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 医学部 医学科 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌学分野(大森)
 Division of Diabetes, Metabolism and Endocrinology, Department of Internal Medicine (Omori)

教授:
  弘世 貴久
講師:
  内野 泰
  熊代 尚記
助教:
  臼井 州樹
  宮城 匡彦
  芳野 弘
  須江 麻里子
■ 概要
糖尿病についての研究
1. 先進的な2型糖尿病のインスリン導入法、ステップアップ法の開発
近年、糖尿病治療はパラダイムシフトと見まがう程新薬が開発されている。しかし、バイオ医薬品の先駆けであるインスリン製剤は今もって糖尿病治療の主役であり最後の砦である。インスリン製剤はインスリン蛋白のアミノ酸置換、その配合率、置換基の設計の違いにより至適使用は異なり、糖尿病患者の病態に合わせて選択される。その組み合わせは多く、専門医の主観に頼ることも事実である。しかし、高精度に設計されたインスリン製剤こそ理想的な使用方法が存在するはずであり、エビデンスに基づいた探索が求められる。当科はいち早く「糖尿病治療学」をプロジェクトとして独立させ、先進的インスリン治療法を研究・開発してきた。第57回日本糖尿病学術集会(大阪)においても当科の発信するインスリン療法は高い注目を集めた。


今後はさらに、
1) 持効型インスリンアナログ製剤の薬力学的プロファイル別の治療理論の確立
2) 持続血糖モニター(CGM)から得られた各種血糖変動パラメータを解析し、インスリン製剤、GLP-1受容体作動薬の作用特性を明らかにする。
3) 低血糖発生予防を目的とした血糖値プロファイルの予測理論の開発。

2.インクレチン関連薬の作用メカニズムの研究
DPP4阻害薬、GLP-1受容体作動薬が実用化されて3年以上が経過したインクレチン関連薬は現在2型糖尿病の薬物療法において極めて重要な位置を占めるに至っている。その効果は当初の予想をはるかに超えると言ってもよく、その理由には不明な点が多い。特に当初より言われていた高血糖時にインスリン分泌を効果的に分泌させるという点においては我々を含む臨床研究の結果からするといささか疑問であると言わざるを得ない。げっ歯類とヒトでは消化管・中枢エネルギーセンサー、栄養素別エネルギー消費等は異なり、nutrient sensorであるインクレチンの作用メカニズムにも違いがあると考えられる。基礎実験、そして人口膵臓を用いたヒトの研究が必須であり、現在そのステップの予備実験を終了した。

3.より効果的な糖尿病教育入院の検討。我々はこれまで教育入院をいかに効果的に実践するかを患者のQOLという背景から横断的に解析してきた。糖尿病の治療に対する満足度や家族に対する想い、睡眠などの質や量などがその要素であることも明らかとなってきた。今後は会社保健組織とのタイアップにより多数の教育入院患者の背景をより詳細に調査登録し、その効果を前向きに検討して良好なコントロールが継続できる要素を解析していく予定である(文部科学省科学研究費基盤C D-4-23500856主任研究者 弘世貴久)

4.新規インスリン感受性メカニズムの検討
骨格筋刺激や糖質、脂質摂取はインスリン抵抗性を変化させる。これらが運動療法、食事療法の理論背景になっている。私たちは以前より第3のインスリン感受性メカニズムが存在することに気づいていた。インスリン感受性には日内変動が存在し、circadian rhythmと共に変化している。現在、このインスリン感受性の日内成分を活動別(睡眠、食事、など)に分け実験動物などを使用し研究を開始している。(文部科学省科学研究費25893260主任研究者 熊代尚記)
内分泌疾患についての研究
1.原発性アルドステロン症の病態についての検討
原発性アルドステロン症の診断についての検討を継続的に行っている。 さらに、本症の患者での治療前後での血管内皮機能(%FMD)を含めた動脈硬化症や腎機能の変化を検討している。CAVIやABIは治療前後での変化は見られなかったが、%FMDは片側性病変の原発性アルドステロン症では治療前後で改善がみられた。今後、症例数を重ねていく予定である。

2.ARBのACE2/Ang1-7への影響
Ang1-7はMAS受容体を介して降圧に寄与することが知られている。ARB投与によりACE2/Ang1-7が増加する可能性が示唆されている。現在、ヒトにおいてACE2/Ang1-7が変化することを検討中である。

3.先端巨大症患者に対する徐放性ソマトスタチン誘導体についての検討
先端巨大症の手術後コントロール不良または手術不可能な症例にはソマトスタチン誘導体が第一選択薬となる。徐放性製剤として、国内では2004年オクトレオチドLAR筋注用が広く用いられているが、2013年ランレオチド皮下注が発売された。海外の報告では有効性や安全性、忍容性に違いがないとの報告もあるが、本邦において両剤の比較はなされていない。現在、日本人における、両製剤の有効性と安全性を比較検討中である。
■ Keywords
Incretins, insulin therapy, diabetes education, DPP4 inhibitor, GLP-1 receptor agonist, adrenal gland, renin-angiotensin-aldosterone sysyem, pro-renine, thyroglobulin, propylthiouracil, sodium-iodide symporter, growth hormone, Graves disease, adrenal gland, renin-angiotensin-aldosterone sysyem, pro-renine, growth hormone, somatostatin analog
■ 当該年度の研究費受入状況
1.  科学研究費 若手研究(A)
 研究課題:脂肪との共存を考えた糖尿病予防策の探求  (研究代表者:熊代尚記)
 研究補助金:5330000円  (代表)
2.  科学研究費 基盤研究(C)
 研究課題:2型糖尿病教育入院後の治療アドヒアランスに影響する睡眠関連QOLの因子の検討  (研究代表者:弘世貴久)
 研究補助金:1690000円  (代表)
その他
1.  平成28年度東邦大学柴田奨学助成金
 研究課題:Linagliptn improves endothelial function in patients with type 2 diabetes: A randomized study of linagliptin effectiveness on endothelial function.  (研究代表者:鴫山文華)
 研究補助金:200000円  (代表)
2.  平成28年度柳瀬武司奨学基金
 研究課題:未治療の睡眠障害を有する2型糖尿病に対するオレキシン受容体拮抗薬の効果の検討(SUCCESS)  (研究代表者:吉川芙久美)
 研究補助金:200000円  (代表)
■ 当該年度の主催学会・研究会
1.  第6回大森代謝内分泌フォーラム  ( 大森代謝内分泌フォーラム, 武田薬品株式会社 )  ,東京  2016/06
2.  第7回大森代謝内分泌フォーラム  ( 大森代謝内分泌フォーラム, 武田薬品株式会社 )  ,東京  2017/01
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















弘世 貴久   教授
 3 9  5   5       9
(7)
 22
(16)
 1
 3
 113
(82)
 2
(2)
内野 泰   講師
 3 1  2  1 2       
 8
(5)
 
 2
 4
(3)
 2
(2)
熊代 尚記   講師
 2 1  2  1        2
(2)
 17
(12)
 1
(1)
 4
 28
(23)
 5
(3)
池原 佳世子   助教
 1             
 3
(2)
 
 1
 
 
臼井 州樹   助教
    1          
 7
(4)
 
 2
 
 2
(2)
須江 麻里子   助教
    2   1       
 
 
 
 
 
宮城 匡彦   助教
              1
 7
(6)
 
 2
 1
(1)
 1
(1)
芳野 弘   助教
 2  1 1          
 6
(4)
 
 1
 7
(5)
 1
(1)
 11 1  2 0  0  12
(9)
 2
(1)
 153
(114)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














弘世 貴久   教授
 3        9
(7)
 1
 113
(82)
内野 泰   講師
 3   1     
 
 4
(3)
熊代 尚記   講師
 2   1     2
(2)
 1
(1)
 28
(23)
池原 佳世子   助教
 1        
 
 
臼井 州樹   助教
         
 
 
須江 麻里子   助教
         
 
 
