医学部 医学科 心理学研究室
Department of Psychology
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■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他 発表 |
和文 | 英文 |
和文 | 英文 |
国内 | 国際 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 | 筆 頭 | 共 著 |
筆 頭 | 共 著 |
演 者 | 共 演 | 演 者 | 共 演 |
演 者 | 共 演 |
田崎 美弥子
教授
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| 1 | | |
| | | |
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2
(1)
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岸 太一
講師
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| 1 | | |
| | | |
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山口 哲生
助教
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| | | |
2 | | | |
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2
(2)
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計 |
0 | / | 0 | / |
2 | / | 0 | / |
0 | / |
4 (3) | / |
0 (0) | / |
0 (0) | / |
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研究者名 |
刊行論文 |
著書 |
その他 |
学会発表 |
その他 発表 |
和 文 | 英 文 |
和 文 | 英 文 |
国 内 | 国 際 |
筆 頭 | 筆 頭
| 筆 頭 | 筆 頭
| 筆 頭 |
演 者 | 演 者
| 演 者 |
田崎 美弥子
教授
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| |
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2
(1)
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岸 太一
講師
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山口 哲生
助教
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| |
2 | |
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2
(2)
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計 |
0 | 0 |
2 | 0 |
0 |
4 (3) |
0 (0) |
0 (0) |
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( ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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( ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
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■ 刊行論文
原著
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1.
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土方僚子、鈴木裕美子、竹内祐美、松本梓、田崎美弥子、大沢かおり、岡田直美:
化学療法の美容上の副作用に対する美容ケアによる乳がん患者のQOL改善効果.
日本香粧品学会誌
37
(3)
:171
-176
, 2013
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■ 著書
1.
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山口哲生:
現代心理学-行動から見る心の探究―
1-263.
昭和堂,
京都,
2013
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2.
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山口哲生:
行動生物学辞典
1-637.
東京化学同人,
東京,
2013
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■ 学会発表
国内学会
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1.
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山口哲生:
これからの教育心理学を考える―動物実験、生物学的指標とどのように付き合うのか?-.
日本心理学会第77回大会,
北海道,
2013/09
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2.
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田崎美弥子:
健康に関わるスピリチュアリティ研究 グローバルな動向と日本における今後の方向性.
日本健康心理学会,
札幌,
2013/09
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3.
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山口哲生:
健康行動への行動経済学からのアプローチ.
日本行動分析学会第31回年次大会,
岐阜,
2013/07
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4.
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田崎美弥子:
定性的研究の方法論
腎疾患移行期医療の研究をモデルケースとして.
第12回 小児難治性腎疾患治療研究プログラム,
東京、日本,
2013/05
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