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 医学部 医学科 口腔外科学研究室(大森)
 Department of Oral Surgery (Omori)

■ 当該年度の研究費受入状況
1.  挑戦的萌芽研究
 研究課題:口腔トリアージ法による周術期口腔機能管理システムと口腔状態評価の標準化に関する研究  (研究代表者:関谷秀樹)
 研究補助金:500000円  (代表)
■ 当該年度の主催学会・研究会
1.  第7回DDS再生医療研究会  (大会長 : 金指幹元, 関谷秀樹 )  ,東京  2017/12
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















関谷 秀樹   准教授
 1 2  2  1        1
(1)
 2
 
 1
 
 
兼古 晃輔   助教
              
 3
 
 
 
 
髙橋 謙一郎   助教
              
 1
 
 
 
 
 1 0  1 0  0  1
(1)
 0
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 0
(0)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














関谷 秀樹   准教授
 1   1     1
(1)
 
 
兼古 晃輔   助教
         
 
 
髙橋 謙一郎   助教
         
 
 
 1 0  1 0  0  1
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 0
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(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 藤原久子 小澤晶子 花谷重守 小林一行 渡辺孝章 加藤保男 関谷秀樹:  臨床実習における周術期口腔機能管理の取り組みについて.  保健つるみ  41 :7 -9 , 2018
2. Ryo Ichibayashi, Mitsuru Honda, Hideki Sekiya, Hiroki Yokomuro, Katsunor Yoshihara, Yoshihisa Urita.:  Maximum Tongue Pressure as a Measure of Post-Extubation Swallowing Ability.  Toho Journal of Medicine  3 (3) :75 -83 , 2017
総説及び解説
1. 関谷 秀樹, 鷲澤 尚宏, 落合 亮一, 海老原 覚:  口腔ケア・嚥下障害対策システムの構築:高度急性期病院における持続可能でシームレスな口腔機能管理システム.  Geriatric Medicine  55 (11) :1233 -1238 , 2017
■ 著書
1. 関谷秀樹   飯田薫子 他 編:    新スタンダード栄養・食物シリーズ12 臨床栄養学  288-296.  東京化学同人,  東京, 2017
■ 学会発表
国内学会
1. ◎千野賢一, 鷲澤尚宏, 関谷秀樹, 長沼広和, 鈴木敦, 小園幸輝, 疋田真理, 柳野紗智子, 大島亜希子, 西澤健司: 口腔内乾燥患者を対象としたレバミピド投与による唾液分泌促進効果に関する調査.  第33回日本静脈経腸栄養学会,  横浜,  2018/02
2. ◎兼古晃輔,櫻井麻美,中村一浩,甲村斉資,飯田雅彦,高橋 謙一郎,関谷秀樹,大塚 創,牧野 崇,肥塚 智,和田弘太,志村英二: 降下性壊死性縦隔炎に進展した骨吸収抑制薬関連顎骨壊死(ARONJ)の1例.  第151回東邦医学会例会,  東京,  2018/02
3. 櫻井麻美,兼古晃輔,高橋謙一郎,中村一浩,甲村斉資,飯田雅彦,関谷秀樹: 抜歯前のINR値を契機に薬剤性心原性ショックの発見に至った一例.  第204回(公社)日本口腔外科学会関東支部学術集会,  東京都,  2017/12
4. ◎小原研心, 石川芽衣, 瀬津彩香, 平田亮介, 福西佑真, 飯高生子, 兼古晃輔, 花上伸明, 西堀洋平, 市ノ川義美: 骨肉腫から二次性白血病となり、移植片対宿主病経過中に舌扁平上皮癌を発症した1例.  第62回(公社)日本口腔外科学会学術集会,  京都,  2017/10
5. 関谷秀樹: 緩和医療における口腔ケアの位置づけと多職種連携.  第8回がん緩和・支持療法研究会,  東京,  2017/09
  :Corresponding Author
  :本学研究者