宮城 匡彦   助教
         1
 
 1
(1)
芳野 弘   助教
 2 1       
 
 7
(5)
 11 1  2 0  0  12
(9)
 2
(1)
 153
(114)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Oda K, Luo Y, Yoshihara A, Ishido Y, Sekihata K, Usukura K, Sue M, Hiroi N, Hirose T, Suzuki K:  Follicular thyroglobulin induces cathepsin H expression and activity in thyrocytes.  Biochemical and biophysical research communications  483 (1) :541 -546 , 2017
2. Matsuhisa M, Koyama M, Cheng X, Sumi M, Riddle MC, Bolli GB, Hirose T, EDITION JP 1 study group:  Sustained glycaemic control and less nocturnal hypoglycaemia with insulin glargine 300U/mL compared with glargine 100U/mL in Japanese adults with type 1 diabetes (EDITION JP 1 randomised 12-month trial including 6-month extension).  Diabetes Research and Clinical Practice  122 :133 -140 , 2016
3. Fujitani Y, Fujimoto S, Takahashi K, Satoh H, Hirose T, Hiyoshi T, Ai M, Okada Y, Gosho M, Mita T, Watada H:  Effects of linagliptin monotherapy compared with voglibose on postprandial blood glucose responses in Japanese patients with type 2 diabetes: Linagliptin Study of Effects on Postprandial blood glucose (L-STEP).  Diabetes research and clinical practice  121 :146 -156 , 2016
4. Satoh T, Isozaki O, Suzuki A, Wakino S, Iburi T, Tsuboi K, Kanamoto N, Otani H, Furukawa Y, Teramukai S, Akamizu T:  2016 Guidelines for the management of thyroid storm from The Japan Thyroid Association and Japan Endocrine Society (First edition).  Endocrine Journal  63 (12) :1025 -1064 , 2016
5. Nishimura A, Usui S, Kumashiro N, Uchino H, Yamato A, Yasuda D, Okubo M, Mori Y, Hirose T:  Efficacy and safety of repaglinide added to sitagliptin in Japanese patients with type 2 diabetes: A randomized 24-week open-label clinical trial.  Endocrine Journal  63 (12) :1087 -1098 , 2016
6. Yoshino H, Kawakami K, Yoshino G:  Eosinophilia caused by adrenal insufficiency in an elder patient under hemodialysis.  European Geriatric Medicine  7 (5) :462 -463 , 2016
7. Hino Y, Murakami M, Midorikawa S, Ohtsuru A, Suzuki S, Tsuboi K, Ohira T:  Explanatory Meetings on Thyroid Examination for the‶Fukushima Health Management Survey" after the Great East Japan earthquake: Reduction of Anxiety and Improvement of Comprehension.  The Tohoku Journal of Experimental Medicine  239 :333 -343 , 2016
8. Luo Y, Akama T, Okayama A, Yoshihara A, Sue M, Oda K, Hayashi M, Ishido Y, Hirano H, Hiroi N, Katoh R, Suzuki K:  A novel role for flotillin-containing lipid rafts in negative-feedback regulation of thyroid-specific gene expression by thyroglobulin.  Thyroid  26 (11) :1630 -1639 , 2016
総説及び解説
1. 内野泰, 弘世貴久:  糖尿病治療薬発見・開発の歴史 第6回 グリニド薬発見と開発の歴史.  Diabetes Strategy  6 (2) :36 -42 , 2016
2. 池原佳世子, 弘世貴久:  経口糖尿病薬.  Heart View  20 (12(11月増刊号)) :72 -80 , 2016
3. 熊代尚記, 弘世貴久:  インスリンとGLP-1受容体作動薬の併用, 配合注IDeg-Liraへの期待.  月刊糖尿病  8 (10) :51 -63 , 2016
4. 芳野弘, 弘世貴久:  高齢者糖尿病とフレイル.  月刊糖尿病  8 (10) :90 -96 , 2016
5. 弘世貴久:  インスリン注射を打ち忘れた、打ち間違えたときの対処法.  月刊糖尿病ライフ さかえ  56 (9) :18 -22 , 2016
6. 五十嵐弘之, 内野泰, 弘世貴久:  速効型インスリン分泌促進薬(グリニド薬).  月刊薬事  58 (14) :80 -87 , 2016
7. 鴫山文華, 熊代尚記:  内臓脂肪・異所性脂肪の蓄積 - 体脂肪分布の意義とは?.  実験医学  35 (2) :232 -238 , 2017
8. 坪井久美子, 片桐由起子:  【甲状腺疾患のすべて】 妊娠と甲状腺 妊娠と甲状腺機能低下症 不妊症と甲状腺.  週刊医学のあゆみ  260 (9) :754 -758 , 2017
9. 弘世貴久:  セミナーノート 新しい糖尿病薬をもっと有効利用しよう!-これからは、もっと患者に寄りそう糖尿病治療を考えよう!-.  大津市医師会誌  39 (7) :29 -30 , 2016
10. 芳野弘, 弘世貴久:  速効型インスリン分泌促進薬とαグルコシダ-ゼ阻害薬.  糖尿病診療マスター  15 (1) :41 -45 , 2017
11. 安藤恭代, 弘世貴久:  糖尿病総論 外来でのインスリン導入とフォロー.  内科  119 (1) :51 -55 , 2017
12. 内野泰, 弘世貴久:  αグルコシダ-ゼ阻害薬, グリニド系インスリン分泌促進薬と心血管イベント.  内分泌・糖尿病・代謝内科  42 (4) :265 -269 , 2016
13. 弘世貴久:  糖尿病治療は何が変わったか?.  臨床婦人科産科  70 (5) :368 -373 , 2016
14. 熊代尚記:  外来でインスリンを使ってみよう!.  練馬区医師会だより  (578) :9 -16 , 2016
症例報告
1. 古家美菜絵, 齋藤淳, 中井一貴, 上田絢美, 八木智子, 鈴木陽彦, 杉澤千穂, 鶴谷悠也, 大村昌夫, 角田幸雄, 山田正三, 井下尚子, 西川 哲男:  異なる表現型をとったCarney complexの兄弟例.  日本内分泌学会雑誌  92 :22 -23 , 2016
2. Igarashi H, Yoshino H, Hijikata M, Kumashiro N, Ando Y, Uchino H, Tsuboi K, Hirose T:  Acute suppurative thyroiditis in infected thyroid cyst in an adult patient under hemodialysis.  Clin Case Rep  5 (5) :570 -573 , 2017
その他
1. 内野泰, 弘世貴久:  インスリン治療の注意点~皮下組織への安定した薬物送達のために~Q&A.  DIABETES IN THE NEWS  (459) :8 -8 , 2016
■ 著書
1. 正井なつ実, 弘世貴久(分担):  インスリン製剤.  Pocket Drugs 2017  392-395.  医学書院,  東京, 2017
