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 薬学部 数学教室
 Department of Mathematics

■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
















金子 真隆   教授
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 2
 
 
 
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研究者名 刊行論文 著書 その他 学会発表 その他
発表














金子 真隆   教授
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(  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会 (  ):発表数中の特別講演、招請講演、宿題報告、会長講演、基調講演、受賞講演、教育講演(セミナー、レクチャーを含む)、シンポジウム、パネル(ラウンドテーブル)ディスカッション、ワークショップ、公開講座、講習会
■ 刊行論文
原著
1. 金子真隆:  CindyJSによるアクティブラーニングの可能性.  京都大学数理解析研究所講究録  2022 :48 -58 , 2017
2. 金子真隆:  積分概念の導入に関する教科書調査について(III).  東邦大学教養紀要  (48) :75 -88 , 2017
3. M. Kaneko:  The actual use of KeTCindy in education.  Lecture Notes in Computer Science  9725 :342 -350 , 2016
4. S. Takato, V. A. Vallejo, A. McAndrew, M. Kaneko:  Collaborative Use of KeTCindy and Free Computer Algebra Systems.  Mathematics in Computer Science  :1 -12 , 2017
■ 学会発表
国内学会
1. 中村泰之, 中原敬広, 金子真隆: 動的幾何ソフトウェアCinderella.2で作成したコンテンツの利用を可能にするプラグインの開発.  Moodle Moot 2017,  下野市, 日本,  2017/02
2. 金子真隆: CindyJSによるアクティブラーニングの可能性.  京都大学数理解析研究所共同研究「数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究」,  京都, 日本,  2016/09
3. 金子真隆: 学習者の行動観察からみた動的・静的幾何連携のもつ可能性.  日本教育工学会第32回全国大会,  大阪市, 日本,  2016/09
4. 金子真隆: ワークシート分析からみた動的・静的幾何連携による効果的授業設計.  日本科学教育学会第40回年会,  大分, 日本,  2016/08
国際学会
1. M. Kaneko and S. Takato: Collaborative use of KeTCindy with CAS.  CADGME2016,  Targu Mures, Romania,  2016/09
2. M. Kaneko: The actual use of KeTCindy in education.  International Congress on Mathematical Software 2016,  Berlin, Germany,  2016/07
  :Corresponding Author
  :本学研究者