■ 刊行論文
原著
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1.
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長﨑澄人:
既往CS創部が肥厚性瘢痕やケロイドになっていた場合の取り組み方について.
日本周産期・新生児医学会雑誌
59
(4)
:485
-487
, 2024
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2.
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Ayumu Ito, Eijiro Hayata, Hikari Kotaki, Makiko Shimabukuro, Mayumi Takano, Simito Nagasaki, Masahiko Nakata:
The iPREFACE score is useful for predicting fetal acidemia: A retrospective cohort study of 113 patients who underwent emergency cesarean section for non-reassuring fetal status during labor.
AJOG Global Reports
4
(2)
:100343
, 2024
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3.
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Mayumi Takano†, Mayu Tachihara, Mio Kamiya, Hikari Kotaki, Makiko Shimabukuro, Sumito Nagasaki, Masahiko Nakata:
Intertwin discordance of aldosterone levels in amniotic fluid with placental anastomoses in monochorionic twins: Insight into the pathophysiology of twin-to-twin transfusion syndrome.
Acta obstetricia et gynecologica Scandinavica
:1558
-1563
, 2024
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4.
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Hasegawa J, Sekizawa A, Tanaka H, Katsuragi S, Tanaka K, Nakata M†, Hayata E†, Murakoshi T, Ishiwata I, Ikeda T:
Infection route associated with invasive group A streptococcal toxic shock syndrome in maternal deaths: Nationwide analysis of maternal mortalities in Japan.
International journal of infectious diseases : IJID : official publication of the International Society for Infectious Diseases
:
, 2024
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5.
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Mayuko Furui, Ayumu Ito, Yusuke Fukuda, Mami Sekiguchi, Kentaro Nakaoka, Yuko Hayashi, Yuko Tamaki, Yukiko Katagiri, Koichi Nagao, Masahiko Nakata.:
Endometrial congestion is the only hysteroscopic finding indicative of chronic endometritis.
PLOS ONE
19
(6)
:e0303041
, 2024
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総説及び解説
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1.
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早田英二郎†:
母児を感染から守る―妊産婦の感染症アップデートー.劇症型A群溶血性レンサ球菌(GAS)感染症.
産科と婦人科
91
(10)
:1095
-1098
, 2024
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2.
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早田英二郎†:
妊産婦死亡事例から学ぶ~14年間の活動から視えてきたこと~ 症例から学ぶ(感染症).
日本周産期・新生児医学会雑誌
59
(4)
:660
-662
, 2024
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3.
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早田英二郎†:
妊娠時における重症感染症.
別冊 BIO Clinica
13
(1)
:36
-39
, 2024
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4.
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早田英二郎†:
妊産褥婦の合併疾患への対応法.劇症型A群β溶血性レンサ球菌感染症.
臨床婦人科産科
78
(4)
:299
-302
, 2024
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症例報告
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1.
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浅見長政, 長﨑澄人, 金尾健, 三島莉奈, 神谷美緒, 小瀧曜, 島袋麻希子, 鷹野真由実, 中田雅彦:
後期潜伏梅毒の未受診妊婦から先天梅毒感染を起こした1例.
東京産科婦人科学会会誌
73
(2)
:419
-423
, 2024
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2.
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金尾健†, 島袋麻希子†, 小瀧曜†, 清水聖奈†, 立原茉優†, 鷹野真由実†, 長﨑澄人†, 早田英二郎†, 中田雅彦†:
胎児期に先天性食道閉鎖症を疑い羊水除去を行ったが,出生後にPena-Shokeir症候群と診断した1例.
東京産科婦人科学会会誌
:307
-311
, 2024
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■ 学会発表
国内学会
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1.
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◎長﨑澄人 榎本尚助 草開妙 末光徳匡 小松宏彰:
既往帝王切開に対してOGOG projectに準じた方法で帝王切開を行った場合の創部変化の検討-OGOG project 8-.
第54回日本創傷治癒学会,
東京都 千代田区,
2024/12
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2.
