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 医学部 医学科 内科学講座 糖尿病・代謝・内分泌学分野(大森)
 Division of Diabetes, Metabolism and Endocrinology, Department of Internal Medicine (Omori)

教授:
  弘世 貴久
准教授:
  上芝 元
  久保木 幸司
講師:
  廣井 直樹
  内野 泰
助教:
  安藤 恭代
  臼井 州機
  宮城 匡彦
  須江 麻里子
  吉原  彩
■ 概要
糖尿病についての研究
1.より適切で実際的な2型糖尿病のインスリン導入法、ステップアップ法の研究
インスリン治療は糖尿病の薬物治療におけて最強の手段であるとともに現在は最終兵器ともなっている。その導入の壁を取り除く意味での患者側の受け入れをどのように促すか。インスリンの導入レジメンについてはそのような側面から混合型3回注射法、BOTからのより効果的なステップアップ法を検討してきた。これらの方法はコントロールがいわゆる強化療法に準ずる効果が得られるばかりでなくより効果的な基礎追加インスリンの割合で補充が可能となる利点があり専門医から一般医に至るまで導入が容易であることも特徴である。今後はさらに、導入後によりアドヒアランスや効果の継続する方法について検討していく予定である。
2.インクレチン関連薬の作用メカニズムの研究
DPP4阻害薬、GLP-1受容体作動薬が実用化されて3年以上が経過したインクレチン関連薬は現在2型糖尿病の薬物療法において極めて重要な位置を占めるに至っている。その効果は当初の予想をはるかに超えると言ってもよく、その理由には不明な点が多い。特に当初より言われていた高血糖時にインスリン分泌を効果的に分泌させるという点においては我々を含む臨床研究の結果からするといささか疑問であると言わざるを得ない。動物研究におけるインクレチン作動薬の結果をそのままヒトに適応してきたことにも問題があったと思われるデータもヒトで確認できており今後はそれを含めたうえでの動物実験、基礎実験、そして人口膵島を用いた臨床研究が必須であり、現在そのステップの検証準備中である。
3.より効果的な糖尿病教育入院の検討。我々はこれまで教育入院をいかに効果的に実践するかを患者のQOLという背景から横断的に解析してきた。糖尿病の治療に対する満足度や家族に対する想い、睡眠などの質や量などがその要素であることも明らかとなってきた。今後は会社保健組織とのタイアップにより多数の教育入院患者の背景をより詳細に調査登録し、その効果を前向きに検討して良好なコントロールが継続できる要素を解析していく予定である(文部科学省科学研究費基盤C D-4-23500856主任研究者 弘世貴久)
内分泌疾患についての研究
1.バセドウ病と高血圧についても検討
バセドウ病は内分泌性高血圧症の原因として有名であるが、降圧治療をしている患者は多くない。新規外来受診したバセドウ病患者50名のうち高血圧症の診断基準を満たしていたのは1名のみ、甲状腺ホルモン値の正常化によって収縮期血圧と脈圧が有意差をもって低下していることが明らかとなった。今後、血圧に関連する因子について検討する予定である。
2.原発性アルドステロン症の病態についての検討
原発性アルドステロン症の診断についての検討を継続的に行っている。 さらに、本症の患者での治療前後での血管内皮機能(%FMD)を含めた動脈硬化症や腎機能の変化を検討している。CAVIやABIは治療前後での変化は見られなかったが、%FMDは片側性病変の原発性アルドステロン症では治療前後で改善がみられた。今後、症例数を重ねていく予定である。
3.TgによるDUOX遺伝子発現調整についての検討
甲状腺濾胞内に蓄積するThyroglobulin(Tg)は、甲状腺機能遺伝子発現を抑制し、濾胞機能を調節維持することが報告されている。我々は、Tgが甲状腺細胞におけるdual oxidase 2 (DUOX2)遺伝子発現を抑制し、DUOX2によって生成されるH2O2産生を減少させることを証明し、Tgの蓄積によってTPOによるヨードの有機化が抑制される可能性を示した。
4.PTUのNIS遺伝子発現とヨード取込み誘導に関する検討
PTUはMMIと共にバセドウ病の治療薬として広く用いられているが、それぞれの分子構造や抗甲状腺作用以外の作用は異なる。我々はPTUとMMIの甲状腺機能遺伝子発現に対する影響を検討し、PTUがTSHとは異なる機序によりヨード輸送体遺伝子発現を誘導し、実際に細胞へのヨード取り込みを増強することを明らかにした。
5.TSHとは異なる経路を介したTgの甲状腺細胞増殖に関するする検討。
Tgは単なる甲状腺ホルモンの前駆体のみならず、濾胞機能を調節する自己調節因子であるとともに、TSHやインスリンの非存在下で甲状腺細胞増殖を誘導する因子である事がわかってきた。今回我々は、Tgによって活性化する甲状腺遺伝子をDNAマイクロアレイにより網羅的に解析するとともに、TgによるFRTL-5細胞の増殖は、TSH受容体の下流に位置するcAMP/PKA経路に依存せず、insulin/IGF-1受容体の下流に位置するPI3K/Akt及びMAPK/Erkシグナル経路を活性化することを明らかにした。
6.ARBのACE2/Ang1-7への影響
Ang1-7はMAS受容体を介して降圧に寄与することが知られている。ARB投与によりACE2/Ang1-7が増加する可能性が示唆されている。現在、ヒトにおいてACE2/Ang1-7が変化することを検討中である。
■ Keywords
Incretins, insulin therapy, diabetes education, DPP4 inhibitor, GLP-1 receptor agonist, adrenal gland, renin-angiotensin-aldosterone sysyem, pro-renine, thyroglobulin, propylthiouracil, sodium-iodide symporter, growth hormone
■ 教授・准教授・講師の学会・研究会の役員
1.  弘世貴久 :日本糖尿病学会評議員・食品交換表改訂委員, 日本糖尿病療養指導士認定委員
2.  上芝元 :日本内分泌学会評議員・代議員, 日本ステロイドホルモン学会評議員, 日本病態栄養学会評議員, 日本抗加齢医学会評議員, 日本甲状腺学会評議員
3.  廣井直樹 :日本内分泌学会評議員・代議員, 日本ステロイドホルモン学会評議員, 日本甲状腺学会評議員
4.  内野泰 :東京糖尿病性腎症セミナー施設担当, PDCA-DM研究会(Prevent Decline in Cognitive function Associate with Diabetes Mellitus)施設担当
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















弘世 貴久   教授
 3 9  3  2        12
(12)
 36
(2)
 
