2012年度
 理学部 情報科学科 情報処理部門 菊地研究室(統計学)
 Laboratory of Statistics
■ 概要
心理統計、教育統計、数理統計など、統計学に関係する様々な分野を、理論的、応用的に研究しています。
■ Keywords
統計学, 心理統計, 教育統計, 数理統計
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















菊地 賢一   准教授
 1 1            4
(2)
 5
 
 2
 
 
 1 0  0 0  0  4
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














菊地 賢一   准教授
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(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 今井新悟, 菊地賢一, 平村健勝:  J-CATの項目プールデザインにおける項目選択方法の比較-能力推定効率と項目露出の観点から-.  筑波大学留学生センター日本語教育論集  (28) :125 -134 , 2013
2. 菊地賢一:  高得点科目の採用による選抜における合格者の学力の評価について.  日本テスト学会誌  8 (1) :1 -8 , 2012
■ 学会発表
国内学会
1. 松本徹, 菊地賢一, 村尾晃平, 和田真一: 1,0検診データの分析法に関する研究.  第20回日本CT検診学会学術集会,  千代田区,  2013/02
2. 菊地賢一: 高得点科目の採用による選抜における合格者の学力の評価について.  第6回日本テスト学会賞記念講演会,  武蔵野,  2012/12
3. 今井新悟, 石塚賢吉, 山田武志, 篠崎隆宏, 西村竜一, 酒井たか子, 菊地賢一: コンピュータによる日本語スピーキング自動採点システム-日本語教師による採点との相関による検証-.  日本言語テスト学会(JLTA)第16回(2012年度)全国研究大会,  川崎,  2012/10
4. 今井新悟, 菊地賢一, 酒井たか子, 赤木彌生: スピーキング自動採点システム.  2012年度日本語教育学会秋季大会,  札幌,  2012/10
5. ◎菊地賢一: iPad/iPhoneで動作する汎用的コンピュータ適応型テストシステムの紹介と英語テストへの適用.  日本行動計量学会第40回大会,  新潟,  2012/09
6. ◎大谷智洋, 荒井清佳, 菊地賢一, 前川眞一: 多値項目反応モデルの新たな等化手法の提案.  日本行動計量学会第40回大会,  新潟,  2012/09
7. 織田弥生, 高野ルリ子, 阿部恒之, 菊地賢一: 短期的・長期的心理状態を測定可能な情動・覚醒質問紙の作成(4)-再検査信頼性の検討-.  日本心理学会第76回大会,  川崎,  2012/09
8. ◎菊地賢一: iPad/iPhoneで動作する汎用的コンピュータ適応型テストシステムの開発.  日本テスト学会第10回大会,  文京区,  2012/08
9. ◎菊地賢一: 試験科目増による受験者の学力推移について.  全国大学入学者選抜研究連絡協議会第7回大会研究会,  名古屋,  2012/06
国際学会
1. 今井新悟, 酒井たか子, 伊東祐郎, 赤木彌生, 中園博美, 本田明子, 家根橋伸子, 山田武志, 西村竜一, 篠崎隆宏, 中村洋一, 菊地賢一, 石塚賢吉: スピーキング自動採点テストのための問題アイテム作成.  2012年日本語教育国際研究大会,  名古屋,  2012/08
2. ◎NAKAMURA Youichi, IMAI Shingo, ITO Sukero, KIKUCHI Kenichi, AKAGI Yayoi, NAKASONO Hiromi, HONDA Akiko, NISIMURA Ryuichi, SAKAI Takako, SHINOZAKI Takahiro, YAMADA Takeshi: A report on Japanese Computerized Adaptive Test.  The Korea English Language Testing Association: KELTA 2012 Annual International Conference,  Seoul, Korea,  2012/05
  :Corresponding Author
  :本学研究者