■ 刊行論文
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原著
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1.
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大塚隆文†, 五十嵐良典†, 羽生有里†, 山口和久†, 土門薫†, 藤本愛†, 平野直樹†, 藤塚宜功†, 佐藤真司†, 竹内基†, 倉形秀則†, 谷川佳世子†, 羽鳥努, 渋谷和俊, 三木一正†, 住野泰清†：
内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）を施行した直腸カルチノイドの2例.
Progress of Digestive Endoscopy
73
：176-177
, 2008
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2.
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伊藤 謙†, 五十嵐良典†, 三村享彦†, 鈴木拓也†, 岡野直樹†, 三浦富宏†, 住野泰清†：
主膵管内出血を内視鏡的に確認した慢性膵炎の1例.
Progress of Digestive Endoscopy
73
：194-195
, 2008
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3.
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和久井紀貴†, 飯田和成†, 渡辺学†, 高山竜司†, 吉澤香†, 中島早苗†, 塩沢一恵†, 高橋政義†, 藤田泰子†, 池原孝†, 永井英成†, 石井耕司†, 五十嵐良典†, 住野泰清†：
SonazoidR造影超音波検査での高エコー結節の評価法－特にTACE後の残存部位確定のために.
Rad Fan
(6)
：36-39
, 2008
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4.
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住野泰清†：
びまん性肝疾患の超音波診断：最近の試みと収穫.
Rad Fan
(6)
：51-55
, 2008
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5.
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澤美里†, 五十嵐良典†, 岡野直樹†, 吉澤香†, 三村享彦†, 伊藤謙†, 三浦富宏†, 渡辺学†, 住野泰清†, 三木一正, 羽鳥努, 渋谷和俊：
内視鏡的切除術を施行した十二指腸乳頭部カルチノイドの１例.
gastroenterological endoscopy
51
：26-33
, 2009
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6.
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吉澤香†, 藤田泰子†, 中島早苗†, 渡辺学†, 住野泰清†：
ソナゾイドを用いたアルコ－ル性肝疾患における造影早期の肝血流動態の検討.
アルコ－ルと医学生物学
(28)
：99-104
, 2009
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7.
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高橋政義†, 飯田和成†, 和久井紀貴†, 高山竜司†, 吉澤香†, 中島早苗†, 塩沢一恵†, 藤田泰子†, 池原孝†, 永井英成†, 渡辺学†, 五十嵐良典†, 石井耕司†, 住野泰清†：
RFA焼灼範囲とソナゾイド造影超音波Kupffer phaseでのバブル崩壊距離に関する検討.
医と薬学
(61)
：66-68
, 2009
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8.
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金山政洋†, 永井英成＊†, 宮木大輔, 松井哲平†, 吉澤 香†, 中島早苗†, 池原 孝†, 住野泰清†, 小池淳一†, 渋谷和俊†：
mFOLFOX6による薬物性肝障害が疑われた1例.
医学と薬学
60
(1)
：41-45
, 2008
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9.
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和久井紀貴†, 飯田和成†, 池原 孝†, 高山竜司†, 塩澤一恵†, 高橋政義†, 生馬晶子†, 萩澤良美†, 永井英成†, 渡辺 学†, 石井耕司†, 五十嵐良典†, 住野泰清†, 三木一正†：
肝癌治療における40 mm CoAccess 14G外筒針付き展開型電極の使用経験.
医学と薬学
(59)
：198-202
, 2008
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10.
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塩澤一恵†, 飯田和成†, 高山竜司†, 高橋政義†, 和久井紀貴†, 生馬晶子†, 萩澤良美†,
佐久間紀子, 池原孝†, 渡邉学†, 五十嵐良典†, 住野泰清†, 三木一正†：
当院での肝癌腫瘍径別ラジオ波焼灼療法.
医学と薬学
(60)
：81-85
, 2008
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11.
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菊池由宣†, 松崎淳人, 藤田泰子†, 渡辺慶太, 中野茂†, 渡辺学†, 五十嵐良典†, 住野泰清†, 中野弘一, 渋谷和俊：
膵小細胞癌の１例－本邦報告29例の検討－.
癌の臨床
(54)
：935-940
, 2008
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12.
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谷川佳世子†, 大久保陽一郎†, 中山晴男†, 長谷川千花子†, 密田亜希†, 羽鳥努†, 和久井紀貴†, 土屋勝†, 相川厚†, 渋谷和俊†：
胆管炎と間質性腎炎で発症したIgG4関連硬化性疾患の1例.
診断病理
25
(3)
：222-225
, 2008
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13.
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池原孝†, 飯田和成†, 和久井紀貴†, 渡邉学†, 住野泰清†：
肝細胞癌に対するラジオ波焼灼療法（ＲＦＡ）の合併症－Ｃｏｏｌ-tip Typeの出力調整による合併症防止.
東邦医会誌
55
(4)
：298-305
, 2008
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14.
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和久井紀貴†, 飯田和成†, 池原孝†, 高山竜司†, 塩澤一恵†, 高橋政義†, 永井英成†, 渡邉学†, 石井耕司†, 五十嵐良典†, 住野泰清†：
原発性肝細胞癌治療における cool-tip type 10 mm電極針を用いたラジオ波焼灼療法の試み.
東邦医会誌
55
：306-315
, 2008
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15.
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和久井紀貴†, 飯田和成†, 池原孝†, 渡辺学†, 住野泰清†：
造影超音波検査による肝細胞癌(HCC)の分化度診断の試みとラジオ波焼灼療法(RFA)への応用.
東邦医学会雑誌
55
(3)
：183-192
, 2008
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16.
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和久井紀貴†, 飯田和成†, 池原孝†, 高山竜司†, 塩澤一恵†, 高橋政義†, 永井英成†, 渡邉学†, 石井耕司†, 五十嵐良典†, 住野泰清†：
原発性肝細胞癌治療におけるcool-tip type 10mm電極針を用いたラジオ波焼灼療法の試み.
東邦医学会雑誌
55
(4)
：306-314
, 2008
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17.
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須江麻里子＊†, 吉原彩†, 松井哲平†, 中島早苗†, 池原孝†, 渡邊奈津子†, 宮城匡彦†, 東條靖†, 久保木幸司†, 廣井直樹†, 渋谷和俊†, 芳野原†：
ACTH産生性膵神経内分泌腫瘍による異所性ACTH症候群の一例.
東邦医学会雑誌
56
(2)
：129-135
, 2009
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18.
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塩澤一恵†, 渡邉 学†, 生馬晶子†, 永井英成†, 飯田和成†, 石井耕司†, 五十嵐良典†, 住野泰清†, 三木一正：
下咽頭膿瘍から波及した食道蜂織炎の1例.
日消誌
106
：370-376
, 2009
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19.
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Ji C, Shinohara M, Vance S, Than TA, Ookhtens M, Chan C, Kaplowitz N.：
Effect of transgenic edtrahepatic expression of betaine-homocysteine methyltransferase on alcohol or homocystein-induced fatty liver.
Alcoholism, clinical and experimental research
32
(6)
：1049-58
, 2008
|
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20.
|
Saberi B, Shinohara M†, Ybanez MD, Hanawa N, Gaarde WA, Kaplowitz N, Han D：
Regulation of H(2)O(2)-induced necrosis by PKC and AMP-activated kinase signaling in primary cultured hepatocytes.
Am J Physiol Cell Physiol
295
(1)
：50-63
, 2008
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21.
|
Nagai H＊†, Miyaki D, Matsui T†, Kanayama M†, Higami K†, Momiyama K†, Ikehara T†, Watanabe M†, Sumino Y†, Miki K†：
Changes of cytokines in cirrhosis patients with advanced hepatocellular carcinoma treated by intra-arterial chemotherapy.
Cancer Chemotherapy and Pharmacology
62
：271-276
, 2008
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22.
|
Matsui T＊†, Nagai H†, Sumino Y†, Miki K†：
Relationship of peripheral blood CD4-positive T cells to carcinogenesis in patients with HCV-related chronic hepatitis and liver cirrhosis.