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◎大川瑞穂†, 若井未央†, 主原翠†, 加藤彰悟†, 山賀和明†, 小澤遼久†, 嶋田瑛治†, 竹田麻佑子†, 長濱佑佳†, 腰塚俊吾†, 星野織絵†, 岩本れい美, 上谷将人†, 田中裕貴, 清水知†, 中島陽太†, 清水俊博†, 櫻林啓†, 笠原瑞希†, 新津靖雄†, 山辺史人†, 三井要造†, 原啓†, 木内孝樹, 竹内康晴†, 青木九里, 浅野桐子, 大塚幸宏, 野澤英雄, 関戸哲利†, 片桐由起子†, 中島耕一†:
当院におけるがんゲノム医療連携のとりくみ.
日本臨床泌尿器科医会 第20回臨床検討会,
鹿児島,
2024/11
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3.
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◎伊藤歩:
ワークショップ2「Oncofertility 摘出卵巣卵巣組織からの採卵」2. 卵巣境界悪性腫瘍に対する妊孕性温存の工夫 −術中の超音波ガイド下採卵の経験−.
第148回関東連合産科婦人科学会学術集会,
松本,
2024/10
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4.
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◎長﨑澄人:
TTTSの超音波.
第13回産婦人科超音波セミナー,
仙台市,
2024/10
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5.
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◎大川瑞穂†、若井未央†、主原翠†、竹田麻佑子†、星野織絵†、上谷将人†、田中裕貴†、清水俊博†、笠原瑞希†、木内孝樹†、青木九里†、田中祝江†、島正則、野澤英雄、中島 耕一†:
泌尿器腫瘍領域における遺伝カウンセリングの現状.
第89回日本泌尿器科学会東部総会,
山形,
2024/10
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6.
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◎長﨑澄人:
初回帝王切開で発症したケロイドを同一産婦人科執刀医が2回目の帝王切開で治療できた1例.
第46回 日本母体胎児医学会学術集会,
浜松市,
2024/08
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7.
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小瀧 曜、立原 茉優、島袋 麻希子、佐久間 淳也、鷹野 真由実、長崎 澄人、増本 健一、与田 仁志、中田 雅彦:
胎児徐脈性不整脈に対しステロイド加療を施行した一例.
第46回日本母体胎児医学会学術集会,
アクトシティ浜松,
2024/08
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8.
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◯土屋貴裕,伊藤歩,米山雅人,木村ゆりあ,梅村なほみ,玉置優子,片桐由起子,永尾光一,中田雅彦:
主席卵胞径から予測する⼈⼯授精当日の仮想卵胞径を考慮した排卵日予測法についての検討.
第42回日本受精着床学会総会・学術講演会,
大阪,
2024/08
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9.
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◯米山雅人,伊藤歩,木村ゆりあ,土屋貴裕,梅村なほみ,玉置優子,片桐由起子,永尾光一,中田雅彦:
胚盤胞の凍結融解後再拡張率と凍結前形態学的評価との関連性についての分析.
第42回日本受精着床学会総会・学術講演会,
大阪,
2024/08
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10.
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◎長﨑澄人:
学び、実践する、創部管理ベストプラクティス OGOGプロジェクト 産婦人科医でもできるケロイド治療.
第48回日本女性栄養・代謝学会学術集会,
東京,
2024/08
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11.
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◯伊藤歩,木村ゆりあ,土屋貴裕,米山雅人,梅村なほみ,玉置優子,小林秀行,片桐由起子,永尾光一,中田雅彦:
MD-TESE-ICSI症例におけるカルシウムイオノフォアの有用性について.
第42回日本受精着床学会総会・学術講演会,
大阪,
2024/08
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12.
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◎若井未央†,玉置優子†,梅村なほみ†,臼井健人†,佐久間淳也†,小瀧曜†,主原翠†,渋川茉莉†,大川瑞穂†,齊藤芙美†,狩野修†,緒方秀昭†,片桐由起子†:
双胎における遺伝学的検査の影響:当院で経験した2症例について.
第48回日本遺伝カウンセリング学会学術集会,
東京,
2024/08
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13.
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◎主原翠†,大川瑞穂†,若井未央†,梅村なほみ†,玉置優子†,林裕子†,片桐由起子†:
HBOCと診断された前立腺癌患者の未発症血縁者におけるサーベイランスの一例.
第48回日本遺伝カウンセリング学会学術集会,
東京,
2024/08
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14.
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◎小瀧 曜、立原 茉優、神谷 美緒、島袋 麻希子、佐久間 淳也、鷹野 真由実、長崎 澄人、中田 雅彦:
第60回周産期新生児学会.