 3
 78
(78)
 9
(8)
上芝 元   准教授
医学博士
 2  1   1  1      8
 
 2
 
 
 
久保木 幸司   准教授
医学博士
              
 5
 
 3
 
 
廣井 直樹   講師
医学博士
    1          1
 23
 3
 6
 1
 
安藤 恭代   助教
 1             
 14
(1)
 
 3
 
 1
石川 真由美   助教
医学博士
              
 4
 
 4
 
 1
臼井 州樹   助教
 1             2
 13
(1)
 2
 3
 
 1
(1)
須江 麻里子   助教
   3 2          5
 19
 3
 7
 
 1
宮城 匡彦   助教
              
 7
 
 1
 
 
吉原 彩
  1 3           4
 14
 1
 8
 
 4
内野 泰
              
 7
 
 
 1
 2
 7 7  3 1  0  32
(12)
 11
(0)
 80
(78)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














弘世 貴久   教授
 3   2     12
(12)
 
 78
(78)
上芝 元   准教授
医学博士
 2 1  1 1    8
 2
 
久保木 幸司   准教授
医学博士
         
 
 
廣井 直樹   講師
医学博士
         1
 3
 1
安藤 恭代   助教
 1        
 
 
石川 真由美   助教
医学博士
         
 
 
臼井 州樹   助教
 1        2
 2
 
須江 麻里子   助教
  3       5
 3
 
宮城 匡彦   助教
         
 
 