Cancer Chemotherapy and Pharmacology
62
：401-406
, 2008
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23.
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Nagai H, Miyaki D, Matsui T, Kanayama M, Higami K, Momiyama K, Ikehara T, Watanabe M, Sumino Y, Miki K.：
Th1/Th2 balance: an important indicator of efficacy for intra-arterial chemotherapy.
Cancer Chemotherapy and Pharmacology
62
：959-63
, 2008
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24.
|
Kaplowitz N, Shinohara Mi†, Liu ZX, Han D：
How to protect against acetaminophen: don't ask for JUNK.
Gastroenterology
135
(4)
：1047-51
, 2008
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25.
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Toyoda T, Tsukamoto T, Hirano N, Mizoshita T, Kato S, Takasu S, Ban H, Tatematsu M：
Synergistic upregulation of inducible nitric oxide synthase and cyclooxygenase-2 in gastric
mucosa of Mongolian gerbils by a high-salt diet and Helicobacter pylori infection.
Histology and histopathology
23
(5)
：593-9
, 2008
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26.
|
Kazue Shiozawa、Manabu Watanabe、Yasukiyo Sumino：
Evaluation of the Hemodynamic Status of Focal Hepatic Lesions 20mm or Less in Diameter by Contrast-Enhanced Ultrasonography Using Sonazoid.
Intervirology
52
：213-222
, 2009
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27.
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Nagai H†, Matsui T†, Kanayama M†, Hirose M†, Sato S†, Kurakata H†, Ishii K†, Igarashi Y†, Sumino Y†：
Serum bile acid profile in patients with ulcerative colitis undergoing combined antibiotic theraphy.
Journal of the Medical Society of Toho University
56
：56-64
, 2009
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28.
|
Shiozawa K†, Watanabe M†, Wakui N†, Ikehara T†, Iida K†, Sumino Y†：
Risk factors for the local recurrence of hepatocellular carcinoma after single-session
percutaneous radiofrequency ablation with a single electrode insertion.
Molecular Med reports
(2)
：89-95
, 2009
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29.
|
Shiozawa K†, Watanabe M†, Wakui N†, Ikehara T†, Iida K†, Sumino Y†：
Analysis of patients with tumor seeding after percutaneous radiofrequency ablation of hepatocellular carcinoma.
Molecular Medicine Reports
：851-855
, 2008
|
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30.
|
Morita H＊†, Ishikawa Y†, Akishima-Fukasawa Y†, Ito K†, Akasaka Y†, Nishimura C†, Igarashi Y†, Miki K†, Ishii T†：
Histopathological predictor for regional lymph node metastasis in gastric cancer.
Virchows Archiv : an international journal of pathology
454
(2)
：143
-151
, 2009
|
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31.
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倉形秀則†, 佐藤真司†, 廣瀬元彦†, 大塚隆文†, 竹内 基†, 五十嵐良典†, 住野泰清†,
三木一正†, 本田善子†, 島田長人†：
出血性ショックを来たし、ステロイド治療抵抗性でインフリキシマブ投与にて改善した術後単純性潰瘍の1例.
Progress of Digestive Endoscopy
73
：164-165
, 2008
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総説及び解説
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1.
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原 精一†, 大橋大成, 神 寛之, 工藤康之, 佐藤冬樹, 楠美智巳, 五十嵐良典†, 鬼島 宏：
内視鏡医のための腸管病理組織学入門、小腸(炎症).
G I Research
16
：32-330
, 2008
|
|
2.
|
五十嵐良典†, 伊藤 謙†, 鈴木拓也†, 三村享彦†, 岡野直樹†, 三浦富宏†, 三木一正†：
胆道ステントの現状と展望.
Gastrointestinal Endosc
50
：1427-1435
, 2008
|
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3.
|
和久井紀貴†, 塩沢一恵†, 高山竜司†, 吉澤香†, 高橋政義†, 中島早苗†, 藤田泰子†, 池原孝†, 永井英成†, 渡辺学†, 石井耕司†, 飯田和成†, 住野泰清†, 丸山憲一, 神山直久：
肝臓の超音波診断－最近の知見－SonazoidR 造影USを用いたパラメトリックイメージによる肝疾患の評価.
J Med Soc Toho Univ
(56)
：171-177
, 2009
|
|
4.
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今津博雄, 五十嵐良典†：
ERCP関連手技の合併症対策.
Progress of Digestive Endoscopy
72
：20-21
, 2008
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5.
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住野泰清、和久井紀貴、塩澤一恵、中島早苗、藤田泰子、吉澤香、永井英成、渡辺学：
慢性肝疾患の血流から何が見える？.
映像情報Medical
40
(5)
：510-515
, 2008
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6.
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住野泰清†, 和久井紀貴†, 塩沢一恵†, 中島早苗†, 藤田泰子†, 吉澤香†, 永井英成†, 渡辺学†：
SonazoidR造影超音波検査の現状と未来；慢性肝疾患の血流から何が見える？.
映像情報Medical
(40)
：510-515
, 2008
|
|
7.
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五十嵐良典†, 宅間健介†, 岸本有為†, 伊藤謙†, 鈴木拓也†, 三村享彦†, 岡野直樹†, 三浦富宏†：
【肝胆膵のIntervention エキスパートからのメッセージ】 内視鏡的アプローチ 内視鏡的胆管ドレナージ・内視鏡的経鼻胆管ドレナージ.
肝胆膵画像
11
(2)
：183-189
, 2009
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8.
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五十嵐良典†, 宅間健介†, 岸本有為†, 伊藤 謙†, 鈴木拓也†, 三村享彦†, 岡野直樹†, 三浦富宏†：
内視鏡的アプローチ－内視鏡的胆管ドレナー術・内視鏡的経鼻胆管ドレナージ.
肝胆膵画像
11
：183-189
, 2009
|
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9.
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岡野直樹†, 五十嵐良典†：
内視鏡的両葉ステンティングにより良好な経過が得られた肝内胆管細胞癌の1例.
治療学
42
：1055-1057
, 2008
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10.
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五十嵐良典†, 岡野直樹†, 三村享彦†, 伊藤 謙†, 鈴木拓也†, 宅間健介†, 岸本有為†, 三浦富宏†：
ERCPの術前・術後処置.
消化器内視鏡
20
：1780-1784
, 2008
|
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11.
|
五十嵐良典†, 伊藤 謙†, 三村享彦†, 岡野直樹†, 三浦富宏†：
胆石性急性膵炎が疑われる場合の対応.
消化器内視鏡
20
：938-941
, 2008
|
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12.
|
和久井紀貴†, 塩澤一恵†, 高山竜司†, 吉澤香†, 高橋政義†, 中島早苗†, 藤田泰子†, 池原孝†, 永井英成†, 渡辺学†, 石井耕司†, 飯田和成†, 住野泰清†：
Sonazoid造影USを用いたパラメトリックイメージによる肝疾患の評価.
東邦医学会雑誌
56
(2)
：171-177
, 2009
|
|
13.
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五十嵐良典†：
膵胆道疾患に対する内視鏡治療―安全に施行するために―.
日大医誌
67
：197-198
, 2008
|
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14.
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住野泰清†：
超音波update：フローイメージングの新たなる展開－肝（びまん性肝疾患).
臨床画像
(24)
：558-563
, 2008
|
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15.
|
五十嵐良典†, 三村享彦†, 鈴木拓也†, 伊藤 謙†, 岡野直樹†, 三浦富宏†：
内視鏡的膵管ステント留置術の適応と実際.
臨床消化器内科
23
：855-861
, 2008
|
|
16.
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Sumino Y†：
Ultrasonic diagnosis of diffuse liver disease.
J Med Ultrasonics
(36)
：1-2
, 2009
|
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17.
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Nagai H†, Sumino Y†：
Therapeutic strategy of advanced hepatocellular carcinoma by using combined intra-arterial chemotherapy.