2. 熊代尚記(分担):  Q36 糖尿病と酸化ストレスの関係やRedox stateについて教えてください.  理学療法士のためのわかったつもり?!の糖尿病知識Q&A  76-77.  医歯薬出版株式会社,  東京, 2016
3. 内野泰, 弘世貴久(分担):  Q37 肥満者ではなぜ交感神経の緊張が高まるのか教えてください.  理学療法士のためのわかったつもり?!の糖尿病知識Q&A  78-79.  医歯薬出版株式会社,  東京, 2016
4. 金澤憲, 内野泰, 弘世貴久(分担):  糖尿病患者の管理.  周術期糖代謝管理  44-62.  真興交易(株)医書出版部,  東京, 2016
5. 安藤恭代, 須江麻里子, 弘世貴久(分担):  6 インスリン療法.  内分泌代謝専門医ガイドブック 改訂第4版  381-384.  診断と治療社,  東京, 2016
■ 学会発表
国内学会
1. ◎能田雅人, 今井健二郎, 佐藤源記, 関根信夫: 経管栄養中の2型糖尿病へのグリニド薬の効果についてCGMで詳細に観察しえた1例.  第631回日本内科学会関東地方会,  東京,  2017/03
2. ◎鴫山文華, 熊代尚記, 吉川芙久美, 恒岡洋右, 船戸弘正, 弘世貴久: 急性睡眠障害が過食・肥満とは独立して肝脂肪蓄積を誘発する.  第31回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会,  横浜,  2017/02
3. ◎臼倉健世, 吉原彩, Luo Yuqian, 小田健三郎, 石藤雄子, 廣井直樹, 鈴木幸一: ヨード再利用に関わる脱ヨード酵素Dehallの甲状腺細胞における発現調節機構.  第33回甲状腺病態生理研究会,  東京,  2017/02
4. ◎小田健三郎, Luo Yudian, 吉原彩, 石藤雄子, 関端健吾, 臼倉健世, 廣井直樹, 弘世貴久, 鈴木幸一: 濾胞内サイログロブリンは甲状腺細胞におけるカテプシンHの発現および活性を誘導する.  第33回甲状腺病態生理研究会,  東京,  2017/02
5. ◎弘世貴久: インスリン療法.  第51回糖尿病学の進歩,  京都,  2017/02
6. ◎弘世貴久: 見直そう!グリニド薬ができることはこんなにある!.  第51回糖尿病学の進歩,  京都,  2017/02
7. ◎蛭間重典, 酒匂赤人, 森山純江, 一瀬哲夫, 柳内秀勝: シベンゾリン内服によって低血糖を来した1例.  第630回日本内科学会関東地方会,  東京,  2017/02
8. ◎弘世貴久: 持効型溶解インスリンがもたらした攻めるインスリン療法.  第20回日本病態栄養学会年次学術集会,  京都,  2017/01
9. ◎宮下菜穂子, 池原佳世子, 宮城匡彦, 覺前佑紀, 臼井州樹, 熊代尚記, 内野泰, 弘世貴久: イプラグリフロジン投与後に水泡性類天疱瘡を発症した一例.  第54回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2017/01
10. ◎長谷部正紀, 小林由佳, 上田絢美, 八木智子, 土井綾乃, 山下馨, 井本一也, 一城貴政, 比嘉眞理子: ねこひっかき病を合併した2型糖尿病の一例.  第54回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2017/01
11. ◎八木智子, 小林由佳, 長谷部正紀, 上田絢美, 土井綾乃, 山下馨, 一城貴政, 比嘉眞理子: 2型糖尿病の経過中に抗GAD抗体が陽性化したインスリンアレルギーを有する高齢者の1例.  第54回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2017/01
12. ◎渕上彩子, 高屋和彦, 園田美和, 木村菜摘, 日吉徹: 急性巣状細菌性糸球体腎炎を合併した2型糖尿病の1例.  第54回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2017/01
13. ◎覺前佑紀, 礒薫, 加藤嘉明, 小島原陽介, 大内博美, 石井耕司: イミダプリル塩酸塩による低血糖が疑われた2型糖尿病の一例.  第54回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2017/01
14. ◎弘世貴久: 食後血糖を測ろう!.  第24回日本ステロイドホルモン学会学術集会,  大分,  2016/12
15. ◎吉原 彩, 臼倉健世, Luo Yuqian, 小田健三郎, 石藤雄子, 廣井直樹, 鈴木幸一: 甲状腺ホルモン生合成におけるヨード再利用の調節機序.  第59回日本甲状腺学会学術集会,  東京,  2016/11
16. ◎一城貴政, 上田絢美, 八木智子, 長谷部正紀, 小林由佳, 山下馨, 比嘉眞理子: 新旧ガイドラインにおけるAVSによる病型診断変更例の特徴.  第26回臨床内分泌代謝Update,  さいたま,  2016/11
17. ◎弘世貴久: これからは、もっと患者に寄りそう糖尿病治療を考えよう!.  第26回臨床内分泌代謝Update,  さいたま,  2016/11
18. ◎高屋和彦, 園田美和, 渕上彩子, 木村菜摘, 日吉徹: Antithyroid arthritis syndromeの1例と文献レビュー.  第26回臨床内分泌代謝Update,  さいたま,  2016/11
19. ◎覺前佑紀, 金澤憲, 橋本絢菜, 布施友紀恵, 芳野弘, 臼井州樹, 宮城匡彦, 安藤恭代, 熊代尚記, 内野泰, 弘世貴久: 正中弓状靭帯圧迫症候群合併インスリノーマの解剖学的血行支配.  第26回臨床内分泌代謝Update,  さいたま,  2016/11
20. ◎弘世貴久: 新しい配合型インスリンは混合型インスリンと何がどう違うのか?.  第53回日本糖尿病学会近畿地方会,  大阪,  2016/11
21. ◎小田健三郎, 関端健吾, Luo Yuqian, 臼倉健世, 吉原彩, 石藤雄子, 廣井直樹, 弘世貴久, 鈴木幸一: 濾胞内サイログロブリンはカテプシンH活性を増強する.  第59回日本甲状腺学会学術集会,  東京,  2016/11
22. ◎小林由佳, 熊代尚記, 土方麻衣, 覺前佑紀, 吉川芙久美, 宮城匡彦, 安藤恭代, 坪井久美子, 弘世貴久: 糖尿病ケトアシドーシス治療中に診断された甲状腺クリーゼの一例.  第59回日本甲状腺学会学術集会,  東京,  2016/11
23. ◎湯浅玲奈, 大橋靖, 田井怜敏, 斎藤彰信, 坪井久美子, 相川厚, 酒井謙: 慢性腎臓病(CKD)患者400例の甲状腺機能の分析.  第59回日本甲状腺学会学術集会,  東京,  2016/11
24. ◎齊藤芙美, 緒方秀昭, 吉田美穂, 土方麻衣, 久保田伊哉, 伊藤俊秀, 金子弘真: 腎性副甲状腺機能亢進症に対する副甲状腺摘出術において摘出が困難であった因子の検討.  第49回日本甲状腺外科学会学術集会,  甲府市,  2016/10
25. ◎弘世貴久: これからは、糖尿病患者に寄りそう治療を考えよう.  第30回日本臨床内科医会,  東京,  2016/10
26. ◎吉川芙久美, 金澤憲, 鴫山文華, 安藤恭代, 臼井州樹, 宮城匡彦、芳野弘, 池原佳世子, 伊賀涼, 内野泰, 熊代尚記, 弘世貴久: 450人の外来アンケートに基づいた糖尿病と睡眠障害の実態調査.  第31回日本糖尿病合併症学会,  仙台,  2016/10
27. ◎山下馨, 長谷部正紀, 小林由佳, 上田絢美, 八木智子, 土井綾乃, 一城貴政, 比嘉眞理子: 肥満2型糖尿病患者における血中脂肪酸分画の検討 -n-6系多価不飽和脂肪酸の関与について-.  第31回日本糖尿病合併症学会,  仙台,  2016/10
28. ◎竹本昌代, 石並楓, 八田友見, 岡田初美, 岡本和恵, 林まゆみ, 新家早苗, 川上恭子, 秋山朋子, 井上有佳, 芳野弘, 芳野原: 糖尿病透析予防指導の効果に対する体重管理の重要性.  第31回日本糖尿病合併症学会,  仙台,  2016/10
29. ◎渕上彩子, 園田美和, 木村菜摘, 小島雄一, 高屋和彦, 日吉徹: dapagliflozin投与によるJJリスクエンジンを用いた糖尿病合併症リスク軽減効果の検討.  第31回日本糖尿病合併症学会,  仙台,  2016/10
30. ◎熊代尚記, 鴫山文華, 弘世貴久: 脂肪肝とインスリン抵抗性について、脂肪悪説の研究に基づいた‟脂肪との共存"の提唱.  第37回日本肥満学会,  東京,  2016/10
31. ◎鴫山文華, 熊代尚記, 弘世貴久: NAFLDでの肝インスリン感受性保持に脂肪組織インスリン感受性とアディポネクチンが関与する.  第37回日本肥満学会,  東京,  2016/10
32. ◎園田美和, 高屋和彦, 渕上彩子, 木村菜摘, 日吉徹: 妊娠中に下垂体卒中による中枢性尿崩症を発症した1例.  第17回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会,  東京,  2016/09
33. ◎宮下菜穂子, 熊代尚記, 間崎彩乃, 宮城匡彦, 土方麻衣, 臼井州樹, 内野泰, 弘世貴久: 水多飲により低ナトリウム血症が顕在化した薬剤性SIADHの一例.  第17回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会,  東京,  2016/09
