東邦大学 教育・研究業績データベース   
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 医学部 医学科 病理学講座
 Department of Pathology

教授:
  赤坂 喜清
  三上 哲夫
准教授:
  本間 尚子
講師:
  深澤 由里
■ 概要
当研究室では、東邦大学医療センター大森病院の病理診断を日常業務として行いながら、臨床病理学的研究、分子病理学的研究を行っています。 実際の症例から学び、そこから派生した疑問を様々な手法を取り入れて、病気・病態を解明する研究に展開させるよう心掛けています。 免疫組織化学染色、がん遺伝子の解析、蛋白解析、培養細胞を用いた蛋白機能解析などにより、遺伝子、蛋白レベルの研究から、 ヒト疾患の病理組織学的解析まで、幅広い研究を実施している。
■ 当該年度の研究費受入状況
その他
1.  基盤研究(C)一般  (研究課題番号:19K10017)
 研究課題:間葉系幹細胞を標的化するmicroRNAによる包括的な瘢痕抑制法開発の基盤形成  (研究代表者:赤坂喜清)
 研究補助金:1200000円  (代表)
■ 教授・准教授・講師の公的役職
1.  赤坂喜清 :東京大学大学院医学系研究科 非常勤講師
■ 教授・准教授・講師の学会・研究会の役員
1.  赤坂喜清 :日本創傷治癒学会 理事・学術評議員、日本病理学会 学術評議委員
2.  三上哲夫 :日本病理学会 学術評議委員
3.  本間尚子 :日本病理学会 学術評議委員
4.  深澤由里 :日本病理学会 学術評議委員
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















赤坂 喜清   教授
 1             
 2
 
 1
(1)
 
 
三上 哲夫   教授
  1  5          
 5
 
 1
(1)
 
 2
本間 尚子   准教授
  1  1          1
 1
 
 1
(1)
 
 
深澤 由里   講師
  1            
 1
 
 1
(1)
 
 
金田 幸枝   助教
              
 1
 
 
 
 
 1 0  0 0  0  1
(0)
 0
(0)
 0
(0)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 大平真也, 本間尚子, 松浦賢太郎, 松井秀仁, 梶原理子, 古谷花絵, 澁谷和俊, 和田弘太:  神経鞘腫と鑑別を要した耳後部結節性筋膜炎の1例.  耳喉頭頸  91 (7) :600 -604 , 2019
2. Katagiri T, Yamazaki S, Fukui Y, Aoki K, Yagita H, Nishina T, Mikami T, Katagiri S, Shiraishi A, Kimura S, Tateda K, Sumimoto H, Endo S, Kameda H, Nakano H:  JunB plays a crucial role in development of regulatory T cells by promoting IL-2 signaling.  Mucosal Immunology  :in press , 2019
症例報告
1. 小梛地洋, 島田脩平, 梶原庸司, 酒井正人, 日根幸太郎, 与田仁志, 松島康二, 深澤由里, 三上哲夫, 黒岩 実:  出生前診断され、巨大頸部縦隔嚢胞を呈した梨状窩瘻の1例.  日本小児外科学会雑誌  55 (4) :870 -875 , 2019
2. ◎Yasuho Shoda, Misa Watanabe, Kota Wada, Takehiko Soutome, Yumiko Komine, Tetsuo Mikami, Tetsuo Nemoto, Akira Ohara:  Successful management of severe asthma in a young boy with eosinophilic chronic rhinosinusitis who received omalizumab: a case report.  Allergy, Asthma & Clinical Immunology  15 :55 , 2019
その他
1. 赤坂喜清:  がんゲノム医療と診断.  東方医学会雑誌  66 (2) :149 -150 , 2019
■ 学会発表
国内学会
1. ◎牛込充則, 船橋公彦, 武田篤也, 吉田公彦, 甲田貴丸, 三浦康之, 吉野優, 鏡哲, 金子奉暁, 山川輝記, 島田英昭, 栃木直文, 赤坂喜清: 体幹部定位放射線治療により5 年以上の長期抑制効果が認められた大腸癌術後肝転移の1 例.  第57 回日本癌治療学会学術集会,  福岡市,  2019/10
2. ◎島田脩平, 小梛地洋, 酒井正人, 黒岩実, 島田英昭, 船橋公彦, 松岡正樹, 羽賀洋一, 小原明, 本間尚子, 根本哲生, 土屋一晃: 肝脾腫が発見契機となった右鼠径部原発軟部腫瘍の1 例.  第57 回日本癌治療学会学術集会,  福岡市,  2019/10
3. ◎土屋勇一, 鶴崎慎也, 永井英成, 及川彰, 三上哲夫, 田中稔, 中野裕康: FGF18は非アルコール性脂肪性肝炎において傷害を受けた肝細胞が産生する「ダイイングコード」である.  第92回日本生化学会大会,  横浜、日本,  2019/09
4. ◎土屋勇一, 鶴崎慎也, 永井英成, 及川彰, 三上哲夫, 田中稔, 中野裕康: cFLIPは肝細胞において非アルコール性脂肪性肝炎の増悪を防ぐ.  第28回日本Cell Death学会学術集会,  東京、日本,  2019/07
5. ◎肥塚 智、佐野 厚、大塚 創、牧野 崇、東 陽子、秦 美暢、三上 哲夫、栃木 直文、渋谷 和俊、伊豫田 明: 2cm以下の小型肺腺癌におけるSpread Through Air Spaces (STAS)の意義.  第36回日本呼吸器外科学会学術集会,  大阪市,  2019/05
6. 本間 尚子、松田 陽子、河内 洋、山本智理子、深澤 由里、 金田 幸枝、赤坂 喜清、新井 冨生、石川 雄一、三上 哲夫: 高齢女性結腸癌の病理学的特徴と臨床的特異性.  第 108 回日本病理学会総会,  東京、日本,  2019/05
国際学会
1. ◎Yoshikiyo Akasaka, Chie Fujisawa, Tetsuya Okaneya, Miho Nakamichi, Kiyoshi Onishi, Yuri Akishima-Fukasawa, Naoko Honma, Tetuo Mikami.: In vitro evidence of angiogenic properties of fibrocytes by bFGF.  Wound Healing Society, 31th Annual Meeting,  San Antonio, Texas,  2019/05
その他
1. 仁科隆史、出口裕、竹田若水、山﨑創、澁谷 和俊、三上哲夫、中野裕康: インターロイキン(IL)-11は大腸癌形成を促進するstromal fiblobrastのマーカーとなる.  東邦大学研究ブランディング事業 2019 年度 リトリート,  葉山、日本,  2019/08
2. ◎Tsuchiya Y, Komazawa-Sakon S, Oikawa A, Mikami T, Nagai H, Tanaka M, Nakano H: cFLIP prevents exacerbation of non-alcoholic steatotic hepatitis by inhibiting apoptosis of hepatocytes.  17th TNF Conference,  Asilomar, USA,  2019/06
  :Corresponding Author
  :本学研究者