Recent Patents on Anti-Cancer Drug Discovery
3
：220-226
, 2008
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症例報告
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1.
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和久井紀貴、飯田和成、渡辺学、高山竜司、吉澤香、中島早苗、塩澤一恵、高橋政義、藤田泰子、池原孝、永井英成、石井耕司、五十嵐良典、住野泰清：
Sonazoid造影超音波検査での高エコー結節の評価法。特にTACE後の残存部位確定のために。.
Rad Fan
6
(10)
：36-39
, 2008
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2.
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辻本和峰、今井聡子、小野真史、河合剛、林重之、安田正俊：
上部消化管出血を契機に診断されたα-fetoprotein（AFP）産生胃癌の1例.
日本内科学会地方会
５５７
：34
-34
, 2008
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3.
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谷島聡†, 土屋勝†, 大塚由一郎†, 山﨑有浩†, 田村晃†, 久保田喜久†, 鷲澤尚宏†, 渡邊正志†, 佐藤真司†, 渋谷和俊†, 金子弘真†：
腹腔鏡補助下に切除した小腸GISTの一例.
臨床と研究
85
(5)
：721-724
, 2008
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その他
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1.
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塩沢一恵†, 渡辺学†, 高山竜司†, 高橋政義†, 和久井紀貴†, 萩澤良美†, 池原孝†, 永井英成†, 飯田和成†, 住野泰清†, 工藤岳秀, 丸山憲一：
造影超音波を用いた肝腫瘤の血流動態の検討.
Rad Fan
(6)
：78-80
, 2008
|
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2.
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塩澤一恵†, 渡邉学†, 高山竜司†, 高橋政義†, 和久井紀貴†, 萩澤良美†, 池原孝†, 永井英成†, 飯田和成†, 住野泰清†：
造影超音波を用いた肝腫瘤の血流動態の検討.
Rad Fan
(6)
：78-80
, 2008
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■ 学会発表
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国内学会
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1.
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◎山口和久, 菊池由宣, 藤塚宜功, 藤田泰子, 金山政洋, 生馬晶子, 中島早苗, 渡邊 学, 五十嵐良典, 住野泰清, 谷川佳代子, 渋谷和俊：
肝臓内へ小細胞癌への脱分化を来し転移した胆嚢扁平上皮癌の1例.
第7回日本臨床腫瘍学会学術集会,
名古屋, 日本,
2009/03
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2.
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◎高山竜司†, 和久井紀貴†, 吉澤香†, 塩沢一恵†, 中島早苗†, 藤田泰子†, 渡辺学†, 住野泰清†, 丸山憲一, 工藤岳秀, 神山直久：
SonazoidR造影超音波による肝・腎time intensity curveの検討－原発性胆汁性肝硬変－.
第26回超音波ドプラ研究会,
東京,
2009/03
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3.
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◎松井哲平†, 金山政洋†, 樋上勝也†, 和久井紀貴†, 籾山浩一†, 永井英成†, 渡辺学†, 飯田和成†, 石井耕司†, 五十嵐良典†, 住野泰清†：
長期経過中に原発性硬化性胆管炎を発症した自己免疫性肝炎の一症例.
第39回川崎リバーカンファレンス,
東京,
2009/03
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4.
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◎松井哲平†, 山口和久†, 羽生有里†, 土門薫†, 森田宏†, 澤美里†, 吉澤香†, 金山政洋†, 樋上勝也†, 大塚隆文†, 藤塚宜功†, 竹内基†, 永井英成†, 渡邉学†, 飯田和成†, 石井耕司†, 五十嵐良典†, 住野泰清†：
幽門狭窄症状をきたした十二指腸ブルンネル腺過形成の1例.
第303回日本消化器病学会関東支部例会,
東京,
2009/02
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5.
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◎塩澤一恵†, 渡邉学†, 高山竜司†, 中島早苗†, 高橋政義†, 和久井紀貴†, 生馬晶子†, 池原孝†, 永井英成†, 石井耕司†, 飯田和成†, 住野泰清†, 谷川佳世子†, 渋谷和俊：
IgG4関連病変と考えられた肝炎症性偽腫瘍の一例.
第28回日本画像医学会,
東京,
2009/02
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6.
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◎和久井紀貴†, 住野泰清†, 藤田泰子†, 吉澤香†, 渡辺学†, 塩沢一恵†, 高山竜司†, 中島早苗†, 飯田和成†, 丸山憲一, 神山直久：
SonazoidR造影超音波による肝・腎time intensity curveの検討：C型慢性肝疾患と原発性胆汁性肝硬変の比較およびパラメトリックイメージについて.
第15回肝血流動態イメージ研究会,
横浜,
2009/01
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7.
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◎宅間健介†, 五十嵐良典†, 三浦富宏†, 岡野直樹†, 伊藤謙†, 三村享彦†, 鈴木拓也†, 森田宏†, 住野泰清†：
内視鏡治療に難渋したconfluence stoneの1例.
第87回日本消化器内視鏡学会関東地方会,
東京,
2008/12
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8.
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◎宅間健介†, 岡野直樹†, 廣瀬元彦†, 岸本有為†, 三村享彦†, 伊藤 謙†, 鈴木拓也†, 三浦富宏†, 五十嵐良典†, 住野泰清†：
経乳頭及び経十二指腸的ステント留置にて軽快した膵膿瘍の1例.
第302回日本消化器病学会関東支部例会,
東京,
2008/12
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9.
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◎永井英成†, 金山政洋†, 住野泰清†：
肝動注化学療法を導入した進行肝細胞癌における前治療歴の影響.
第37回 日本肝臓学会東部会,
東京,
2008/12
|
|
10.
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◎塩澤一恵†, 渡邉学†, 高山竜司†, 高橋政義†, 和久井紀貴†, 生馬晶子†, 池原孝†, 永井英成†, 石井耕司†, 飯田和成†, 住野泰清†：
肝細胞癌に対する1回穿刺ラジオ波焼灼療法における局所再発因子についての検討.
第37回日本肝臓学会東部会,
東京,
2008/12
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|
11.
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◎住野泰清†, 藤田泰子†, 吉澤香†：
「慢性肝疾患における肝実質SonazoidR造影超音波：time intensity curveとparametric image」.
第37回日本肝臓学会東部会,
東京,
2008/12
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12.
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◎飯田和成†, 住野泰清†：
「分岐鎖アミノ酸製剤長期投与におけるアンモニア代謝におよぼす影響、潜在性の窒素負荷、食事指導介入の検討」.
第37回日本肝臓学会東部会,
東京,
2008/12
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13.
|
◎和久井紀貴†, 飯田和成†, 住野泰清†：
ソナゾイド造影USを用いたパラメトリックイメージング法による良性肝腫瘤性病変の質的診断の試み.
第37回日本肝臓学会東部会,
東京,
2008/12
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14.
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◎羽生有里†, 五十嵐良典†, 三村享彦†, 伊藤 謙†, 鈴木拓也†, 岡野直樹†, 三浦富宏†, 住野泰清†, 谷川佳世子†, 渋谷和俊, 帯刀 誠：
内視鏡的に切除した十二指腸乳頭膨大部早期癌の1例.
第87回日本消化器内視鏡学会関東地方会,
東京,
2008/12
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15.
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◎山口和久†, 藤塚宜功†, 竹内 基†, 佐藤真司†, 大塚隆文†, 渡邊 学†, 倉形秀則†, 五十嵐良典†, 住野泰清†, 渋谷和俊, 石川由起雄：
シングルバルーン内視鏡にて観察しえた悪性リンパ腫の1例.
第87回日本消化器内視鏡学会関東地方会,
東京,
2008/12
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|
16.
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◎廣瀬元彦†, 倉形秀則†, 宅間健介†, 伊藤 謙†, 佐藤真司†, 大塚隆文†, 竹内 基†, 永井秀成†, 五十嵐良典†, 住野泰清†：
経時的に経過観察しえた原発性胆汁性肝硬変を合併した静脈硬化性大腸炎の1例.