34. ◎橋本由起, 宇山美樹, 高田裕子, 窪田綾子, 金子開知, 高木賢治, 布施友紀恵, 石河 晃: インフリキシマブ治療経過中化膿性肩関節炎を発症した乾癬性関節炎の1例.  第31回日本乾癬学会学術大会,  宇都宮,  2016/09
35. ◎黒河内新, 黒野裕子, 宮下菜穂子, 土井綾乃, 飯島昭二, 大江健二, 原一, 山室渡: 当初、体液量低下に伴う起立性低血圧と考えたが、後に自己免疫性自律神経節障害と診断された高齢女性例.  第626回日本内科学会関東地方会,  東京,  2016/09
36. ◎橋本絢菜, 芳野弘, 吉川芙久美, 安藤恭代, 山辺史人, 本間尚子, 三上哲夫, 熊代尚記, 内野泰, 弘世貴久: 高齢者の巨大副腎腫瘍の一例.  第64回 日本老年医学会関東甲信越地方会,  東京,  2016/09
37. ◎鴫山文華, 熊代尚記, 古川康彦, 船山崇, 竹野景海, 根本哲生, 白神伸之, 住野泰清, 田村好史, 河盛隆造, 綿田裕孝, 弘世貴久: 日本人NAFLD患者と肝インスリン感受性保持因子として、アディポネクチンとミトコンドリアクエン酸回路が関与する.  第66回日本体質医学会総会,  和歌山,  2016/09
38. ○山田塁, 八木智子, 小林由佳, 長谷部正紀, 上田絢美, 土井綾乃, 山下馨, 一城貴政, 比嘉眞理子: Lactobacillusによる菌血症をきたした2型糖尿病の1例.  日本内科学会第626回関東地方会,  東京,  2016/09
39. ◎鴫山文華, 熊代尚記, 古川康彦, 船山崇, 竹野景海, 根本哲生, 白神伸之, 住野泰清, 田村好史, 河盛隆造, 綿田裕孝, 弘世貴久: 脂肪組織インスリン感受性ならびにアディポエンクチンは日本人NAFLD患者の肝インスリン感受性保持に関与する.  第21回アディポサイエンス・シンポジウム,  豊中,  2016/08
40. ◎熊代尚記, 鴫山文華, 弘世貴久: 脂肪肝とインスリン抵抗性について、脂肪悪説の研究に基づいた“脂肪との共存”の提唱.  第34回内分泌代謝学サマーセミナー,  福岡県久山町,  2016/07
41. ◎鴫山文華, 熊代尚記, 藤村梓, 恒岡洋右, 船戸弘正, 弘世貴久: 急性睡眠障害が過食・肥満とは独立して肝脂肪蓄積を誘発する.  第34回内分泌代謝学サマーセミナー,  福岡県久山町,  2016/07
42. ◎鴫山文華, 熊代尚記, 古川康彦, 船山崇, 竹野景海, 根本哲生, 白神伸之, 住野泰清, 田村好史, 河盛隆造, 綿田裕孝, 弘世貴久: 日本人NAFLDの網羅的解析に基づいた脂肪肝における肝インスリン感受性保持因子の探究(YIA受賞講演).  第3回肝臓と糖尿病・代謝研究会,  金沢,  2016/07
43. ◎三塚 幸夫, 緒方 秀昭, 馬越 俊輔, 久保田 伊哉, 尾作 忠知, 齊藤 芙美, 須磨崎 真, 吉川芙久美, 金子 弘真: Invenia ABUSの使用経験.  第24回日本乳癌学会学術総会,  東京都,  2016/06
44. ◎緒方 秀昭, 齊藤 芙美, 吉田 美穂, 馬越 俊輔, 尾作 忠知, 久保田 伊哉, 金澤 真作, 吉川芙久美, 須磨崎 真, 三塚 幸夫, 金子 弘真: 後期高齢者(75歳以上)乳癌患者診療における予後因子の検討.  第24回日本乳癌学会学術総会,  東京都,  2016/06
45. ◎馬越 俊輔, 島田 英昭, 久保田 伊哉, 緒方 秀昭, 尾作 忠知, 齊藤 芙美, 須磨崎 真, 吉川芙久美, 根本 哲生, 金子弘真: 術後4年目に陰性化した血清p53抗体陽性乳癌の1例.  第24回日本乳癌学会学術総会,  東京都,  2016/06
46. ◎齊藤 芙美, 緒方 秀昭, 須磨崎 真, 吉川芙久美, 尾作 忠知, 久保田 伊哉, 馬越 俊輔, 岩平 佳子, 金子 弘真: 乳房再建後の感染症併発によるtissue expander抜去症例の検討.  第24回日本乳癌学会学術総会,  東京都,  2016/06
47. ◎齊藤芙美, 緒方秀昭, 吉田美穂, 金澤 憲, 須磨崎真, 尾作忠知, 久保田伊哉, 馬越俊輔, 伊藤俊秀, 金子弘真: 3次性副甲状腺機能亢進症に対する副甲状腺摘出術の治療効果の検討.  第28回日本内分泌外科学会総会,  横浜市,  2016/05
48. ◎宮下菜穂子, 金口桃子, 原田万里奈, 大平暁生, 土井綾乃, 山下馨, 大内博美, 一城貴政, 比嘉眞理子: 低Glycemic Index食品の食後高血糖改善効果と内因性インスリン分泌能の変化についての検討.  第59回日本糖尿病学会年次学術集会,  京都,  2016/05
49. ◎宮城匡彦, 内野泰, 臼井州樹, 熊代尚記, 芳野弘, 安藤恭代, 池原佳世子, 笹本牧子, 辛浩基, 弘世貴久: 2型糖尿病の注射療法(グラルギンまたはリラグルチド)によっても効果不十分例に対するトホグリフロジンの追加効果(ATOMIC Study).  第59回日本糖尿病学会年次学術集会,  京都,  2016/05
50. ◎近藤真衣, 杉澤千穂, 石田晶子, 桐山加奈子, 小野正人, 井上浩輔, 古家美菜絵, 中井一貴, 八木智子, 上田絢美, 鈴木陽彦, 鶴谷悠也, 松澤陽子, 斉藤淳, 大村昌夫, 北澤千恵, 西川哲男: 肥満合併妊娠糖尿病(GDM)の特徴に関する検討.  第59回日本糖尿病学会年次学術集会,  京都,  2016/05
51. ◎金澤憲, 内野泰, 小林由佳, 鴫山文華, 土方麻衣, 吉川芙久美, 臼井州樹, 宮城匡彦, 芳野弘, 安藤恭代, 熊代尚記, 弘世貴久: 重症低血糖症のエネルギー代謝失調改善を目的としたインスリンへのナトリウム依存性グルコース共輸送体-2阻害薬併用療法の検討.  第59回日本糖尿病学会年次学術集会,  京都,  2016/05
52. ◎原田万里奈, 大平暁平, 金口桃子, 宮下菜穂子, 土井綾乃, 山下馨, 大内博美, 一城貴政, 比嘉眞理子: 重症低血糖で救急搬送された糖尿病患者の臨床像の解析.  第59回日本糖尿病学会年次学術集会,  京都,  2016/05
53. ◎弘世貴久: インスリン療法.  第59回日本糖尿病学会年次学術集会,  京都,  2016/05
54. ◎弘世貴久: グリニド薬についてホンキで考える.  第59回日本糖尿病学会年次学術集会,  京都,  2016/05
55. ◎山地陽子, 佐藤源記, 板谷美穂, 小川晶子, 野月千春, 関根信夫: 運動機能障害を有する糖尿病患者における回復期リハビリテーションの代謝改善効果.  第59回日本糖尿病学会年次学術集会,  京都,  2016/05
56. ◎鴫山文華, 熊代尚記, 古川康彦, 船山崇, 竹野景海, 白神伸之, 住野泰清, 田村好史, 河盛隆造, 綿田裕孝, 弘世貴久: 日本人NAFLD患者の肝インスリン感受性保持因子として、アディポネクチンとミトコンドリアクエン酸回路が関与する.  第59回日本糖尿病学会年次学術集会,  京都,  2016/05
57. ◎杉澤千穂, 大村昌夫, 石田晶子, 井上浩輔, 小野正人, 桐山加奈子, 古家美菜絵, 中井一貴, 上田絢美, 近藤真衣, 八木智子, 鈴木陽彦, 鶴谷悠也, 齋藤淳, 長坂昌一郎, 西川哲男: アルドステロン産生腺腫摘出後にインスリン初期分泌は改善する.  第59回日本糖尿病学会年次学術集会,  京都,  2016/05
58. ◎西村明洋, 臼井州樹, 熊代尚記, 内野泰, 大和梓, 安田大二郎, 大久保実, 森保道, 弘世貴久: レパグリニドとシタグリブチン併用の有効性および安全性の比較検討:ランダム化24週非盲検試験.  第59回日本糖尿病学会年次学術集会,  京都,  2016/05
59. ◎大平暁生, 山下馨, 原田万里奈, 宮下菜穂子, 金口桃子, 土井綾乃, 大内博美, 一城貴政, 比嘉眞理子: 2型糖尿病患者における血中脂肪酸分画と非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)との関連についての検討.  第59回日本糖尿病学会年次学術集会,  京都,  2016/05
60. ◎藤谷与士夫,藤本新平, 高橋清仁, 佐藤博亮, 弘世貴久, 日吉徹, 藍真澄, 岡田洋右, 五所正彦, 三田智也, 綿田裕孝: リナグリプチンの食後血糖に及ぼす効果の検討:Linagliptin Study of Effects on Postprandial blood glucose(L-STEP)研究.  第59回日本糖尿病学会年次学術集会,  京都,  2016/05
61. ◎麻生敬子, 佐藤真理, 中山智孝, 坪井久美子, 佐地勉: 肺動脈性肺高血圧症の治療開始後に約1/4の症例で甲状腺中毒症を来す.  第89回日本内分泌学会学術総会,  京都,  2016/04
62. ◎一城貴政, 原田万里奈, 大平暁生, 二宮菜穂子, 金口桃子, 山下馨, 大内博美, 比嘉眞理子: 副腎静脈サンプリング(AVS)による原発性アルドステロン症(PA)病型診断におけるACTH負荷の意義.  第113回日本内科学会講演会,  東京,  2016/04
63. ◎比嘉眞理子, 大平暁生, 原田万里奈, 宮下菜穂子, 金口桃子, 土井綾乃, 山下馨, 大内博美, 一城貴政: 非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)を合併した2型糖尿病患者における血中脂肪酸分画の検討.  第113回日本内科学会講演会,  東京,  2016/04
64. ◎一城貴政, 原田万里奈, 大平暁生, 宮下菜穂子, 金口桃子, 山下馨, 大内博美, 比嘉眞理子: 原発性アルドステロン症診断における迅速ACTH負荷試験と副腎静脈サンプリング判定基準との関連.  第89回日本内分泌学会学術総会,  京都,  2016/04
