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 医学部 医学科 心身医学講座(大森)
 Department of Psychosomatic Medicine (Omori)

教授:
  坪井 康次
准教授:
  端詰 勝敬
■ 概要
1.片頭痛の診断・治療ガイドラインの有用性に関する検討
心身症としての片頭痛に対するガイドラインに基づいた心身医学的治療の有用性を検討するため、総合診療科を初診した患者における片頭痛と心療内科での片頭痛患者の心身医学的特徴について検討している。 また、引き続きバイオフィードバック療法の有用性についても検討している。
2.摂食障害と高機能広汎性発達障害の関連性の検討
摂食障害患者の心理特性を、高機能広汎性発達障害が有する自閉症という観点から評価し、摂食障害と高機能広汎性発達障害との関連性について検討を行った。また、摂食障害の予後と高機能広汎性発達障害に関する調査も並行して行っている。
3.大学病院受診患者における不安・抑うつの検討
内科に初診した患者にアンケート調査を行い、全般性不安障害とうつ状態の随伴状況について検討した。
4.強迫症状を有する摂食障害におけるvoxel levelでのSPECT所見
従来の関心領域のSPECT所見でなく、voxel levelでの全能解析を行い、摂食障害患者の脳血流低下部位を評価。強迫性障害患者の血流低下部位と比較検討を行い、摂食障害の強迫性症状と同質のものであるのか考察する。
5.SNRIの身体症状に対する改善効果に関する検討
うつ病では、種々の身体症状を呈しやすい。うつ病またはうつ病の患者において、痛みを中心とした身体症状の有無および身体的な抗うつ薬であるSNRIの身体症状の改善効果に対する調査を開始している。
6.うつ病・うつ状態患者における社会不安傾向に関する検討
うつ病またはうつ状態に社会不安がどの程度随伴するかを明らかにするための調査を続けている。また、塩酸フルボキサミンの不安に対する効果も検討している。
7.プライマリーケアにおけるうつ病・うつ状態の診療実態に関する研究
城南地区のプライマリーケア医を受診した患者のうつ病・うつ状態の随伴・QOLについて検討をおこなった。
8.月経前症候群における心身医学的要因に関する検討
月経前症候群のうつ状態、QOLなどの検討を進めている。また、同疾患に対するSSRI(塩酸パロキセチン)の治療効果に関しても検討している。
9.片頭痛における痛みの維持・悪化メカニズムに関する検討
痛みの維持・悪化メカニズムにおいて、痛みの捉え方や対処行動が大きな要因とされている。本研究においては、片頭痛患者を対象として、痛みの捉え方やQOLなどの調査を行い、メカニズムの解明を行っている。
■ Keywords
片頭痛,摂食障害,うつ病質問紙,社会不安障害,パニック障害,月経前症候群
■ 当該年度の研究費受入状況
1.  平成21年度厚生労働省精神・神経疾患研究委託費(20-2)
 研究課題:摂食障害の疫学,病態と診断,治療法,転帰と予後に関する総合的研究  (研究分担者:坪井康次)
 研究補助金:600000円  (分担)
2.  平成21年度厚生労働省精神・神経疾患研究委託費(17指-3)
 研究課題:心身症の診断・治療ガイドラインを用いた臨床的実証研究  (研究分担者:端詰勝敬)
 研究補助金:600000円  (分担)
■ 当該年度の主催学会・研究会
1.  第40回城南地区心身症研究会  ( 坪井康次 )  ,東京  2009/05
2.  第1回日本心身医学5学会合同集会(第38回日本女性心身医学会学術集会)  ( 坪井康次 )  ,東京  2009/06
3.  日本心理医療諸学会第22回大会  ( 坪井康次 )  ,東京  2009/10
4.  第115回日本心身医学会関東地方会  ( 端詰勝敬 )  ,東京  2009/10
5.  第10回サイコソマティックファーラム(PSF)  ( 坪井康次 )  ,東京  2009/10
6.  第41回城南地区心身症研究会  ( 坪井康次 )  ,東京  2009/11
7.  第11回サイコソマティックフォーラム(PSF)  ( 坪井康次 )  ,東京  2010/03
■ 教授・准教授・講師の学会・研究会の役員
1.  坪井康次 :日本心身医学会理事,日本心療内科学会理事,日本音楽療法学会理事,日本自律訓練学会評議員,日本ストレス学会評議員,日本交流分析学会評議員,日本行動医学会評議員,日本産業ストレス学会評議員,日本うつ病学会理事,日本バイオフィードバック学会運営委員,日本産業精神衛生学会理事
2.  端詰勝敬 :日本心身医学会代議員,日本頭痛学会評議員,日本女性心身医学会評議員,日本うつ病学会評議員,日本ストレス学会評議員,日本心療内科学会評議員,日本バイオフィードバック学会運営委員,日本自律神経学会評議員
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















坪井 康次   教授
医学博士
 1 8    8 3       5
(5)
 23
(22)
 
