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 医学部 医学科 口腔外科学研究室(大森)
 Department of Oral Surgery (Omori)

■ 当該年度の研究費受入状況
1.  基盤研究(C)  (研究課題番号:18K10014)
 研究課題:検証された評価基準を用いた口腔トリアージ法による手術周術期口腔管理の肺炎予防効果  (研究代表者:関谷秀樹)
 研究補助金:1040000円  (代表)
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















関谷 秀樹   准教授
 1 1            1
(1)
 1
(1)
 
 1
(1)
 
 
兼古 晃輔   助教
  1            
 1
(1)
 
 
 
 
髙橋 謙一郎   助教
              
 
 
 
 
 
福井 暁子   助教
              
 
 
 
 
 
 1 0  0 0  0  1
(1)
 0
(0)
 0
(0)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














関谷 秀樹   准教授
 1        1
(1)
 
 
兼古 晃輔   助教
         
 
 
髙橋 謙一郎   助教
         
 
 
福井 暁子   助教
         
 
 
 1 0  0 0  0  1
(1)
 0
(0)
 0
(0)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
総説及び解説
1. 海老原 覚, 佐々木 まどか, 大和 佐友里, 関谷 秀樹:  認知症の摂食嚥下機能評価.  摂食嚥下リハビリテーションにおける機能評価  27 (7) :695 -700 , 2018
2. 関谷秀樹, 三上哲夫:  口腔カンジダ症.  病理と臨床  36 (増刊号) :131 -133 , 2018
症例報告
1. 上床喜和子、須佐美隆史、市ノ川義美、兼古晃輔、大久保和美、井口隆人、
岡安麻里、星 和人:  矯正歯科治療・顎矯正手術・舌縮小を行ったOpitz症候群の1例.  日本顎変形症学会雑誌  28 (3) :235 -244 , 2018
■ 学会発表
国内学会
1. ◎関谷秀樹, 落合亮一, 寺田享志, 櫻井麻美, 山口祐佳, 小倉由貴, 山崎香代, 山田奈美, 中村芽以子, 岩波よう子, 大和佐友里, 佐々木まどか, 宮城翠, 細野祥子, 福生瑛, 海老原覚, 鷲澤尚宏: 周術期センターにおける口腔トリアージ方式による術前口腔機能管理と嚥下機能評価.  第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会,  東京都,  2019/02
2. ◎宮城 翠, 髙橋 寛, 関谷 秀樹, 海老原 覚: Halo-vest装着患者における嚥下障害規定要因の抽出とそれに基づいた嚥下障害ハイリスク群に対する早期嚥下リハ介入の研究.  第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会,  仙台,  2018/09
国際学会
1. Miyagi Midori, Takahashi Hiroshi, Tsutiya Kazuaki, Sekiya Hideki, Ebihara Satoru: Role of O-C2 angle in the development of dysphagia in patients with Halo-vest fixation..  12th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine,  フランス,  2018/07
  :Corresponding Author
  :本学研究者