65. ◎近藤真衣, 杉澤千穂, 石田晶子, 井上浩輔, 小野正人, 桐山加奈子, 古家美菜絵, 中井一貴, 上田絢美, 八木智子, 鈴木陽彦, 山田正三, 井上尚子, 鶴谷悠也, 齋藤淳, 大村昌夫, 西川哲男: 異なる表現型を呈したCarney complexの一家系.  第89回日本内分泌学会学術総会,  京都,  2016/04
66. ◎鴫山文華, 熊代尚記, 恒岡洋右, 船戸弘正, 弘世貴久: 急性睡眠障害が過食・肥満とは独立して肝脂肪蓄積を誘発する.  第89回日本内分泌学会学術総会,  京都,  2016/04
67. ◎杉澤千穂, 大村昌夫, 牧田幸三, 松井青史, 石田晶子, 井上浩輔, 小野正人, 桐山加奈子, 古家美菜絵, 中井一貴, 上田絢美, 近藤真衣, 八木智子, 鈴木陽彦, 鶴谷悠也, 齋藤淳, 西川哲男: 両側副腎アルドステロン産生腺腫とアルドステロン非産生腺腫合併特発性アルドステロン症の臨床上の問題.  第89回日本内分泌学会学術総会,  京都,  2016/04
国際学会
1. ◎熊代尚記: リキシセナチド アドバイザリー会議(最近のCVイベントに関する大規模臨床試験が日本の糖尿病治療にもたらす影響と、このような臨床試験結果や適応症拡大を元にLixisentideのtarget populationを再検討すること).  Medical Advisory Board during ADA,  New Orleans,USA,  2016/06
2. ◎弘世貴久: 経口糖尿病薬を用いたインスリン治療のアップグレード.  Medical Scientific Forum on Diabetes in Osaka,  大阪,  2016/06
3. ◎Kumashiro N: GLP-1 RA, As the first choice of insulin intensification.  2016 International Congress on Obesity and Metabolic Syndrome in conjunction with the 45TH Annual Scientific Meeting of KSSO,  Seoul, Korea,  2016/09
4. Harada M, Higa M, Ohira A, Kanaguchi M, Miyashita N, Doi A, Yamashita K, Ouchi H, Ichijo T: Effects of Sodium-Glucose Cotransporter 2 Inhibitor on Carnitine Metabolism in Type 2 Diabetes Patients.  76th Scientific Sessions American Diabetes Association(ADA),  New Orleans,USA,  2016/06
5. ◎Shigiyama F, Kumashiro N, Furukawa Y, Funayama T, Takeno K, Shiraga N, Sumino Y, Tamura Y, Kawamori R, Watada H, Hirose T: Mitochondria TCA cycle and adiponectin are associated with preserved hepatic insulin sensitivity in NAFLD patients.  76th Scientific Sessions American Diabetes Association(ADA),  New Orleans,USA,  2016/06
6. ◎Shigiyama F, Kumashiro N, Miyagi M, Iga R, Kobayashi Y, Ando Y, Usui S, Ikehara K, Yagi T, Oda K, Kanazawa K, HIjikata M, Miyashita N, Uchino H, Hirose T: The randomized study of linagliptin effectives on endothelial function assessed by FMD.  76th Scientific Sessions American Diabetes Association(ADA),  New Orleans,USA,  2016/06
7. ◎Kanazawa K, Uchino H, Shigiyama F, Yoshikawa F, Usui S, Miyagi M, Yoshino H, Kumashiro N, Ando Y, Hirose T: Fasting and postprandial substrate oxidation differs in insulin-treated type 2 diabetes using sodium-glucose cotrasporter 2 inhibitor.  76th Scientific Sessions American Diabetes Association(ADA) 2016,  New Orleans,USA,  2016/06
8. ◎Shigiyama F: Mitochondria TCA Cycle and Adiponectin Are Associated with Preserved Hepatic Insulin Sensitivity in NAFLD Patients.  Young Investigators Meeting,  New Orleans,USA,  2016/06
その他
1. ◎弘世貴久: 今再考する!2型糖尿病の注射療法.  Changing Diabetes Seminar in Hikone,  彦根,  2017/03
2. ◎熊代尚記: インスリンとGLP-1受容体作動薬の併用療法~VICTORY療法で糖尿病に打ち勝つ!~.  Diabetes Up-to-Date Meeting in 山科,  京都,  2017/03
3. ◎弘世貴久: 今再考する!2型糖尿病の注射療法.  Diabetes Update Forum,  矢尾,  2017/03
4. ◎鴫山文華: 不明(症例報告).  Insulin Expert Meeting in 大森,  東京,  2017/03
5. ◎土方麻衣: 不明(症例報告).  Insulin Expert Meeting in 大森,  東京,  2017/03
6. ◎布施友紀恵: 不明(症例報告).  Insulin Expert Meeting in 大森,  東京,  2017/03
7. ◎熊代尚記: 新たな基礎インスリンについて.  Insulin Expert Meeting 大森,  東京,  2017/03
8. ◎弘世貴久: 新しいインスリン製剤をどう活かすか?.  Insulin Summit 2017,  東京,  2017/03
9. ◎弘世貴久: 新しい配合溶解インスリンは混合型インスリンと何がどう違うのか?.  Insulin Therapy Update Meeting,  大阪,  2017/03
10. ◎弘世貴久: 新しい配合溶解インスリンは混合型インスリンと何がどう違うのか?.  Insulin Update Meeting,  東京,  2017/03
11. ◎弘世貴久: 現在の糖尿病治療におけるインスリン治療の意義と役割について~インスリンをいつ、どのような方法で始めるべきか~.  Lilly Insulin Deep Dive,  神戸,  2017/03
12. ◎弘世貴久: 新しい配合溶解インスリンは混合型インスリンと何がどう違うのか?.  Webセミナー,  Web配信,  2017/03
13. ◎弘世貴久: GLP-1受容体作動薬の今を考える.  トルリシティweb講演会,  Web配信,  2017/03
14. ◎弘世貴久: ‟名脇役"グリニド薬の使い方をホンキで考える.  ライブ配信講演会,  Web配信,  2017/03
15. ◎熊代尚記: 服薬アドヒアランスを意識した2型糖尿病治療戦略.  横浜エリア イニシンク配合剤web講演会,  Web配信,  2017/03
16. ◎弘世貴久: 患者さんから見た無理のないインスリン導入のススメ.  下越地区糖尿病治療講演会,  新潟,  2017/03
17. ◎弘世貴久: これからは、もっと患者に寄り添う糖尿病治療を考えよう.  久慈医師会学術講演会,  久慈,  2017/03
18. ◎弘世貴久: 今再考する、2型糖尿病の注射療法.  釧路地区糖尿病講演会,  釧路,  2017/03
19. ◎弘世貴久: 今再考する!2型糖尿病の注射療法.  弘前糖尿病治療講演会,  弘前,  2017/03
20. ◎熊代尚記: 合併症を見据えたDPP-4阻害薬の可能性.  大田区糖尿病治療懇話会~最新のエビデンスから最新の薬剤を使いこなすテクニックとは~,  東京,  2017/03
21. ◎弘世貴久: GLP-1受容体作動薬、宝の持ち腐れにしないためには?.  第6回これからの糖尿病治療を語る会,  札幌,  2017/03
22. ◎弘世貴久: これからは患者に寄り添う糖尿病治療を考えよう.  超高齢化社会における糖尿病診療を考える会,  茨木,  2017/03
23. ◎弘世貴久: 今再考する!2型糖尿病の注射療法.  砺波糖尿病講演会~第3回となみ糖尿病臨床スキルアップセミナー~,  砺波,  2017/03