第87回日本消化器内視鏡学会関東地方会,
東京,
2008/12
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17.
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◎飯田和成†, 住野泰清†：
分岐鎖アミノ酸製剤長期投与におけるアンモニア代謝に及ぼす影響、潜在性の窒素負荷、食事指導介入の検討.
第３７回日本肝臓学会東部会,
東京,
2008/12
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18.
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◎永井英成†，金山政洋†，松井哲平†，和久井紀貴†，籾山浩一†，住野泰清†：
進行肝細胞癌合併肝硬変症例に対するリザーバー肝動注化学療法における肝毒性の検討.
第10回肝不全治療研究会,
福岡,
2008/11
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19.
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◎籾山浩一†，永井英成†，松井哲平†，金山政洋†，渡邉学†，石井耕司†，住野泰清†：
短期間で著明な肝萎縮を来たしたアルコール性肝硬変の一例.
第10回肝不全治療研究会,
福岡,
2008/11
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20.
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◎藤塚宜功†, 樋上勝也†, 片桐正人†, 中野茂†, 渡辺学†, 五十嵐良典†, 住野泰清†：
当院におけるBRTO症例の比較検討.
第11回BRTO研究会,
福岡,
2008/11
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21.
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◎金山政洋†，永井英成†，松井哲平†，塩澤一恵†，樋上勝也†，籾山浩一†，和久井紀貴†，池原孝†，渡邉学†，飯田和成†，石井耕司†，住野泰清†：
進行肝細胞癌合併肝硬変症例に対するリザーバー肝動注化学療法における肝毒性についての検討.
第15回日本門脈圧亢進症学会総会,
福岡,
2008/11
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22.
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◎和久井紀貴†, 塩澤一恵†, 高山竜司†, 吉澤香†, 高橋政義†, 中島早苗†, 藤田泰子†, 池原孝†, 永井英成†, 渡辺学†, 石井耕司†, 飯田和成†, 住野泰清†：
Sonazoid造影USを用いたパラメトリックイメージによる肝疾患の評価。.
第62回東邦医学会総会,
東京,
2008/11
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23.
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◎金山政洋†, 永井英成†, 松井哲平†, 樋上勝也†, 塩澤一恵†, 和久井紀貴†, 籾山浩一†, 池原孝†, 渡邉学†, 飯田和成†, 石井耕司†, 五十嵐良典†, 住野泰清†：
進行肝細胞癌合併肝硬変症例に対するリザーバー肝動注化学療法における肝毒性の検討.
第50回 日本消化器病学会大会,
東京,
2008/10
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24.
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◎塩澤一恵†, 渡邉学†, 高山竜司†, 高橋政義†, 和久井紀貴†, 池原孝†, 永井英成†, 石井耕司†、
飯田和成†, 住野泰清†, 三木一正, 工藤岳秀, 丸山憲一：
ソナゾイドを用いた肝腫瘍の血流動態の検討.
JDDW2008,
東京,
2008/10
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25.
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◎和久井紀貴†, 飯田和成†, 池原孝†, 高山竜司†, 塩沢一恵†, 高橋政義†, 萩沢良美†, 永井英成†, 渡辺学†, 石井耕司†, 五十嵐良典†, 住野泰清†：
小型肝癌への局所治療戦略～原発性肝細胞癌（HCC）のラジオ波焼灼療法（RFA）におけるCool-tip 10mm needleの使用条件～.
JDDW（肝臓学会）,
東京,
2008/10
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26.
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◎和久井紀貴†, 飯田和成†, 高山竜司†, 高橋政義†, 塩澤一恵†, 池原孝†, 渡邉学†, 住野泰清†：
High flow hemangiomaの１例～ソナゾイド造影USを用いたパラメトリックイメージング法による解析～.
第20回日本超音波医学会関東甲信越地方会,
東京,
2008/10
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27.
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◎藤本愛†, 坪田貴也†, 濱田聡†, 谷島聡†, 田巻一義†, 伊藤博†, 菊池直†, 湯澤ひとみ†, 本多満†, 吉原克則：
早期経腸栄養が救命救急センター入院日数に及ぼす影響についての検討.
第36回日本救急医学会総会・学術集会,
札幌,
2008/10
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28.
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◎永井英成†, 金山政洋†, 住野泰清†：
進行肝細胞癌合併肝硬変症例に対するリザーバー肝動注化学療法における肝毒性～グルタチオンの肝保護効果について～.
第50回 日本消化器病学会大会,
東京,
2008/10
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29.
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◎小野真史、林重之、辻本和峰、今井聡子、河合剛、安田正俊：
静脈硬化症（phlebosclerosis）の2例.
第557回 日本内科学会関東地方会,
東京,
2008/10
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30.
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◎伊藤 謙†, 五十嵐良典†, 三木一正：
悪性下部胆道狭窄に対する試作先端側孔付きdouble layer stentによる胆道ドレナージ術の検討。パネルディスカッション１８胆道ステントの適応と選択.
第76回日本消化器内視鏡学会総会,
東京,
2008/10
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31.
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◎伊藤 謙†, 五十嵐良典†, 三木一正：
膵石症に対する内視鏡治療、体外式衝撃波破砕結石治療法の有用性についての検討.
第76回日本消化器内視鏡学会総会,
東京,
2008/10
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32.
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◎岡野直樹†, 三浦富宏†, 五十嵐良典†：
当院における十二指腸乳頭部腫瘍に対する術前診断と内視鏡的治療切除術の検討。ビデオシンポジウム５内視鏡的乳頭切除術の適応と限界.
第76回日本消化器内視鏡学会総会,
東京,
2008/10
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33.
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◎三村享彦†, 五十嵐良典†, 三木一正：
90歳以上の超高齢者総胆管結石症患者の内視鏡治療の検討。シンポジウム２４胆道結石の内視鏡治療.
第76回日本消化器内視鏡学会総会,
東京,
2008/10
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34.
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◎倉形秀則†, 佐藤真司†, 竹内 基†, 五十嵐良典†, 住野泰清†, 三木一正：
重症潰瘍性大腸炎に対するATM療法と顆粒球除去療法の併用治療について.
第76回日本消化器内視鏡学会総会,
東京,
2008/10
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35.
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◎竹内 基†, 土門 薫†, 松井哲平†, 澤 美里†, 金山政洋†, 吉澤 香†, 伊藤 謙†, 樋上勝也†, 高橋政義†, 藤田泰子†, 大塚隆文†, 和久井紀孝†, 藤塚宜功†, 佐藤真司†, 倉形秀則†, 五十嵐良典†, 住野泰清†：
スクリーニングにおける経鼻内視鏡検査と鎮静下経口内視鏡検査中の循環動態変化.
第76回日本消化器内視鏡学会総会,
東京,
2008/10
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36.
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◎土門 薫†, 五十嵐良典†, 大塚隆文†, 藤塚宜功†, 竹内 基†, 住野泰清†, 三木一正：
内視鏡的止血処置を施行した胃・十二指腸症例の検討.
第76回日本消化器内視鏡学会総会,
東京,
2008/10
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37.
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◎塩沢一恵†, 渡辺学†, 高山竜司†, 高橋政義†, 和久井紀貴†, 池原孝†, 飯田和成†, 住野泰清†, 工藤岳秀, 丸山憲一：
ソナゾイド造影USにおける肝腫瘤パラメトリックイメージの検討.
日本超音波医学会関東甲信越地方会第20回学術集会,
東京,
2008/10
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38.
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◎丸山憲一, 工藤岳秀, 和久井紀貴†, 塩沢一恵†, 渡辺学†, 永井英成†, 池原孝†, 中島早苗†, 住野泰清†, 神山直久：
SonazoidR造影超音波による肝実質パラメトリックイメージの検討－ 原発性胆汁性肝硬変.
日本超音波医学会関東甲信越地方会第20回学術集会,
東京,
2008/10
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39.