吉原 彩
  3       4
 1
 
内野 泰
         
 
 1
 7 7  3 1  0  32
(12)
 11
(0)
 80
(78)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 上芝 元, 一城貴政, 柳瀬敏彦:  副腎偶発腫長期予後調査.  厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患克服研究事業)副腎ホルモン産生異常に関する調査研究, 平成24年度総括・分担研究報告書  :39 -41 , 2013
2. 弘世貴久:  糖尿病患者の食事療法と服薬回数に関する意識調査‐1日3回食事ごとに服薬する意義について‐.  新薬と臨床  61 (11) :180 -206 , 2012
3. 上芝 元:  アンギオテンシンⅡ受容体拮抗薬オルメサルタン長期投与におけるインスリン抵抗性改善作用.  新薬と臨牀  61 (12) :2636 -2643 , 2012
4. Sue M, Hayashi M, Kawashima A, Akama T, Tanigawa K, Yoshihara A, Hara T, Ishido Y, Ito T, Takahashi S-I, Ishii N, Suzuki K:  Thyroglobulin (Tg) activates MAPK pathway to induce thyroid cell growth in the absence of TSH, insulin and serum.  Biochemical and biophysical research communications  420 (3) :611-615 , 2012
5. Nakanishi R, Hirose T, Tamura Y, Fujitani Y, Watada H:  Attempted suicide with liraglutide overdose did not induce hypoglycemia.  Diabetes Research and Clinical Practice  99 (1) :e3-4 , 2013
6. Tuohetimulati G, Uchida T, Toyofuku Y, Abe H, Fujitani Y, Hirose T, Takeda S, Watada H:  Effect of maternal high-fat diet on pancreatic beta cells of the offspring.  Diabetology International  3 (4) :217-223 , 2012
7. Uchino H, Kaku K:  A Novel Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitor, Anagliptin, Improved the Daily Blood Glucose Profile.  Jpn Pharmacol Ther  40 (10) :859 -869 , 2012
8. Akama T, Sue M, Kawashima A, Wu H, Tanigawa K, Suzuki S, Hayashi M, Yoshihara A, Ishido Y, Ishii N, Suzuki K:  Identification of microRNAs that mediate thyroid cell growth induced by TSH.  Molecular endocrinology (Baltimore, Md.)  26 (3) :493-501 , 2012
9. Cantley JL, Yoshimura T, Camporez JP, Zhang D, Jornayvaz FR, Kumashiro N, Guebre-Egziabher F, Jurczak MJ
, Kahn M, Guigni BA, Serr J, Hankin J, Murphy RC, Cline GW, Bhanot S, Manchem VP, Brown JM, Samuel VT, Shulman GI:  CGI-58 knockdown sequesters diacylglycerols in lipid droplets/ER-preventing diacylglycerol-mediated hepatic insulin resistance.  Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America  110 (5) :1869 -1874 , 2013
10. Ueshiba H, Nakano S, Yoshino G:  Beneficial effect of the angiotensin Ⅱreceptor blocker
olmesartan on insulin resistance.  Therapeutic Research  33 (7) :1067 -1072 , 2012
11. Yoshihara A, Hara T, Kawashima A, Akama T, Tanigawa K, Wu H, Sue M, Ishido Y, Hiroi N, Ishii N, Yoshino G, Suzuki K:  Regulation of dual oxidase (DUOX) expression and H2O2 production by thyroglobulin.  Thyroid : official journal of the American Thyroid Association  22 (10) :1054-1062 , 2012
12. Sue M, Akama T, Kawashima A, Nakamura H, Hara T, Tanigawa K, Wu H, Yoshihara A, Ishido Y, Hiroi N, Yoshino G, Kohn LD, Ishii N, Suzuki K:  Propylthiouracil increases sodium/iodide symporter gene expression and iodide uptake in rat thyroid cells in the absence of TSH.  Thyroid : official journal of the American Thyroid Association  22 (8) :844-852 , 2012
総説及び解説
1. 吉原彩, 弘世貴久:  血糖変動時代の患者とのコミュニケーション 適切なインスリン導入を目指して.  Life Style Medicine  7 (1) :24 -29 , 2012
2. 山城慶子, 弘世貴久, 綿田裕孝:  超速効型あるいは混合型3回注射法によるインスリン導入.  Medicina  49 (5) :834-837 , 2012
3. 安藤恭代, 弘世貴久:  【高齢者の糖尿病-トータルマネージメントのポイント-】高齢者糖尿病患者における経口糖尿病薬療法.  Medio  29 (12) :44 -50 , 2012
4. 坪井久美子:  バセドウ病と妊娠・分娩.  ホルモンと臨床  59 (9) :813 -818 , 2013
5. 橘優子, 弘世貴久:  インスリン療法を安全・確実に実施するコツとポイント.  月刊ナーシング  32 (12) :34 -40 , 2012
6. 臼井州樹, 弘世貴久:  【2型糖尿病のインスリン療法-日常臨床でベターなコントロールを得るための治療法選択のコツ-】インスリンからの離脱を考える.  月刊糖尿病  4 (10) :109 -115 , 2012
7. 赤水尚史, 佐藤哲郎, 磯崎収, 鈴木敦司, 脇野修, 飯降直男, 坪井久美子, 古川安志, 金本巨哲, 大谷肇, 手良向聡:  特集 厚生労働省難治性疾患研究から得られた日本の難病の現状―甲状腺クリーゼの診断基準.  最新医学  67 (9) :2002 -2006 , 2012
8. 弘世貴久:  患者をその気にさせる糖尿病診療のテクニック.  順天堂医学  58 (6) :480-484 , 2012
9. 岡玲子, 弘世貴久:  グリコアルブミン(GA).  糖尿病ケア  9 (9) :24 -25 , 2012
10. 岡玲子, 弘世貴久:  1.5-アンヒドログルシトール(1.5-AG).  糖尿病ケア  9 (9) :26 -27 , 2012
11. 岡玲子, 弘世貴久:  ケトン体.  糖尿病ケア  9 (9) :28 -29 , 2012
12. 田蒔基行, 弘世貴久:  インスリン療法概論-適応・使用法の実際・注意点-.  日本臨牀 最新臨床糖尿病学(上)-糖尿病学の最新動向-  70 (増刊号3) :652-657 , 2012
13. 弘世貴久:  インスリンと経口血糖降下薬の併用療法の実際.  日本臨牀 最新臨床糖尿病学(上)-糖尿病学の最新動向-  70 (増刊号3) :669-677 , 2012
14. Sato J, Hirose T, Watada H:  Continuous glucose monitoring system: Is it really accurate, safe and clinically useful?.  J Diabetes Investig  3 (3) :225 -230 , 2012
