医学部 医学科 社会医学講座/衛生学
Division of Environmental and Occupational Health, Department of Social Medicine
教授:
西脇 祐司
講師:
今井 常彦
田中 太一郎
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■ 概要
環境・産業保健
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☆ 黄砂、PM2.5の健康影響に関する疫学研究
黄砂の短期影響、PM2.5の長期影響に関する研究が進行中です。
☆ 日光曝露の定量化指標の開発と疫学研究への応用
東海大学工学部と共同で開発中です。目から入る紫外線、可視光の定量化をめざしています。
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エイジング
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☆ 高齢者コホート研究
65歳以上の地域在住高齢者が対象の追跡研究です。特に感覚器や運動器の機能低下をメインターゲットとしています。
☆ 筋骨格系慢性疼痛に関する全国疫学調査
慶應義塾大学医学部整形外科と共同して実施しております1万人超の疫学調査です。
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母子保健
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☆ 母子保健情報(乳幼児健診データ)の利活用に関する研究
乳幼児健診で得られたデータをどのようにすれば市町村や保健所が母子保健活動に十分に利活用できるかについて研究しています。(厚生労働科研「健やか親子21を推進するための母子保健情報の利活用に関する研究」(研究代表者:山梨大学 山縣然太朗教授)における、山梨大学との共同研究)
また、沖縄県小児保健協会、山梨大学との共同研究として、沖縄県に長年にわたって蓄積している乳幼児健診データを縦断的に解析する研究を実施しています。
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生活習慣病予防
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☆ 特定健診・特定保健指導の受診率向上方策に関する研究
地域の特定健診受診率をポピュレーションアプローチや個人向け方策を用いてどのように高めるかについての研究を実施しています。
☆ 高血圧・脂質異常症・糖尿病などの自己認識率(awareness)に関する研究
健診で高血圧などの有所見が認められた方のうち、どの程度の方がそのことを認識しているか、あるいはその自己認識率を高めるためにはどのような方策が有効化についての研究を実施しています。
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臨床疫学
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☆ 臨床各科との共同研究
これまでに多くの臨床科(内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、眼科、耳鼻科、放射線科等)と共同して研究を実施して参りました。
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■ Keywords
疫学, 環境保健, 産業保健, 母子保健, エイジング, 運動器, 感覚器, 大気汚染, 日光曝露, ブルーライト, 自己認識率
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■ 当該年度の研究費受入状況
1.
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文部科学省科学研究費 基盤研究(B)
研究課題:「抗酸化物質による加齢性難聴の予防 前向きコホートデザインによる栄養疫学研究」
(研究代表者:西脇祐司)
研究補助金:3900000円 (代表)
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2.
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文部科学省科学研究費 基盤研究(B)
研究課題:地域在住高齢者の視覚障害予防:追跡研究による死亡及び介護状態との関連
(研究分担者:西脇祐司)
研究補助金:100000円 (分担)
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3.
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文部科学省科学研究費 基盤研究(B)
研究課題:酸化LDLコレステロールと潜在性動脈硬化症、生活機能の関連についての地域疫学研究
(研究分担者:西脇祐司)
研究補助金:150000円 (分担)
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4.
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厚生労働科学研究費補助金 長寿科学総合研究事業
研究課題:膝痛・腰痛・骨折に関する高齢者介護予防のための地域代表性を有する大規模住民コホート追跡研究
(研究分担者:西脇祐司)
研究補助金:200000円 (分担)
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5.
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厚生労働科学研究費補助金 長寿科学総合研究事業
研究課題:運動器疾患の評価と要介護予防のための指標開発および効果的介入方法に関する調査研究
(研究分担者:西脇祐司)
研究補助金:200000円 (分担)
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6.
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厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服事業
研究課題:Fuchs角膜内皮変性症および関連疾患に関する調査研究
(研究分担者:西脇祐司)
研究補助金:0円 (分担)
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7.
