<<< 前 2013年度 | 2014年度 | 2015年度
 医学部 医学科 口腔外科学研究室(大森)
 Department of Oral Surgery (Omori)
■ 当該年度の研究費受入状況
その他
1.  挑戦的萌芽研究  (研究課題番号:15K15254)
 研究課題:口腔トリアージ法による周術期口腔機能管理システムと口腔状態評価の標準化に関する研究  (研究代表者:関谷秀樹)
 研究補助金:2100000円  (代表)
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















関谷 秀樹   准教授
 2  1           2
 4
(1)
 
 
 
 
髙橋 謙一郎   助教
  1            
 4
 
 
 
 
福井 暁子   助教
  1            
 2
 
 
 
 
 2 1  0 0  0  2
(0)
 0
(0)
 0
(0)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














関谷 秀樹   准教授
 2 1       2
 
 
髙橋 謙一郎   助教
         
 
 
福井 暁子   助教
         
 
 
 2 1  0 0  0  2
(0)
 0
(0)
 0
(0)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
総説及び解説
1. 関谷 秀樹, 福井 暁子, 高橋 謙一郎, 堀江 彰久, 寺田 享志, 落合 亮一:  周術期チームにおける口腔機能管理システムと効率よい管理のための方策─術前管理期間を左右する2つの因子と4つの管理タイプ,地域における医科歯科連携─.  日本臨床麻酔学会誌  35 (7) :780 -789 , 2015
2. 関谷秀樹:  歯科学における周術期口腔機能管理学分野の幕開け 歯科衛生学からの発信.  保健つるみ  39 :3 -8 , 2016
■ 学会発表
国内学会
1. ◎森田琢磨、鵜澤成一、茂櫛薫、名生邦彦、高橋謙一郎、道川千絵子、炭野淳、出雲俊之、原田清: 舌癌同一患者における原発巣-転移リンパ節間のゲノム異常の相同性と相違性について.  第53回日本癌治療学会総会・学術大会,  京都府 京都市,  2015/10
2. ◎片柳智之、塩野則次、藤井毅郎、布井啓雄、大熊新之介、関谷英樹、渡邉善則: 歯周病による炎症反応とMNP9を解する胸部大動脈の龍径性についての検討.  第56回日本脈管学会総会,  東京,  2015/10
3. ◎関谷秀樹, 落合亮一, 寺田享志, 鷲澤尚宏: 周術期口腔機能管理におけるシステム構築に関する多施設アンケートと当院口腔トリアージシステム.  日本外科代謝栄養学会第52回学術集会,  東京都,  2015/07
4. ◎関谷 秀樹, 高橋 謙一郎, 福井 暁子, 藤本 慶子: 旧義歯を利用して作成したISOをねじ止めにより維持した超高齢者の上顎部分切除例.  第32回日本顎顔面補綴学会学術集会,  東京都文京区,  2015/06
5. ◎藤本 慶子, 高橋 謙一郎, 福井 暁子, 関谷 秀樹: 神経変性疾患による運動不全に対し舌接触補助床を用いて胃瘻栄養を終了した1症例.  第32回日本顎顔面補綴学会学術集会,  東京都 文京区,  2015/06
6. 海老原 覚, 関谷 秀樹: 高齢患者に対する周術期口腔機能管理を考える;今後の課題と取り組み.  第29回日本老年学会総会 第57回日本老年医学会学術集会,  横浜,  2015/06
7. ◎堀越 皓太, 高橋 謙一郎, 関谷 秀樹: Cetuximab併用化学放射線療法中、再発性水痘を発症した1例.  第69回日本口腔科学会学術集会,  大阪府大阪市,  2015/05
  :Corresponding Author
  :本学研究者