■ 著書
1. 弘世貴久(分担):  Ⅱ.血糖降下薬の特徴と併用療法における位置づけ 8.インスリン製剤.  糖尿病治療薬のコンビネーションセラピー  105-113.  医薬ジャーナル社,  大阪, 2012
2. 赤水尚史*, 佐藤哲郎, 磯崎収, 鈴木敦司, 脇野修, 飯降直男, 坪井久美子, 古川安志, 金本巨哲, 大谷肇, 手良向聡:  第4章 診断・管理・治療 甲状腺クリーゼの診断と治療.  新しい診断と治療のABC25甲状腺疾患  136-141.  最新医学社,  大阪, 2012
3. 上芝 元:  副腎偶発腫(インシデンタローマ).  代謝・内分泌疾患診療 最新ガイドライン  276-278.  総合医学社,  東京, 2012
4. 弘世貴久(分担):  Ⅴインスリン療法 7持効型溶解インスリン.  糖尿病最新の治療2013-2015  146-150.  南江堂,  東京, 2013
5. 坪井久美子*, 和田攻, 大久保昭行, 矢崎義雄, 大内尉義:  TBG.  臨床検査ガイド2013-2014  2.内分泌学的検査.  文光堂,  東京, 2013
6. Ueshiba H:  Steroidogenic enzyme 17,20-lyase activity in cortisolsecreting and non-
functioning adrenocortical adenomas.  Steroids-From physiology to clinical medicine  187-198.  Intech,  Rijeka, 2012
■ 学会発表
国内学会
1. 小田健三郎, 須江麻里子, 吉原彩, 安藤恭代, 岡美江, 正井なつ実, 廣井直樹, 弘世貴久: バセドウ病患者における甲状腺機能改善に伴う血圧の変化の検討..  第29回甲状腺病態生理研究会,  東京,  2013/02
2. 川島 晃、山崎和子、原 武史、赤間 剛、須江麻里子、吉原 彩、谷川和也、石藤雄子、木村博昭、高橋将文、佐藤幹二、鈴木幸一: 甲状腺細胞による病原体や細胞傷害因子の検出機構と自然免疫活性化能の検討..  第29回甲状腺病態生理研究会,  東京,  2013/02
3. ◎弘世貴久: 明日からはじめる、食後高血糖のホンキな治療!.  第47回糖尿病学の進歩,  四日市,  2013/02
4. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから始める積極的インスリン療法から学んだこと-グラルギン発売10年を考える-.  第47回糖尿病学の進歩,  四日市,  2013/02
5. ◎弘世貴久: 血糖コントロールの先にある心血管合併症阻止.  第47回糖尿病学の進歩,  四日市,  2013/02
6. ◎弘世貴久: 患者の目線から見た無理のないインスリン導入のすすめ Part 1.  第47回糖尿病学の進歩,  四日市,  2013/02
7. ◎弘世貴久: 患者の目線から見た無理のないインスリン導入のすすめ Part 2.  第47回糖尿病学の進歩,  四日市,  2013/02
8. ◎小田健三郎, 吉原彩, 須江麻里子, 小林結香, 臼井州樹, 安藤恭代, 内野泰, 廣井直樹, 白神伸之, 弘世貴久: 先端巨大症治療前後で原発性アルドステロン症の評価を行った一例.  第22回 臨床内分泌代謝Update,  埼玉,  2013/01
9. ◎須江麻里子, 岡美江, 正井なつ実, 吉原彩, 岡玲子, 臼井州樹, 宮城匡彦, 内野泰, 廣井直樹, 弘世貴久: サプリメントとの関連が疑われるインスリン自己免疫症候群の一例.  第22回 臨床内分泌代謝Update,  埼玉,  2013/01
10. ◎和田悠起子, 須江麻里子, 正井なつ実, 吉原彩, 岡美江, 小田健三郎, 若山恵, 安藤恭代, 渋谷和俊, 廣井直樹, 弘世貴久: 呼吸苦を主訴とした下大静脈腫瘍塞栓を伴う右副腎皮質癌の一例.  第22回 臨床内分泌代謝Update,  埼玉,  2013/01
11. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、その優れた臨床効果を最大限に発揮させるためのABC.  第47回日本成人病(生活習慣病)学会学術集会,  東京,  2013/01
12. ◎伊賀涼, 金澤憲, 臼井州樹, 小林結香, 宮城匡彦, 吉原彩, 須江麻里子, 安藤恭代, 内野泰, 廣井直樹, 弘世貴久: 左肩関節周囲炎を初発とする血行性感染により急性巣状細菌性腎炎を呈した2型糖尿病の一例.  第50回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2013/01
13. ◎小林結香, 岡玲子, 正井なつ実, 伊賀涼, 須江麻里子, 吉原彩, 臼井州樹, 久保木幸司, 内野泰, 廣井直樹, 弘世貴久: 血糖コントロールに難渋した抗インスリン抗体陽性糖尿病の一例.  第50回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2013/01
14. ◎須江麻里子, 正井なつ実, 吉原彩, 小田健三郎, 岡美江, 臼井州樹, 宮城匡彦, 内野泰, 廣井直樹, 弘世貴久: サプリメントによるインスリン自己免疫症候群が疑われた一例 .  第50回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2013/01
15. ◎正井なつ実, 岡玲子, 小林結香, 宮城匡彦, 臼井州樹, 三村亨彦, 内野泰, 廣井直樹, 五十嵐良典, 弘世貴久: 発症、臨床経過におけるインスリン分泌能、必要量を評価し得た自己免疫性膵炎.  第50回日本糖尿病学会関東甲信越地方会,  横浜,  2013/01
16. ◎吉原彩, 小田健三郎, 須江麻里子, 安藤恭代, 伊賀涼, 比嘉眞理子, 山下薫, 内野泰, 廣井直樹, 弘世貴久: ソマトスタチンアナログが著効したガストリノーマの一例.  第13回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会,  栃木,  2012/12
17. ◎小田健三郎, 須江麻里子, 岡美江, 正井なつ実, 安藤恭代, 宮城匡彦, 臼井州樹, 内野泰, 廣井直樹, 弘世貴久: 長期CVD療法継続中の悪性褐色細胞腫の一例.  第13回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会,  栃木,  2012/12
18. ◎須江麻里子, 小田健三郎, 吉原彩, 岡玲子, 臼井州樹, 宮城匡彦, 安藤恭代, 内野泰, 阿部琢巳, 廣井直樹, 弘世貴久: 血糖コントロール不良な糖尿病を契機にクッシング病と診断した一例.  第13回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会,  栃木,  2012/12
19. ◎大山清子, 須江麻里子, 吉原彩, 小田健三郎, 正井なつ実, 川上理華, 小林結香, 内野泰, 廣井直樹, 弘世貴久: 甲状腺腫瘍との鑑別を要した食道憩室の一例.  第13回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会,  栃木,  2012/12
20. ◎川島晃, 山崎和子, 原武史, 赤間剛, 須江麻里子, 吉原彩, 谷川和也, 石藤雄子, 木村博昭, 佐藤幹二, 鈴木幸一: 自己免疫疾患発症に関わる甲状腺細胞が持つ自然免疫反応活性化機構の検討.  第55回日本甲状腺学会,  福岡,  2012/12
21. ◎臼井州樹, 須江麻里子, 石川真由美, 伊東俊英, 三宅洋子, 大久保陽一郎, 若山恵, 渡邊奈津子, 筒井英光, 坪井久美子: バセドウ病の甲状腺偶発乳頭癌.  第55回日本甲状腺学会学術集会,  福岡,  2012/12
22. ◎吉原彩, 小田健三郎, 須江麻里子, 宮城匡彦, 廣井直樹, 久保田伊哉, 緒方秀昭, 笹井大督, 渋谷和俊, 弘世貴久: 巨大甲状腺腫をきたした1型糖尿病合併T3優位型バセドウ病の一例.  第55回日本甲状腺学会学術集会,  福岡,  2012/12
23. ◎小田健三郎, 吉原彩, 須江麻里子, 臼井州樹, 安藤恭代, 佐藤大輔, 伊東俊秀, 廣井直樹, 弘世貴久: 両心不全と著明な片側性胸水をきたし心原性ショックに至った甲状腺クリーゼの一例.  第55回日本甲状腺学会学術集会,  福岡,  2012/12
24. ◎須江麻里子, 吉原彩, 小田健三郎, 岡美江, 久保田伊哉, 大久保陽一郎, 根本哲生, 緒方秀昭, 渋谷和俊, 廣井直樹, 弘世貴久: 甲状腺機能性結節に微小乳頭癌を合併した一例.  第55回日本甲状腺学会学術集会,  福岡,  2012/12
25. 上芝 元: テストステロンはメタボリックシンドローム男性のインスリン抵抗性を改善する..  第20回日本ステロイドホルモン医学会,  金沢,  2012/11
26. ◎小田健三郎, 須江麻里子, 岡美江, 正井なつ実, 吉原彩, 若山恵, 安藤恭代, 渋谷和俊, 廣井直樹, 弘世貴久: 下大静脈腫瘍塞栓、肝静脈血栓閉塞を呈し肝不全を契機に診断した右副腎皮質癌の一例.  第20回日本ステロイドホルモン学会学術集会,  金沢,  2012/11
