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医学部　医学科　リハビリテーション医学研究室（大森）
Department of Physical Medicine and Rehabilitation (Omori)

■ 当該年度研究業績数一覧表

研究者名	刊行論文				著書				その他		学会発表				その他発表
	和文		英文		和文		英文		その他		国内		国際		その他発表
	筆頭	共著	筆頭	共著	筆頭	共著	筆頭	共著	筆頭	共著	演者	共演	演者	共演	演者	共演
海老原　覚教授	5	18	2	15		9					7 (7)	15 (8)		4 (3)	7 (7)	3 (3)
大国　生幸講師	2	2	3	1	2	1						2 (1)
伊豆藏　英明助教		2									2 (1)	3
計	7	／	5	／	2	／	0	／	0	／	9 (8)	／	0 (0)	／	7 (7)	／

研究者名	刊行論文		著書		その他	学会発表		その他発表
	和文	英文	和文	英文	その他	国内	国際	その他発表
	筆頭	筆頭	筆頭	筆頭	筆頭	演者	演者	演者
海老原　覚教授	5	2				7 (7)		7 (7)
大国　生幸講師	2	3	2
伊豆藏　英明助教						2 (1)
計	7	5	2	0	0	9 (8)	0 (0)	7 (7)

( )：発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会

■ 刊行論文

原著
1.	宮城　翠^†, 森本　博, 海老原　覚^†：臨床現場で実用可能なマドラー型粘度測定機器の開発. Ｔhe Japanese Journal of Dysphagia Rehabilitation 25 (1) ：44 -50 , 2021
2.	宮城翠, 森本博, 海老原覚：臨床現場で実用可能なマドラー型粘度測定機器の開発. 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌 25 (1) ：44 -51 , 2021
3.	Hirayama T^†, Izumi Y, Nakayama Y, Shibukawa M^†, Ebihara S^†, Kano O^†： Communicating the diagnosis: a survey of patients with amyotrophic lateral sclerosis and their families in Japan. Acta neurologica Belgica - ：1 -8 , 2021
4.	Suzuki G^†, Kanayama H^†, Ichibayashi R^†, Arai Y^†, Iwanami Y^†, Masuyama Y^†, Yamamoto S^†, Serizawa H^†, Nakamichi Y^†, Watanabe M^†, Honda M^†, Ebihara S^†.： Early mobilisation using a mobile patient lift in the intensive care unit: protocol for a randomised controlled trial. BMJ Open ： , 2022
5.	Satoru Ebihara^†, Yuta Otsubo^†, Midori Miyagi^†： Role of physical therapists and aromatherapy for fall prevention in older people: A narrative review. Geriatr Gerontol Int 21 (6) ：445 -450 , 2021
6.	Takae Ebihara, Miyako Yamasaki, Koichi Kozaki, Satoru Ebihara^†： Medical aromatherapy in geritric syndrome. Geriatr Gerontol Int . 21 (5) ：377 -385 , 2021
7.	Ebina J^†, Ebihara S^†, Kano O^＊^†： Similarities, differences and overlaps between frailty and Parkinson's disease. Geriatrics & Gerontology International ： , 2022
8.	Masashi Kanezaki , Akira Tamaki , Kunihiko Terada , Satoru Ebihara^†： Linguistic Validation of the Japanese Version of the Multidimensional Dyspnea Profile and Relation to Physical Activity in Patients with COPD. Int J Chron Obstruct Pulmon Dis ：223 -230 , 2022
9.	Yanagihashi M^†, Sugisawa T, Fuchimoto M, Saotome Y, Onozawa K, Matsumoto Y, Bokuda K, Ebina J^†, Shibukawa M^†, Hirayama T^†, Murakami Y^†, Washizawa N^†, Ebihara S^†, Kano O^＊^†： Contradictory Responses to the COVID-19 Pandemic in Amyotrophic Lateral Sclerosis Patients and Their Families and Caregivers in Japan. Internal Medicine 60 (10) ：1519 -1524 , 2021
10.	Okuni I^†, Otsubo Y^†, Ebihara S^†： Molecular and Neural Mechanism of Dysphagia Due to Cancer. International Journal of Molecular Sciences 22 (13) ：7033 , 2021
11.	Morioka H^†, Hirayama T^†, Sugisawa T^†, Murata K^†, Shibukawa M^†, Ebina J^†, Sawada M^†, Hanashiro S^†, Nagasawa J^†, Yanagihashi M^†, Uchi M^†, Kawabe K^†, Washizawa N^†, Ebihara S^†, Nakajima T^†, Kano O^†： Robot-assisted training using hybrid assistive limb ameliorates gait ability in patients with amyotrophic lateral sclerosis. Journal of clinical neuroscience : official journal of the Neurosurgical Society of Australasia 99 ：158 -163 , 2022