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◎和久井紀貴†, 飯田和成†, 高山竜司†, 高橋政義†, 塩沢一恵†, 池原孝†, 渡辺学†, 住野泰清†, 丸山憲一, 神山直久：
High-flow hemangiomaの１例－ソナゾイド造影USを用いたパラメト リックイメージング法による解析.
日本超音波医学会関東甲信越地方会第20回学術集会,
東京,
2008/10
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40.
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◎五十嵐良典†：
大腸癌を早期発見、早期治療するためにー大腸内視鏡検査の実際ー.
２００８ 大腸がん「市民公開講座」,
大森,
2008/09
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41.
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◎五十嵐良典†：
膵胆道系疾患の治療の進歩.
横浜市青葉区医師会学術講演会,
横浜,
2008/09
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42.
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◎住野泰清†：
「びまん性肝疾患の超音波診断に関する蘊蓄].
第116回大阪超音波研究会,
大阪,
2008/09
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43.
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◎和久井紀貴†, 高山竜司†, 塩澤一恵†, 吉沢香†, 中島早苗†, 高橋政義†, 藤田泰子†, 池原孝†, 永井英成†, 渡辺学†, 石井耕司†, 飯田和成†, 住野泰清†：
Sonazoid造影超音波による肝実質Parametric imagingの検討.
第25回超音波ドプラ研究会,
東京,
2008/09
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44.
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◎和久井紀貴†, 住野泰清†, 高山竜司†, 塩沢一恵†, 金山政洋†, 藤田泰子†, 吉澤香†, 渡辺学†, 永井英成†, 石井耕司†, 池原孝†, 高橋政義†, 樋上勝也†, 丸山憲一, 工藤岳秀：
「SonazoidR造影超音波による肝実質パラメトリックイメージの検討 」.
第25回超音波ドプラ研究会,
東京,
2008/09
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45.
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◎和久井紀貴†, 住野泰清†, 高山竜司†, 塩沢一恵†, 金山政洋†, 藤田泰子†, 吉澤香†, 渡辺学†, 永井英成†, 石井耕司†, 池原孝†, 高橋政義†, 樋上勝也†, 丸山憲一, 三塚幸夫：
「Advanced dynamic flow modeによる肝表近傍実質内血流の検討」.
第25回超音波ドプラ研究会,
東京,
2008/09
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46.
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◎土門 薫†, 塩澤一恵†, 渡邊 学†, 佐藤真司†, 生馬晶子†, 永井英成†, 飯田和成†, 石井耕司†, 五十嵐良典†, 住野泰清†：
下咽頭膿瘍から波及した食道胃蜂窩織炎の1例.
第301回日本消化器病学界関東支部例会,
東京,
2008/09
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47.
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◎伊藤 謙†, 五十嵐良典†, 三村享彦†, 鈴木拓也†, 岡野直樹†, 三浦富宏†, 住野泰清†：
慢性膵炎に伴う胆道狭窄に対する内視鏡治療法の検討.
第44回日本胆道学会学術集会,
名古屋,
2008/09
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48.
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◎三村享彦†, 五十嵐良典†, 伊藤 謙†, 鈴木拓也†, 岡野直樹†, 三浦富宏†, 住野泰清†：
高齢者総胆管結石患者の内視鏡治療の検討.
第44回日本胆道学会学術集会,
名古屋,
2008/09
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49.
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◎五十嵐良典†：
胆道疾患に対する内視鏡治療の現状.
第44回日本胆道学会学術集会ランチョンセミナー,
名古屋,
2008/09
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50.
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◎五十嵐良典†：
胆道疾患に対する内視鏡治療ー安全に行うためにー.
第7回関西Endoscopic Device Study研究会,
大阪,
2008/09
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51.
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◎和久井紀貴†, 高山竜司†, 塩澤一恵†, 吉沢香†, 高橋政義†, 藤田泰子†, 池原孝†, 永井英成†, 渡辺学†, 石井耕司†, 飯田和成†, 住野泰清†：
Advanced dynamic flow mode（ADF）による肝表近傍実質内血流の検討.
超音波ドプラ研究会,
東京,
2008/09
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52.
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◎五十嵐良典†：
膵・胆道疾患に対するNBI診断の可能性.
長野県消化器内視鏡懇談会,
長野市,
2008/09
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53.
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◎三村享彦†, 五十嵐良典†, 伊藤 謙†, 鈴木拓也†, 岡野直樹†, 三浦富宏†, 住野泰清†：
90歳以上の超高齢者総胆管結石患者の内視鏡的治療の検討.
第11回日本高齢消化器病学会,
東京,
2008/07
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54.
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◎土門 薫†, 五十嵐良典†, 樋上勝也†, 大塚隆文†, 藤塚宜功†, 竹内 基†, 住野泰清†：
内視鏡的止血処置を施行した胃・十二指腸潰瘍症例の検討.
第11回日本高齢消化器病学会,
東京,
2008/07
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55.
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◎山口利久†, 藤塚宜功†, 大塚隆文†, 樋上勝也†, 竹内 基†, 五十嵐良典†, 住野泰清†：
胃出血を繰り返し治療に難渋したRendu-Osler=Weber病の1例.
第300回日本消化器病学会関東支部例会,
東京,
2008/07
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56.
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◎五十嵐良典†：
膵胆道疾患に対する内視鏡治療の進歩.
第74回消化器の知識を増やす会,
横浜,
2008/07
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57.
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◎五十嵐良典†：
膵胆道疾患に対する内視鏡治療～どこまで可能か～.
第8回日本消化器内視鏡学会東海支部ガイドライン研究会ランチョンセミナー,
名古屋,
2008/07
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58.
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◎五十嵐良典†：
膵胆道疾患に対する最新の内視鏡治療.
平成20年度東邦会湘南支部総会,
藤沢,
2008/07
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59.
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◎金山政洋†, 永井英成†, 住野泰清†：
進行肝細胞癌合併肝硬変症例に対するリザーバー肝動注化学療法の病因別における比較検討.
第44回 日本肝臓学会総会,
松山,
2008/06
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60.
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◎五十嵐良典†：
当院における上部消化管出血例における治療の現況.
大田区三医師会学術講演会,
大森,
2008/06
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61.
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◎住野泰清†：
「超音波検査でびまん性肝疾患の情報を得る－血流情報を活用する－.
第33回日本超音波検査学会,
前橋,
2008/06
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62.
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◎松井哲平†, 永井英成†, 金山政洋†, 樋上勝也†, 吉澤 香†, 塩沢一恵†, 高山竜司†, 高橋政義†, 藤田泰子†, 和久井紀貴†, 籾山浩一†, 池原 孝†, 渡辺 学†, 飯田和成†, 石井耕司†, 住野泰清†：
肝動注化学療法を導入した進行肝細胞癌合併C型肝硬変におけるウルソデオキシコール酸の宿主免疫に対する影響.
第44回 肝臓学会総会,
愛媛,
2008/06
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63.
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◎樋上勝也†, 石井耕司†, 澤 美里†, 池原 孝†, 永井英成†, 渡邊 学†, 住野泰清†, 三木一正：
Genotype１型C型慢性肝炎患者に対するインターフェロン治療期間中の末梢血中単球上IFNレセプター発現の年齢に及ぼす影響.
第44回 肝臓学会総会,
愛媛,
2008/06
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64.
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◎籾山浩一†, 永井英成†, 松井哲平†, 金山政洋†, 高山竜司†, 樋上勝也†, 吉澤 香†, 塩沢一恵†,
和久井紀貴†, 池原 孝†, 渡辺 学†, 飯田和成†, 石井耕司†, 五十嵐良典†, 住野泰清†：
進行肝細胞癌合併肝硬変症例に対するリザーバー肝動注化学療法の肝毒性についての検討．.
第44回 肝臓学会総会,
愛媛,
2008/06
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65.
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◎永井英成†, 松井哲平†, 住野泰清†：
リザーバー肝動注化学療法を導入した進行肝細胞癌合併肝硬変症例における病因別の宿主側免疫学的検討.