 16
(16)
 8
(8)
 6
(6)
端詰 勝敬   講師
医学博士
 6 4    2 1       4
(4)
 17
(17)
 4
(4)
 11
(11)
 5
(5)
 3
(3)
天野 雄一   助教
 4 4    1        2
(2)
 13
(13)
 1
(1)
 8
(8)
 
 5
(5)
中野 弘一   教授
              
 
 
 
 
 
久我原 明朗
 2 2     3       3
 6
 3
 5
 
 1
佐谷 健一郎
  1     1       1
 5
 
 5
 1
 1
 13 0  11 0  0  15
(11)
 8
(5)
 14
(13)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














坪井 康次   教授
医学博士
 1   8     5
(5)
 
 8
(8)
端詰 勝敬   講師
医学博士
 6   2     4
(4)
 4
(4)
 5
(5)
天野 雄一   助教
 4   1     2
(2)
 1
(1)
 
中野 弘一   教授
         
 
 
久我原 明朗
 2        3
 3
 
佐谷 健一郎
         1
 
 1
 13 0  11 0  0  15
(11)
 8
(5)
 14
(13)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Kawai N, Ishikawa K, Nemoto K,Katano T,Takahashi S,Hori T,Asada T:  Oral Urea Treatment for Polydipsia-Hyponatremia Syndrome in Patients With schizophrenia,.  Journal of Clinical Psychopharmacology,  29 (5) :499-501, , 2009
2. Takahashi S,Mizukami K,Yasuno F,Asada T:  Depression associated with dementia with Lewy bodies (DLB) and the effect of somatotherapy,.  Psychogeriatrics,  Jun9 (2) :56-61, , 2009
総説及び解説
1. 端詰勝敬,岩崎愛,久我原明朗:  【神経障害性疼痛】治療 薬物療法 抗うつ薬,.  Clinical Neuroscience,  27 (5) :552-553, , 2009
2. 天野雄一,坪井康次:  【こころのケア】こころのケアの実際 日常臨床におけるこころのケア,.  JOHNS,  25 (5) :697-700, , 2009
3. 天野雄一:  心療内科領域で扱う疾患~うつの対応を中心に~,.  バイオフィードバック研究,  36 (1) :80-83, , 2009
4. 端詰勝敬:  筋弛緩法,.  健康教室,  70 (1) :79-81, , 2009
5. 久我原明朗,端詰勝敬,坪井康次:  ストレス関連疾患の診断と治療 頭痛,.  治療,  1 (91) :105-109, , 2009
6. 端詰勝敬,稲垣理佐子:  押さえておきたい!心身医学の臨床の知 片頭痛の背後にみえるもの、みえないもの,.  心身医学,  49 (4) :333-336, , 2009
7. 牧野真理子:  神経性過食症(bulimia nervoza)の外来治療,.  心身医学,  49 (8) :925-931, , 2009
8. 端詰勝敬,天野雄一,久我原明朗:  【頭痛・めまいの診療 確実な診断・治療をするために今必要なこと】忘れがちな頭痛とめまいを見逃さない 心療内科における頭痛とめまい,.  内科,  103 (5) :915-917, , 2009
9. 端詰勝敬,佐谷健一郎,天野雄一:  【内科医が診る不安・抑うつ どこまで診るのか、どこから診ないのか】内科疾患における不安・抑うつの診方 神経疾患,.  内科,  105 (2) :227-230, , 2010
10. 久松由華,端詰勝敬:  CMI健康調査票,.  日本心療内科学会誌,  14 (1) :60-61, , 2010
11. 天野雄一,岩崎愛,端詰勝敬,坪井康次:  【不眠症 基礎・臨床の最新研究】診断・治療 不眠症の治療法 非薬物療法 精神療法,.  日本臨床,  67 (8) :1601-1605, , 2009
12. 太田大介:  さまざまな領域におけるうつ病の対応と連携 総合病院心療内科の立場から,.  治療,  91 (8) :2032-2035, , 2009
その他
1. 和田攻,川原健資,坪井康次,久保木富房:  【一般内科外来を訪れる精神疾患へのアプローチ】心身症と精神疾患を念頭に置いた内科外来診療の実際,.  MedicalPractice,  26 (9) :1457-1477, , 2009
2. 岩崎愛,天野雄一,坪井康次:  摂食障害の疫学、病態と診断、治療法、転帰と予後に関する総合的研究,.  厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 21年度報告集,  :1 , 2010
3. 坪井康次:  特集 第38回日本女性心身医学会学術集会報告-第38回日本女性心身医学会学術集会を主催して-,.  女性心身医学,  14 (3) :245, , 2010
4. 高橋晶,伊藤ますみ,岡崎光俊,渡辺雅子,元永悠介,高木希奈,長岡寛敦, 岡本長久, 朝田隆:  統合失調症の経過中にspike-wave stuporを合併し、緊張病昏迷と疑われた3例,.  精神科治療学,  24 (8) :987-995, , 2009