27. ◎弘世貴久: 明日から始める、食後高血糖のホンキな治療!.  第46回日本糖尿病学会北海道地方会,  旭川,  2012/11
28. ◎小田健三郎, 吉原彩, 須江麻里子, 臼井州樹, 安藤恭代, 佐藤大輔, 伊藤俊秀, 廣井直樹, 弘世貴久: 両心不全と著明な片側性胸水をきたし心原性ショックに至った甲状腺クリーゼの1例.  第55回日本甲状腺学会学術集会,  福岡,  2012/11
29. ◎氏家真二, 大須賀裕至, 奥田優子, 吉原彩, 宮城匡彦, 臼井州樹, 廣井直樹, 久保木幸司, 弘世貴久, 盛田俊介: 自動分析装置を使用したNon-RIA法による総・遊離インスリン測定の試み.  第59回日本臨床検査医学会学術集会,  京都,  2012/11
30. ◎湯浅玲奈, 酒井謙, 服部吉成, 小林結香, 廣井直樹, 相川厚: 扁摘パルス療法後に慢性副腎不全を生じたIgA腎症の1例.  第42回日本腎臓学会東部学術大会,  新潟県新潟市 朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター),  2012/10
31. 上芝 元: 肥満高血圧症におけるオルメサルタン長期投与のインスリン抵抗性改善作用..  第33回日本肥満学会,  京都,  2012/10
32. 布施友紀恵, 青木 敏行, 鯉渕 清人, 下川 伶子, 宮城 盛淳, 酒井 謙, 相川 厚: MPO-ANCA陽性であった高齢発症の全身性エリテマトーデス(SLE)の一例.  第42回日本腎臓学会東西学術集会,  新潟,  2012/10
33. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  第50回日本糖尿病学会九州地方会,  久留米,  2012/10
34. ◎石川真由美, 伊賀涼, 小林結香, 臼井州樹, 安藤恭代, 久保木幸司, 弘世貴久: バセドウ病に合併した臨床経過の異なった1型糖尿病の2症例.  第590回日本内科学会関東地方会,  東京,  2012/09
35. 上芝 元: メタボリックシンドローム男性におけるグローミン治療のインスリン抵抗性への効果..  第12回日本Men’s Health医学会,  福岡,  2012/09
36. 上芝 元: 肥満高血圧症におけるシルニジピンによるインスリン抵抗性改善作用と副腎アンドロゲン増加作用..  第35回日本高血圧学会,  名古屋,  2012/09
37. ◎弘世貴久: メリハリのある血糖コントロールを求めるためのストラテジー.  日本動脈硬化学会 明日の動脈硬化予防を考えるシンポジウム,  東京,  2012/07
38. 上芝 元,中野三郎,芳野 原: メタボリックシンドローム男性におけるテストステロン長期投与とインスリン抵抗性の関連..  第12回日本抗加齢医学会,  横浜,  2012/06
39. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  第54回日本老年医学会学術集会共催セミナー 高齢者におけるインスリン治療戦略,  東京,  2012/06
40. 上芝 元: 本態性高血圧症におけるシルニジピン投与によるインスリン抵抗性改善作用およびアルドステロン低下作用..  第1回臨床高血圧フォーラム,  大阪,  2012/05
41. ◎阿部浩子, 内田豊義, 小宮幸次, 鴫原奈弓, 豊福優希子, 原朱美, 弘世貴久, 藤谷与士夫,綿田裕孝: 膵β細胞特異的オートファジー欠損マウスにおいて、エキセナチドは耐糖能と膵β細胞機能を改善する.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
42. ◎安倍祥子, 弘世貴久, 登坂祐佳, 吉原知明, 藤谷与士夫, 綿田裕孝: 超速攻型インスリン3回注射でコントロール不十分な外来2型糖尿病患者をインスリンアスパルト30/70注3回注射へ切替えた効果の検討.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
43. ◎亀田俊明, 本田彬, 大村千恵, 池田富貴, 金澤昭雄, 小宮幸次, 清水友章, 藤谷与士夫, 弘世貴久, 綿田裕孝: 早朝の低血糖と日中の高血糖を繰り返したインスリン受容体異常症Bの一例.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
44. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、その優れた臨床効果を最大限に発揮させるためのABC.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
45. ◎弘世貴久: 食後高血糖、もっとホンキで治療しよう!.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
46. ◎弘世貴久: 糖尿病合併脂質異常症の治療戦略を再考する!~脂質と糖の両面からの新しいアプローチ~.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
47. ◎三田智也, 中山志保, 阿部浩子, 飯田雅, 弘世貴久, 河盛隆造, 綿田裕孝: アトルバスタチンに比較してピタバスタチンは2型糖尿病患者の糖代謝に好影響を与える.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
48. ◎山本理紗子, 三田智也, 阿部浩子, 小宮幸次, 川口美奈子, 櫻井裕子, 清水友章, 大村千恵, 弘世貴久, 河盛隆造, 綿田裕孝: 高血圧合併2型糖尿病患者に対するシルニジアピンとアゼルニジピンの降圧効果の比較.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
49. ◎所雅子, 金澤昭雄, 池田富貴, 大村千恵, 佐藤文彦, 弘世貴久, 綿田裕孝: グルカゴン負荷試験の臨床的意義.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
50. ◎松本和久, 弘世貴久, 佐藤文彦, 池田富貴, 金澤昭雄, 藤谷与士夫, 綿田裕孝: 外来にて観察中で血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者に対する1泊2日教育入院の効果.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
51. ◎上芝元, 中野三郎, 芳野原: メタボリックシンドローム男性におけるテストステロン治療とインスリン抵抗性.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
52. ◎竹野景海, 田村好史, 川口美奈子, 渡邊隆宏, 船山崇, 櫻井裕子, 佐藤文彦, 山本理紗子, 金孟奎, 筧沙織, 池田真一, 島田和典, 藤谷与士夫, 弘世貴久, 代田浩之, 河盛隆造, 綿田裕孝: 非肥満者における、肝臓、骨格筋のインスリン抵抗性の臨床的意義とその原因探索.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
53. ◎渡邉隆宏, 弘世貴久, 安倍祥子, 寺本悠紀, 小宮幸次, 崔正福, 小谷野肇, 川角雅彦, 藤谷与士夫, 綿田裕孝: グラルギン+グリメピリド(BOT)にて治療中の2型糖尿病患者に対するα-グルコシダーゼ阻害薬ミグリトール併用療法の有効性の検討.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
54. ◎藤巻杏子, 弘世貴久, 吉原知明, 小宮幸次, 佐藤文彦, 松本和久, 藤谷与士夫, 金澤昭雄, 櫻井裕子, 後藤広昌, 綿田裕孝: ナテグリニド(N)の効果不十分な症例のビルダグリプチン(V)への切り替え及びナテグリニドとの併用の効果と安全性の比較検討.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
55. ◎木村朗子, 弘世貴久, 中西理沙, 登坂祐佳, 表瑠里, 藤巻杏子, 池田富貴, 小宮幸次, 吉原知明, 染谷由希, 小谷野肇, 綿田裕孝: 2型糖尿病患者に対するシタグリプチンとナテグリニドの食後血糖降下作用およびインスリン、グルカゴン分泌に対する比較検討.  第55回日本糖尿病学会年次学術集会,  横浜,  2012/05
56. ◎臼井州樹, 東條靖, 礒薫, 廣井直樹, 村上英一, 久保木幸司, 芳野原, 弘世貴久: 肥満者におけるVery Low Calorie Diet (VLCD) での 腹囲減少による接着分子およびサイトカインへの影響について.  第55回日本糖尿病学会年次学術総会,  横浜,  2012/05
57. 上芝 元: オルメサルタン/アゼルニジピン配合錠HDへの切り替え療法におけるインスリン抵抗性改善作用..  第109回日本内科学会,  京都,  2012/04
58. ◎吉原彩, 志水陽介, 須江麻里子, 氏家真二, 久保木幸司, 廣井直樹, 盛田俊介, 芳野原: 抗インスリン抗体陽性糖尿病患者における抗体とインスリンとの結合能の評価.  第109回日本内科学会講演会,  京都,  2012/04