第44回 日本肝臓学会総会,
松山,
2008/06
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66.
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◎塩澤一恵†, 飯田和成†, 高山竜司†, 高橋政義†, 和久井紀貴†, 生馬晶子†, 萩澤良美
佐久間紀子, 池原孝†, 渡邉学†, 五十嵐良典†, 住野泰清†, 三木一正：
肝癌治療におけるＲＦ3000ジェネレーター導入後の35mm展開型電極の特性と焼灼法の検討.
第44回日本肝臓学会総会,
愛媛,
2008/06
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67.
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◎松井哲平†，永井英成†，金山政洋†，樋上勝也†，吉澤香†，塩澤一恵†，高山竜司†，高橋政義†，藤田泰子
†，和久井紀貴†，籾山浩一†，池原孝†，渡邉学†，飯田和成†，石井耕司†，住野泰清†：
肝動注化学療法を導入した進行肝細胞癌合併C型肝硬変症例におけるUDCAの宿主免疫に対する影響.
第44回日本肝臓学会総会,
松山,
2008/06
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68.
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◎伊藤 謙†, 五十嵐良典†, 鈴木拓也†, 三村享彦†, 岡野直樹†, 三浦富宏†, 住野泰清†, 三木一正：
主膵管内出血を内視鏡的に確認した慢性膵炎の1例.
第86回日本消化器内視鏡学会関東地方会,
東京,
2008/06
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69.
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◎三村享彦†, 五十嵐良典†, 伊藤 謙†, 鈴木拓也†, 岡野直樹†, 三浦富宏†, 住野泰清†, 三木一正：
高齢者総胆管結石症患者に対する緊急ERCPの検討.
第86回日本消化器内視鏡学会関東地方会,
東京,
2008/06
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70.
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◎倉形秀則†, 佐藤真司†, 竹内 基†, 五十嵐良典†, 住野泰清†, 三木一正：
出血性ショックを来たし、ステロイド治療抵抗性でインフリキシマブ投与にて改善した術後単純性潰瘍の1例.
第86回日本消化器内視鏡学会関東地方会,
東京,
2008/06
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71.
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◎大塚隆文†, 五十嵐良典†, 土門 薫†, 藤塚宜功†, 佐藤真司†, 竹内 基†, 倉形秀則†, 住野泰清†, 三木一正：
内視鏡的粘膜下剥離術（ESD）にて切除した直腸カルチノイドの2例.
第86回日本消化器内視鏡学会関東地方会,
東京,
2008/06
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72.
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◎永井英成†, 松井哲平†, 金山政洋†, 吉澤 香†, 樋上勝也†, 塩澤一恵†, 和久井紀貴†, 籾山浩一†, 池原 孝†, 渡邉 学†、飯田和成†, 石井耕司†, 住野泰清†：
リザーバー肝動注化学療法を導入した進行肝細胞癌合併肝硬変症例における病因別の宿主側免疫学的検討.
第44回 日本肝癌研究会,
大阪,
2008/05
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73.
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◎永井英成†, 松井哲平†, 金山政洋†, 樋上勝也†, 塩澤一恵†, 藤田泰子†, 和久井紀貴†, 籾山浩一†, 池原 孝†, 渡邉 学†、飯田和成†, 石井耕司†, 住野泰清†：
肝動注化学療法を導入した進行肝細胞癌合併C型肝硬変症例におけるUDCAの宿主免疫に対する影響.
第44回 日本肝癌研究会,
大阪,
2008/05
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74.
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◎永井英成†, 松井哲平†, 金山政洋†, 樋上勝也†, 高橋政義†, 塩澤一恵†, 和久井紀貴†, 籾山浩一†, 池原 孝†, 渡邉 学†, 飯田和成†, 石井耕司†, 住野泰清†：
肝動注化学療法を導入した進行肝細胞癌合併肝硬変症例における治療奏効別の宿主側免疫学的検討.
第44回 日本肝癌研究会,
大阪,
2008/05
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75.
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◎金山政洋†, 永井英成†, 松井哲平†, 樋上勝也†, 藤田泰子†, 塩澤一恵†, 和久井紀貴†, 籾山浩一†, 池原 孝†, 渡邉 学†、飯田和成†, 石井耕司†, 住野泰清†：
進行肝細胞癌合併肝硬変症例に対するリザーバー肝動注化学療法の病因別における比較検討.
第44回 日本肝癌研究会,
大阪,
2008/05
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76.
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◎鎌田至†, 石川由起雄†, 森田宏†, 伊藤金次†, 赤坂喜清†, 五十嵐良典†, 三木一正†, 石井壽晴†：
LYVE-1抗体、細胞接着因子、MMP抗体を用いた免疫組織化学による胃癌のリンパ節転移の組織学的予測因子.
第97回日本病理学会総会,
金沢,
2008/05
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77.
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◎藤塚宜功†, 土門薫†, 宮木大輔, 松井哲平†, 森田宏†, 吉澤香†, 澤美里†, 金山政洋†, 樋上勝也†, 竹内基†, 片桐正人, 中野茂†, 五十嵐良典†, 住野泰清†, 三木一正†：
当院におけるEVL治療困難例の比較検討.
第94回日本消化器病学会総会,
福岡,
2008/05
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78.
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◎五十嵐良典†：
膵胆道疾患に対する治療の現況.
昭和大学横浜市北部病院地域連携勉強会,
横浜,
2008/05
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79.
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◎五十嵐良典†：
経口胆道鏡による診断能向上部会～NBI診断の確立を目指して～.
第25回消化器内視鏡推進連絡会総会,
横浜,
2008/05
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80.
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◎藤塚宜功†, 樋上勝也†, 片桐正人, 中野 茂†, 五十嵐良典†, 三木一正：
EVLを主体とした食道静脈瘤治療戦略.
第3回静脈瘤治療標準化研究会,
横浜,
2008/05
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81.
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◎山本竜大†, 宍倉 亘†, 原 規子†，日毛和男†，加藤博人†，渡辺周治†，中西員茂†，瓜田純久†，杉本元信†，渡辺 学†：
著明な腹痛で来院し，第13因子製剤・ステロイド投与で改善したHenoch-Schonlein purpuraの１症例.
第553回日本内科学会関東地方会,
東京,
2008/05
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82.
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◎鈴木拓也†, 五十嵐良典†, 三村享彦†, 伊藤 謙†, 岡野直樹†, 三浦富宏†, 住野泰清†, 三木一正：
膵嚢胞、膵膿瘍、膵液瘻に対する内視鏡治療の検討.
第75回日本消化器内視鏡学会,
横浜,
2008/05
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83.
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◎三浦富宏†, 五十嵐良典†, 三木一正：
細径ビデオスコープとNBIを用いた膵IPMNの診断。ワークショップ１ 膵・胆管に対する内視鏡観察の意義.
第75回日本消化器内視鏡学会総会,
横浜,
2008/05
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84.
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◎三村享彦†, 五十嵐良典†, 伊藤 謙†, 鈴木拓也†, 岡野直樹†, 三浦富宏†, 住野泰清†, 三木一正：
総胆管結石再発に対する検討.
第75回日本消化器内視鏡学会総会,
横浜,
2008/05
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85.
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◎塩澤一恵†, 渡邉 学†, 飯田和成†, 高橋政義†, 和久井紀貴†, 池原 孝†, 永井英成†, 石井耕司†, 住野泰清†, 三木一正、工藤岳秀, 丸山憲一：
造影超音波を用いた肝腫瘤の血流動態の検討.
第94回 日本消化器病学会総会,
福岡,
2008/05
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86.
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◎伊藤 謙†, 五十嵐良典†, 三村享彦†, 鈴木拓也†, 岡野直樹†, 三浦富宏†, 住野泰清†：
膵石症に対する内視鏡治療、体外式衝撃波破砕療法の有用性についての検討.
第94回日本消化器病学会総会,
博多,
2008/05
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87.