12.	Ogura R^†, Iribe S^†, Suzuki T^†, Kuroda H^†, Sugisawa T^†, Okuni I^†, Otsuka H^†, Azuma Y^†, Iyoda A^†, Ebihara S^†： Persistence of the Postoperative Change in the Six-minute Walking Distance of Lung Cancer Patients with Chronic Obstructive Pulmonary Disease. Progress in Rehabilitation Medicine 6 ：1 -14 , 2021
13.	Midori Miyagi^†, Hiroshi Takahashi^†, Hideki Sekiya^†, Satoru Ebihara^†： Role of preoperative cervical alignment on postoperative dysphagia after occipitocervical fusion. Surgical Neurology International 12 (350) ：1 -6 , 2021
総説及び解説
1.	海老原　覚^†：高齢者リハビリテーションの羅針盤-治し，支える医療の実践. Journal of CLINICAL REHABILITATION 30 (13) ：1291 -1291 , 2021
2.	海老原　覚^†, 宮城　翠^†, 鶴岡　広^†, 原田　孝^†, 海老原　孝枝：科学的介護情報システム「LIFE(ライフ）」. Journal of CLINICAL REHABILITATION　臨時増刊 30 (13) ：1294 -1300 , 2021
3.	大國　生幸^†, 新井　義朗^†, 山田　亨^†, 海老原　覚^†： COVID-19重症高齢者のリハビリテーション. Journal of CLINICAL REHABILITATION　臨時増刊 30 (13) ：1424 -1427 , 2021
4.	海老原覚^†：高齢者誤嚥性肺炎　嚥下障害から発症までの流れに理解を. Medical　Tribune 55 (3) ：7 -7 , 2022
5.	海老原　覚^†：誤嚥性肺炎はなぜ起こる？. Medical　Tribune ：1 -1 , 2022
6.	中村芽以子、関谷秀樹、太田和美、山屋恵美子、宮城翠、海老原覚、鷲澤尚宏：摂食嚥下支援加算のための摂食嚥下チームの作り方；連載第3回：嚥下チームで活躍する管理栄養士に！. Nutrition Care 14 (11) ：72 -76 , 2021
7.	関谷秀樹^†、福生瑛^†、細野祥子^†、綱由香里^†、狩野修^†、岩波よう子^†、佐々木まどか^†、宮城翠^†、海老原覚^†、鷲澤尚宏^†：摂食嚥下支援加算のための摂食嚥下チームの作り方、第4回、東邦大学大森病院・嚥下チームはなぜ仲良しか？. Nutrition Care １４ (１２) ： , 2021
8.	三田乃理子^†：運動療法によってADLを自立させQOLの向上につなげる. YORi-SOUがんナーシング 12 (1) ：55 -57 , 2022
9.	三田乃理子^†：だるさなどを和らげるため治療中から始める運動療法. YORi-SOUがんナーシング 12 (1) ：65 -65 , 2022
10.	大国　生幸^†, 海老原　覚^†：がんと嚥下障害-評価を中心に-. Ｔhe Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 58 (8) ：856 -863 , 2021
11.	海老原　覚^†：誤嚥性肺炎予防に向けた包括的アプローチ. 医学のあゆみ 279 (5) ：480 -485 , 2021
12.	海老原　覚^†：包括的呼吸リハビリテーション医学・医療の最前線. 京都リハビリテーション医学会　会誌 8 ：3 -9 , 2022
13.	海老原　覚^†, 新井　義朗^†, 杉澤　樹^†, 岩波　裕治^†, 小椋遼治^†, 鈴木　孝彦^†, 入部　春介^†, 黒田悠加^†, 中尾馨子^†, 佐藤　直文^†, 竹村　あやめ^†, 大国　生幸^†, 伊豆蔵　英明^†, 宮城　翠^†, 大坪　優太^†, 海老原　孝枝：誤嚥性肺炎と咳反射をめぐるあらたな展開. 呼吸器内科 39 (6) ：513 -517 , 2021
14.	海老原　覚^†：高齢者診療の現状と課題. 新薬と臨牀 70 (7) ：63 -65 , 2021
15.	海老原　覚^†, 海老原　孝枝：高齢者の咳嗽診療. 新薬と臨牀 70 (8) ：65 -69 , 2021
16.	狩野　修^†, 平山剛久^†, 柳橋優^†, 海老原覚^†： One teamで行う半日コースのALSクリニック. 神経治療学 38 ：464 -467 , 2021
17.	海老原　覚^†, 宮城　翠^†, 伊豆蔵　英明^†,　三田　乃理子^†,　大国　生幸^†：呼吸リハビリテーションの展開. 総合リハビリテーション 49 (11) ：1035 -1038 , 2021
18.	海老原　覚^†：糖尿病. 内科総合誌 38 (10) ：1454 -1548 , 2021
19.	海老原　覚^†：嚥下障害と誤嚥性肺炎早期治療のための包括的対策. 難病と在宅ケア 27 (12) ：32 -35 , 2022
20.	海老原　覚^†：老年科専門医のための模擬テスト25. 老年科 5 (1) ：90 , 2022
21.	McGarvey L, Rubin BK, Ebihara S^†, Hegland K, Rivet A, Irwin RS, Bolser DC, Chang AB, Gibson PG, Mazzone SB; CHEST Expert Cough Panel： Global Physiology and Pathophysiology of Cough: Part 2. Demographic and Clinical Considerations: CHEST Expert Panel Report. CHEST 160 (4) ：1413 -1423 , 2021
22.	Masashi Kanezaki , Kunihiko Terada , Satoru Ebihara^†： l-Menthol - a new treatment for breathlessness?. Current Opinion in Supportive and Palliative Care 15 (4) ：233 -238 , 2021
23.	Ikuko Okuni^† , Satoru Ebihara^†： Intensive olfactory training and emotional memory in patients with dementia. Geriatrics and Gerontology International ：1 -1 , 2022
24.	Ikuko Okuni^†, Satoru Ebihara^†： Are Oropharyngeal Dysphagia Screening Tests Effective in Preventing Pneumonia?. Journal of Clinical Medicine ：370 , 2022
25.	Satoru Ebihara^†, Toru Naito： A Systemativ Review of Reported Methods of Stimulating Swallowing Function and their Classification. Tohoku J.Exp.Med 256 ：1 -17 , 2022
その他
1.	海老原　覚^†：介護保険制度におけるサービスの質の評価に関する調査研究報告書. 平成30年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査（令和2年度調査）：1 , 2021