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厚生労働科学研究費補助金 慢性の痛み対策研究事業
研究課題:筋骨格系慢性疼痛の疫学および病態に関する包括的研究(指定型)
(研究分担者:西脇祐司)
研究補助金:0円 (分担)
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■ 教授・准教授・講師の公的役職
1.
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西脇祐司
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:日本学術会議連携会員(特任), 目黒区地域保健協議会会長
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■ 教授・准教授・講師の学会・研究会の役員
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■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他 発表 |
和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
西脇 祐司
教授
博士(医学)
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2 | 1 | 1 | 9 |
| | | |
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5
(5)
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10
(10)
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今井 常彦
講師
医学博士
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| 1 | | 1 |
| | | |
| |
1
(1)
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4
(4)
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|
1
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田中太一郎
博士(医学)
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| | | |
| | | |
| |
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|
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計 |
2 | / | 1 | / |
0 | / | 0 | / |
0 | / |
6 (6) | / |
0 (0) | / |
0 (0) | / |
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研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他 発表 |
和 文 | 英 文 |
和 文 | 英 文 |
国 内 | 国 際 |
筆 頭 | 筆 頭
| 筆 頭 | 筆 頭
| 筆 頭 |
演 者 | 演 者
| 演 者 |
西脇 祐司
教授
博士(医学)
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2 | 1 |
| |
|
5
(5)
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|
|
今井 常彦
講師
医学博士
|
| |
| |
|
1
(1)
|
|
|
田中太一郎
博士(医学)
|
| |
| |
|
|
|
|
計 |
2 | 1 |
0 | 0 |
0 |
6 (6) |
0 (0) |
0 (0) |
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( ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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( ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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■ 刊行論文
原著
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1.
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神谷耕次郎, 林真仁, 根本高幸, 富田泰次, 杉田稔†:
人工膝関節置換術および鏡視下半月板切除術における手術肢の左右差の検討.
関東整形災害外科学会雑誌
42
(1)
:50-53
, 2011
|
2.
|
上野正浩, 久手英二, 杉田稔†:
小児の新型インフルエンザ感染の臨床疫学的特徴.
小児感染免疫
22
(4)
:349-355
, 2011
|
3.
|
瓜田純久†, 今井常彦†, 渡邉利泰†, 河越尚幸†, 竹本育聖†, 前田 正†, 竹内 基†, 中嶋 均†, 島田長人†, 三浦康之†, 蛯名恵理子†, 定本清美†, 清水功雄, 金子弘真†, 杉本元信†:
13C-ウルソデオキシコール酸を用いた呼気試験の試み.
胆膵の病態生理
27
(1)
:47-49
, 2011
|
4.
|
Jinzaki M, Matsumoto K, Kikuchi E, Sato K, Horiguchi Y, Nishiwaki Y, Silverman SG.:
Comparison of CT Urography and Excretory Urography in the Detection and Localization of Urothelial Carcinoma of the Upper Urinary Tract.
AJR Am J Roentgenol
196
(5)
:1102-9
, 2011
|
5.
|
Okada E, Matsumoto M, Ichihara D, Chiba K, Toyama Y, Fujiwara H, Momoshima S, Nishiwaki Y, Takahata T.:
Cross-sectional area of posterior extensor muscles of the cervical spine in asymptomatic subjects: a 10-year longitudinal magnetic resonance imaging study.
Eur Spine J
20
(9)
:1567-73
, 2011
|
6.
|
Matsumoto M, Okada E, Ichihara D, Watanabe K, Chiba K, Toyama Y, Fujiwara H, Momoshima S, Nishiwaki Y, Hashimoto T, Iwanami A, Ikegami T, Takahata T.:
Changes in the cross-sectional area of deep posterior extensor muscles of the cervical spine after anterior decompression and fusion: 10-year follow-up study using MRI.
Eur Spine J
21
(2)
:304-8
, 2012
|
7.
|
Miura Y†, Washizawa N†, Urita Y†, Imai T†, Kaneko H†:
Evaluation of Remnant Liver Function using 13C-Breath Tests in a Rat Model of 70% Partial Hepatectomy.