59. ◎吉原彩, 須江麻里子, 石川真由美, 安藤恭代, 伊賀涼, 岡玲子, 小田健三郎, 廣井直樹, 弘世貴久, 芳野原: 当院における原発性アルドステロン症治療前後の腎機能評価.  第84回日本内分泌学会学術総会,  名古屋,  2012/04
60. ◎小田健三郎, 岡美江, 重光理華, 須江麻里子, 吉原彩, 石川真由美, 安藤恭代, 久保木幸司, 廣井直樹, 弘世貴久, 芳野原: 糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)を契機に発見された内分泌疾患の3例.  第85回日本内分泌学会学術総会,  名古屋,  2012/04
61. ◎須江麻里子, 吉原彩, 重光理華, 岡美江, 臼井州樹, 石川真由美, 久保木幸司, 廣井直樹, 比嘉眞理子, 弘世貴久, 芳野原: 当施設における劇症1型糖尿病15例の検討.  第85回日本内分泌学会学術総会,  名古屋,  2012/04
62. ◎廣井直樹, 須江麻里子, 吉原彩, 岡美江, 小田健三郎, 伊賀涼, 安藤恭代, 弘世貴久, 芳野原: アリスキレン投与のレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系(RAS)への影響.  第85回日本内分泌学会学術総会,  名古屋,  2012/04
63. 鴫山文華, 湯浅博光, 丹羽靖浩, 西井裕和, 近藤紀子: 意識障害が遷延した甲状腺グリーゼの1例.  第85回日本内分泌学会学術総会,  名古屋,  2012/04
国際学会
1. Ueshiba H: Testosterone treatment improves insulin resistance in metabolic syndrome.  15 th International Congress on Hormonal Steroids and Hormones&Cancer,  Kanazawa,  2012/11
2. Ueshiba H: Testosterone treatment improves insulin resistance in male metabolic syndrome.  9 th International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress,  Kyoto,  2012/11
3. ◎Sue M, Yoshihara A, Oda K, Oka Y, Nemoto T, Wakayama M, Yamabe F, Uemura S, Shibuya K, Hiroi N, Hirose T: Four cases of ACC we experienced at our hospital.  International Congress on Hormonal Steroids and Hormones & Cancer,  Kanazawa, Japan,  2012/11
4. ◎Kawashima A, Tanigawa K, Sue M, Yoshihara A, Ishido Y, Hara T, Degang Y, Kimura H, Suzuki K: Fragments of genomic DNA released by injured cells activate innate immunity and suppress endocrine function in the thyroid.  The 34th Naito Conference,  Sapporo, Japan,  2012/10
5. ◎Usui S, Tojo Y, Iso K, Hiroi N, Murakami E, Kuboki K, Yoshino G, Hirose T: Effect of weight reduction in the short term by Very Low Calorie Diet.  19th European Congress on Obesity,  Perugia, Italy,  2012/06
6. ◎Hiroi N, Sue M, Oda K, Oka Y, Shigemitsu R, Iga R, Yoshihara A, Usui S, Kuboki K, Yoshino G: A case of steroid diabetes with severe acute pancreatitis after Liraglutide and Bezafibrate administration.  94th Annual Meeting of the Endocrine Society,  Houston, USA,  2012/06
7. ◎Hiroi N, Sue M, Yoshihara A, Ishikawa M, Ando Y, Yoshino G: Change of blood pressure and the metabolic markers in before and after treatment of patients with acreomegaly.  94th Annual Meeting of the Endocrine Society,  Houston, USA,  2012/06
8. ◎Sue M, Yoshihara A, Iga R, Usui S, Miyagi M, Ishikawa M, Ando Y, Ouchi H, Hiroi N, Higa M, Yoshino G: Clinical characteristics of 15 cases of fulminant type 1 diabetes mellitus in our hospitals.  94th Annual Meeting of the Endocrine Society,  Houston, USA,  2012/06
9. ◎Akama T, Hara D, Yan D, Kawashima A, Yoshihara A, Sue M, Tanigawa K, Wu H, Ishido Y, Ishii N, Suzuki K: Thyroglobulin induces thyroid cell growth through suppression of miR-16 and miR-195.  15th International Congress of Endocrinology,  Florence, Italy,  2012/05
10. ◎Hiroi N, Sue M, Yoshihara A, Yamabe F, Fukazawa Y, Kamimura S, Willenberg H, Shibuya K, Yoshino G: A case of adrenocortical carcinoma with fever of unknown origin and elevated serum IL-6 level.  15th International Congress of Endocrinology,  Florence, Italy,  2012/05
11. ◎Sue M, Nagase D, Yamabe F, Sasai D, Willenberg H, Kamimura S, Hiroi N, Shibuya K, Yoshino G: A case of pheochromocytoma which represented multiple myeloma like change.  15th International Congress of Endocrinology,  Florence, Italy,  2012/05
12. ◎Yoshihara A, Sue M, Oda K, Oka Y, Usui S, Ando Y, Ishikawa M, Hiroi N, Yoshino G: Evaluation of renal function of primary aldosteronism between pre- and post- treatment.  15th International Congress of Endocrinology,  Florence, Italy,  2012/05
13. ◎Usui S, Sue M, Yoshihara A, Oka R, Ishikawa M, Hiroi N, Kuboki K, Hirose T: A case of acromegaly diagnosed with diabetic ketoacidosis as a primary manifestation.  15th International Congress of Endocrinology and 14th European Congress of Endocrinology,  Florence, Italy,  2012/05
その他
1. ◎弘世貴久: 見えてきたDPP-4阻害薬のウソとホント~この優れた薬剤のより有効な活用を目指して~.  Diabetes Care Now&Future-糖尿病理療の新しい選択-,  大阪,  2013/03
2. ◎弘世貴久: 病態を考慮した経口糖尿病薬の効果的な処方-SU剤を使用する前に!-.  T-CARE Forum In城南,  東京,  2013/03