■ 著書

1.	海老原覚^†：咳反応低下症と諸問題. 専門医のための遷延性・慢性咳嗽の診断と治療に関する指針 77-81. NPO法人日本咳嗽学会, 前田書店, 2021
2.	海老原　覚：内部障害のリハビリテーション医学・医療テキスト 1-275. 医学書院, 東京, 2022
3.	海老原覚：腎疾患のリハビリテーション医学・医療慢性腎臓病（CKD). 内部障害のリハビリテーション医学・医療テキスト 154-157. 医学書院, 東京, 2022
4.	海老原覚：代謝性疾患のリハビリテーション医学・医療糖尿病. 内部障害のリハビリテーション医学・医療テキスト 172-175. 医学書院, 東京, 2022
5.	海老原覚：内部障害の概要. 内部障害のリハビリテーション医学・医療テキスト 18-23. 医学書院, 東京, 2022
6.	久保俊一, 海老原　覚：リハビリテーション医学・医療総論. 内部障害のリハビリテーション医学・医療テキスト 3-10. 医学書院, 東京, 2022
7.	大国　生幸^†：内部障害のリハビリテーション診療内部障害のリハビリテーション支援. 内部障害のリハビリテーション医学・医療テキスト 33-43. 医学書院, 東京, 2022
8.	海老原覚：呼吸器疾患のリハビリテーション医学・医療. 内部障害のリハビリテーション医学・医療テキスト 97-115. 医学書院, 東京, 2022
9.	大国　生幸^†, 海老原　覚^†：ＣＯＰＤ. あなたも名医！継続できる内科疾患のリハビリ・運動療法 102-116. 日本医事新報社, 東京, 2022
10.	大国　生幸^†, 海老原　覚^†：フレイル・介護予防. あなたも名医！継続できる内科疾患のリハビリ・運動療法 154-164. 日本医事新報社, 東京, 2022