Hepato-gastroenterology
59
(114)
:311-316
, 2012
|
8.
|
Nishiwaki Y, Michikawa T, Yamada M, Eto N, Takebayashi T.:
Knee Pain and Future Self-Reliance in Older Adults: Evidence From a Community-Based 3-Year Cohort Study in Japan.
J Epidemiol
21
(3)
:184-90
, 2011
|
9.
|
Nakamura M, Nishiwaki Y, Ushida T, Toyama Y.:
Prevalence and characteristics of chronic musculoskeletal pain in Japan.
J Orthop Sci
16
(4)
:424-32
, 2011
|
10.
|
Kono H, Machida M, Saito M, Nishiwaki Y, Hosogane N, Chiba K, Miyamoto T, Matsumoto M, Toyama Y.:
Mechanism of osteoporosis in adolescent idiopathic scoliosis: experimental scoliosis in pinealectomized chickens.
J Pineal Res
51
(4)
:387-93
, 2011
|
11.
|
Suzuki K, Kondo N, Sato M, Tanaka T, Ando D, Yamagata Z.:
Maternal smoking during pregnancy and childhood growth trajectory: a random effects regression analysis.
Journal of epidemiology
22
(2)
:175-178
, 2012
|
12.
|
Aratake M, Tatemichi M*, Nakano T, Yamazaki A, Nakadate T, Sugita M†:
Interaction effect of myopia on the association between computer use and visual field abnormality detected by frequency doubling technology perimetry.
Journal of the Medical Society of Toho University
58
(1)
:2-10
, 2011
|
13.
|
Shimizu H, Ooshima K, Miki A, Matsushita Y, Hattori Y, Sugita M†*:
Health impairment of system engineers working on projects with heavy workload.
Journal of the University of Occupational and Environmental Health
33
(1)
:11-22
, 2011
|
14.
|
Nishinoue N, Tatemichi M*, Aratake M, Yamazaki A, Fukuda H, Sugita M†:
Effect of a group health education program in the workplace at the age of 35: a population approach.
Journal of the University of Occupational and Environmental Health
33
(1)
:23-34
, 2011
|
15.
|
Sugita M†, Miyakawa M:
Economic analysis of the influence of a large increase in retail tobacco price on the regular and illicit tobacco market.
Kenko Kaihatsu (Health Development)
15
(2)
:33-44
, 2011
|
16.
|
Uchino M, Nishiwaki Y, Michikawa T, Shirakawa K, Kuwahara E, Yamada M, Dogru M, Schaumberg DA, Kawakita T, Takebayashi T, Tsubota K.:
Prevalence and Risk Factors of Dry Eye Disease in Japan: Koumi Study.
Ophthalmology
118
(12)
:2361-7
, 2011
|
17.
|
Sato K, Moy OJ, Peimer CA, Nakamura T, Howard C, Ko SH, Lee TC, Nishiwaki Y.:
An experimental study on costal osteochondral graft.
Osteoarthritis Cartilage
20
(2)
:172-83
, 2012
|
18.
|
Matsumoto M, Okada E, Kaneko Y, Ichihara D, Watanabe K, Chiba K, Toyama Y, Fujiwara H, Momoshima S, Nishiwaki Y, Hashimoto T, Takahata T.:
Wedging of vertebral bodies at the thoracolumbar junction in asymptomatic healthy subjects on magnetic resonance imaging.
Surg Radiol Anat
33
(3)
:223-8
, 2011
|
その他
|
1.
|
永井正規, 黒沢美智子, 杉田稔†, 鈴木貞夫, 廣田良夫, 森満:
臨床調査個人票データベースを利用した記述疫学.
厚労科研難治性疾患克服研究事業17-22年度研報: 特定疾患の疫学に関する研究 班研究6年間のまとめと今後の展望2005-2010.「特定疾患の疫学に関する研究」
:1-7
, 2011
|
2.
|
杉田稔†,島田直樹:
臨床調査個人票からみた再生不良性貧血の治療状況.
