<<< 前 2020年度 | 2021年度 | 2022年度
 医学部 医学科 腎臓学講座(佐倉)
  Department of Nephrology(Sakura)

■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















大橋 靖   教授
    1          3
 6
 1
(1)
 
 
 1
山﨑 惠介   助教
    1          1
 4
 
 
 
 
 0 0  0 0  0  4
(0)
 1
(1)
 0
(0)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














大橋 靖   教授
         3
 1
(1)
 
山﨑 惠介   助教
         1
 
 
 0 0  0 0  0  4
(0)
 1
(1)
 0
(0)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 金居理恵子, 山口崇, 中村祥子, 木村道明, 日高舞, 大場睦, 古舘晶弘, 高嶋加奈子, 治田寛之, 河井貴行, 神戸和泉, 鮫田真理子, 浦野敦, 齋木厚人, 岡住慎一:  東邦大学医療センター佐倉病院におけるNST活動の現状と新たな取り組み.  日本臨床栄養学会雑誌  43 (1) :57 -61 , 2022
2. Nakayama Y, Yamada Y, Ishii S, Hitaka M, Yamazaki K, Masai M, Joki N, Sakai K, Ohashi Y:  Association between Intra- and Extra-Cellular Water Ratio Imbalance and Natriuretic Peptides in Patients Undergoing Hemodialysis.  Nutrients  5 (5) : , 2023
■ 学会発表
国内学会
1. ◎大橋 靖: 透析期CKD患者への栄養学的アプローチ~栄養障害と体液量平衡異常~.  第13回日本腎臓リハビリテーション学術集会,  大宮,  2023/03
2. ◎石井信伍, 吉田規人, 髙橋 禎, 日髙 舞, 山﨑惠介, 内堀麻友, 樋口哲也, 杉浦善弥, 大橋 靖: 皮膚白血球破砕性血管炎が先行したIgG4関連腎臓病の1例.  第52回日本腎臓学会東部学術大会,  東京,虎ノ門,  2022/10
3. ◎大橋 靖,菅野義彦: Closing debate「現代の腎臓食とは何か?」.  第52回日本腎臓学会東部学術大会,  東京,虎ノ門,  2022/10
4. ◎吉田瑠衣子,日高 舞,吉田規人,石井信伍,山﨑恵介,大橋 靖: 高安動脈炎に併発したANCA関連腎炎の一例.  第52回日本腎臓学会東部学術大会,  東京,虎ノ門,  2022/10
5. ◎高橋 禎,吉田規人,石井信伍,日高 舞,山﨑恵介,大橋 靖: 内皮下沈着を伴うfull-houseメサンギウム増殖性糸球体腎炎の一例.  第52回日本腎臓学会東部学術大会,  東京,虎ノ門,  2022/10
6. ◎山﨑恵介, 吉田規人, 石井信伍, 日高 舞, 大橋 靖, 正井基之, 永川 修, 坂井健彦, 村上康一: 透析患者におけるNT-proBNPとQOLの関係.  第67回日本透析医学会学術集会・総会,  パシフィコ横浜,  2022/07
7. ◎大橋 靖,: 栄養障害と体液過剰.  第1回 日本腎不全合併症医学会学術集会・総会,  東京,  2022/04
国際学会
1. ◎Ohashi Y: Clinical Significance of Diagnosing Sarcopenia in Nephrology Using InBody Body Composition Analyzer: From the Perspective of Fluid Volume Imbalance.  The 5th Bioelectrical Impedance Analysis Symposium,  Seoul,  2022/11
  :Corresponding Author
  :本学研究者