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 医学部 医学科 リハビリテーション医学講座
 Department of Rehabilitation Medicine

■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















大国 生幸   准教授
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伊豆藏 英明   助教
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














大国 生幸   准教授
         
 
 
伊豆藏 英明   助教
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(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Suzuki G, Kanayama H, Arai Y, Iwanami Y, Kobori T, Masuyama Y, Yamamoto S, Serizawa H, Nakamichi Y, Watanabe M, Honda M, Okuni I,:  Early Mobilization Using a Mobile Patient Lift in the ICU: A Randomized Controlled Trial.  Critical care medicine  : , 2024
2. Sato N, Ogura R, Iwanami Y, Okuni I, Ebihara S:  L-Menthol Olfactory Stimulation Reduced Dyspnea Sensation during the 6 min Walk Test in Patients with Chronic Breathlessness Syndrome: A Pilot Study.  Journal of Clinical Medicine  12 (17) :5587 -5587 , 2023
総説及び解説
1. 伊豆蔵 英明:  脳血管疾患リハ×漢方薬 パーキンソン病.  薬局  74 (12) :70 -74 , 2023
■ 著書
1. 大國生幸, 海老原覚:    リハビリテーション感染対策ハンドブック  54-57.  三輪書店,  東京, 2023
■ 学会発表
国内学会
1. ◎伊藤圭介, 櫻井貴敏, 伊豆蔵英明, 川原小百合, 青山幸生: 腰椎椎間板ヘルニアに対する最新椎間板内治療の臨床成績の検討.  第53回日本慢性疼痛学会,  栃木県,  2024/02
2. ◎岩波裕治, 海老原賢人, 中尾馨子, 久保隆希, 宮城翠, 仲村泰彦, 坂本晋, 岸一馬, 海老原覚: 上葉優位型肺線維症患者に対する呼吸リハビリテーションが筋横断面積に与える影響.  第33回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会,  宮城,  2023/12
3. ◎久保隆希, 岩波裕治, 海老原賢人, 中尾磬子, 仲村泰彦, 坂本晋, 岸一馬, 大国生幸: 特発性肺線維症患者における呼吸困難の重症度と精神症状との関連性.  第33回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会,  宮城,  2023/12
4. ◎大澤一貴, 小椋 遼治, 藤田大輔, 伊豫田明, 大国 生幸: 慢性閉塞性肺疾患合併肺がん患者における術後6分間歩行距離の臨床的意義のある最小変化量.  第33回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会,  宮城,  2023/12
5. ◎杉澤樹, 宮城翠, 安島和斗存, 山澤篤史, 大国生幸,: 進行を見据えた目標設定と問題点の共有により電動車椅子の導入に至ったALSの一例.  第57回日本作業療法学会,  沖縄,  2023/11
6. ◎海老原賢人, 岩波裕治, 中尾馨子, 福田あやめ, 久保隆希, 安島和斗存, 石田勇人, 伊豆蔵英明, 仲村泰彦, 坂本晋, 岸一馬, 宮城翠, 海老原覚, 大国生幸: 高齢特発性肺線維症患者の大胸筋横断面積と生命予後の関連性.  第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,  福岡,  2023/11
7. ◎徳山静香, 小椋遼治, 海老原賢人, 安島和斗存, 石田勇人, 伊豆藏英明, 緒方秀昭, 大国生幸: 乳癌腋窩リンパ節郭清術後の日常生活活動後に影響を及ぼす影響.  第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,  宮崎,  2023/11
8. ◎伊藤圭介, 武者芳朗, 坂本徹夫, 佐藤詳, 小屋原優輝, 平井希, 平元侑, 藤田聡, 中山晴雄, 齋藤紀彦, 林盛人, 伊豆蔵英明, 櫻井貴敏, 岩渕聡: 小型チタン製プレートを使用し2mm幅の側溝を用いた頸椎椎弓形成術.  日本脳神経外科学会 第82回総会,  横浜,  2023/10
9. ◎齋藤紀彦, 平井希, 小屋原優輝, 佐藤詳, 平元侑, 藤田聡, 中山晴雄, 林盛人, 伊藤圭介, 櫻井貴敏, 伊豆蔵英明, 岩渕聡: 脳腫瘍患者に対する多職種連携による総合的診療体制構築の取組.  日本脳神経外科学会 第82回総会,  横浜,  2023/10