厚労科研難治性疾患克服研究事業22年度研報 「特発性造血障害に関する研究」
:51-56
, 2011
|
3.
|
冨山佳昭, 藤村欣吾, 桑名正隆, 倉田善之, 降旗謙一, 宮川義隆, 野村昌作, 西本哲也, 松原由美子, 高蓋寿朗, 柏木浩和, 杉田稔†, 島田直樹:
平成22年度ITP(特発性血小板減少紫斑病)サブグループ研究報告.
厚労科研難治性疾患克服研究事業22年度研報「血液凝固異常症に関する調査研究」
:17-62
, 2011
|
4.
|
西脇祐司:
臨床研究を始めよう -これだけは知っておきたい疫学・統計基礎講座-.
日整会誌
86
(1)
:28-34
, 2012
|
5.
|
西脇祐司:
整形外科と疫学..
臨床整形外科
46
(9)
:787
, 2011
|
6.
|
冨山佳昭, 藤村欣吾, 桑名正隆, 倉田善之, 降旗謙一, 宮川義隆, 野村昌作, 西本哲也, 松原由美子, 高蓋寿朗, 柏木浩和, 杉田稔†, 島田直樹:
平成20-22年度ITP(特発性血小板減少紫斑病)サブグループ研究報告.
厚労科研難治性疾患克服研究事業22年度研報「血液凝固異常症に関する調査研究」
:15-38
, 2011
|
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■ 学会発表
国内学会
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1.
|
衛藤憲人,西脇祐司.:
可視‐紫外光個人曝露量測定システムの開発と応用 第1報..
第82回日本衛生学会学術総会,
京都, 日本,
2012/03
|
2.
|
原田成, 西脇祐司,道川武紘, 山田睦子, 朝倉敬子, 武林亨.:
地域高齢者における難聴による困難度と2年後の認知機能低下の関連:倉渕高齢者コホート..
第82回日本衛生学会学術総会,
京都, 日本,
2012/03
|
3.
|
今井常彦,大田久吉,佐藤勉,大本美彌子,西脇祐司.:
哺育におよぼす母獣の飲酒影響について..
第82回日本衛生学会学術総会,
京都, 日本,
2012/03
|
4.
|
西脇祐司,衛藤憲人.:
可視‐紫外光個人曝露量測定システムの開発と応用 第2報..
第82回日本衛生学会学術総会,
京都, 日本,
2012/03
|
5.
|
桑原絵里加,朝倉敬子,武林亨,西脇祐司,井上詠,日比紀文,渡辺守.:
臨床調査個人票を用いた炎症性腸疾患の家族歴に関する解析..
第22回日本疫学会学術総会,
東京, 日本,
2012/01
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6.
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西脇祐司,道川武紘,衛藤憲人,武林亨.:
高齢者の簡易後弯評価法の有用性..
第22回日本疫学会学術総会,
東京, 日本,
2012/01
|
7.
|
道川武紘, 西脇祐司,朝倉敬子,小野雅司,秋葉澄伯,武林亨.:
紫外線曝露と聴力低下との関連:倉渕高齢者コホート..
第22回日本疫学会学術総会,
東京, 日本,
2012/01
|
8.
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安田孝子, 尾島俊之, 中村美詠子, 野田龍也, 徳本史郎, 村田千代栄, 早坂信哉, 永井亜貴子, 田中太一郎, 近藤尚己, 鈴木孝太, 山縣然太朗:
妻の妊娠・出産による夫の喫煙に関する要因-健やか親子中間評価調査の分析-.
第22回日本疫学会学術総会,
東京,
2012/01
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9.
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永井亜貴子, 田中太一郎, 松浦賢長, 山崎嘉久, 尾島俊之, 玉腰浩司, 市川香織, 荒木田美香子, 山縣然太朗:
出生数の変化に関連する因子の検討.
第22回日本疫学会学術総会,
東京,
2012/01
|
10.