3. ◎弘世貴久: 1種類で行うシンプル強化療法とその実践的導入.  ヒューマログMix50 Summit in Osaka North East,  大阪,  2013/03
4. ◎弘世貴久: 1種類で行えるシンプル強化療法とその実践的導入.  ヒューマログWebストリーミング講演会,  web配信,  2013/03
5. ◎弘世貴久: 2型糖尿病のメリハリある治療ストラテジーを考える!.  釧路地区学術講演会,  釧路,  2013/03
6. ◎弘世貴久: 明日から始める、食後高血糖のホンキな治療!.  第2回大分糖尿病治療up to date,  大分,  2013/03
7. ◎弘世貴久: 見えてきたDPP-4阻害薬のウソとホント~この優れた薬剤のより有効な活用を目指して~.  第32回一糖会,  北九州,  2013/03
8. ◎弘世貴久: 見えてきたDPP-4阻害薬のウソとホント~この優れた薬剤のより有効な活用を目指して~.  第429回苫小牧市医師会学術講演会,  苫小牧,  2013/03
9. ◎弘世貴久: 見えてきたDPP-4阻害薬のウソとホント~この優れた薬剤のより有効な活用を目指して~.  糖尿病治療の新たな夜明けin鹿児島,  鹿児島,  2013/03
10. ◎弘世貴久: 見えてきたDPP-4阻害薬のウソとホント~この優れた薬剤のより有効な活用を目指して~.  糖尿病治療学術講演会,  草津,  2013/03
11. ◎内野泰: 診察室内で糖尿病治療はどの様に行われるか?服薬指導とその選択肢.  東京都薬剤師会 玉川砧薬剤師会支部,  東京 世田谷,  2013/02
12. ◎弘世貴久: 見えてきたDPP-4阻害薬のウソとホント~この優れた薬剤のより有効な活用を目指して~.  2th Diabetes Research and Clinical Conference,  熊本,  2013/02
13. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、予想を超えた臨床効果を今一度検証する!.  DPP-Ⅳ inhibitor Frontier Summit,  横浜,  2013/02
14. ◎弘世貴久: 見えてきたDPP-4阻害薬のウソとホント~この優れた薬剤のより有効な活用を目指して~.  EQUA Summit in OSAKA,  大阪,  2013/02
15. ◎弘世貴久: 2型糖尿病のメリハリある治療ストラテジーを考える!.  Hypertension Meeting in Okayama 2013~糖尿病合併症高血圧治療 最新の治見~,  岡山,  2013/02
16. ◎弘世貴久: 食後高血糖、もっとホンキで治療しよう!.  シュアポスト2周年記念講演会,  那覇,  2013/02
17. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、見えてきたそのウソとホント.  沖縄県糖尿病学術講演会,  那覇,  2013/02
18. ◎弘世貴久: 見えてきたDPP-4阻害薬、そのウソとホント.  城南糖尿病セミナー2013,  東京,  2013/02
19. ◎弘世貴久: 見えてきたDPP-4阻害薬、そのウソとホント.  桃谷生活習慣病フォーラム,  大阪,  2013/02
20. ◎弘世貴久: 見えてきたDPP-4阻害薬のウソとホント~この優れた薬剤のより有効な活用を目指して~.  糖尿病合併症の抑制をめざして-インクレチン関連薬への期待と可能性-,  宇部,  2013/02
21. ◎弘世貴久: 見えてきたDPP-4阻害薬のウソとホント~この優れた薬剤のより有効な活用を目指して~.  生活習慣病治療を究める,  松山,  2013/01
22. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、見えてきたそのウソとホント.  第四回北海道糖尿病臨床研究会,  札幌,  2013/01
23. ◎弘世貴久: 見えてきたDPP-4阻害薬のウソとホント~この優れた薬剤のより有効な活用を目指して~.  糖尿病治療の新展開,  三重,  2013/01
24. ◎弘世貴久: インスリンとDPP-4阻害薬の情報創出における現状と課題.  Sciientific Advisory Meeting,  東京,  2012/12
25. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、その優れた臨床効果を最大限に発揮させるためのABC.  神奈川県内科医学会 湘南地区 学術講演会,  鎌倉,  2012/12
26. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、見えてきたそのウソとホント.  中河内北河内地区ジャヌビア錠発売3周年記念講演会,  大阪,  2012/12
27. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  唐津糖尿病学術講演会,  唐津,  2012/12
28. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから始める積極的インスリン療法とは.  糖尿病治療を考える会,  秋田,  2012/12
29. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  北九州糖尿病治療学術講演会,  北九州,  2012/12
30. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  有明地区糖尿病セミナー,  玉名,  2012/12
31. ◎内野泰: 糖尿病の薬物治療の現状 エクア錠の使用経験.  ノバルティスファーマ株式会社 社内研修会,  東京,  2012/11
32. ◎弘世貴久: 明日から始める、食後高血糖のホンキな治療!.  "Glinide"meet the Specialist Seminar,  札幌,  2012/11
33. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、予想を超えた臨床効果を今一度検証する!.  EQA Real Clinical Evaluation Symposium,  東京,  2012/11
34. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  Seminar for Insulin Specialists~日本人の暮らしにあった2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える~,  東京,  2012/11
35. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  インスリンアナログ混合製剤を考える会~1製剤でできるシンプルなインスリン注射法~,  東京,  2012/11
36. ◎弘世貴久: 食後高血糖、ホンキで治療するための包括的戦略を考える!-治療アドヒアランスを高めるために-.  シュアポスト ライブ配信講演会,  web配信,  2012/11
37. ◎弘世貴久: 2型糖尿病のメリハリある治療ストラテジーを考える!.  テネリア新発売講演会in城南,  東京,  2012/11
38. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  札幌インスリン治療フォーラム,  札幌,  2012/11
39. ◎弘世貴久: 2型糖尿病のメリハリある治療ストラテジーを考える!.  青森県糖尿病学術講演会,  青森,  2012/11
40. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  第28回代謝内分泌フォーラム,  川崎,  2012/11
41. ◎弘世貴久: 明日から始める、食後高血糖のホンキな治療!.  第2回 TOKYO Diabetes Conference,  東京,  2012/11
42. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  日本人のライフスタイルに合わせたインスリン治療を考える会,  東京,  2012/11
43. ◎弘世貴久: これなら簡単 今すぐできる外来インスリン導入.  Astellas Associate Academy,  東京,  2012/10
44. ◎伊藤俊, 弘世貴久, 藤本啓: ヒューマログミックス50注に適した患者像
ヒューマログミックス50注の使用方法.  インスリンアナログ混合製剤を考える会~1製剤でできるシンプルなインスリン注射法~,  相模原,  2012/10
45. ◎弘世貴久: 1種類のインスリンで行う強化療法とは.  インスリンアナログ混合製剤を考える会~1製剤でできるシンプルなインスリン注射法~,  相模原,  2012/10
46. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法について考える.  最新のインスリン治療を考える会,  大阪,  2012/10
47. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、その優れた臨床効果を最大限に発揮させるためのABC.  大橋糖尿病カンファレンス,  東京,  2012/10