第60回周産期新生児学会学術集会,
大阪国際会議場,
2024/07
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15.
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三島 莉奈†, 佐久間 淳也†, 金尾 健†, 浅見 長政†, 立原 茉優†, 神谷 美緒†, 小瀧 曜†, 島袋 麻希子†, 鷹野 真由実†, 長﨑 澄人†, 早田 英二郎†, 中田 雅彦†:
妊娠初期に妊娠悪阻症状を契機に脳腫瘍が発見された1例.
第147回関東連合産科婦人科学会学術集会,
東京,
2024/06
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16.
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◎鷹野真由実:
胎児期の循環動態変化からみた一絨毛膜双胎の管理.
第19回日本周産期循環管理研究会,
東京都,
2024/06
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17.
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天野賢治, 大井川智子, 一澤晃一朗, 徳田由紀子, 伊藤歩, 林裕子, 玉置優子, 福田雄介, 片桐由起子, 永尾光一:
Swim-up法は密度勾配遠心法に比べ精子DNA断片化率及び前進運動率の観点で優位性がある.
日本アンドロロジー学会 第43回学術大会,
東京,
2024/06
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18.
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◎小瀧 曜、立原 茉優、神谷 美緒、島袋 麻希子、佐久間 淳也、鷹野 真由実、長崎 澄人、早田 英二郎、中田 雅彦:
双胎間輸血症候群を発症した双胎妊娠における母体循環動態の検討.
日本超音波医学会第97回学術集会,
パシフィコ横浜,
2024/06
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19.
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大井川智子, 小林秀行, 徳田由紀子, 天野賢治, 一澤晃一朗, 伊藤歩, 福田雄介, 片桐由起子, 永尾光一:
ニューメチレンブルー染色を利用し白血球と精子細胞の判別を行った1症例.
第158回関東生殖医学会,
東京,
2024/06
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20.
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米山雅人, 伊藤歩, 大井川智子, 一澤晃一朗, 天野賢治, 徳田由紀子, 海上真美, 土屋貴裕, 木村ゆりあ, 關口麻美, 安倍来美, 梅村なほみ, 林裕子, 玉置優子, 片桐由起子, 永尾光一, 中田雅彦:
凍結融解後の胚盤胞再拡張率は胚の質を表す動体的指標となる.
第158回関東生殖医学会,
東京,
2024/06
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21.
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◯大井川智子,小林秀行,徳田由紀子,天野賢治,一澤晃一朗,伊藤歩,福田雄介,片桐由起子,永尾光一:
ニューメチレンブルー染色を利用し白血球と精子細胞の判別を行った1例.
第158回関東生殖医学会,
東京,
2024/06
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22.
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◯米山雅人,伊藤歩,大井川智子,一澤晃一朗,天野賢治,徳田由紀子,海上真美,土屋貴裕,木村ゆりあ,關口麻美,安部来美,梅村なほみ,林裕子,玉置優子,片桐由起子,永尾光一,中田雅彦:
凍結融解後の胚盤胞再拡張率は胚の質を表す動態的指標となる.
第158回関東生殖医学会,
東京,
2024/06
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23.
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◯伊藤歩:
胚盤胞の収縮が生殖補助医療の治療成績に及ぼす影響:胚盤胞の凍結前及び凍結融解後の形態を考慮した新たな評価方法, 東邦大学医学部産婦人科同窓会学術奨励賞受賞講演.
第43回大田地区産婦人科研究会,
東京,
2024/06
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24.
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◎大川瑞穂†, 玉置優子†, 若井未央†, 主原翠†, 長濱佑佳†, 竹田麻佑子†, 岩本れい美, 清水知†, 梅村なほみ†, 林裕子†, 山辺史人†, 三井要造†, 小林秀行†, 原啓†, 氏家真二†, 栃木直文†, 野澤英雄, 中島耕一†, 片桐由起子†:
泌尿器がん領域における遺伝カウンセリングの現状.
第30回日本遺伝性腫瘍学会学術集会,
仙台,
2024/05
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25.
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◎大川瑞穂† 若井未央† 主原翠† 山辺史人† 三井要造† 小林秀行† 栃木直文† 氏家真二† 片桐由起子† 中島耕一†:
当施設における泌尿器がんゲノム外来のとりくみー高齢患者を多職種で支える外来ー.
第37回日本老年泌尿器科学会,
和歌山,
2024/05
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26.