5. 端詰勝敬:  JUMPスタディ中間報告,.  第41回城南地区心身症研究会記録集  :2-3, , 2010
■ 著書
1. 坪井康次:  もしかして摂食障害?,.  きょうの健康,  70-77,.  NHK出版,,  東京,, 2009
2. 坪井康次:  きょうの健康Q&A もしかして摂食障害?,.  きょうの健康,  96,.  NHK出版,,  東京,, 2009
3. 坪井康次:  何が原因? 繰り返すおなかの痛み,.  きょうの健康,  98-108,.  NHK出版,,  東京,, 2009
4. 島田凉子(分担):  H・ハーガデンと関係性の視点,.  現代のエスプリ,  110-124,.  (株)ぎょうせい,,  東京,, 2009
5. 菅さくら,坪井康次:  心身医学的薬物療法,.  心療内科実践ハンドブック 症例に学ぶ用語集,  106-109,.  (株)マイライフ社,,  東京,, 2009
6. 久我原明朗,坪井康次(分担):  精神的ストレスと循環器疾患-情動ストレスと循環器疾患-,.  循環器ストレス学,  314-322,.  (株)南山堂,,  東京,, 2010
7. 吉田勝明:  軽症うつ病,.  SORA夏号(天気と気分),  62,.  IDP出版,,  東京,, 2009
8. 吉田勝明:  不定愁訴,.  SORA冬号(天気と気分),  62,.  IDP出版,,  東京,, 2009
9. 吉田勝明:  睡眠障害,.  SORA秋号(天気と気分),  62,.  IDP出版,,  東京,, 2009
10. 坪井康次:  精神科とプライマリーケアの連携,.  PSYCHIATRIST,  119,.  NOVA出版,,  東京,, 2009
11. 太田大介(分担):  抗うつ薬,.  今日から実践!くすりの基本と処方のDo-Don't(福井次矢編),  156-157,.  メジカルビュー社,,  東京,, 2010
12. 太田大介(分担):  睡眠薬・鎮静薬,.  今日から実践!くすりの基本と処方のDo-Don't(福井次矢編),  158,.  メジカルビュー社,,  東京,, 2010
13. 太田大介(分担):  抗不安薬,.  今日から実践!くすりの基本と処方のDo-Don't(福井次矢編),  159,.  メジカルビュー社,,  東京,, 2010
14. 太田大介(分担):  パニック障害,.  今日から実践!くすりの基本と処方のDo-Don't(福井次矢編),  376,.  メジカルビュー社,,  東京,, 2010
15. 太田大介(分担):  身体表現性障害,.  今日から実践!くすりの基本と処方のDo-Don't(福井次矢編),  382-383,.  メジカルビュー社,,  東京,, 2010
16. 林果林,端詰勝敬,坪井康次(分担):  専門医との連携,.  プライマリケア医のためのうつ病診療,  89-100,.  メジカルビュー社,,  東京,, 2009
17. 坪井康次:    自分でできるメンタルヘルスケア,  1-8,.  ライズファクトリー,,  東京,, 2009
18. 太田大介(分担):  うつ病・抑うつ状態への対応,.  内科レジデントマニュアル(堀之内秀仁ほか編),  331-335,.  医学書院,,  東京,, 2009
19. 守谷俊平(分担・翻訳):  少数者集団(マイノリティ)とストレス〔Minorities and Stress〕,.  ストレス百科事典,  1232-1237,.  丸善,,  東京,, 2009
20. 久我原明朗(分担・翻訳):  衝動コントロール(衝動制御)〔Impulse Control〕,.  ストレス百科事典,  1247-1249,.  丸善,,  東京,, 2009
21. 端詰勝敬(分担・翻訳):  インポテンス(ストレスと)〔Impotence,Stress and〕,.  ストレス百科事典,  134-136,.  丸善,,  東京,, 2009
22. 坪井康次(分担・翻訳):  うつ病と冠動脈性心疾患〔Depession and Cornary Heart Disease〕,.  ストレス百科事典,  162-165,.  丸善,,  東京,, 2009
23. 鈴木聡子(分担・翻訳):  精神分析〔Psychoanalysis〕,.  ストレス百科事典,  1656-1659,.  丸善,,  東京,, 2009
24. 鈴木聡子(分担・翻訳):  抵抗〔Resistance〕,.  ストレス百科事典,  1952-1955,.  丸善,,  東京,, 2009
25. 法田裕美子(分担・翻訳):  低刺激/退屈〔Understimulation/Boredom〕,.  ストレス百科事典,  1964-1966,.  丸善,,  東京,, 2009
26. 井上直美(分担・翻訳):  トラウマ集団療法〔Trauma Group Therapy〕,.  ストレス百科事典,  2065-2068,.  丸善,,  東京,, 2009
27. 井上直美(分担・翻訳):  トラウマと記憶〔Trauma and Memory〕,.  ストレス百科事典,  2069-2071,.  丸善,,  東京,, 2009
28. 井上直美(分担・翻訳):  トラウマにおけるソーシャルサポート〔Social Support in Trauma〕,.  ストレス百科事典,  2072-2074,.  丸善,,  東京,, 2009
29. 佐々好子(分担・翻訳):  パーソナリティ・プロセス〔Personality Processes〕,.  ストレス百科事典,  2200-2205,.  丸善,,  東京,, 2009