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原田成, 道川武紘, 山田睦子, 朝倉敬子,西脇祐司,武林亨.:
地域高齢者における感覚器障害と2年後の認知機能低下の関連:倉渕高齢者コホート..
第22回日本疫学会学術総会,
東京, 日本,
2012/01
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11.
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西脇祐司:
長寿化した社会からみえる運動器障害、歩行障害への対策 ロコモティブシンドロームとメタボと認知症 地域在住高齢者の運動器障害と歩行障害..
第48回日本リハビリテーション医学会,
幕張, 日本,
2011/11
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12.
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◎杉田稔†:
インフルエンザ対策の新たな展開
感染症の予防と治療: 呼吸器感染症を中心として.
日本医師会生涯教育セミナー,
札幌,
2011/11
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13.
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西脇祐司:
臨床医に必要な疫学・統計..
第46回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会,
東京, 日本,
2011/10
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14.
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◎永井亜貴子, 田中太一郎, 松浦賢長, 山崎嘉久, 尾島俊之, 玉腰浩司, 荒木田美香子, 市川香織, 山縣然太朗:
「健やか親子21」の取り組みと出生数の変化.
第70回日本公衆衛生学会総会,
秋田市,
2011/10
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15.
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岡村智教, 三浦克之, 山縣然太朗, 安田誠史, 木山昌彦, 西脇祐司, 大久保孝義, 上島弘嗣, 田中太一郎, 早川岳人, 門田文, 宮松直美, 村上義孝, 舟本美果, 西本美和.:
多施設共同研究による特定健診受診率向上プログラムの開発と実践..
第70回日本公衆衛生学会,
秋田, 日本,
2011/10
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16.
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◎駒田史織, 田中太一郎, 岡村智教, 山縣然太朗:
特定健診受診率向上のための取り組み 山梨県甲州市.
第70回日本公衆衛生学会総会,
秋田市,
2011/10
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17.
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原田成, 道川武紘, 山田睦子, 朝倉敬子, 西脇祐司, 武林亨.:
地域高齢者における抑うつ状態と2年後の認知機能低下の関連 倉渕高齢者コホート..
第70回日本公衆衛生学会,
秋田, 日本,
2011/10
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18.
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山田睦子, 西脇祐司, 道川武紘, 朝倉敬子, 岩澤聡子, 桑原絵里加, 中野真規子, 原田成, 武林亨.:
地域在住高齢者における聴力困難性とIADL低下 倉渕高齢者コホート..
第70回日本公衆衛生学会,
秋田, 日本,
2011/10
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19.
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西脇祐司, 道川武紘, 朝倉敬子, 岩澤聡子, 衛藤憲人, 桑原絵里加, 中野真規子, 原田成, 山田睦子, 武林亨.:
脊柱後彎は将来のADL低下を予測するか? 倉渕高齢者コホート..
第70回日本公衆衛生学会,
秋田, 日本,
2011/10
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20.
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道川武紘, 西脇祐司, 中野真規子, 岩澤聡子, 山田睦子, 朝倉敬子, 吉岡範幸, 桑原絵里加, 武林亨.:
デヒドロエピアンドロステロン硫酸と抑うつとの関連 倉渕高齢者コーホート..
第70回日本公衆衛生学会,
秋田, 日本,
2011/10
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21.
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◎田中太一郎, 永井亜貴子, 荒木田美香子, 市川香織, 尾島俊之, 近藤尚己, 鈴木孝太, 玉腰浩司, 仲宗根正, 原田正平, 松浦賢長, 山崎嘉久, 薬袋淳子, 山縣然太朗:
取り組みのデータベース及び冊子「セレクト」の利活用状況 健やか親子21.
第70回日本公衆衛生学会総会,
秋田市,
2011/10
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国際学会
|
1.
|
◎Miura Y†, Washizawa N†, Imai T†, Urita Y†, Kaneko H†:
Evaluation of Remnant Liver Function Using 13C-Breath Tests in a Rat Model of 70%
Partial Hepatectomy.
21st World Congress of the International Assocoation of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO2011),
Tokyo,
2011/11
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