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 医学部 医学科 心理学研究室
 Department of Psychology
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















田崎 美弥子   教授
 1             3
 1
(1)
 1
 
 2
(1)
 
岸 太一   講師
              
 
 
 
 
 
山口 哲生   助教
              2
 1
 
 
 
 
 1 0  0 0  0  5
(0)
 1
(0)
 2
(1)
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














田崎 美弥子   教授
 1        3
 1
 2
(1)
岸 太一   講師
         
 
 
山口 哲生   助教
         2
 
 
 1 0  0 0  0  5
(0)
 1
(0)
 2
(1)
(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. Tazaki, M., Yamaguchi T., Yatsunami M., & Nakane Y:  Development of the Japanese version of the World Health Organization Disability Assessment Schedule (WHODAS II).  International Journal of Rehabilitation Research  37 (1) :48 -53 , 2014
その他
1. 月刊秘伝編集部:  精神と身体への新たな試み ニューロフィードバックとは?.  月刊 秘伝  (317) :92 -96 , 2014
■ 学会発表
国内学会
1. 田崎美弥子: エネルギー心理学と自己免疫力.  日本和合医療学会セミナー,  墨田リバーサイドホール、東京、日本,  2015/03
2. ◎山口哲生: 発達障害の理解に向けてー基礎研究の役割とその有用性を考えるー.  日本心理学会第78回大会,  京都,  2014/09
3. ◎田崎美弥子、山口哲生: 発達障害者に対するニューロフィードバックの効果測定研究.  日本発達障害学会,  仙台,  2014/08
4. 田崎美弥子: ニューロフィードバックの基礎と応用.  第56回日本心身医学会近畿地方会 第42回近畿地区講習会,  大阪枚方市,  2014/07
5. 田崎美弥子: 心と脳のメカニズム.  第102回 ほあがんサポート講演会,  神奈川県,  2014/07
6. ◎山口哲生, 眞邉一近: ゼブラフィッシュの選択行動における一般対応法則の検討.  日本行動分析学会 第32回大会,  弘前,  2014/06
国際学会
1. Miyako Tazaki: Women's mental health and social conflict in Southeast Asia.  The 5th World Congress of Asian Psychiatry,  福岡、日本,  2015/03
その他
1. 田崎美弥子: ニューロフィードバック療法につちえ.  大森隆出版記念講演会,  東京,  2014/11
2. 田崎美弥子: 子育ての心理学 応用行動分析学を用いて.  『命を守ろうプロジェクト』チャリティー特別講演会,  長野県飯田市,  2014/05
  :Corresponding Author
  :本学研究者