30. 天野雄一(分担・翻訳):  文化的な変遷〔Cultural Transition〕,.  ストレス百科事典,  2419-2422,.  丸善,,  東京,, 2009
31. 佐谷健一郎(分担・翻訳):  併存症障害とストレス〔Comorbid Disorders and Stress〕,.  ストレス百科事典,  2431-2437,.  丸善,,  東京,, 2009
32. 法田裕美子(分担・翻訳):  防衛行動〔Defensive Behaviors〕,.  ストレス百科事典,  2500-2503,.  丸善,,  東京,, 2009
33. 岩崎愛(分担・翻訳):  無月経〔Amenorrhea〕,.  ストレス百科事典,  2588-2595,.  丸善,,  東京,, 2009
34. 小田原幸(分担・翻訳):  瞑想とストレス〔Meditation and Stress〕,.  ストレス百科事典,  2596-2602,.  丸善,,  東京,, 2009
35. 久我原明朗(分担・翻訳):  問題解決技能訓練〔Problem-Solving Skils Training〕,.  ストレス百科事典,  2668-2671,.  丸善,,  東京,, 2009
36. 稲垣理佐子(分担・翻訳):  離婚(子供にとっての)〔Divorce,Children of〕,.  ストレス百科事典,  2731-2734,.  丸善,,  東京,, 2009
37. 稲垣理佐子(分担・翻訳):  回避〔Avoidance〕,.  ストレス百科事典,  304-307,.  丸善,,  東京,, 2009
38. 井上直美(分担・翻訳):  家庭内暴力〔Domestic Violence〕,.  ストレス百科事典,  374-377,.  丸善,,  東京,, 2009
39. 端詰勝敬(分担):  緊張型頭痛,.  日本心身医学会編:心身医学用語事典,  63,.  三輪書店,,  東京,, 2009
40. 山田宇以:  11章治療困難例への対応 専門医による治療 難治性ODの治療,.  小児科臨床ピクシス13 起立性調節障害(五十嵐隆, 田中英高編),  138-139,.  中山書店,,  東京,, 2010
41. 坪井康次:  先生教えて! 摂食障害,.  Healthy TALK,  10-11,.  東京富士精版印刷(株),,  東京,, 2009
42. 坪井康次:  第103回医師国家試験について,.  東邦大学医学部ニュース,  2,.  東邦大学医学部情報委員会,,  東京,, 2009
■ 学会発表
国内学会
1. ◎菅さくら,小田原幸,天野雄一,瓜田純久,杉本元信,端詰勝敬,坪井康次: 片頭痛における 全般性不安障害とうつ病に関する検討 ~大学病院総合診療科にて~(ポスター),.  第2回日本不安障害学会学術大会,,  大阪,,  2010/03
2. ◎菅さくら: 片頭痛における全般性不安障害とうつ病に関する検討,(ポスター),.  第2回日本不安障害学会学術大会,,  大阪,,  2010/03
3. ◎端詰勝敬,小田原幸,菅さくら,天野雄一,坪井康次: 片頭痛と全般性不安障害 とのコモビディティ,.  第2回日本不安障害学会学術大会,,  大阪,,  2010/03
4. ◎端詰勝敬: 片頭痛と全般性不安障害とのコモビディティ,.  第2回日本不安障害学会学術大会,,  大阪,,  2010/03
5. ◎坪井康次: 企画・司会 身体疾患と不安障害のコモビディティをめぐって,(シンポ),.  第2回日本不安障害学会学術大会,,  大阪,,  2010/03
6. ◎天野雄一,佐谷健一郎,岩崎愛,菅さくら,久我原明朗,端詰勝敬,坪井康次: リエゾンコンサルテーションにおける不安障害の現状―パニック障害合併妊娠のケースから―(ポスター),.  第2回日本不安障害学会学術大会,,  大阪,,  2010/03
7. ◎米倉尚志, 河村毅, 高須二郎, 青木裕次郎, 二瓶 大, 宍戸清一郎, 長谷川千絵, 天野雄一, 相川 厚: 生体腎移植後、慢性持続性身体表現性疼痛障害の一例.  第43回日本臨床腎移植学会,  高知,  2010/01
8. ◎端詰勝敬: 心理的バックグランドをもった 頭痛患者,.  第37回日本頭痛学会,,  栃木,,  2009/11
9. ◎稲田修士,吉内一浩,端詰勝敬,菊地裕絵,坪井康次,赤林朗: 片頭痛の症状と客観的な身体活動度-アクチグラフィによる研究,.  第37回日本頭痛学会総会,,  栃木,,  2009/11
10. ◎久我原明朗,端詰勝敬,小田原幸,吉内一浩,坪井康次: バイオフィードバック療法による片頭痛への治療効果:第3報,.  第37回日本頭痛学会総会,,  栃木,,  2009/11
11. ◎小田原幸,端詰勝敬,本谷 亮,天野雄一,久我原明朗,岩崎 愛,佐谷健一郎,坂野雄二,坪井康次: 片頭痛患者の痛みに対する破局的思考および片頭痛が日常生活に及ぼす影響,.  第37回日本頭痛学会総会,,  栃木,,  2009/11
12. ◎島田凉子: 「共感的コミュニケーションと交流分析」指定発言,(シンポ),.  日本交流分析学会第34回学術大会,  神奈川,,  2009/10
13. ◎坪井康次: 会長講演:医学教育にみる医学と心理の融合,.  日本心理医療諸学会第22回大会,,  東京,,  2009/10
14. ◎岩崎 愛,天野雄一,坪井康次: 摂食障害における病態と転帰に関する研究~自閉症スペクトラムの観点から~,.  第13回日本摂食障害学会学術集会,,  大阪,,  2009/09
15. ◎坪井康次: 鼎談:治療連携,.  第13回日本摂食障害学会学術集会,,  大阪,,  2009/09