24. ◎弘世貴久: これからはもっと糖尿病患者に寄りそう治療を考えよう.  糖尿病カンファレンスin城東,  東京,  2017/03
25. ◎熊代尚記: インスリンとGLP-1受容体作動薬の併用療法 VICTORY療法で糖尿病に打ち勝つ!~.  Changing Diabetes,  横浜,  2017/02
26. ◎弘世貴久: 今再考する!2型糖尿病の注射療法.  Changing Diabetes,  横浜,  2017/02
27. ◎弘世貴久: 今再考する、2型糖尿病の注射療法.  GLP-1 Expert Meeting,  飯塚(福岡県),  2017/02
28. ◎弘世貴久: 今再考する!2型糖尿病の注射療法.  Real Insulin meetimg~あらゆるシチュエーションへの対応力を!~,  大阪,  2017/02
29. ◎宮下菜穂子: 足壊疽に伴う神経障害性疼痛に対する加療.  かかりつけ医のための糖尿病性神経障害性疼痛診療セミナー,  東京,  2017/02
30. ◎弘世貴久: これからは、もっと患者に寄り添う糖尿病治療を考えよう!.  これからの糖尿病治療を考える会in堺,  堺,  2017/02
31. ◎弘世貴久: 見直そう!グリニド薬ができることはこんなにある!.  グルべス配合錠Web講演会,  Web配信,  2017/02
32. ◎弘世貴久: 今再考する!2型糖尿病の注射療法.  ノボノルディスクファーマ株式会社Web講演会,  Web配信,  2017/02
33. ◎吉川芙久美: SESSION「CGM症例提示」(症例報告).  フォシーガCGM Conference in Tokyo,  東京,  2017/02
34. ◎弘世貴久: 今再考する!2型糖尿病の注射療法.  鹿児島インスリンセミナー,  堺,  2017/02
35. ◎熊代尚記: 服薬アドヒアランスを意識した2型糖尿病治療戦略.  城南エリア イニシンク配合剤web講演会,  Web配信,  2017/02
36. ◎弘世貴久: 新しい配合溶解インスリンは混合型インスリンと何がどう違うのか?.  第12回長崎市北部糖尿病研究会,  長崎,  2017/02
37. ◎覺前佑紀, 金澤憲, 橋本絢菜, 布施友紀恵, 芳野弘, 臼井州樹, 宮城匡彦, 安藤恭代, 熊代尚記, 内野泰, 弘世貴久: 正中弓状靭帯圧迫症候群合併インスリノーマの解剖学的血行支配.  第19回ゆりかもめ内分泌クリニカルカンファレンス,  東京,  2017/02
38. ◎弘世貴久: patient centered insulin therapy 患者を中心に捉えた2型糖尿病のインスリン治療.  第4回 DM Basic Seminar in Okinawa,  那覇,  2017/02
39. ◎弘世貴久: GLP-1受容体作動薬、宝の持ち腐れにしないためには?.  Diabetes & Incretin Seminar in Osaka,  大阪,  2017/01
40. ◎弘世貴久: 新しい配合溶解インスリンは混合型インスリンと何がどう違うのか?.  Diabetes Conference in 尼崎,  尼崎,  2017/01
41. ◎弘世貴久: 新しい配合溶解インスリンは混合型インスリンと何がどう違うのか?.  Diabetes Update Seminar in 佐賀,  佐賀,  2017/01
42. ◎熊代尚記: 合併症予防を見据えたDPP-4阻害薬の可能性.  Kanagawa Diabetes Conference,  横浜,  2017/01
43. ◎熊代尚記: 最新の糖尿病治療薬の使い方.  浦和医師会学術講演会,  さいたま,  2017/01
44. ◎芳野弘: みんなで考える高齢者医療と糖尿病.  総合臨床研究会,  東京,  2017/01
45. ◎金澤憲: SGLT2iが適している症例は?「腎臓から」.  第2回区南部糖尿病カンファレンス-糖尿病治療最前線-,  東京,  2017/01
46. ◎弘世貴久: 新しい配合溶解インスリンは混合型インスリンと何がどう違うのか?.  第33回中国地区インスリン治療研究会,  岡山,  2017/01
47. ◎弘世貴久: あきらめないで!経口薬の効果を活かす外来インスリン導入.  糖尿病実臨床を考える会 第1回~経口薬にインスリンを加えてみませんか?~,  東京,  2017/01
48. ◎熊代尚記: 合併症予防を見据えたGLP-1RAの使い方~食後血糖とBPT~.  GLP-1RA SMALL MEETING,  府中,  2016/12
49. ◎弘世貴久: メタボに対する生活習慣改善のウソとホント.  「からだ革命」めざせ!美ママへの道,  東京,  2016/12
50. ◎弘世貴久: 新しい配合溶解インスリンは混合型インスリンと何がどう違うのか?.  加古川内科医会学術講演会,  加古川,  2016/12
51. ◎弘世貴久: 持効型溶解インスリンがもたらした攻めるインスリン療法.  首都圏Insulin Summit 2016,  東京,  2016/12
52. ◎鴫山文華, 熊代尚記, 吉川芙久美, 恒岡洋右, 船戸弘正, 弘世貴久: 急性睡眠障害が過食・肥満と独立して肝脂肪蓄積を誘発する.  第28回分子糖尿病学シンポジウム,  富山,  2016/12
53. ◎鴫山文華: 合併症予防を見据えたDPP-4阻害薬の可能性.  第4回糖尿病Cure談話会~「合併症」へのアプローチ~,  東京,  2016/12
54. ◎弘世貴久: ちゃんと食後血糖を測ろう!.  第77回西宮地域連携セミナー,  西宮,  2016/12
55. ◎弘世貴久: これからは、もっと患者に寄り添う糖尿病治療を考えよう!.  糖尿病治療UPDATE,  札幌,  2016/12
56. ◎弘世貴久: ホンキで食後高血糖に取り組むための㊙テクニック!?.  美波セミナーin沖縄,  那覇,  2016/12
57. ◎弘世貴久: メタボに対する生活習慣改善のウソとホント.  平成28年度生活習慣病予防教室,  東京,  2016/12
58. ◎弘世貴久: 今再考する、糖尿病合併脂質異常症のPatient-Centered Approach.  -糖尿病治療について考える-,  東京,  2016/11
59. ◎弘世貴久: もっと患者に寄りそう糖尿病治療を考えよう!.  Diabetes Symposium in Yamagata 2016,  山形,  2016/11
60. ◎熊代尚記: 2型糖尿病におけるビクトーザの位置づけ~Victory療法で糖尿病に打ち勝つ~.  GLP-1受容体作動薬 検討会,  さいたま,  2016/11
61. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する-.  Insulin Update Meeting in Fukuoka,  福岡,  2016/11
62. ◎弘世貴久: 経口糖尿病薬を用いたインスリン治療のアップグレード.  Medical Scientific Forum on Diabetes in Fukuoka,  福岡,  2016/11
63. 河盛隆造, 井口登與志, 弘世貴久, 北村忠弘: パネルディスカッション「経口糖尿病治療薬・インスリン併用症例における治療戦略」.  Medical Scientific Forum on Diabetes in Fukuoka,  福岡,  2016/11
64. ◎宮城匡彦: 2型糖尿病注射治療に対するトホグリフロジン追加効果.  Round Table Discussion,  東京,  2016/11
65. ◎弘世貴久: インスリン治療変更~治療目標に応じたステップアップ&ステップダウン~.  インスリンWebストリーミング講演会,  Web配信,  2016/11
66. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する!-.  インスリン治療学術講演会,  神戸,  2016/11
67. ◎金澤憲: 重症高血糖症例のエネルギー代謝失調の改善を目的としたインスリンへのSGLT2阻害薬併用療法の検討.  フォシーガDiabetes Conference 2016,  東京,  2016/11
68. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬とグリニド薬の相性をホンキで考える.  ライブ配信講演会,  Web配信,  2016/11
69. ◎弘世貴久: 持効型溶解インスリンがもたらした攻めるインスリン療法.  ランタスXR WEBカンファレンス,  Web配信,  2016/11
70. ◎熊代尚記: 睡眠障害と糖尿病.  ロゼレム®城南エリアweb講演会,  Web配信,  2016/11
71. ◎弘世貴久: 今再考する糖尿病合併脂質異常症のPatient-Centered Approach.  仁泉会学術講演会,  大阪,  2016/11
72. ◎弘世貴久: Patient-centered insulin therapy 患者を中心に捉えた2型糖尿病のインスリン治療.  第19回石巻地区糖尿病スタッフ研修会,  石巻,  2016/11
73. ◎橋本絢菜: 肥満患者への糖尿病治療の考え方.  第1回 大田区DM医療連携セミナー,  東京,  2016/11
74. ◎弘世貴久: これからは、糖尿病患者に寄りそう治療を考えよう.  第1回 大田区DM医療連携セミナー,  東京,  2016/11
