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 理学部 情報科学科 情報処理部門 菊地研究室(統計学)
 Laboratory of Statistics
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















菊地 賢一   准教授
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














菊地 賢一   准教授
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(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 菊地賢一:  試験日程の変更に伴う受験者層の変化の考察.  大学入試研究ジャーナル  (24) :91 -95 , 2014
2. 菊地賢一:  汎用的コンピュータ適応型テストシステムの開発.  日本テスト学会誌  9 (1) :69 -75 , 2013
3. Oda Y, Kikuchi K:  Psychological and Salivary Cortisol Responses to an Improvised Speech Without an Audience: Comparison to a Rest Condition.  Psychologia  56 (4) :259 -270 , 2013
その他
1. 今井新悟, 石塚賢吉, 伊東祐郎, 酒井たか子, 菊地賢一, 赤木彌生, 中園博美, 本田明子, 家根橋伸子:  日本語スピーキング能力の機械自動判定における採点方法について-S-CATの文の読み上げ問題と自由発話問題の比較-.  第9回OPI国際シンポジウム予稿集  :38 -39 , 2013
■ 学会発表
国内学会
1. ◎織田弥生, 上市秀雄, 菊地賢一: メーキャップとスキンケアに関する意識の男女比較-自由記述による検討-.  日本心理学会第77回大会,  札幌,  2013/09
2. ◎荒井清佳, 菊地賢一, 前川眞一: 三つ以上のテストフォームを等化する場合の等化精度の違いについて.  日本テスト学会第11回大会,  福岡,  2013/08
3. ◎菊地賢一: 試験日程の変更に伴う受験者層の変化の考察.  全国大学入学者選抜研究連絡協議会第8回大会研究会,  渋谷区,  2013/06
国際学会
1. ◎今井新悟, 石塚賢吉, 伊東祐郎, 酒井たか子, 菊地賢一, 赤木彌生, 中園博美, 本田明子, 家根橋伸子: 日本語スピーキング能力の機械自動判定における採点方法について-S-CATの文の読み上げ問題と自由発話問題の比較-.  第9回OPI国際シンポジウム,  Shatin, Hong Kong,  2013/11
その他
1. ◎菊地賢一: 大学入試データの分析方法について.  東京大学教育研究データ分析室シンポジウム「データから見た教養教育」,  目黒区,  2014/03
  :Corresponding Author
  :本学研究者