16. ◎太田大介: 心療内科を訪れる不定愁訴患者の愁訴の特徴について,.  第32回日本プライマリケア学会学術大会,,  京都,,  2009/08
17. ◎井古田大介,奥野誠一,沢宮容子,西松能子: ホープとコーピング方略との関連性について-柔軟性の視点からの検討-,.  第73回日本心理学会,,  京都,,  2009/08
18. ◎藤代健太郎, 高松 研, 坪井康次, 杉薫, 前谷容, 松橋正和: 共用試験OSCEは意義があると考える学生の意向の検討.  第41回日本医学教育学会,  大阪,  2009/07
19. ◎岸 太一, 佐伯晴子, 高松 研, 坪井康次: 1年次面談実習における学習効果.  日本医学教育学会,  大阪,  2009/07
20. ◎久我原明朗,端詰勝敬,岩崎 愛,佐谷健一郎,天野雄一,小田原幸,井上直美,法田裕美子,稲垣理沙子,坪井康次: うつ病・うつ状態の身体症状関する調査.(ポスター),.  第6回日本うつ病学会総会,,  東京,,  2009/07
21. ◎端詰勝敬,久我原明朗,岩崎 愛,佐谷健一郎,天野雄一,小田原幸,井上直美,法田裕美子,稲垣理沙子,坪井康次: うつ病・うつ状態の身体症状に対するミルナシプランの治療効果に関する前向き研究.(ポスター),.  第6回日本うつ病学会総会,,  東京,,  2009/07
22. ◎坪井康次: 【市民講座 講演】うつってなぁに?~見方と考え方~,.  第6回日本うつ病学会総会,,  東京,,  2009/07
23. 佐谷健一郎、岩崎愛、久我原明朗、菅さくら、林果林、天野雄一、端詰勝敬、坪井康次: 神経性食思不振症の頭部MRIに関する検討.  第1回日本心身医学5学会合同集会,  東京,  2009/06
24. ◎並木 温, 山崎純一, 盛田俊介, 坪井康次, 高松 研: 大森病院循環器内科におけるシミュレーターを用いた聴診実習の現状と今後の方向性.  第134回東邦医学会例会,  東京,  2009/06
25. 井上直美、林果林、天野雄一、端詰勝敬、坪井康次: 主題統覚検査(TAT)による回避と麻痺の機制の区別に関する妥当性の検証.  第1回日本心身医学5学会合同集会,  東京,  2009/06
26. 法田裕美子、矢澤美香子、天野雄一、林果林、端詰勝敬、根建金男、坪井康次: 女性におけるダイエットとボディチェッキング認知の関係.  第1回日本心身医学5学会合同集会,  東京,  2009/06
27. ◎西宮常代,端詰勝敬,坪井康次: 運輸業変形勤務者における生活習慣,睡眠についての検討,.  第1回日本心身医学5学会合同集会,,  東京,,  2009/06
28. ◎坪井康次: 会長リレー講演:私の心身医学・臨床を支えてくれた言葉たち,.  第1回日本心身医学5学会合同集会,,  東京,,  2009/06
29. ◎林果林,久我原明朗,大路斐子,新井賢一郎,端詰勝敬,坪井康次: 卵巣癌患者のコンサルテーションリエゾン-大腸膣ろうへの対応-,.  第1回日本心身医学5学会合同集会,  東京,  2009/06
30. ◎井上直美,林果林,天野雄一,端詰勝敬,坪井康次: 主題統覚検査(TAT)による回避と麻痺の機制の区別に関する妥当性の検証,.  第1回日本心身医学5学会合同集会,,  東京,,  2009/06
31. ◎稲田修士,吉内一浩,端詰勝敬,菊地裕絵,坪井康次,赤林朗: 片頭痛発作と客観的な身体活動度-アクチグラフィによる研究,.  第1回日本心身医学5学会合同集会,,  東京,,  2009/06
32. ◎久我原明朗,服部優希,水野雅文,端詰勝敬,坪井康次: 統合失調症との鑑別を要した男性摂食障害の一例,.  第1回日本心身医学5学会合同集会,,  東京,,  2009/06
33. ◎佐谷健一郎,岩崎愛,久我原明朗,菅さくら,林果林,天野雄一,端詰勝敬,坪井康次: 神経性食思不振症の頭部MRIに関する検討,.  第1回日本心身医学5学会合同集会,,  東京,,  2009/06
34. ◎小田原幸,端詰勝敬,天野雄一,吉内一浩,坪井康次: 片頭痛の増悪因子としての心理・社会的側面に関する検討-EMAを用いた頭痛日記より-,.  第1回日本心身医学5学会合同集会,,  東京,,  2009/06
35. ◎小田原幸,端詰勝敬,天野雄一,吉内一浩,坪井康次: 片頭痛に対するバイオフィードバック療法の有効性 -心理・社会的側面の検討-第2報,.  第1回日本心身医学5学会合同集会,,  東京,,  2009/06
36. ◎天野雄一,岩崎愛,佐谷健一郎,奥平祐子,久我原明朗,端詰勝敬,坪井康次: 自閉症スペクトル指数(AQ)を用いた摂食障害における自閉症の検討:第二報,.  第1回日本心身医学5学会合同集会,,  東京,,  2009/06
37. ◎法田裕美子,矢澤美香子,天野雄一,林果林,端詰勝敬,根建金男,坪井康次: 女性におけるダイエットとボディチェッキング認知の関係,.  第1回日本心身医学5学会合同集会,,  東京,,  2009/06
38. ◎小田原幸,端詰勝敬,天野雄一,吉内一浩,坪井康次: 片頭痛に対するバイオフィードバック療法の有効性,.  第37回日本バイオフィードバック学会学術総会,,  大阪,,  2009/06
39. ◎袖本武男,張士青,佐山晴亮,板橋香奈,橋本耕一,星野寛美,斎藤一夫,香川秀之: パロキセチンが有効であった発熱を伴う月経前症候群の二例,.  第38回女性心身医学会学術集会,,  東京,,  2009/06
国際学会
1. ◎Hashizume M,Kugahara A,Iwasaki A,Satani K,Amano Y,Odawara M,Houda Y,Inagaki R,Tsuboi K:: The effects of SNRI for physical Symptoms in Depression,.  6th Joint Seminar,  Tokyo,Japan,  2009/10