■ 学会発表

国内学会
1.	◎海老原　覚^†：フレイル高齢者の転倒予防の新機軸. 第9回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会, 石川, 2022/03
2.	◎鈴木孝彦^†, 柳澤佐和子^†, 大平真也^†, 古谷花絵^†, 海老原覚^†：入院加療を要した左前庭神経炎急性期に前庭リハビリテーションを実施した症例の運動機能の変化について. 第80回日本めまい平衡医学会, 東京, 2021/11
3.	◎海老原　覚^†：高齢者転倒予防の新機軸. 第80回日本めまい平衡医学会総会, 東京, 2021/11
4.	◎林　政雄^†, 狩野　修^†, 須藤　照美^†, 海老原　覚^†：認知症ケアサポートチーム回診前後のリハビリテーション介入率の変化. 第39回日本神経治療学会学術集会, 三重, 2021/10
5.	◎伊藤圭介^†, 佐藤詳^†, 櫛田直毅^†, 平元侑^†, 藤田聡^†, 中山晴雄^†, 平田容子^†, 齋藤紀彦^†, 林盛人^†, 伊豆蔵英明^†, 櫻井貴敏^†, 岩渕聡^†：チタン製バスケットプレートを使用した頚椎椎弓形成術. 日本脳神経外科学会第80回学術総会, 横浜（Web開催）, 2021/10
6.	◎海老原　覚^†：遠隔医療の高齢者医療への応用. 第25回日本遠隔医療学会学術大会, 岐阜, 2021/10
7.	◎伊豆蔵英明^†, 海老原覚^†, 大島力^†, 櫻井貴敏^†, 岩渕聡^†： Ramsay Hunt症候群難治例に対して漢方薬が有効であった1例. 第29回日本脳神経外科漢方医学会学術集会, Web開催, 2021/10
8.	◎林　政雄^†, 宮城　翠^†, 伊豆蔵　英明^†, 大国生幸^†, 海老原　覚^†： COVID-19の感染拡大が発症要因となったうつ病患者の作業療法経験. 第55回日本作業療法学会, Web開催, 2021/09
9.	清水奈美　関谷秀樹、山崎香代、福生瑛、細野祥子　佐々木まどか、海老原覚、鷲澤尚宏：嚥下障害のある皮膚筋炎患者に対する取り組み. 第26回・27回合同学術大会　日本摂食嚥下リハビリテーション学会, 【2021年8月20日（金）～8月22日（日）名古屋国際会議場】Webハイブリッド, 2021/08
10.	山崎香代　関谷秀樹　清水奈美　福生瑛　細野祥子　海老原覚　鷲澤尚宏：東邦大学医療センター大森病院　看護外来「摂食嚥下支援外来」開設から現在までの経過～嚥下障害対策チームが介入していた患者の退院後の摂食嚥下支援について～. 第26回・27回合同学術大会　日本摂食嚥下リハビリテーション学会, 【2021年8月20日（金）～8月22日（日）名古屋国際会議場】Webハイブリッド, 2021/08
11.	◎海老原　覚^†：サルコペニア・低栄養または嚥下障害を持つ患者の急性期心臓リハビリテーションを考える. 第27回日本心臓リハビリテーション学会学術集会, 東京, 2021/06
12.	◎海老原　覚^†：高齢者慢性呼吸器疾患の呼吸リハビリテーション最新動向. 第63回日本老年医学会学術集会, 愛知, 2021/06
13.	◎海老原　覚^†：口腔衛生管理と誤嚥性肺炎　医歯看介の連携について考える：老年医学の現場から. 第63回日本老年医学会学術集会, 愛知, 2021/06
14.	◎海老原　覚^†：老年医療とリハビリテーション医療の接点. 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会, 京都, 2021/06
15.	◎狩野修^†,森岡治美^†,平山剛久^†,海老原覚： ALS治療とリハビリテーション医療の接点. 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会, 京都, 2021/06
16.	◎川﨑真宏, 下山渉太, 貫井勇介, 伊豆蔵英明^†, 牧裕一^†, 小竹良文^†, 尾﨑重之^†, 武者芳朗^†：心臓血管外科手術後の早期離床・リハビリテーション医療に影響を及ぼす因子の検討. 第58回日本リハビリテーション医学会, 京都、Web開催, 2021/06
