■ 刊行論文
原著
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1.
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Shinichi Komiyama†, Megumi Manrai†, Rena Takahashi†, Chiaki Takeya†.:
Safe dissection of high paraaortic lymph nodes superior to the renal vein in ovarian, primary peritoneal, or fallopian tube cancer by the "Komiyama's maneuver", a modification of Kocher's maneuver.
Gynecologic oncology
145
(2)
:407
-408
, 2017
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2.
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Shinichi Komiyama†,Yoshihiro Nishijima,Haruhiro Kondo,Hiroyuki Nomura,Satoshi Yamaguchi,Masayuki Futagami,Hiroharu Arai,Yoshihito Yokoyama,Nao Suzuki,Mikio Mikami,Kaneyuki Kubushiro†,Daisuke Aoki,Yasuhiro Udagawa,Ryuichiro Nishimura.:
Multicenter Clinicopathological Study of High-Grade Serous Carcinoma Presenting as Primary Peritoneal Carcinoma.
International journal of gynecological cancer : official journal of the International Gynecological Cancer Society
28
(4)
:657
-665
, 2018
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総説及び解説
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1.
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田中京子†, 青木 大輔:
【婦人科がん(第2版)-最新の研究動向-】子宮頸がん 子宮頸癌の発生 子宮頸癌の疫学.
日本臨床
76
(2)
:179
-185
, 2018
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2.
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小宮山慎一†、釘宮剛城†:
婦人科がん(第2版)―最新の研究動向― Ⅵ.卵巣がん 卵巣がん治療ガイドライン2015年版の要旨.
日本臨床
76
(2)
:577
-584
, 2018
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症例報告
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1.
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Akiko Kajiyama, Hiromi Edo, Chiaki Takeya, Kaneyuki Kubushiro, Toshiaki Oharaseki, Tatsuya Gomi:
Spontaneously Ruptured Paraovarian Tumor of Borderline Malignancy with Extremely Elevated Serum Carbohydrate Antigen 125 (CA125) Levels: A Comparison of the Imaging and Pathological Features.
American Journal of Case Reports
18
:919
-925
, 2017
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■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎小宮山慎一†、髙橋怜奈†,武谷千晶†、釘宮剛城†、久布白兼行†:
卵巣癌における腎静脈より頭側の高位傍大動脈リンパ節の安全な摘出術.
第40回日本産婦人科手術学会,
大阪,
2017/11
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2.
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◎村石佳重†、湯浅瑛介†、佐々木智子†、藤田正志†、榎本泰典†、横内幸†、大原関利章†、高橋 啓†、久布白兼行†、安田 貢:
子宮頚部細胞診標本中に出現する扁平上皮細胞集塊の検討.
第56回日本臨床細胞学会秋期大会,
福岡,
2017/11
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3.
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◎髙橋怜奈†、武谷千晶†、釘宮剛城†、小宮山慎一†、久布白兼行†:
子宮頸部腫瘍に対するコルポスコピーと生検に関する後方視的検討.
第56回日本臨床細胞学会秋期大会,
福岡,
2017/11
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4.
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◎久布白兼行†:
子宮頸部液状化検体細胞診と臨床研究 ワークショップこれからの子宮頸がん検診を考考察する-液状化検体細胞診-.
第56回日本臨床細胞学会秋期大会,
福岡,
2017/11
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5.
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◎釘宮剛城†、髙橋怜奈†、武谷千晶†、小宮山慎一†、久布白兼行†:
若年に発症した子宮体部平滑筋肉腫の再発例に対するエリブリンメシル酸塩の使用経験.
第55回日本癌治療学会学術集会,
横浜,
2017/10
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6.
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◎髙橋怜奈†,萬来めぐみ†,武谷千晶†,小宮山慎一†,久布白兼行†:
子宮頸部腫瘍に対するコルポスコピーと組織診に関する後方視的検討.
第59回日本婦人科腫瘍学会学術講演会,
熊本,
2017/07
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7.