2. ◎Kugahara A,Hashizume M,Iwasaki A,Satani K,Amano Y,Odawara M,Houda Y,Inagaki R,Tsuboi K: Reserch about physical symptom in depression patients,.  6th Joint Seminar,,  Tokyo,Japan,,  2009/10
3. ◎Takahashi S: P30 . Usefulness of ventilator response to hypercapnia for diagnosis of predromal DLB with depression,.  The 3rd congress of asian society against dementia,,  Seoul Korea,,  2009/10
4. ◎Amano Y,Satani K,Iwasaki A,Suga S,Kugahara A,Hashizume M,Tsuboi K: The liaison-consultation in the department of psychosomatic medicine ,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
5. ◎Hashizume M,Kugahara A,Iwasaki A,Satani K,Amano Y,Odawara M,Inoue N,Houda Y,Inagaki R,Tsuboi K: The Efficacy of Milnacipran for Physical Symptoms in the Patients
with Depression,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
6. ◎Hashizume M,Suga S,Tsuboi K: A clinical features of adolescent patients in psychosomatic
medicine,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
7. ◎Hashizume M,suga S,Urita Y,Sugimoto M,Tsuboi K: Depression and Generalized Anxiety Disorder in Migraine,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
8. ◎Hayashi K,Suga S,Inoue N,Hashizume M,Nakano K,Tsuboi K: Panic attacks and EEG abnormalities: consideration for the
Pathology of Panic attacks from EEG findings, symptoms and the
questionnaires,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
9. ◎Houda Y,Yazawa M, Amano Y,Hayashi K,Hashizume M,Tsuboi K,Nedate K: The relation between body checking cognitions and diet behaviors,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
10. ◎Inada S,Yoshiuchi K,Hashizume M,Kikuchi H,Tsuboi K,Yamamoto Y,Akabayashi A: Migraine-related symptoms and physical activity: an actigraphic
study,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
11. ◎Inoue N,Sasa Y,Moriya S,Kugahara A,Hayashi K,Amano Y,Hashizume M,Tsuboi K: Consideration of the right time for reinstatement in view of
personality: a case report,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
12. ◎Iwasaki A,Amano Y,Okuhira Y,Tsuboi K: Psychopathology and clinical outcome of eating disorders from the standpoint of Autism-spectrum Quotient(AQ),.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
13. ◎Kugahara A,Hashizume M,Iwasaki A,Satani K,Amano Y,Odawara M,Inoue N,Houda Y,Inagaki R,Tsuboi K: Physical and hypochondriacally symptoms in depressed patients,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