48. ◎弘世貴久: 2型糖尿病のメリハリある治療ストラテジーを考える!.  第3回横浜東部地区Hypertension Meeting,  横浜,  2012/10
49. ◎弘世貴久: 食後高血糖、もっとホンキで治療しよう!.  第7回世田谷糖尿病勉強会,  東京,  2012/10
50. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、予想を超えた臨床効果を今一度検討する!.  糖尿病学術講演会,  沖縄,  2012/10
51. ◎弘世貴久: 2型糖尿病のメリハリある治療ストラテジーを考える!.  柳井医師会学術講演会,  柳井,  2012/10
52. ◎内野泰: Biphasic premix insulin analogue:この選択肢本当に必要なの?.  インスリンセミナー in 新発田,  新潟,  2012/09
53. ◎弘世貴久: 1種類のインスリンで行う強化療法とは.  インスリンアナログ混合製剤の可能性を考える会,  岡山,  2012/09
54. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、予想を超えた臨床効果を今一度検証する!.  実地医家のための糖尿病勉強会,  東京,  2012/09
55. ◎弘世貴久: 明日から始める、食後高血糖のホンキな治療!.  食後高血糖管理セミナー-良質な血糖コントロールを極める-,  大阪,  2012/09
56. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、その優れた臨床効果を最大限に発揮させるためのABC.  大田・品川糖尿病学術講演会,  東京,  2012/09
57. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから始める積極的インスリン療法とは.  第2回函館糖尿病療養指導研修会学術講演会,  函館,  2012/09
58. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、その優れた臨床効果を最大限に発揮させるためのABC.  第53回日本人間ドッグ学会学術大会,  東京,  2012/09
59. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、予想を超えた臨床効果を今一度検証する!.  鳥取県西部医師会・鳥取県薬剤師会西部支部学術講演会,  米子,  2012/09
60. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  糖尿病治療学術講演会in水俣,  水俣,  2012/09
61. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、その優れた臨床効果を最大限に発揮させるためのABC.  徳島県糖尿病予防・治療セミナー~食事療法・薬物治療を再考する~,  徳島,  2012/09
62. ◎弘世貴久: インスリン治療で行き詰ったときに次の一手を考える.  インスリンセミナー,  山梨,  2012/08
63. ◎弘世貴久: さあ、ビクトーザをはじめよう!.  ビクトーザ症例検討会,  東京,  2012/08
64. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、その優れた臨床効果を最大限に発揮させるためのABC.  血糖と脂質に関する学術講演会,  東京,  2012/08
65. ◎弘世貴久: 明日から始める、食後高血糖のホンキな治療!.  倉敷糖尿病学術講演会,  倉敷,  2012/08
66. ◎弘世貴久: さあ、ビクトーザをはじめよう.  大田区ビクトーザ症例検討会,  東京,  2012/08
67. ◎弘世貴久, ◎臼井州樹: パネルディスカッション
・ビクトーザの膵β細胞保護作用について
・ビクトーザの適応となる患者像とは.  大田区ビクトーザ症例検討会,  東京,  2012/08
68. ◎弘世貴久, 山田悟, 伊藤博史, 大工原裕之, 矢部大介: インスリン治療の新しい試み
・DPP-4阻害薬とインスリンの併用療法
・インスリンを使いこなす
・インスリン療法のnext step.  DMサミット2012 糖尿病患者さんのテーラーメード医療に向けて~最新のエビデンスを日常診療へ~,  福岡,  2012/07
69. ◎西村理明, 林道夫, 弘世貴久: 厳格な血糖コントロールを目指して.  Novartis Diabetes Seminar 2012「これからの糖尿病治療を考える」,  東京,  2012/07
70. ◎内野泰: Biphasic premix insulin analogue.  novonorudisk contract advisory,  東京,  2012/07
71. ◎弘世貴久: インスリン治療で行き詰ったときの次の一手を考える.  アピドラ3周年記念講演会,  千葉,  2012/07
72. ◎弘世貴久: いかにスムーズに外来でインスリン治療を始めるか.  沖永良部医師会学術講演会,  鹿児島,  2012/07
73. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  沖縄県八重山地区糖尿病講演会,  沖縄,  2012/07
74. ◎弘世貴久: 食後高血糖、もっとホンキで治療しよう!.  蒲田医師会学術講演会,  東京,  2012/07
75. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  十勝糖尿病学術講演会,  帯広,  2012/07
76. ◎内野泰: Biphasic premix insulin analogue.  症例検討会~症例に合わせたスタートインスリンの選択と治療強化~,  長岡,  2012/07
77. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  対馬糖尿病治療講演会,  長崎,  2012/07
78. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから始める積極的インスリン療法とは.  Meet the expert for Diabetologists in Kitakawachi,  大阪,  2012/06
79. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬は、本当にインスリン分泌促進薬なのか?.  トラゼンタ錠学術講演会,  東京,  2012/06
80. ◎弘世貴久: 食後高血糖、もっとホンキで治療しよう!.  新居浜市医師会学術講演会,  新居浜,  2012/06
81. ◎弘世貴久: ますます重要になった糖尿病の早期介入.  早期治療の重要性-Why is early treatment so important?-,  東京,  2012/06
82. ◎弘世貴久: 糖尿病合併脂質異常症の治療戦略を再考する!~脂質と糖の両面からの新しいアプローチ~.  第1回山形食後代謝異常研究会,  山形,  2012/06
83. ◎弘世貴久: これなら簡単 今すぐできる外来インスリン導入.  第27回豊中糖尿病勉強会,  豊中,  2012/06
84. ◎弘世貴久: インスリン療法なんて怖くない.  東邦大学医療センター大森病院 第21回 糖尿病教室市民公開講座,  東京,  2012/06
85. ◎弘世貴久: 糖尿病治療に本当に専門医が必要なのか?.  Diabetes Expert Meeting,  東京,  2012/05
86. ◎弘世貴久: インスリン治療で行き詰ったときの次の一手を考える.  Web糖尿病講演会,  web配信,  2012/05
87. ◎弘世貴久: 食後高血糖、もっとホンキで治療しよう!.  シュアポスト発売1周年記念講演会,  千葉,  2012/05
88. ◎竹野景海, 三田智也, 中山志保, 後藤広昌, 小宮幸次, 阿部浩子, 池田富貴, 清水友章, 金澤昭雄, 弘世貴久, 河盛隆造, 綿田裕孝: 2型糖尿病患者における仮面高血圧症、内皮機能障害と血管硬化の関連性.  第1回臨床高血圧フォーラム,  大阪,  2012/05
89. ◎廣井直樹, 須江麻里子, 吉原彩. 小田健三郎, 岡美江, 石川真由美, 安藤恭代, 盛田俊介, 芳野原: 先端巨大症の治療前後での血圧と代謝マーカーの変化.  第1回臨床高血圧フォーラム,  大阪,  2012/05
90. ◎弘世貴久: 基礎インスリンから始める積極的インスリン療法とは.  DM Expert Meeting,  東京,  2012/04
91. ◎弘世貴久: 今、食後高血糖の治療戦略を再考する!.  シュアポスト ライブ配信講演会,  web配信,  2012/04
92. ◎弘世貴久: 日本人2型糖尿病の最適なインスリン療法を考える.  最新のインスリン療法を考える会,  西宮,  2012/04
93. ◎弘世貴久: DPP-4阻害薬、予想を超えたその臨床効果を今一度検証する.  臨床糖尿病治療学術講演会,  東京,  2012/04
  :Corresponding Author
  :本学研究者