75. ◎森岡紘子: 服薬アドヒアランスが悪い症例への対応.  第1回 大田区DM医療連携セミナー,  東京,  2016/11
76. ◎渕上彩子: 年齢から考える血糖管理(高齢者・超高齢者).  第1回 大田区DM医療連携セミナー,  東京,  2016/11
77. ◎鴫山文華: ~プロジェクト報告~Relief study/DEFENCE study.  第3回 日本PRO研究会学術集会,  東京,  2016/11
78. ◎弘世貴久: 食後血糖を測ろう!.  鷹巣医談会,  北秋田,  2016/11
79. ◎熊代尚記: 数々の糖尿病治療薬をどう使いこなすか?.  東山梨糖尿病連携の会2016,  山梨,  2016/11
80. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影~その影を払拭する~.  糖尿病学術講演会,  岸和田,  2016/11
81. ◎芳野弘: 当院の医療連携の現状.  糖尿病重症化予防地域医療連携セミナー,  東京,  2016/11
82. ◎弘世貴久: 今再考する、2型糖尿病の注射療法.  糖尿病重症化予防地域医療連携セミナー~糖尿病治療を再考する~,  東京,  2016/11
83. ◎熊代尚記: 睡眠障害と糖尿病.  認知症と睡眠障害を考える会,  横浜,  2016/11
84. ◎弘世貴久: 食後血糖を測ろう!.  美波セミナーin城南,  東京,  2016/11
85. 内野泰, 飯嶋寿江, 上西栄太, 黒江彰, 澤田正二郎: (Group Discussion)糖尿病治療において非専門医が抱える課題について考える~正常血糖応答を目指す糖尿病治療の重要性~.  DIVE program~Diabetes InnoVative Enlightenment program~,  東京,  2016/10
86. ◎弘世貴久: 注射剤治療.  DM Treatment Seminar,  東京,  2016/10
87. ◎熊代尚記: 2型糖尿病におけるビクトーザの位置づけ~Victory療法で糖尿病に打ち勝つ~.  Diabetes Conference in Kitakyusyu,  北九州,  2016/10
88. ◎熊代尚記: 合併症予防を見据えたDPP-4阻害薬の可能性.  The Choice of Diabetes Drugs Conference in 立川,  立川,  2016/10
89. ◎熊代尚記: 持効型溶解インスリンを用いた攻めるインスリン療法.  ランタスXR WEBカンファレンス,  Web配信,  2016/10
90. ◎弘世貴久: 食後血糖を測ろう!.  宮古医師会学術講演会,  宮古,  2016/10
91. ◎芳野弘: ライゾデグ®使用経験.  新須磨病院DMオープンカンファレンス,  東京,  2016/10
92. ◎弘世貴久: 糖尿病内科医からみた腎臓病治療~期待のルーキーを活用する~.  腎臓内科医が知りたい最新の糖尿病治療,  東京,  2016/10
93. ◎内野泰: 低血糖は血糖値が低いだけではない.  大森 糖と眼の研究会,  東京,  2016/10
94. ◎芳野弘: これからの高齢化社会と糖尿病.  第3回さがみ野DMネットワーク,  相模原,  2016/10
95. ◎弘世貴久: もっと患者に寄りそう糖尿病治療を考えよう!.  第3回札幌糖尿病地域医療セミナー,  札幌,  2016/10
96. ◎弘世貴久: 持効型溶解インスリンがもたらした攻めるインスリン療法.  第43回明石糖尿病臨床の集い,  明石,  2016/10
97. ◎弘世貴久: 持効型溶解インスリンがもたらした攻めるインスリン療法.  糖尿病治療 症例検討座談会,  松山,  2016/10
98. ◎熊代尚記: 合併症予防を見据えたDPP-4阻害薬の可能性.  糖尿病治療UPDATE,  東京,  2016/10
99. ◎芳野弘: みんなで取り組む高齢者医療~力を合わせて頑張ろう!~.  糖尿病治療を考える会~最適な治療を目指して~,  東京,  2016/10
100. ◎弘世貴久: 必ずうまくいく!入院インスリン治療-導入編‐.  入院インスリン導入セミナー,  大阪,  2016/10
101. ◎弘世貴久: 必ずうまくいく!入院インスリン治療‐導入編‐.  入院インスリン導入セミナー,  東京,  2016/10
102. ◎土方麻衣: 臨床経験の共有.  入院インスリン導入セミナー,  大阪,  2016/10
103. ◎布施友紀恵: 臨床経験の共有.  入院インスリン導入セミナー,  東京,  2016/10
104. ◎熊代尚記: SGLT2阻害剤の可能性.  品川・大田糖尿病治療セミナー2016,  東京,  2016/10
105. ◎熊代尚記: 普段の疑問にお答えする糖尿病講座.  明日から実践する糖尿病セミナー,  東京,  2016/10
106. ◎熊代尚記, ◎岡田みゆき, ◎伊藤美和: エビデンスに基づく糖尿病治療について.  明日から実践する糖尿病セミナー,  東京,  2016/10
107. ◎弘世貴久: もっと患者に寄りそう糖尿病治療を考えよう!.  Diabetes Forum in 北摂,  豊中,  2016/09
108. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する!-.  Diabetes Update Dialog,  西宮,  2016/09
109. ◎弘世貴久: これからは、もっと患者に寄りそう糖尿病治療を考えよう!.  Diabetologist Meeting in Kobe~SGLT2阻害薬とINS併用量帆を考える~,  神戸,  2016/09
110. ◎弘世貴久: 持効型溶解インスリンがもたらした攻めるインスリン療法.  Insulin Nationwide Symposium 2016 ~最新のインスリン療法を考える~,  東京,  2016/09
111. ◎弘世貴久: 持効型溶解インスリンがもたらした攻めるインスリン療法.  Insulin Therapy Update,  東京,  2016/09
112. ◎鴫山文華: インクレチン製剤は動脈硬化予防に有効か?.  Wedding Bell Forum ~unite for diabebes~,  東京,  2016/09
113. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影~その影を払拭する~.  Wedding Bell Forum ~unite for diabetes~,  東京,  2016/09
114. ◎弘世貴久: 持効型溶解インスリンがもたらした攻めるインスリン療法.  XSTAR KOBE summit 2016,  神戸,  2016/09
115. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する-.  これからの糖尿病治療を考える若手の会,  大阪,  2016/09
116. ◎弘世貴久: インスリン導入~もう迷わない!レジメン選択とその実践~.  インスリンWebストリーミング講演会,  Web配信,  2016/09
117. ◎弘世貴久: これからは、もっと患者に寄り添う糖尿病治療を考えよう!.  神奈川区 糖尿病Area Conference,  横浜,  2016/09
118. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する!-.  青森糖尿病治療勉強会,  青森,  2016/09
119. ◎熊代尚記: 脂肪肝とインスリン抵抗性について、脂肪悪説の研究に基づいた“脂肪との共存”の提唱.  第2回 JKT DM CONFERENCE,  東京,  2016/09
120. ◎弘世貴久: 食後血糖を測ろう!.  第3回 横浜南部臨床糖尿病研究会-経口薬とインスリン治療の新たな関係を探る-,  横浜,  2016/09
121. ◎弘世貴久: 新しい配合剤インスリンは混合型インスリンと何がどう違うのか?.  第50回高知県糖尿病談話会,  高知,  2016/09
122. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影~その影を払拭する~.  Changing Diabetes~インスリン療法 新時代の幕開け~,  東京,  2016/08
123. ◎熊代尚記: 数々の糖尿病治療薬をどう使いこなすか.  三和化学研究所 社内勉強会,  東京,  2016/08
124. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払しょくする!-.  第38回 北九州糖尿病治療懇話会,  北九州,  2016/08
125. ◎弘世貴久: インスリン治療のこれまでとこれから.  第3回御茶ノ水臨床糖尿病懇話会,  東京,  2016/08
126. ◎弘世貴久: これからは、もっと患者に寄り添う糖尿病治療を考えよう!.  第6回山口東部糖尿病症例検討会,  周南,  2016/08
127. ◎弘世貴久: 持効型溶解インスリンがもたらした攻めるインスリン療法.  第8回糖尿病治療を考える会,  盛岡,  2016/08
128. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する!-.  八戸糖尿病治療講演会,  八戸,  2016/08
129. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する!-.  Changing Diabetes in July,  横浜,  2016/07
130. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだ光と影-その影を払拭する-.  Diabetes Conference in Chikuho,  福岡,  2016/07
131. ◎弘世貴久: 明日から始める、食後高血糖のホンキな治療.  Diabetes Forum in Joto,  東京,  2016/07
132. ◎弘世貴久: 経口糖尿病薬を用いたインスリン治療のアップグレード.  Medical Scientific Forum on Diabetes in Tokyo,  東京,  2016/07
133. ◎弘世貴久: 経口糖尿病治療薬・インスリン併用症例における治療戦略.  Medical Scientific Forum on Diabetes in Tokyo,  東京,  2016/07
134. ◎弘世貴久: これからは、もっと患者に寄りそう糖尿病治療を考えよう!.  SGLT2 Inhibitor DEEP DIVE@徳之島~SGLT2阻害薬の可能性~,  徳之島,  2016/07
135. ◎弘世貴久: これからは、もっと患者に寄りそう糖尿病治療を考えよう!.  SGLT2阻害薬の今を再考する IN ASAHIKAWA,  旭川,  2016/07
136. ◎熊代尚記: 2型糖尿病治療におけるトレシーバとビクトーザの位置づけ~VICTORY療法で糖尿病に打ち勝つ!~.  changing diabetes~GLP-1製剤新時代の幕開け~,  東京,  2016/07
137. ◎弘世貴久: 持効型溶解インスリンがもたらした攻めるインスリン療法.  インスリン治療臨床検討座談会,  鹿児島,  2016/07
138. ◎熊代尚記: 2型糖尿病治療におけるビクトーザとトレシーバの位置づけ~Victory療法で糖尿病に打ち勝つ!~.  ビクトーザ®・トレシーバ® サテライトダイアログ(昼の部),  Web配信,  2016/07
139. ◎熊代尚記: 2型糖尿病治療におけるビクトーザとトレシーバの位置づけ~Victory療法で糖尿病に打ち勝つ!~.  ビクトーザ®・トレシーバ® サテライトダイアログ(夜の部),  Web配信,  2016/07
140. ◎弘世貴久: 今再考する、糖尿病合併脂質異常症のPatient-Centered Approach.  高山実践糖尿病セミナー,  岐阜,  2016/07
141. ◎臼井州樹: 配合溶解インスリンIDegAspの使用経験.  大田区医療連携講演会,  東京,  2016/07
142. ◎内野泰: インスリン治療はどこに進んでいるのか 今できることを探す.  大田区医療連携講演会,  東京,  2016/07
143. ◎熊代尚記: 数々の2型糖尿病の治療薬をどう使いこなすか?.  第13回リバーサイド・メタボフォーラム,  尼崎,  2016/07
144. ◎内野泰: インスリン治療はどこに進んでいるのか~今できることを探す~.  第30回茨城県糖尿病療養指導士研修会,  那珂,  2016/07
145. ◎弘世貴久: もっと患者に寄りそう糖尿病治療を考えよう!.  第7回 Incretin Forum in Tokyo,  東京,  2016/07
146. ◎弘世貴久: これからは、もっと患者に寄りそう糖尿病治療を考えよう!.  糖尿病治療薬UP DATE,  種子島,  2016/07
147. ◎弘世貴久: 循環器専門医も知っておきたいSGLT2阻害薬処方のABC.  Cardiovascular & Diabetes Forum,  東京,  2016/06
148. ◎熊代尚記: 持効型溶解インスリンを用いた攻めるインスリン療法.  ランタスXR WEBカンファレンス,  Web配信,  2016/06
149. ◎弘世貴久: 新しい糖尿病薬をもっと有効利用しよう!.  宮古島糖尿病カンファレンス,  宮古島,  2016/06
150. ◎弘世貴久: これからは、もっと患者に寄りそう糖尿病治療を考えよう!.  実地医家のための糖尿病セミナー~SGLT2阻害薬の新たな可能性~,  東京,  2016/06
151. ◎芳野弘: [みんなで取り組む高齢者糖尿病]~力を合わせて頑張ろう!~.  第13回県中・県南地区糖尿病療養指導看護を考える会,  福島,  2016/06
152. ◎弘世貴久: 持効型溶解インスリンがもたらしめる攻めるインスリン療法.  第18回はりま糖尿病教育学習研究会,  姫路,  2016/06
153. ◎弘世貴久: 糖尿病にならないために、なってしまった時のお話.  第29回「糖尿病教室市民公開講座」,  東京,  2016/06
154. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する-.  糖尿病・内分泌治療 UPDATE,  東京,  2016/06
155. ◎芳野弘: 認知症合併糖尿病患者の治療戦略-認知症だからとあきらめない!-.  糖尿病・内分泌治療 UPDATE,  東京,  2016/06
156. ◎弘世貴久: 明日から始める、食後高血糖のホンキな治療.  Diabetes Symposium,  東京,  2016/05
157. ◎熊代尚記: インクレチン製剤のポジショニング.  E-quality Meeting in 城南,  東京,  2016/05
158. ◎弘世貴久: 持効型溶解インスリンがもたらした攻めるインスリン療法.  インスリン サミット in Hokkaido,  札幌,  2016/05
159. ◎弘世貴久: もう迷わない! 外来で始めるインスリン療法~導入からステップアップまで~.  札幌インスリンセミナー,  札幌,  2016/05
160. ◎熊代尚記: 持効型インスリンとGLP-1受容体作動薬の特性を最大限に活かす併用療法.  城南地区糖尿病専門医会,  東京,  2016/05
161. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する!-.  城南地区糖尿病専門医会,  東京,  2016/05
162. ◎弘世貴久: 座長.  大森糖尿病カンファレンス,  東京,  2016/05
163. ◎内野泰: 糖尿病治療:進んでいる点と進んでいない点.  第110回糖尿病教育学習研究会(トップセミナー)第149回IIDES糖尿病研究会第84回CDE兵庫県連合会研究会-合同研究会-,  神戸,  2016/05
164. ◎弘世貴久: 新しい糖尿病治療薬をいかに使いこなすか.  男鹿潟上南秋地区生活習慣病セミナー,  秋田,  2016/05
165. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する!-.  糖尿病セミナー,  大阪,  2016/05
166. ◎熊代尚記: 血糖自己測定器~精度に関する最近の話題~.  ACCU-CHEK Connectセミナー,  東京,  2016/04
167. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する!-.  Changingi Diabetes in 城東,  東京,  2016/04
168. ◎弘世貴久: 患者個々のニーズに対応するインスリン治療強化を考える(パネリスト).  Diabetes National Conference 2016 in Tokyo,  東京,  2016/04
169. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する!-.  Diabetes学術講演会in京都,  京都,  2016/04
170. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する!-.  ライゾデグ配合注発売記念糖尿病学術講演会,  札幌,  2016/04
171. ◎弘世貴久: インスリン療法のこれまでとこれから.  大阪大学内分泌・代謝内科同窓会総会,  大阪,  2016/04
172. ◎吉川芙久美: 450人の外来アンケートに基づいた糖尿病と睡眠障害の実態調査.  第3回Medical Research Seminar,  東京,  2016/04
173. ◎鴫山文華: 脂肪との共存を目指した糖尿病予防策・治療法の探求.  第3回Medical Research Seminar,  東京,  2016/04
174. ◎熊代尚記: SGLT2阻害薬の可能性.  第3回糖尿病治療セミナー,  東京,  2016/04
175. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する!-.  第7回糖尿病治療検討会,  仙台,  2016/04
176. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する!-.  糖尿病学術講演会,  奈良,  2016/04
177. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから学んだインスリン療法の光と影-その影を払拭する!-.  糖尿病治療学術講演会,  沖縄,  2016/04
  :Corresponding Author
  :本学研究者