10. ◎柴田真実, 小椋遼治, 海老原賢人, 大澤一貴, 久保隆希, 岩波裕治, 中尾磬子, 黒田悠加, 鈴木健博, 中村卓司, 大国生幸: 当院における人工膝関節全置換術後の術後遷延性疼痛の有病率と発生要因の検討.  第11回日本運動器理学療法学術大会,  福岡,  2023/10
11. ◎久保隆希, 岩波裕治, 海老原賢人, 中尾磬子, 仲村泰彦, 坂本晋, 岸一馬, 大国生幸: 間質性肺炎患者の精神症状に対する呼吸リハビリテーション効果の検討.  第42回関東甲信越ブロック理学療法士学会,  さいたま,  2023/10
12. ◎高田和孝,藤本拓也,阪元美里,池上博泰,武者芳朗,柏原大和,東大輝,酒向茜: 大腿骨近位部骨折を受傷48時間以内に手術するために考慮しなければならない因子の検討.  第25回日本骨粗鬆症学会,  愛知,  2023/09
13. ◎藤本拓也,阪元美里,酒向茜,柏原大和,東大輝,高田和孝: 不安定型大腿骨転子部骨折術後早期からロモソズマブを利用した1例.  第25回日本骨粗鬆症学会,  愛知,  2023/09
14. ◎進藤あかり, 下山渉太, 木原英雄, 内孝文, 紺野晋吾, 伊豆蔵英明: 高用量ボツリヌス治療が慢性期脳梗塞後遺症患者の歩行能力改善に効果的であった一例.  第10回日本ボツリヌス治療学会学術大会,  名古屋,  2023/09
15. ◎安島和斗存, 石田勇人, 三浦健一, 原田孝, 鶴岡広, 大国生幸,: 脳性麻痺患者に対するタブレット操作用頭部装着式自助具の処方経験.  第79回日本リハビリテーション医学会 関東地方会学術集会,  横浜,  2023/09
16. ◎小椋遼治, 大澤一貴, 伊豫田明, 大国生幸: 慢性閉塞性肺疾患合併肺癌患者における Distance-saturation product の有用性.  第 116 回 臨床呼吸生理研究会学術集会,  WEB開催,  2023/07
17. ◎林政雄, 内昌之, 安島和斗存, 鈴木亨尚, 大坪優太, 宮城翠, 大国 生幸: リハビリテーション治療開始後から体重増加を認めた神経性食欲不振症の1症例.  第60回日本リハビリテーション医学会学術集会,  福岡,  2023/07
18. ◎海老原賢人, 安島和斗存, 鈴木亨尚, 伊豆蔵英明, 中村陽一, 岸一馬, 高橋寛, 大國生幸: 歩行能力を再獲得できた骨転移を有する緩和期肺がん患者の一例.  第60回日本リハビリテーション医学会学術集会,  福岡,  2023/06
19. ◎鈴木亨尚, 安島和斗存, 大坪優太, 宮城翠, 伊豆藏英明, 大國生幸: 急性弛緩性脊髄炎患者に対するリハビリテーション治療の経験.  第60回日本リハビリテーション医学会学術集会,  福岡,  2023/06
20. ◎岩波裕治, 黒田悠加, 内昌之, 入部春介, 安島和斗存 , 鈴木亨尚, 伊豆蔵英明 , 原真範, 藤井毅郎, 大國生幸,: 低侵襲弁膜症手術と従来型弁膜症手術における術後早期身体機能の比較.  第60回日本リハビリテーション医学会学術集会,  福岡,  2023/06
国際学会
1. ◎Hirayama T, Morioka H, Sugisawa T, Shibukawa M, Matsuoka A, Ogawa M, Konaka H, Ebina J, Hanashiro S, Nagasawa J, Yanagihashi M,Uchi M, Okuni I, Ebihara S, Kano O: Effects of a two-year period Hybrid Assistive Limb use on gait in patients with spinal and bulbar muscular atrophy.  The 2024 International Symposium on ALS/MND,  バーゼル/スイス,  2023/12
2. ◎Hirayama T, Morioka H, Sugisawa T, Yokoyama Y, Hozumi M, Okamoto R, Konaka H, Shibukawa M, Ebina J, Hanashiro S, Nagasawa J, Yanagihashi M, Uchi M, Okuni I, Ebihara S, Kano O: Long-term robot suit training using Hybrid Assistive Limb maintains gait in patients with spinal and bulbar muscular atrophy.  PACTALS,  クアラルンプール,  2023/09
その他
1. ◎鈴木隼人: 最新のエビデンスに基づく脊髄性筋萎縮症のリハビリテーション治療目標.  神経筋難病のリハビリを考える会,  WEB開催,  2023/11
2. ◎岩波裕治: 間質性肺炎に対する呼吸リハビリテーション.  第18回呼吸リハビリテーションサイエンスフォーラム,  WEB開催,  2023/11
3. ◎小椋遼治: がんリハビリテーション.  聖隷クリストファー大学発展的理学療法学 講演,  静岡,  2023/10
4. ◎海老原賢人: 医療専門職の自己調整学習方略を高めるヒント.  第18回日本リハビリテーション教育学会 研修会,  WEB開催,  2023/08
  :Corresponding Author
  :本学研究者