14. ◎Kugahara A,Hayashi K,Hisamatsu Y, Hashizume M,Tsuboi K: The report of depression diagnosis and treatment in patients referred from primary physical doctor,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
15. ◎Natori Y,Yamada U,Ohta D,Hayashida N: The new predictor of anorexia nervosa patients to assess the nutritional state in protein,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
16. ◎Nishimiya T,Hashizume M,Tsuboi K: Evaluation of life style,sleep and mental health scales of shift workers in railway company,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
17. ◎Odawara M,Hashizume M,Amano Y,Kugahara A,Yoshiuchi K,Tsuboi K: The biofeedback therapy for the migraine.Psychosocial effects,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
18. ◎Odawara M,Hashizume M,Yoshiuchi K,Tsuboi K: Psycho-social factor in migraine from headache diary by EMA,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
19. ◎Yamada U,Ohta D: Postural tachycardia syndrome in psychosomatic department,.  20th World Congress on Psychosomatic Medicine,,  Torino,Italy,,  2009/09
20. ◎Takahashi S,Mizukami K,Yasuno F,Asada T, Tsukuba University,Clinical Neuroscience, Graduate School of Comprehensive Human Sciences,Tsukuba, Japan: Utility of hypercapnic ventilation response for the diagnosis of DLB with depression as the initial symptom: A prospective study,.  ICAD2009 The Alzheimer's Association International Conference on Alzheimer's Disease (Alzheimer's Association ICAD) ,,  Austria,Wien,,  2009/07
その他
1. ◎吉田勝明: 自ら命を絶たないで・・・!,.  太田市医師会 自殺予防普及啓発講演会,,  群馬,,  2010/03
2. ◎端詰勝敬: SADとうつを背景にもつ頭痛症例,.  第11回サイコソマティックフォーラム,,  東京,,  2010/03
3. ◎坪井康次: 心身医学的薬物療法,(ランチョン),.  第31回日本心療内科学会学術講習会,,  東京,,  2010/03
4. ◎加藤穣,山田宇以,太田大介: 周囲からの支援が極めて少なく治療に難渋した神経性無食欲症の一例 ,.  第116回心身医学会関東地方会,,  東京,,  2010/02
5. ◎牧野真理子: 摂食障害の契機とライフイベントへの影響,.  第16回不安とうつの研究会,,  東京,,  2010/02
6. ◎坪井康次: 特別講演『うつの診かた・考え方』,.  第9回中国地区心身疾患とストレス研究会,,  広島,,  2010/02
7. ◎吉田勝明: 働く仲間のメンタルヘルス,.  読売新聞羽田航空部,,  東京,,  2010/02
8. ◎坪井康次: 特別講演『企業におけるメンタルヘルス』,.  日本心身健康科学会・第10回学術集会,,  東京,,  2010/02
9. ◎島田凉子: 「心理療法における“契約”の意味-心身相関の立場から」,(シンポ),.  日本心身健康科学会第10回学術集会,,  東京,,  2010/02
10. ◎吉田勝明: 医療人の心のケア,.  横浜市緑区歯科医師会,,  神奈川,,  2010/01
11. ◎吉田勝明: かかりつけ医に必要な認知症の理解,.  瀬谷区医師会学術講演会,,  神奈川,,  2010/01
12. ◎山田宇以: 慢性疾患におけるうつと心身症,.  第1回リウマチ膠原病ウインターセミナー,,  東京,,  2010/01
13. ◎吉田勝明: ようこそ反抗期!~5000件のカウンセリングから見えてきたもの~,.  大和保健福祉事務所 学校保健協議会講演会,,  神奈川,,  2009/12
14. ◎岩崎 愛,天野雄一,坪井康次: 摂食障害における病態と転帰に関する研究~自閉症スペクトラムの観点から~,.  平成21年度厚生労働省 精神・神経疾患研究委託費 市民公開講座・合同シンポジウム・研究報告会,,  東京,,  2009/12
