.  第36回日本呼吸器外科学会学術集会,  大阪,  2019/05
21. ◎西牟田浩伸,桐林孝治,萩原令彦,新妻 徹,伊藤一樹,草地信也,横内 幸: 感染を伴った気管支閉鎖症の一切除例.  第36回日本呼吸器外科学会学術集会,  大阪,  2019/05
22. ◎萩原令彦,桐林孝治,西牟田浩伸,新妻 徹,伊藤一樹,草地信也: アルコール性肝硬変患者の多発肋骨骨折に伴う外傷性血胸の1例.  第36回日本呼吸器外科学会学術集会,  大阪,  2019/05
23. ◎渡邉隆太郎,黒田 誠,浅井浩司,渡邉 学, 鯨岡 学,草地信也: 自動多項目同時遺伝子検出システムを用いた急性胆道炎の検討.  第67回日本化学療法学会総会,  東京,  2019/05
24. ◎鯨岡 学,黒田 誠,浅井浩司,渡邉 学,森山穂高,渡邉隆太郎,斉田芳久,草地信也: メタゲノム解析を用いた急性胆道炎106例の検討.  第119回日本外科学会定期学術集会,  大阪,  2019/04
25. ◎渡邉隆太郎,黒田 誠,浅井浩司,渡邉 学, 鯨岡 学,森山穂高,斉田芳久,草地信也: 急性胆道炎における自動多項目同時遺伝子検出システムの有用性に関する検討.  第119回日本外科学会定期学術集会,  大阪,  2019/04
26. ◎浅井浩司,渡邉 学,鯨岡 学,森山穂高,片桐美和, 榎本俊行,桐林孝治,二渡信江,岡本 康,斉田芳久: 急性胆嚢炎に対する早期腹腔鏡下胆嚢摘出術を基本とした治療成績.  第119回日本外科学会定期学術集会,  大阪,  2019/04
27. ◎渡邉 学,浅井浩司,桐林孝治,齋藤智明,鯨岡 学, 森山穂高,渡邉隆太郎,榎本俊行,岡本 康,斉田芳久,草地信也: 教室における消化器外科術後感染症発症率の検討.  第119回日本外科学会定期学術集会,  大阪,  2019/04
28. ◎渡邉 学,志馬伸朗,森田正則,佐々木淳一,栁原克紀: 救急外来部門における微生物検査室の対応状況と問題点.  第93回日本感染症学会総会,  名古屋,  2019/04
29. ◎草地信也: 感染症科医にお願いしたい周術期感染の治療.  第93回日本感染症学会総会・学術講演会,  名古屋,  2019/04
30. Amano.K,Ishida.H,Endo.S,Ohki.T,Kato.H,Nasu.K,Ushigome.M,Enomoto.T,Saida.Y: The treatment strategy for colorectal cancer obstruction;A retrospective multi-center study.  第74回日本消化器外科学会総会,  東京,  2019/07
国際学会
1. ◎Fujita.S,Kimata.M,Sasakura.Y, Terauchi.T,Furukawa.J,Ogata.Y,Kobayashi.K,Shinozaki.H,
Futawatari.N,Saida.Y: The frequency of cholelithiasis after laparoscopic gastrectomy and the significance of prophylactic cholecystectomy.  The 65th Annual Congress of International College of Surgeons Japan Section,  東京,  2019/06
2. ◎Saida.Y: Extensive lymph node metastasis:What's the proper extent of surgery in colorectal cancer?.  International Colorectal Research Summit 2019,  Korea.Seoul,  2019/09
3. ◎Asai.K,Watanabe.M,Kujiraoka.M,Moriyama.H,Watanabe.R,Kakizaki.N,Teraoka.S,Katagiri.M,Enomoto.T,Saida.Y: Instruction of Laparoscopic Cholecystectomy in Acute Choleystitis Using Single-Incisional Laparoscopic Surgery Device.  A-PHPBA 2019(The 7th Biennial Congress of the Asian-pacific Hepato-pAncreato-Biliary Association),  Korea.Seoul,  2019/09
4. ◎Kujiraoka.M,Kuroda.M,Asai.K,Watanabe.M,Moriyama.H,Watanabe.R,Saida.Y: Comprehensive Diagnosis of 103 Cases of Acute Cholecystitis and Cholangitis Using a Metagenomic Analysis.  A-PHPBA 2019(The 7th Biennial Congress of the Asian-pacific Hepato-pAncreato-Biliary Association),  Korea.Seoul,  2019/09
5. ◎Watanabe.R,Kuroda.M,Kujiraoka.M,Asai.K,Watanabe.M,Katagiri.M,Moriyama.H,Kakizaki.N,Saida.Y: A Study of 105 Cases with Acute Cholecystitis and Cholangitis Using Multichannel Gene Autoanalyzer.  A-PHPBA 2019(The 7th Biennial Congress of the Asian-pacific Hepato-pAncreato-Biliary Association),  Korea.Seoul,  2019/09
6. ◎Asai K, Watanabe M, Kujiraoka M, Moriyama H, Watanabe R, Kakizaki N, Teraoka S, Katagiri M, Enomoto T, Saida Y: Instruction of laparoscopic cholecystectomy in acute cholecystitis using single-incisional laparoscopic surgery device.  The 7th Biennial Congress of the Asian-Pacific Hepato-Pancreato-Biliary Association (A-PHPBA 2019),  Seoul, Korea,  2019/09