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◎萬来めぐみ†,髙橋怜奈†,武谷千晶†,小宮山慎一†,久布白兼行†:
ベバシズマブとゲムシタビンにより長期のdisease controlを得ているプラチナ抵抗性再発卵巣癌の1例.
第59回日本婦人科腫瘍学会学術講演会,
熊本,
2017/07
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8.
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◎武谷千晶†,髙橋怜奈†,萬来めぐみ†,小宮山慎一†,久布白兼行†:
婦人科悪性腫瘍でのリンパ節郭清手術後における下肢リンパ浮腫のリスク因子に関する検討.
第133回関東連合産科婦人科学会,
東京,
2017/06
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9.
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◎小宮山慎一†:
ワークショップ 異型腺細胞(AGC)の臨床的取り扱い 2012ASCCPコンセンサス・ガイドラインを中心に.
第58回日本臨床細胞学会総会,
大阪,
2017/05
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10.
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竹田幸子†, 榎本泰典†, 大原関利章†, 横内幸†, 佐藤若菜†, 伊原文恵, 久布白兼行†, 高橋啓†:
卵巣嚢腫瘍成分を伴う悪性混合型上皮性卵巣腫瘍の1例.
第106回日本病理学会総会,
東京,
2017/04
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11.
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◎武谷千晶†,髙橋怜奈†,萬来めぐみ†,小宮山慎一†,久布白兼行†:
静脈内平滑筋腫症に対してアロマターゼ阻害剤が奏功していると考えられた一症例.
第69回日本産科婦人科学会学術講演会,
広島,
2017/04
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国際学会
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1.
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K. Kato, S. Komiyama†, N. Takeshima, H. Takano, A. Inoue, A. Hongo, M. Asai-Sato, A. Arakawa, K. Kubushiro†, S. Kamiura, T. Sugiyama.:
Prospective cohort study of bevacizumab plus standard platinum based chemotherapy as front-line treatment for advanced epithelial ovarian cancer, fallopian tube cancer, or primary peritoneal cancer: Japanese Gynecologic Oncology Group study (JGOG3022).
ESMO 2017 Congress,
Madrid, SPAIN,
2017/09
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その他
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1.
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◎小宮山慎一†:
子宮頸癌および卵巣癌に対するベバシズマブを用いた治療戦略.
いわき市産婦人科部会講演会,
いわき,
2017/11
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2.
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◎小宮山慎一†:
婦人科がんサバイバーのQOL管理-卵巣欠落症候群を中心に-.
第9回大橋婦人科フォーラム,
東京,
2017/11
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3.
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◎小宮山慎一†:
実臨床における有用性とエビデンスから再考するベバシズマブの治療展開―卵巣癌を中心に―.
第33回熊本女性医学講座,
熊本,
2017/10
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4.
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◎小宮山慎一†:
卵巣癌におけるベバシズマブの位置付けと最近の治療.
第1回栃木県婦人科腫瘍研究会,
栃木,
2017/09
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5.
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◎小宮山慎一†:
子宮腺筋症の病態と治療~患者指導に役立つ基礎知識.
世田谷薬剤師会保険薬局部会勉強会,
東京,
2017/05
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6.
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◎小宮山慎一†:
実臨床に基づいたアバスチンの実際.
中外eセミナーon Gynecologic Cancer,
東京,
2017/05
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7.
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◎久布白兼行†:
子宮頸部液状化検体細胞診と多施設共同研究.
平成29年度子宮がん検診従事者講習会・症例検討会,
米子,
2017/05
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8.
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◎小宮山慎一†:
婦人科がん治療におけるベバシズマブの位置付け.
第329回岡山四水会,
岡山,
2017/04
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9.
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◎髙橋怜奈†:
子宮筋腫および子宮内膜症治療におけるリュープリンの位置付け―当院における実際―.
第8回大橋婦人科フォーラム,
東京,
2017/04
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10.
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◎久布白兼行†:
子宮頸部液状化検体細胞診の現状と進歩―多施設共同研究の成績を中心に―.
第8回大橋婦人科フォーラム,
東京,
2017/04
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