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◎Mizuho Okawa†, Mio Wakai†, Midori Shuhara†, Naobumi Tochigi†, Shinji Ujiie†, Haruhisa Ozawa†, Reimi Iwamoto†,
Hiroshi Aoki†, Fumito Yamabe†, Yozo Mitsui†, Hiroshi Hara†, Hideyuki Kobayashi†, Koichi Nakajima†:
Current status of the Comprehensive Genome Profiling (CGP) tests in urology at our hospital.
第111回日本泌尿器科学会総会,
横浜,
2024/04
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27.
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小瀧 曜†, 立原 茉優†, 神谷 美緒†, 島袋 麻希子†, 佐久間 淳也†, 鷹野 真由実†, 長﨑 澄人†, 早田 英二郎†, 中田 雅彦†:
双胎間輸血症候群を発症した双胎妊娠における母体循環動態の検討.
第76回日本産科婦人科学会学術講演会,
横浜市,
2024/04
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28.
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松 敬介, 村越 毅, 中田 雅彦†, 早田 英二郎†, 長谷川 潤一, 関沢 明彦, 新垣 達也, 二井 理文, 田中 博明, 池田 智明, 石渡 勇, 桂木 真司:
本邦の妊産婦の悪性腫瘍による死亡症例の分娩経緯に関する検討.
第76回日本産科婦人科学会学術講演会,
横浜市,
2024/04
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29.
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◎鷹野真由実,立原茉優,神谷美緒,小瀧曜,島袋麻希子,長﨑澄人,中田雅彦:
胎児治療施行例および未施行例の一絨毛膜二羊膜双胎の羊水中NT-proBNPと血中NT-proBNPの相関について.
第76回 日本産科婦人科学会学術講演会,
横浜,
2024/04
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30.
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◯土屋貴裕,伊藤歩,米山雅人,關口麻美,安部来美,中岡賢太郎,梅村なほみ,林裕子,玉置優子,片桐由起子,中田雅彦:
精液所見のスコアリング化による配偶者間人工授精の妊娠予測の試み.
第76回日本産科婦人科学会学術講演会,
横浜,
2024/04
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31.
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◯米山雅人,伊藤歩,土屋貴裕,木村ゆりあ,關口麻美,安部来美,中岡賢太郎,梅村なほみ,林裕子,玉置優子,片桐由起子,中田雅彦:
凍結融解後の胚盤胞再拡張率における胚質評価の動態的指標としての有用性.
第76回日本産科婦人科学会学術講演会,
横浜,
2024/04
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32.
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安部来美,伊藤歩,土屋貴裕,米山雅人,關口麻美,古居真由子,中岡賢太郎,梅村なほみ,林裕子,玉置優子,片桐由起子,中田雅彦:
反復着不全に対するERA検査の有用性.
第76回日本産科婦人科学会学術講演会,
横浜,
2024/04
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33.
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◎Mizuho Okawa†, Mio Wakai†, Yuko Tamaki†, Midori Shuhara†, Eiji shimada†, Mayuko Takeda†, Yuuka Nagahama†, Orie Hoshino†, Hiroki Tanaka, Nahomi Umemura†, Mizuki Kasahara†, Fumito Yamabe†, Yozo Mitsui†, Naobumi Tochigi†, Shinji Ujiie†, Kuri Aoki, Eiyu Nozawa, Koichi Nakajima†, Yukiko Katagiri†:
Clinical Features Based on Genetic Variants among Upper Urinary Tract Urothelial Carcinoma.
The 69th Annual Meeting of the Japan Society of Human Genetics,
Sapporo,
2024/10
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国際学会
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1.
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Hikari Kotaki, Mayu Tachihara, Mio Kamiya, Junya Sakuma, Mayumi Takano, Sumito Nagasaki, Hiroshi Ohara, Masahiko Nakata:
Maternal Cardiovascular Dynamics in Twin Pregnancies Complicated by Twin-to-Twin Transfusion Syndrome.
34th World Congress on Ultrasound in Obstetrics and Gynecology,
ブダペスト,
2024/09
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その他
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1.
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◎長﨑澄人:
心疾患、甲状腺機能亢進症などの内科的合併症で、早産治療を行う際の注意点は?.
日本早産学会 第8回勉強会(JOPP-night),
web開催,
2024/11
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