17.	伊豆蔵　英明^†, 大国　生幸^†, 宮城　翠^†, 大坪　優太^†, 海老原　覚^†： Bell麻痺リハビリテーション治療難渋例に漢方処方が有効であった１例. 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会, 京都, 2021/06
18.	◎海老原　覚^†, 下山　渉太^†：高齢心不全患者における自宅退院可否の予測因子. 第63回日本老年医学会学術集会, 愛知, 2021/06
19.	◎海老原　覚^†：包括的呼吸リハビリテーション最前線. 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会, 京都, 2021/06
20.	◎宮城　翠^†, 海老原　覚^†：包括的摂食嚥下リハビリテーションにおける嚥下調整食の新展開. 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会, 京都, 2021/06
21.	◎大坪　優太^†, 宮城　翠^†, 海老原　覚^†：味覚障害患者に対する包括的味覚リハビリテーションの効果の検討. 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会, 京都, 2021/06
22.	杉澤樹^†, 枩本智子^†, 山下雅美^†, 石田みちる^†, 小野澤圭子^†, 渕本雅昭^†, 近藤亜紀子^†, 松本幸則^†, 五月女祐一^†, 鷲澤尚宏^†, 狩野修^†, 海老原覚^†：筋萎縮性側索硬化症における多職種連携診療‟ALSクリニック”の活動とその成果報告に関して. 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会, 京都, 2021/06
その他
1.	◎大坪優太^†：健常者における味覚リハビリテーション法の研究. 第159回東邦医学会例会, 東京, 2022/02
2.	◎海老原覚^†：高齢者の嚥下障害と誤嚥性肺炎に対する最新アプローチ. 加古川呼吸器リハビリテーション勉強会, 兵庫, 2022/02
3.	◎海老原　覚^†：「フレイル高齢者の誤嚥性肺炎と嚥下障害の最前線」～加齢と口腔内崩壊錠の新展開～. 米沢市地域医療講演会, WEB, 2022/01
4.	◎海老原　覚^†： QOL改善を目指した包括的呼吸器リハビリテーションの実践. 第2回桐和会グループ　リハビリテーション講演会, 東京, 2021/11
5.	◎海老原　覚^†：知っておきたい誤嚥性肺炎と嚥下障害の最前線～口腔内崩壊錠等の役割とその先にあるもの～. 第16回西大寺在宅医療・介護勉強会, 岡山, 2021/10
6.	◎佐藤直文^†, 岩波裕治^†, 海老原賢人^†, 中尾磬子^†, 福田あやめ^†, 仲村泰彦^†, 岸一馬^†, 本間栄^†, 海老原覚^†：突発性肺線維症と上葉優位型肺線維症における6分間歩行距離を規定する因子の検討. 第1回日本びまん性肺疾患研究会, 東京, 2021/10
7.	◎海老原　覚^†：間質性肺炎・肺線維症の酸素療法. 第5回間質性肺炎・肺線維症勉強会, 東京, 2021/09
8.	◎海老原　覚^†：「フレイル高齢者の誤嚥性肺炎と嚥下障害の最前線」～口腔内崩壊錠等の役割とその先にあるもの～. 中川区地域医療連携協議会, 愛知, 2021/07
9.	◎海老原　覚^†：高齢者のリハビリテーション. 2021年度「高齢者医療研修会」, 東京, 2021/06
10.	◎橋本　裕^†, 海老原　覚^†：ノイズパレイドリアテストを応用した高齢患者のせん妄予測の有用性の検討. 第158回東邦医学会例会, 東京, 2021/06
11.	◎海老原　覚^†：高齢者誤嚥性肺炎の治療と予防法. 令和３年度評価医養成のための摂食嚥下研修会, 東京, 2021/05

^＊：Corresponding Author
^†：本学研究者