7. ◎Kujiraoka.M,Kuroda.M,Asai.K,Watanabe.M,Moriyama.H,Enomoto.T,Saida.Y: Comprehensive Analysis of 103 cases of acute cholecystitis and cholangitis using a metagenomics approach.  The 65th Annual congress of international college of surgeons Japan section,  東京,  2019/06
8. ◎Watanabe.R,Kuroda.M,Kujiraoka.M,Asai.K,Watanabe.M,Katagiri.M,Moriyama.H,Kakizaki.N,Saida.Y: A study of 105 patients with acute cholecystitis and cholangitis using multichannel gene autoanalyzer.  The 65th Annual congress of international college of surgeons Japan section,  東京,  2019/06
9. ◎Asai K, Watanabe M, Kujiraoka M, Moriyama H, Kakizaki N, Saida Y: Operative results for acute cholecystitis according to the operative timing using propensityscore matching.  31th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery,  Takamatsu, Kagawa,  2019/06
10. ◎Asai.K,Watanabe.M,Kujiraoka.M,Moriyama.H,Kakizaki.N,Saida.Y: Operative results for acute cholecystitis according to the operative timing using propensity score matchig.  The 31st Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery(第31回日本肝胆膵外科学会・学術集会),  高松,  2019/06
11. ◎Asai.K: Operative results for acute cholecystitis according to the operative timing using propensity score matching.  The31st Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery(第31回日本肝胆膵外科学会・学術集会),  香川,  2019/06
12. ◎Teraoka.S,Asai.K,Watanabe.M,Kujiraoka.M,Moriyama.H,Watanabe.R,Kakizaki.N,Katagiri.M,Enomoto.T,Saida.Y: Evaluating the timing of Laparoscopic Cholecystectomy for Acute Cholecystitis Based on Propensity Score Matching.  A-PHPBA 2019(The 7th Biennial Congress of the Asian-pacific Hepato-pAncreato-Biliary Association),  Korea.Seoul,  2019/06
13. ◎Fujita.S,Kimata.M,Futawatari.N: The frequency of cholelithiasis after laparoscopic gastrectomy and significance of prophylactic cholecystectomy.  Internatinal Gastric Cancer Congress IGCC 2019,  Czech Prague,  2019/05
その他
1. ◎渡邉 学: 消化器外科術後感染症-日本独自の感染対策と治療戦略-.  ~感染症・医療安全実臨床セミナー~,  茨城県土浦市,  2019/10
2. ◎渡邉 学: 消化器外科術後感染症-ガイドラインからみる感染対策と治療戦略-.  宮城外科フォーラム,  仙台,  2019/10
3. ◎渡邉 学: 急性胆嚢炎のベストプラクティス.  第36回千葉県東総地区消化器症例検討会,  千葉県旭市,  2019/09
4. ◎斉田芳久: 閉塞性大腸がんに対する大腸ステントの是非:up to date.  Hirosaki Colorectal Cancer Seminar,  青森県弘前市,  2019/09
5. ◎森山穂高,浅井浩司,鯨岡 学,渡邉 学: 巨大膵MCNに対しSANDバルーンカテーテルを使用した腹腔鏡下膵体尾部切除術.  第46回日本膵切研究会,  岐阜県下呂市,  2019/08
6. ◎渡邉 学: トラブルシューティング、その時どうする(大腸編).  8th Reduced Port Surgery Forum RPS2019,  東京,  2019/08
7. 関祐理奈,永井順子,渡邉 学,浅井浩司,森山穂高,鯨岡 学,渡邉隆太郎,斉田芳久: 腹腔鏡下胆嚢摘出術における効率的手術室運営.  8th Reduced Port Surgery Forum RPS2019,  東京,  2019/08
8. ◎斉田芳久: アプローチ法を探る-領域別ストラテジーの工夫.  8th Reduced Port Surgery Forum RPS2019,  東京,  2019/08
9. ◎森山穂高,浅井浩司,鯨岡 学,渡邉 学: 当科における腹腔鏡下尾側膵切除の工夫-特に膵切離と断端処理の工夫に関して-.  The 8th Summer Seminar in Okinawa,  沖縄,  2019/06
10. ◎寺岡晋太郎,斉田芳久,榎本俊行,長尾さやか,高橋亜紗子,渡邉隆太郎: 局所進行下部直腸癌に対する術前化学療法の有効性の検討.  第28回日本癌病態治療研究会,  川越,  2019/06
  :Corresponding Author
  :本学研究者