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◎塩澤一恵†, 渡邉学†, 高山竜司†, 高橋政義†, 和久井紀貴†, 萩澤良美, 池原孝†, 永井英成†、
石井耕司†, 飯田和成†, 住野泰清†, 三木一正, 工藤岳秀, 丸山憲一：
ソナゾイドを用いた肝腫瘍の血流動態の検討.
第94回日本消化器病学会総会,
福岡,
2008/05
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88.
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◎佐藤真司†, 藤塚宜功†, 倉形秀則†, 五十嵐良典†, 住野泰清†, 三木一正：
大腸憩室出血に対する内科的治療.
第94回日本消化器病学会総会,
博多,
2008/05
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89.
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◎竹内 基†, 土門 薫†, 宮木大輔, 高山竜司†, 澤 美里†, 金山政洋†, 吉澤 香†, 大塚隆文†, 藤塚宜功†, 五十嵐良典†, 三木一正, 渋谷和俊：
十二指腸腺腫、早期十二指腸癌に対する内視鏡的治療.
第94回日本消化器病学会総会,
博多,
2008/05
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90.
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◎住野泰清†：
「成長と老化：臓器によってこう違う．加齢と肝臓と肝循環」.
日本超音波医学会第891回学術集会,
神戸,
2008/05
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91.
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◎中島早苗†, 吉澤香†, 藤田泰子†, 池原孝†, 渡辺学†, 飯田和成†, 住野泰清†, 渋谷和俊, 工藤岳秀, 丸山憲一, 三塚幸夫, 八鍬恒芳, 山﨑和子, 神山直久：
エコー統計解析を用いたパラメトリックイメージ 画像とびまん性肝疾患の病理形態の比較検討.
日本超音波医学会第891回学術集会,
神戸,
2008/05
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92.
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◎吉澤香†, 藤田泰子†, 中島早苗†, 渡辺学†, 住野泰清†, 丸山憲一, 工藤岳秀, 八鍬恒芳, 三塚幸夫, 橋本優子, 山﨑和子：
ソナゾイドを用いたびまん性肝疾患における造影早期の肝血流動態の検討.
第21回日本腹部造影エコードプラ診断研究会,
秋葉原,
2008/04
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93.
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◎和久井紀貴†, 飯田和成†, 渡辺学†, 高山竜司†, 吉澤香†, 中島早苗†, 高橋政義†, 塩沢一恵†, 藤田泰子†, 池原孝†, 永井英成†, 石井耕司†, 五十嵐良典†, 住野泰清†, 神山直久：
速い血流動態を呈した肝血管腫の一例－ソナゾイド造影USを用いたパラメトリックイメージング法による解析.
第21回日本腹部造影エコードプラ診断研究会,
秋葉原,
2008/04
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国際学会
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1.
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◎Fujimoto A†, Igarashi Y†, Sato S†, Hanyu Y†, Yamaguchi K†, Takuma K†, Hirose M†, Domon K†, Morita H†, Otsuka T†, Fujitsuka Y†, Takeuchi M†, Kurakata H†, Sumino Y†：
Effectiveness of high dose barium enema filling for colonic diverticular bleeding.
The 8th Korea-Japan Joint Symposium on Gastrointestinal Endoscopy,
Seoul, Korea,
2009/03
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2.
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◎Fujitsuka Y†, Yamaguchi K†, Hanyu Y†, Domon K†, Matsui T†, Morita H†, Sawa M†, Ohtsuka T†, Higami K†, Ikoma A†, Takeuchi M†, Watanabe M†, Igarashi Y†, Sumino Y†：
A case of Rendu-Osler-Weber disease with uncontrollable hemorrhage from localized dilated gastric submucosal vessels.
The 8th Korea-Japan Joint Symposium on Gastrointestinal Endoscopy,
Seoul, Korea,
2009/03
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3.
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◎Wakui N†, Ikehara T†, Takayama R†, Takahashi M†, Shiozawa K†, Nagai H†, Watanabe M†, Ishii K†, Iida K†, Igarashi Y†, Sumino Y†：
A case report of well-differentiated hepatocellular carcinoma vascularing like focal nodular hyperplasia (FNH) on contrast-enhanced ultrasonography.
19th Conference of the APASL,
Hong Kong,
2009/03
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4.
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◎Fujimoto A†, Igarashi Y†, Sato S†, Hanyu Y†, Yamaguchi K†. Takuma K†, Hirose M†, Domon K†, Morita H†, Otsuka T†, Fujitsuka Y†, Takeuchi M†, Kurakata H†, Sumino Y†：
Effectiveness of high dose barium enema filling for colonic diverticular bleeding.
The 8th Korea-Japan Joint Symposium on Gastrointestinal Endoscopy,
Seoul,Korea,
2009/03
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5.
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◎Fujitsuka Y†, Yamaguchi K†, Hanyu Y†, Domon K†, Matsui T†, Morita H†, Sawa M†, Ohtsuka T†, Higami K†, Ikoma A†, Takeuchi M†, Watanabe M†, Igarashi Y†, Sumino Y†：
A case of Rendu-Osler-Weber disease with uncontrollable hemorrhage from localized dilated gastric submucosal vessels.
The 8th Korea-Japan Joint Symposium on Gastrointestinal Endoscopy,
Seoul,Korea,
2009/03
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6.
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◎Otsuka T†, Igarashi Y†, Domon K†, Fujimoto A†, Hirano N†, Fujitsuka Y†, Sato S†, Takeuchi M†, Miki K, Sumino Y†：
Two case of rectal carcinoid tumor treated by endoscopic submucosal dissection (ESD).
The 8th Korea-Japan Joint Symposium on Gastrointestinal Endoscopy,
Seoul,Korea,
2009/03
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7.
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◎Sato S†, Igarashi Y†, Fujimoto A†, Ito K†, Higami K†, Fujita Y†, Otsuka T†, Fujitsuka Y†, Shinohara M†, Kurakata H†, Sumino Y†：
Clinical study of amoebic colitis in 12 cases.
The 8th Korea-Japan Joint Symposium on Gastrointestinal Endoscopy,
Seoul,Korea,
2009/03
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8.
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◎Takeuchi M†, Domon K†, Fujimoto A†, Ohtsuka T†, Sato S†, Fujitsuka Y†, Igarashi Y†：
Complications and hemodynamics during transnasal and sedated transoralendoscopy for screening.
The 8th Korea-Japan joint Symposium on Gastrointestinal Endoscopy,
Seoul,Korea,
2009/03
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9.
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◎Wakui N†, Ikehara T†, Tyuji T, Takahashi M†, Shiozawa K†, Nagai H†, Watanabe M†, Ishii K†, Iida K†, Igarashi Y†, Sumino Y†：
A case report of well-differentiated hepatocellular carcinoma vascularizing like focal nodular hyperplasia (FNH) on contrast-enhanced ultrasonography.
19th Asia-Pacific Association for the Study of Liver Diseases,
HongKong,
2009/02
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10.
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◎Wakui N†, Ikehara T†, Takayama R†, Takahashi M†, Shiozawa K†, Nagai H†, Watanabe M†, Ishii K†, Iida K†, Igarashi Y†, Sumino Y†：
A case report of well-differentiated hepatocellular carcinoma vascularizing like focal nodular hyperplasia (FNH) on contrast-enhanced ultrasonography.
19th Conference of the APASL 2009,
Hong kong,
2009/02
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11.
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Wakui N, Ikehara T, Takayama R, Takahashi M, Shiozawa K, Nagai H, Watanabe M, Ishii K, Iida K, Igarashi Y, Sumino Y：
A case report of well-defferentiated hepatocellular carcinoma vascularizing like focal
nodular hyperplasia (FNH) on contrast-enhanced ultrasonography.
2010 Asian Pacific Association for the Study of Liver Diseases,
Hong Kong,
2009/02
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|
12.
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◎Takeuchi M†, Igarashi Y†：
Complications and hemodynamics during transnasal and sedated transoral endoscopy for screening.