15. ◎坪井康次,岩崎 愛,天野雄一: 摂食障害における病態と転帰に関する研究~自閉症スペクトラムの観点から~,.  平成21年度厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 精神疾患関連研究班,,  東京,,  2009/12
16. ◎端詰勝敬: JUMPスタディ中間報告,.  第41回城南心身研究会,,  東京,,  2009/11
17. ◎島田凉子,小田原幸,端詰勝敬,坪井康次,村林信行: うつと人格特性の関係についての研究,.  第63回東邦医学会総会,,  東京,,  2009/11
18. ◎端詰勝敬,小田原幸,坪井康次: 片頭痛の診断・治療ガイドラインの標準化とその検証に関する研究,.  平成20年度厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 精神疾患関連研究班,,  東京,,  2009/11
19. ◎端詰勝敬,坪井康次,小田原幸: 片頭痛の診断・治療ガイドラインの標準化とその検証に関する研究,.  平成21年度厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 精神疾患関連研究班,,  東京,,  2009/11
20. ◎吉田勝明: ようこそ反抗期!~思春期の問題行動とその接し方~,.  輪島市教育委員会 輪島市家庭教育講演会,,  石川,,  2009/11
21. ◎根本憲一,,山田宇以,太田大介: 心療内科受診患者におけるメランコリー親和型性格の分布,.  第115回心身医学会関東地方会,,  東京,,  2009/10
22. ◎住吉壮介,山田宇以,太田大介: 引きこもりがちで意志疎通をはかることが難しかった身体表現性障害の一例,.  第115回心身医学会関東地方会,,  東京,,  2009/10
23. ◎池田侑子,,山田宇以,太田大介: 夫婦関係への介入が有効であったうつ病とパニックの合併例について,.  第115回心身医学会関東地方会,,  東京,,  2009/10
24. ◎澁江公尊,,山田宇以,太田大介: 延命をめぐる患者家族間の対立に医師が介入した大腸癌多臓器転移の一例,.  第115回心身医学会関東地方会,,  東京,,  2009/10
25. ◎岩崎 愛,佐谷健一郎,久我原明朗,天野雄一,端詰勝敬,坪井康次: 摂食障害の治療患者関係-極低体重の摂食障害の一例から-,.  第115回日本心身医学会関東地方会,,  東京,,  2009/10
26. ◎佐谷健一郎,天野雄一,端詰勝敬,坪井康次: 強迫性を有する摂食障害のVoxel-levelでのSPECT所見,.  第115回日本心身医学会関東地方会,,  東京,,  2009/10
27. ◎高橋晶: 初期にうつ病を呈するレビー小体型認知症に対する、高炭酸換気応答検査の診断有用性,.  第9回お茶の水精神医学フォーラム,,  東京,,  2009/10
28. ◎坪井康次: 摂食障害とは~拒食と過食への対応~,.  東邦大学と大田区の提携公開講座,,  東京,,  2009/10
29. ◎吉田勝明: 医療職員に必要なメンタルヘルスの心得,.  神奈川県病院協会 病院管理研修,,  神奈川,,  2009/09
30. ◎吉田勝明: 産業医に必要なメンタルヘルス,.  神奈川産業保健推進センター 産業医研修,,  神奈川,,  2009/09
31. ◎吉田勝明: 管理職のためのメンタルヘルス!~うつ病の人への接し方~,.  全国農業協同組合中央会 メンタルヘルス講習会,,  東京,,  2009/09
32. ◎吉田勝明: MRに必要なメンタルヘルス,.  大日本住友製薬株式会社 社内講演会,,  神奈川,,  2009/09
33. ◎坪井康次: 職場におけるメンタルヘルス対策,.  第11回東邦大学医師会産業医研修会,,  東京,,  2009/09
34. ◎吉田勝明: 教職員のメンタルヘルス,.  横浜市教育委員会 教職員教育課題研修,,  神奈川,,  2009/07
35. ◎吉田勝明: 良医に必要なこころのケア,.  金沢医科大学 「アドバンストコース」,,  石川,,  2009/07
36. ◎牧野真理子: 心療内科領域の音楽療法,.  東京都養護教諭研究会,,  東京,,  2009/07
37. ◎吉田勝明: 管理職に必要なメンタルヘルス,.  日立電子サービス株式会社横浜支社,,  神奈川,,  2009/07
38. ◎坪井康次, 岩崎 愛, 天野雄一: 摂食障害における病態と転帰に関する研究~自閉症スペクトラムの観点から~,.  平成21年度厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「摂食障害の疫学,病態と診断,治療法,転帰と予後に関する総合的研究」第1回斑会議,,  大阪,,  2009/07
39. ◎吉田勝明: 初任者のメンタルヘルス,.  横浜市教育委員会 校内指導教員研修,,  神奈川,,  2009/06
40. ◎坪井康次: 抑うつの種類と病診連携,.  心療内科とプライマリケアの連携の会,,  東京,,  2009/05
41. ◎吉田勝明: 思春期メンタルヘルス、ようこそ反抗期!,.  洗足学園中学高等学校、保護者会講演,,  神奈川,,  2009/05
42. ◎吉田勝明: 精神医学~今どきのメンタルヘルス~,.  早稲田医療技術専門学校,,  埼玉,,  2009/05
43. ◎端詰勝敬: JUMPスタディ中間報告,.  第40回城南心身研究会,,  東京,,  2009/05
44. ◎吉田勝明: 思春期メンタルヘルス、ようこそ反抗期!,.  洗足学園中学高等学校、保護者会講演,,  神奈川,,  2009/04
  :Corresponding Author
  :本学研究者