23rd international workshop on THERAPEUTIC ENDOSCOPY,
Hong Kong,
2008/12
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13.
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◎Higami K†, Ishii K†, Sawa M†, Sumino Y†：
Peripheral blood monocyte IFNAR-2 expression predicts an early viral response in chronic hepatitis C patients treated with PEG-IFN plus ribavirin.
59th AASLD,
U.S.A,
2008/11
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14.
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◎Ishii K†, Higami K†, Sawa M†, Matsui T†, Nagai H†, Sumino Y†：
Baseline interleukin-18 / interleukin-10 ratio is an independent predictor of SVR patients treated with IFN-based therapy.
59th AASLD,
U.S.A,
2008/11
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15.
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Tin A. Than, Masao Shinohara, Mie Shinohara, Liyun Yuan, Derick Han, Huan Lou, Ji Cheng, Neil kaplowitz：
Identification of a Mitochondrial Matrix-localized Nuclear Transcriptional co-activatior which is released in Response to Mitochondrial Stress: New Mechanism for Retrograde Signaling.
The 59th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases,
San Francisco, USA,
2008/11
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16.
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◎ Ishii K†, Higami K†, Sawa S†, Matsui T†, Nagai H†, Sumino Y†：
Baseline interleukin-18 / interleukin 10 ratio is an independent predictor of SVR
patients treated with IFN-based therapy.
59t h American Association for the Study of Liver Diseases,
San Francisco,
2008/11
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17.
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◎Shinohara Mie†, Ybanez MD, Gaarde WA, Han D, Kaplowitz N：
Silencing glycogen synthase kinase 3 bata in vivo markedly protects against acetaminophen-induced liver injury.
American Association for The Study of Liver Disease (AASLD),
San Francisco,
2008/11
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18.
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◎Hidenari Nagai†, Teppei Matsui†, Masahiro Kanayama†, Katsuya Higami†, Noritaka Wakui†, Kouichi Momiyama†, Takashi Ikehara†, Manabu Watanabe†, Kazunari Iida†, Koji Ishii†, Yasukiyo Sumino†：
Influence of the etiology on host immunity in liver cirrhosis patients with advanced
hepatocellular carcinoma treated by combined intra-arterial chemotherapy.
EHRLICH II-2nd World Conference on Magic Bullets Cerebrating the 100th Anniversary of the Nobel Prize Award to Paul Ehrlich,
Germany,
2008/10
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19.
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◎Nagai H†, Matsui T†, Kanayama M†, Higami K†, Wakui N†, Momiyama K†, Ikehara
T†, Watanabe M†, Iida K†, Ishii K†, Sumino Y†：
Influence of the etiology of liver cirrhosis on the response to combined intra-arterial chemotherapy in patients with advanced hepatocellular carcinoma.
EHRLICH II-2nd World Conference on Magic Bullets Cerebrating the 100th Anniversary of the Nobel Prize Award to Paul Ehrlich,
Nurnberg, Germany,
2008/10
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20.
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◎Igarashi Y†, Ito K†, Mimura T†, Suzuki T†, Okano N†, Miura T†, Iida K†, Sumino Y†：
Endoscopic diagnosis for intraductal papillary-mucinous neoplasm (IPMN) using pancreato-videoscope (PPS) and narrow band image (NBI) system.
UEGW2008,
Vienna,Austria,
2008/10
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21.
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◎Watanabe M†, Ikoma A†, Okano N†, Nagai H†, Ishii K†, Igarashi Y†, Sumino Y†：
Evaluation of the imaging capability of abdominal CT for ampullary tumors.
UEGW2008,
Vienna,Austria,
2008/10
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22.
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◎Yasuda I, Fujita N, Maguchi H, Komatsu Y, Hasebe O, Igarashi Y†, Murakami A, Mukai H, Fujii T, Yamao K, Maeshiro K, Tsujino T, Tada：
Long-term outcome of endoscopic sphincterotomy in comparison to endoscopic papillary balloon dilation in patients with bile duct stones: a randomized controlled multicenter trial.
UEGW2008,
Vienna,Austria,
2008/10
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23.
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◎Igarashi Y†：
New techniques of diagnostic and therapeutic endoscopy for biliary-pancreatic diseases.
2008 New Techniques Forum about Endoscopic Diagnosis and Treatment of Biliary-pancreatic Diseases.,
Shenyang,Chaina,
2008/07
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24.
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◎Igarashi Y†：
ERCP.
Asian Pacific Society for Digestive Endoscopy(APSDE) Hands-on training course,
Houchimin,Vietnam,
2008/07
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25.
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◎Igarashi Y†：
Transnasal Gastrointestinal Endoscopy.
Konkuk Symposium on transnasal endoscopy,
Seoul, Korea,
2008/06
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26.
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Masao Shinohara, Tin Aung Than, Christine Chan, Neil Kaplowitz, Cheng Ji：
Differential effects of alcohol and homocysteine on ER stress signaling and liver injury between mice and rats.
Digestive Disease Week 2008,
San Diego, USA,
2008/05
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27.
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◎Yasuda I, Fujita N, Maguchi H, Komatsu Y, Hasebe O, Igarashi Y†, Murakami A,Mukai H, Fujii T, Yamao K, Maeshiro K, Tsujino T, Tada T, and The JESED Study Group：
Late complications of endoscopic sphincterotomy in comparison to endoscopic papillary balloon dilation in patients with bile duct stones: a randomized controlled multicenter trial.
DDW2008,
San Diego,America,
2008/05
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28.
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◎Shinohara Mie†,Hanawa N, Saberi B, Ybanez MD, Gaarde WA, Han D：
Role of JNK translocation to mitochondria leading to inhibition of mitochondria bioenergetics in acetaminophen-induced liver injury.
Digestive Disease Week (DDW),
San Diego,
2008/05
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29.
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◎Okano N†, Igarashi Y†, Hanyu Y†, Kamata I†, Mimura T†, Ito K†, Suzuki T†, Miura T†, Sumino Y†, Miki K：
Endoscopic snare papillectomy for tumors of the duodenal major papilla.
The 7th Japan-Korea Joint Symposium on Gastrointestinal Endoscopy.,
Yokohama,
2008/05
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その他
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1.
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◎五十嵐良典†：
膵胆道疾患に対する最新の内視鏡治療.
横浜市消化器内視鏡医会大120回集談会,
横浜,
2009/01
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2.
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◎五十嵐良典†：
膵臓疾患の診断と治療.
第20回日本消化器内視鏡学会関東セミナー,
東京,
2009/01
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3.
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五十嵐良典†：
消化管内視鏡検査の実際.
大田区区民大学,
大森,
2008/11
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4.
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◎高橋政義†, 飯田和成†, 和久井紀貴†, 高山竜司†, 吉澤香†, 中島早苗†, 塩沢一恵†, 藤田泰子†, 池原孝†, 永井英成†, 渡辺学†, 五十嵐良典†, 石井耕司†, 住野泰清†：
RFA焼灼範囲とソナゾイド造影超音波Kupffer phaseでのバブル崩壊距離に関する検討.
第２２回東京肝癌局所治療研究会,
東京,
2008/09
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5.
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◎松井哲平†, 永井英成†, 金山政洋†, 樋上勝也†, 籾山浩一†, 池原 孝†, 渡邉 学†, 飯田和成†, 石井耕司†, 五十嵐良典†、住野泰清†：
肝動注化学療法を導入した進行肝細胞癌合併C型肝硬変症例におけるUDCAの宿主免疫に対する影響.
第5回 東日本胆汁酸研究会,
東京,
2008/07
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6.
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◎永井英成†：
臓腫瘍の内科的治療（IVR②）.
がんプロフェッショナル養成プラン,
東京,
2008/06
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7.
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◎永井英成†：
（総論）消化器の構造と病態生理.
東邦大学薬学部 平成20年度上半期生涯学習講座,
東京,
2008/04
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